英国で活躍する吉田麻也が登場! 『ランドローバー』の様に走り続け4年後W杯の目標はベスト8《LAND ROVER新ブランド・アンバサダー就任披露発表会》
2018.07.24 21:30 Tue
▽24日、銀座の『JAGUAR LAND ROVER STUDIO』にてイギリスを代表する自動車メーカー『ランドローバー』の新ブランド・アンバサダー就任披露発表会が行われた。新ブランド・アンバサダーには、プレミアリーグのサウサンプトンで活躍する日本代表DF吉田麻也が就任。発表会に登壇し、元日本代表の北澤豪氏とのトークセッションを行った。
▽今年、誕生70周年を迎えた『ランドローバー』は、新ブランド・アンバサダーに世界最高峰のリーグ、プレミアリーグで100試合以上の出場を記録している吉田を招へい。世界の強豪を相手に圧倒的な守備力と運動量で日本にのみならず世界を魅了している吉田の、自分の限界を定めず常に高みを目指して挑戦する姿が、『ランドローバー』が掲げる“ABOVE&BEYOND”のブランド精神を体現しているとして、招へいに至った。『ランドローバー』は、今後吉田と共に更なる高みを目指していくとしている。
▽発表会に出席した吉田は、北澤氏とのトークセッションの中で、次のワールドカップの目標を「ベスト8」に据えていると力強く宣言した。
北澤氏「改めまして、ランドローバーのアンバサダーに就任されたお気持ちはどうですか? やっぱりワールドカップで活躍するといいですね(笑)。」
吉田「そうですね、色々な付加価値がついてきますので(笑)。」
吉田「ずっと憧れていたブランドですし、イギリスでは本当に国産車ではありますど、みんなが憧れている車で、だれもが乗りたいと思う車です。そういうブランドにこうやってお話を頂いて、とても光栄ですし嬉しく思います」
北澤氏「では、ブランドに対してイメージというの非常に強い? 」
吉田「そうですね。若い時、プロに入ったばかりの頃なんかは先輩が乗っている車を見て憧れていましたし、テレビで海外ドラマを観てもよく出てくるので、いつか乗ってみたいとずっと思っていました」
北澤氏「プレミアリーグで活躍しているということで、選手たちはランドローバーに対してどんなイメージを持っていますか? 」
吉田「特にイギリス人ですけど、みんなお金持ってて、一流選手たちで凄く良い車に乗ってるんですけど、でもやっぱりランドローバーは1つ家族用に持ってて、かつ何か。必ず1台は持っているという感じですね」
北澤氏「プレミアの選手は1家に1台ランドローバー? 」
吉田「1家に1台って感じだと思います、本当に。特にイギリス人は、このブランドへの憧れは凄く強いと思いますね」
北澤氏「自国に対してのブランドイメージというのが強いんですかね? 」
吉田「それが一種のステータスみたいな形になっているかもしれませんね。他のチームのアウェイにバスで行っても、選手の駐車場を見れば必ずやっぱり6、7台はありますね」
北澤氏「それってなかなか日本には届いて来ない話なのかなと思います」
吉田「そうですね。なかなか選手の車がフォーカスされることは少ないと思いますけど、かなり支配率高いと思います」
北澤氏「実際にここに置いてあるランドローバーに乗られたと聞きましたが、いかがでしたか? 」
吉田「乗り心地は本当に良いです。運転するスムーズさもそうですし、安定感もあります。後ろに乗るのも良いですね」
北澤氏「運転手を付けて? 」
吉田「そういう言い方は良くないです(笑)。お父さんが乗って、後ろに居る子供たちが凄く安定できる思いますし、僕は娘が居るので広くないと、奥さんにガミガミ言われるので。荷物が入らないとか、上着が入らないとか、もう大変なので(笑)。やっぱり大きい車の方が入りますし、僕自身も身体が大きいので大きい車乗るのが良いかなと思います」
北澤氏「やっぱり大きい車じゃないと大変ですか? 」
吉田「やっぱり腰への負担があるので。特に毎日乗るものですし、練習に毎日通勤するものでもありますし、大きい方が良いかなと僕は思います」
北澤氏「先ほど中を見させてもらいましたが、かなりインテリアも変わってますね。中の雰囲気はどうですか? 」
吉田「新しいのになるとタッチパネルのところが。今までボタンだったので感度も凄く良いですし、僕はちょっとそういう最先端のものが好きなので」
北澤氏「テクノロジー派なんですね」
吉田「テクノロジー派なんです、この顔で(笑)。もちろんスイッチなんかも凄く綺麗ですし、エレガントなんだけどトゥーマッチではないという。主張しすぎない洗練された感じがします」

吉田「品がありますね、はい。品は“半端ない”と思います」
北澤氏「…半端ない? 」
吉田「品も“半端ない”と思います」
北澤氏「なんか自分のにしようとしてない(笑)? 」
吉田「乱用し過ぎてその内大迫に怒られると思います(笑)」
北澤氏「誰のか分からなくなる感じですけどね。普段、車に乗っている時間はどういう風に使われてますか? 」
吉田「多分、家に居る時間、練習場に居る時間の次に長く居る時間なので、そこの質は凄くこだわってます。その快適度というのは非常に大事になってきますし、練習、ONとOFFを切り返る時間でもあります。1人の空間というのは子供がいるとなかなか難しくなってきますので、好きな音楽を聴いたり、Bluetoothで電話をしながら連絡事項を確認したり、自分が使いたい時間に仕えているかなと思います」
北澤氏「もう部屋ですかね? 」
吉田「これはもう部屋と言っても過言ではないです。リビングのソファに座っているような感覚なので」
北澤氏「なかなか家族が増えるとそんな時間も取れなくなりますもんね」
吉田「取れないですよね! (笑)」
北澤氏「今回は本当に素晴らしい車との出会いもありますけど、ワールドカップでの活躍も本当に素晴らしかったんじゃないかなと思います。今回のワールドカップはいかがでしたか? 」
吉田「最低限の目標にしていた予選(グループステージ)突破というところを達成できたという安心感は感じましたが、やっぱり個人的に目標にしていたのはその次のところなので、正直悔しさの方が大きいです。日本の皆さんのリアクションと自分の中の感覚のギャップが最初は凄くあって、ちょっとどうなんだろうなと思っていました。でも、色々な方に『ありがとう』、『おめでとう』と言っていただけるのは、もちろん嬉しいです。僕ら選手がもうちょっと現実的に、リアリストになって、次に何が必要なのかを考えながら、この4年間突き進んでいきたいなと思います」
北澤氏「終わって帰ってきてまずしたことは? 」
吉田「終わって、帰ってきて、みんなで焼き肉行きました」
北澤氏「メンバー全員ですか? 」
吉田「全員です。それぞれスケジュールも違いますし、国内組も海外もいますし、次の日とかになるともう予定が組まれてしまう。地方の選手とかは帰らないといけないので、帰ったその日にみんなで行こうということになって。焼肉を選手、スタッフで食べに行って、笑いあり、涙…ありか、ありました。そんな感じで(笑)みんなでその一時を楽しみました」
北澤氏「帰って来てもみんなで楽しくやるのはあれですけど、泣くというのは何かそういう話題が? 」
吉田「スタッフの方なんかも少し話される機会があって、長くやっているスタッフの方も多いですし、僕らも長く一緒にやってきているので、そういう意味では感情的になってしまったのかなと。大部分は楽しみましたけどね。ワイワイ楽しんで、みんなで今までお酒もそんなに飲んでいなかったので、お酒も飲んで、最後は週刊誌に撮られ(笑)」
北澤氏「(報道陣に向かって)いらっしゃるのかな(笑)? 実際、行く前は選手の皆さん怒ってたじゃないですか。あまり注目されないだとか、色々な批判的なことを言われたりとかで。どこからチームの状態が良くなったと感じていました? 」
吉田「最後のパラグアイとの試合の後ぐらいですかね。もちろんその前に監督が代わったりしてゴタゴタしていた中で、選手全員がその後のガーナ戦、スイス戦を経て上手くいっていないと、これはやるしかないと。追い込まれた状況になって覚悟が決まったかなと思ってます。パラグアイ戦で少しパフォーマンスを出せて、新しい選手も良いパフォーマンスを出したことによって、監督も思い切った決断をしたと思いますし、何より初戦に勝てたことが大きかったかなと。それはやはり日本の皆さんの期待値も大きく変わったと思いますし、僕らが勢いに乗るきっかけになったかなと思います」
北澤氏「コロンビア戦前に行ける感触などは感じたんですか? 」
吉田「僕自身は2回目の大会でいろいろなことを想定していて、本当にコロンビアとの初戦に向けてすべてをかけて準備していたので、非常に落ち着いて試合に入れたかなと。もちろん、ラッキーな部分も、レッドカード退場でPKで先制したりとありますけど、それ以上に良い準備をした結果かなと思います」
北澤氏「コロンビアに勝った後は自分たちがグループ突破できるというのを感じましたか? 」
吉田「次のセネガル戦に向けてしか考えてなかったです。予選(グループステージ)突破のことというよりは、目の前のセネガルを倒さなければ1戦目の価値が無意味になってしまうなという気持ちのほうが強かったですね」
北澤氏「どこかの試合後で、プレミアの選手と抱き合って話しているシーンを見かけましたが、あれは誰でしたっけ? 」
吉田「サディオ・マネとか、コロンビアの(ダビンソン・)サンチェス、ポーランドにはチームメートも居ます。特にベルギーは何度も何度も対戦している選手がたくさん居たので、話をしたりユニフォーム交換をしたりはありました」
北澤氏「ベルギーの後ですかね? かなり声をかけられていた感じがしましたけど」
吉田「ティエリ・アンリさんですね。面識は少し、もちろんイングランドで結構長くやらせていただいているので、一応挨拶しなきゃなっていう(笑)。目の前に居たんですよ。だから、『頑張ってください』と言ったら励ましの言葉を頂きました」
北澤氏「なんて言われたんですか? 」
吉田「『君たちは勝ちに値するパフォーマンスを出した。ただ少し運がなかっただけだ』と。まあ、社交辞令ですね(笑)」
北澤氏「そんなことはないと思いますけどね。そんな風に声をかけられてどうでしたか? 」
吉田「僕は『悔しいけどこれもサッカーだ。君たちがブラジルに勝つことを祈ってます』と伝えました」
北澤氏「一番最後の試合、2-0の時は『行ける』という感覚はありましたか? 」
吉田「そう思ってしまったことが、結果的に良くなかったんじゃないかなと僕個人的には思ってます。どうしても『2-0このままでオッケー』という感覚になった瞬間に裏でボールを貰う回数が減り、セーフティーな選択をするようになり、怖さがなくなって相手が前に出てくるきっかけを作ってしまった。横パスなんかのミスからシュートまで行かれるシーンも出てきましたし、特に相手がメンバーを代えてきた後にそこの対応ができなかったかなと」
北澤氏「ベルギー相手に2-0でリードできる展開というのは予想してましたか? 」
吉田「いや、正直僕個人的には、90分通して0-0、1-0、0-1なんていう考え方をしてました。2点先制するというのは、正直そこまで深くイメージしてませんでした」
北澤氏「2-0になってグループに中で『どうする? 』という感じになっちゃったんですかね? 」
吉田「監督から『このまま変えることはない』というのはありましたし、後ろは特に集中しなければいけないというのは分かっていたんですけど、それでもやはりバタバタしてしまった。アンラッキーなところで失点してしまいはしましたが、そこからの修正ができなかったという点で言うと、やはり経験値のところがまだまだ足りなかったかなと僕は思いました。2-0の後のゲームマネジメントというのも、もっと上手くできたんじゃないかなと思ってます」
北澤氏「1失点した後は『まだ問題ない』という感じだったんですか? 」
吉田「そうですね。相手が前から来てるから、それを奪ってカウンタ―で3点目でゲームを決められればなっていう感覚ではいたんですけど…。そんなに上手くはいかなかったですね」
北澤氏「『ちょっとヤバいな』と思い始めた時間は? 」
吉田「(マルアン・)フェライニが入って来てからです。フェライニと(ナセル・)シャドリっていうサイドの選手が入ったところから、なかなか相手のリズムをこっちのリズムに持っていけなくなっていたんで。特にフェライニは後半から入って来て、中盤の選手ですけど高さで点を取るというのが得意な選手であるというのは重々僕も分かっていたので、そこのところ。特に2失点目も。これを言ったらタラレバになってしまうんですが、僕がルカク選手に付いていてクロスが上げられる瞬間フェライニ選手がフリーになっていたというのは、一瞬見えたんですけど、そこをカバーできなかった。3点目、CKをキャッチされて、キーパーをブロックできなくて、その後の対応でという。後悔ばかりが口に出てしまうんですけど、それもサッカーで。ここから学ばなければいけませんし、ランドローバーと同じように走り続けなければいけないなと思います」
北澤氏「ここに来て車に戻ってきました(笑)。そんな戻さなきゃいけないのかな? 」
吉田「あまりにもサッカーが長いかなと感じてたんで(笑)」
北澤氏「帰国して、日本が盛り上がっていたというのは感じます? 」
吉田「感じましたね。帰国した瞬間感じました。僕らの感情とファンの方々の感情がリンクしていないなというのをちょっと感じて。僕らは悔しいという思いでいましたけど、実際に成田空港には900から1000人くらいのファンの方々が来られたということで。僕はゲートを潜った瞬間に度肝抜かれました」
北澤氏「ちょっと凄いぞ、と? 」
吉田「え、こんなになってんの? と」
北澤氏「その後、日本でオフを過ごす中で、声をかけられることは多いですか? 」
吉田「滅茶苦茶かけられますね。2秒でバレますから」
北澤氏「大きいしね(笑)」
吉田「大きいんですよ(笑)。この間も武藤選手とランドローバーに乗って、運転してて、降ろしてもらって。出て、表参道ヒルズに入るまでの道ですぐバレたんで。反応が早いんですよ。皆さんやはり敏感になっておられる」
北澤氏「何て声かけられるんですか? 」
吉田「だいたい、声かけられるってより僕早足で歩いているんで。声かけられるっていうより、僕必ずフルネームで呼ばれるんで、テレビもそうですけど。『あ、吉田麻也だ』って。『吉田だ』じゃなくて、『あ、吉田麻也だ』て言われるんで(笑)」
北澤氏「そのフルで呼ばれるのは嫌なの(笑)? 」
吉田「嫌じゃないです。良い名前を付けてもらったなと僕は思ってますけど…」
北澤氏「サッカー選手が車から降りてくると、『あ、ランドローバー乗ってるんだ』って言われたりしませんか? 」
吉田「そういう意味ではランドローバーさんに貢献出来て嬉しいです」
北澤氏「相当言われるんじゃないですか? 」
吉田「言われますね。やっぱりただでさえ目立つじゃないですか。なので、『ん?』って目に付いてそこからまたデカいやつが出て『ん? 』ってなって、『あれ、見たことあるな~』ってなるんですよね。だからバレます。隠れようがないです」
北澤氏「良い効果が出ているということですね」
吉田「そういうことにしておいてもらって良いですかね(笑)? 」
北澤氏「海外でセンターバックとして活躍するというのは難しいことですが、吉田選手を見て『僕も』、『俺も』と思う人たちがたくさん居ると思います。何が必要になってきますかね? 」
吉田「まずやっぱり対格差を埋めなければいけないので。地道なフィジカルトレーニングはもちろん必要ですし、そこのフィジカルの差を埋めるための賢さというのも大事になってきますし、今は本当にどんどんスピードアップしていて、時間がない、スペースがない中でスピードが求められる。そういう意味では、やっぱり身体能力の高さ、メンタル面の強さ、もちろん語学も必要ですし。オールラウンダーじゃないといけないのかなと思います」
北澤氏「やっぱり指示を出さないといけないというのがあったり? 」
吉田「指示を出すということは僕のポジションにおいて非常に大事な部分で。僕個人的な意見ではJリーグでやっている選手の中でもいくらでも海外に行ける選手が居ると思います。やっぱりネックになるのは、コミュニケーションのところかなと。ただ、今回植田選手が海外行かれましたが、ポテンシャル的には全く僕は問題ないと思っています。ベルギーの下位のチームであれば十分に自分を発揮できるんじゃないかと思いますけど、問題はやはりコミュニケーションのところ。語学であったり、もちろんスキンシップであったりというのが大事になってくると思います」
北澤氏「先ほど、ランドローバーの社長とかなり英語でやり取りしていましたね。何を話していたんですか? 僕には半分以下しか分からなかったんですが」
吉田「『いつ、サウサンプトンに帰るのか』と、『中国遠征があったり…』とチームのスケジュールを話して、『僕は来週帰りますよ』と。『頑張ってください』、『ワールドカップ良かったですよ』という話をされて、非常にやはり大きな会社の頂点に立たれている方なんで、非常にクリーンな綺麗な英語を話されていて聞きやすかったです」
北澤氏「今週、次の(日本代表)監督が決まる可能性があります」
吉田「北澤さん、知ってるんじゃないですか(笑)? 」
北澤氏「いえいえ、知らないです! そういった言い方は止めてください(笑)。監督がリーダーを決めていくとは思いますが、自分の意志としてキャプテンとして、リーダーとしての自負があるんじゃないですか? 」
吉田「もうどこ行っても、プライベートでも仕事の場でも言われますけど、監督が決めることなので監督が決まっていない今どうこう言える状況じゃないです。さっき言ったように、僕のポジション、そして僕のプレーしているキャリアの立場から考えると、どう考えてもチームをまとめていかなければいけないポジションです。今までも長谷部選手がキャプテンマーク付けていましたけど、僕は自分もリーダーの1人だと思ってプレーしてきましたし、やるべきことは今までと同じようにやっていかなければいけないなと。特に、今回は本田選手であったり長谷部選手が引退を表明したんで、ますます自分にかかる責任というのは大きくなってくると思いますし、立ち位置もより中心になってくると思います。より一層チームのことを考えられる選手にならなければいけないなと思いますけど、まずは新しい監督に認められて、新しい選手たちに認められて、代表でしっかり選ばれて結果を出せるように、来週からチームに戻って結果を出していくしかないです」
北澤氏「その自覚があるということですね」
吉田「はい」
北澤氏「先ほど、今後の目標をパネルに書いていただきました。ちょっとここで発表していただければなと」
吉田「そんな、どーんと出すようなものでもないですけど、僕がこの流れでこれ以外の目標は無いだろうと思っているんで」
北澤氏「なるほどね。そうだよね」
吉田「これ以外に考えられないかなと。もちろん、ベスト4、ファイナルって言う方が良いんですけど、ここを目指して次の4年間。もちろん4年というのはサッカー選手、アスリートにとって非常に長いものなので、良い時も悪い時もあるかもしれません。僕も過去の4年間、ブラジルからロシア・ワールドカップまでで試合に出られる時も出られない時もありましたし、次の4年間が保証されているということは絶対にないですけど、ランドローバーがどんな道でも走るのと一緒で、僕もどんな道でもしっかりと4年間を見据えて、良い時も悪い時も走り続けていきたいなと思います」
北澤氏「まとめましたねえ(笑)。16から8の差って何ですかね? 」
吉田「だいぶ大きいと思います。今回行ってみて分かりましたけど、やっぱり4試合目で疲れがかなり出ると思います。で、選手層も大事になってきますし、結局ベスト16の試合でかなり多くの試合が延長戦までいったんですけど、延長戦までいくと3人プラス1人で4人まで代えられる。ということはもう1/3は代えることができる。その中でベンチ選手が出ていた選手と同じくらいのレベル、もしくはそれ以上のものを出せる選手というところを考えると、今後日本サッカーはもっともっと選手層が厚くならないといけないと思います。本当に経験したことが大事になってくると思うので。ベスト16までは運が良ければ行く可能性があると。ただ8に関しては本当に実力がないといけないんじゃないかなと感じました。ベスト8に行っていれば今以上に付加価値も付いていましたし、本業のサッカーにおいてももっとオファーが色々な選手に来てたんじゃないかなと思います」
北澤氏「色々なことがやっぱり変わってくると」
吉田「その差が、この8と16の差じゃないかなと僕は思います」
▽また、吉田は最後にサポーターに向けて感謝のメッセージを述べた。


▽今年、誕生70周年を迎えた『ランドローバー』は、新ブランド・アンバサダーに世界最高峰のリーグ、プレミアリーグで100試合以上の出場を記録している吉田を招へい。世界の強豪を相手に圧倒的な守備力と運動量で日本にのみならず世界を魅了している吉田の、自分の限界を定めず常に高みを目指して挑戦する姿が、『ランドローバー』が掲げる“ABOVE&BEYOND”のブランド精神を体現しているとして、招へいに至った。『ランドローバー』は、今後吉田と共に更なる高みを目指していくとしている。
▽発表会に出席した吉田は、北澤氏とのトークセッションの中で、次のワールドカップの目標を「ベスト8」に据えていると力強く宣言した。
吉田「そうですね、色々な付加価値がついてきますので(笑)。」

(C)CWS Brains,LTD.
北澤氏「どうですか? ビッグキーを頂いて」吉田「ずっと憧れていたブランドですし、イギリスでは本当に国産車ではありますど、みんなが憧れている車で、だれもが乗りたいと思う車です。そういうブランドにこうやってお話を頂いて、とても光栄ですし嬉しく思います」
北澤氏「では、ブランドに対してイメージというの非常に強い? 」
吉田「そうですね。若い時、プロに入ったばかりの頃なんかは先輩が乗っている車を見て憧れていましたし、テレビで海外ドラマを観てもよく出てくるので、いつか乗ってみたいとずっと思っていました」
北澤氏「プレミアリーグで活躍しているということで、選手たちはランドローバーに対してどんなイメージを持っていますか? 」
吉田「特にイギリス人ですけど、みんなお金持ってて、一流選手たちで凄く良い車に乗ってるんですけど、でもやっぱりランドローバーは1つ家族用に持ってて、かつ何か。必ず1台は持っているという感じですね」
北澤氏「プレミアの選手は1家に1台ランドローバー? 」
吉田「1家に1台って感じだと思います、本当に。特にイギリス人は、このブランドへの憧れは凄く強いと思いますね」
北澤氏「自国に対してのブランドイメージというのが強いんですかね? 」
吉田「それが一種のステータスみたいな形になっているかもしれませんね。他のチームのアウェイにバスで行っても、選手の駐車場を見れば必ずやっぱり6、7台はありますね」
北澤氏「それってなかなか日本には届いて来ない話なのかなと思います」
吉田「そうですね。なかなか選手の車がフォーカスされることは少ないと思いますけど、かなり支配率高いと思います」
北澤氏「実際にここに置いてあるランドローバーに乗られたと聞きましたが、いかがでしたか? 」
吉田「乗り心地は本当に良いです。運転するスムーズさもそうですし、安定感もあります。後ろに乗るのも良いですね」
北澤氏「運転手を付けて? 」
吉田「そういう言い方は良くないです(笑)。お父さんが乗って、後ろに居る子供たちが凄く安定できる思いますし、僕は娘が居るので広くないと、奥さんにガミガミ言われるので。荷物が入らないとか、上着が入らないとか、もう大変なので(笑)。やっぱり大きい車の方が入りますし、僕自身も身体が大きいので大きい車乗るのが良いかなと思います」
北澤氏「やっぱり大きい車じゃないと大変ですか? 」
吉田「やっぱり腰への負担があるので。特に毎日乗るものですし、練習に毎日通勤するものでもありますし、大きい方が良いかなと僕は思います」
北澤氏「先ほど中を見させてもらいましたが、かなりインテリアも変わってますね。中の雰囲気はどうですか? 」
吉田「新しいのになるとタッチパネルのところが。今までボタンだったので感度も凄く良いですし、僕はちょっとそういう最先端のものが好きなので」
北澤氏「テクノロジー派なんですね」
吉田「テクノロジー派なんです、この顔で(笑)。もちろんスイッチなんかも凄く綺麗ですし、エレガントなんだけどトゥーマッチではないという。主張しすぎない洗練された感じがします」

(C)CWS Brains,LTD.
北澤氏「品がありますよね」吉田「品がありますね、はい。品は“半端ない”と思います」
北澤氏「…半端ない? 」
吉田「品も“半端ない”と思います」
北澤氏「なんか自分のにしようとしてない(笑)? 」
吉田「乱用し過ぎてその内大迫に怒られると思います(笑)」
北澤氏「誰のか分からなくなる感じですけどね。普段、車に乗っている時間はどういう風に使われてますか? 」
吉田「多分、家に居る時間、練習場に居る時間の次に長く居る時間なので、そこの質は凄くこだわってます。その快適度というのは非常に大事になってきますし、練習、ONとOFFを切り返る時間でもあります。1人の空間というのは子供がいるとなかなか難しくなってきますので、好きな音楽を聴いたり、Bluetoothで電話をしながら連絡事項を確認したり、自分が使いたい時間に仕えているかなと思います」
北澤氏「もう部屋ですかね? 」
吉田「これはもう部屋と言っても過言ではないです。リビングのソファに座っているような感覚なので」
北澤氏「なかなか家族が増えるとそんな時間も取れなくなりますもんね」
吉田「取れないですよね! (笑)」
北澤氏「今回は本当に素晴らしい車との出会いもありますけど、ワールドカップでの活躍も本当に素晴らしかったんじゃないかなと思います。今回のワールドカップはいかがでしたか? 」
吉田「最低限の目標にしていた予選(グループステージ)突破というところを達成できたという安心感は感じましたが、やっぱり個人的に目標にしていたのはその次のところなので、正直悔しさの方が大きいです。日本の皆さんのリアクションと自分の中の感覚のギャップが最初は凄くあって、ちょっとどうなんだろうなと思っていました。でも、色々な方に『ありがとう』、『おめでとう』と言っていただけるのは、もちろん嬉しいです。僕ら選手がもうちょっと現実的に、リアリストになって、次に何が必要なのかを考えながら、この4年間突き進んでいきたいなと思います」
北澤氏「終わって帰ってきてまずしたことは? 」
吉田「終わって、帰ってきて、みんなで焼き肉行きました」
北澤氏「メンバー全員ですか? 」
吉田「全員です。それぞれスケジュールも違いますし、国内組も海外もいますし、次の日とかになるともう予定が組まれてしまう。地方の選手とかは帰らないといけないので、帰ったその日にみんなで行こうということになって。焼肉を選手、スタッフで食べに行って、笑いあり、涙…ありか、ありました。そんな感じで(笑)みんなでその一時を楽しみました」
北澤氏「帰って来てもみんなで楽しくやるのはあれですけど、泣くというのは何かそういう話題が? 」
吉田「スタッフの方なんかも少し話される機会があって、長くやっているスタッフの方も多いですし、僕らも長く一緒にやってきているので、そういう意味では感情的になってしまったのかなと。大部分は楽しみましたけどね。ワイワイ楽しんで、みんなで今までお酒もそんなに飲んでいなかったので、お酒も飲んで、最後は週刊誌に撮られ(笑)」
北澤氏「(報道陣に向かって)いらっしゃるのかな(笑)? 実際、行く前は選手の皆さん怒ってたじゃないですか。あまり注目されないだとか、色々な批判的なことを言われたりとかで。どこからチームの状態が良くなったと感じていました? 」

(C)CWS Brains,LTD.
吉田「最後のパラグアイとの試合の後ぐらいですかね。もちろんその前に監督が代わったりしてゴタゴタしていた中で、選手全員がその後のガーナ戦、スイス戦を経て上手くいっていないと、これはやるしかないと。追い込まれた状況になって覚悟が決まったかなと思ってます。パラグアイ戦で少しパフォーマンスを出せて、新しい選手も良いパフォーマンスを出したことによって、監督も思い切った決断をしたと思いますし、何より初戦に勝てたことが大きかったかなと。それはやはり日本の皆さんの期待値も大きく変わったと思いますし、僕らが勢いに乗るきっかけになったかなと思います」
北澤氏「コロンビア戦前に行ける感触などは感じたんですか? 」
吉田「僕自身は2回目の大会でいろいろなことを想定していて、本当にコロンビアとの初戦に向けてすべてをかけて準備していたので、非常に落ち着いて試合に入れたかなと。もちろん、ラッキーな部分も、レッドカード退場でPKで先制したりとありますけど、それ以上に良い準備をした結果かなと思います」
北澤氏「コロンビアに勝った後は自分たちがグループ突破できるというのを感じましたか? 」
吉田「次のセネガル戦に向けてしか考えてなかったです。予選(グループステージ)突破のことというよりは、目の前のセネガルを倒さなければ1戦目の価値が無意味になってしまうなという気持ちのほうが強かったですね」
北澤氏「どこかの試合後で、プレミアの選手と抱き合って話しているシーンを見かけましたが、あれは誰でしたっけ? 」
吉田「サディオ・マネとか、コロンビアの(ダビンソン・)サンチェス、ポーランドにはチームメートも居ます。特にベルギーは何度も何度も対戦している選手がたくさん居たので、話をしたりユニフォーム交換をしたりはありました」
北澤氏「ベルギーの後ですかね? かなり声をかけられていた感じがしましたけど」
吉田「ティエリ・アンリさんですね。面識は少し、もちろんイングランドで結構長くやらせていただいているので、一応挨拶しなきゃなっていう(笑)。目の前に居たんですよ。だから、『頑張ってください』と言ったら励ましの言葉を頂きました」
北澤氏「なんて言われたんですか? 」
吉田「『君たちは勝ちに値するパフォーマンスを出した。ただ少し運がなかっただけだ』と。まあ、社交辞令ですね(笑)」
北澤氏「そんなことはないと思いますけどね。そんな風に声をかけられてどうでしたか? 」
吉田「僕は『悔しいけどこれもサッカーだ。君たちがブラジルに勝つことを祈ってます』と伝えました」
北澤氏「一番最後の試合、2-0の時は『行ける』という感覚はありましたか? 」
吉田「そう思ってしまったことが、結果的に良くなかったんじゃないかなと僕個人的には思ってます。どうしても『2-0このままでオッケー』という感覚になった瞬間に裏でボールを貰う回数が減り、セーフティーな選択をするようになり、怖さがなくなって相手が前に出てくるきっかけを作ってしまった。横パスなんかのミスからシュートまで行かれるシーンも出てきましたし、特に相手がメンバーを代えてきた後にそこの対応ができなかったかなと」
北澤氏「ベルギー相手に2-0でリードできる展開というのは予想してましたか? 」
吉田「いや、正直僕個人的には、90分通して0-0、1-0、0-1なんていう考え方をしてました。2点先制するというのは、正直そこまで深くイメージしてませんでした」
北澤氏「2-0になってグループに中で『どうする? 』という感じになっちゃったんですかね? 」
吉田「監督から『このまま変えることはない』というのはありましたし、後ろは特に集中しなければいけないというのは分かっていたんですけど、それでもやはりバタバタしてしまった。アンラッキーなところで失点してしまいはしましたが、そこからの修正ができなかったという点で言うと、やはり経験値のところがまだまだ足りなかったかなと僕は思いました。2-0の後のゲームマネジメントというのも、もっと上手くできたんじゃないかなと思ってます」
北澤氏「1失点した後は『まだ問題ない』という感じだったんですか? 」
吉田「そうですね。相手が前から来てるから、それを奪ってカウンタ―で3点目でゲームを決められればなっていう感覚ではいたんですけど…。そんなに上手くはいかなかったですね」
北澤氏「『ちょっとヤバいな』と思い始めた時間は? 」
吉田「(マルアン・)フェライニが入って来てからです。フェライニと(ナセル・)シャドリっていうサイドの選手が入ったところから、なかなか相手のリズムをこっちのリズムに持っていけなくなっていたんで。特にフェライニは後半から入って来て、中盤の選手ですけど高さで点を取るというのが得意な選手であるというのは重々僕も分かっていたので、そこのところ。特に2失点目も。これを言ったらタラレバになってしまうんですが、僕がルカク選手に付いていてクロスが上げられる瞬間フェライニ選手がフリーになっていたというのは、一瞬見えたんですけど、そこをカバーできなかった。3点目、CKをキャッチされて、キーパーをブロックできなくて、その後の対応でという。後悔ばかりが口に出てしまうんですけど、それもサッカーで。ここから学ばなければいけませんし、ランドローバーと同じように走り続けなければいけないなと思います」
北澤氏「ここに来て車に戻ってきました(笑)。そんな戻さなきゃいけないのかな? 」
吉田「あまりにもサッカーが長いかなと感じてたんで(笑)」
北澤氏「帰国して、日本が盛り上がっていたというのは感じます? 」
吉田「感じましたね。帰国した瞬間感じました。僕らの感情とファンの方々の感情がリンクしていないなというのをちょっと感じて。僕らは悔しいという思いでいましたけど、実際に成田空港には900から1000人くらいのファンの方々が来られたということで。僕はゲートを潜った瞬間に度肝抜かれました」
北澤氏「ちょっと凄いぞ、と? 」
吉田「え、こんなになってんの? と」
北澤氏「その後、日本でオフを過ごす中で、声をかけられることは多いですか? 」
吉田「滅茶苦茶かけられますね。2秒でバレますから」
北澤氏「大きいしね(笑)」
吉田「大きいんですよ(笑)。この間も武藤選手とランドローバーに乗って、運転してて、降ろしてもらって。出て、表参道ヒルズに入るまでの道ですぐバレたんで。反応が早いんですよ。皆さんやはり敏感になっておられる」
北澤氏「何て声かけられるんですか? 」
吉田「だいたい、声かけられるってより僕早足で歩いているんで。声かけられるっていうより、僕必ずフルネームで呼ばれるんで、テレビもそうですけど。『あ、吉田麻也だ』って。『吉田だ』じゃなくて、『あ、吉田麻也だ』て言われるんで(笑)」
北澤氏「そのフルで呼ばれるのは嫌なの(笑)? 」
吉田「嫌じゃないです。良い名前を付けてもらったなと僕は思ってますけど…」
北澤氏「サッカー選手が車から降りてくると、『あ、ランドローバー乗ってるんだ』って言われたりしませんか? 」
吉田「そういう意味ではランドローバーさんに貢献出来て嬉しいです」
北澤氏「相当言われるんじゃないですか? 」
吉田「言われますね。やっぱりただでさえ目立つじゃないですか。なので、『ん?』って目に付いてそこからまたデカいやつが出て『ん? 』ってなって、『あれ、見たことあるな~』ってなるんですよね。だからバレます。隠れようがないです」
北澤氏「良い効果が出ているということですね」
吉田「そういうことにしておいてもらって良いですかね(笑)? 」
北澤氏「海外でセンターバックとして活躍するというのは難しいことですが、吉田選手を見て『僕も』、『俺も』と思う人たちがたくさん居ると思います。何が必要になってきますかね? 」
吉田「まずやっぱり対格差を埋めなければいけないので。地道なフィジカルトレーニングはもちろん必要ですし、そこのフィジカルの差を埋めるための賢さというのも大事になってきますし、今は本当にどんどんスピードアップしていて、時間がない、スペースがない中でスピードが求められる。そういう意味では、やっぱり身体能力の高さ、メンタル面の強さ、もちろん語学も必要ですし。オールラウンダーじゃないといけないのかなと思います」
北澤氏「やっぱり指示を出さないといけないというのがあったり? 」
吉田「指示を出すということは僕のポジションにおいて非常に大事な部分で。僕個人的な意見ではJリーグでやっている選手の中でもいくらでも海外に行ける選手が居ると思います。やっぱりネックになるのは、コミュニケーションのところかなと。ただ、今回植田選手が海外行かれましたが、ポテンシャル的には全く僕は問題ないと思っています。ベルギーの下位のチームであれば十分に自分を発揮できるんじゃないかと思いますけど、問題はやはりコミュニケーションのところ。語学であったり、もちろんスキンシップであったりというのが大事になってくると思います」
北澤氏「先ほど、ランドローバーの社長とかなり英語でやり取りしていましたね。何を話していたんですか? 僕には半分以下しか分からなかったんですが」
吉田「『いつ、サウサンプトンに帰るのか』と、『中国遠征があったり…』とチームのスケジュールを話して、『僕は来週帰りますよ』と。『頑張ってください』、『ワールドカップ良かったですよ』という話をされて、非常にやはり大きな会社の頂点に立たれている方なんで、非常にクリーンな綺麗な英語を話されていて聞きやすかったです」
北澤氏「今週、次の(日本代表)監督が決まる可能性があります」
吉田「北澤さん、知ってるんじゃないですか(笑)? 」
北澤氏「いえいえ、知らないです! そういった言い方は止めてください(笑)。監督がリーダーを決めていくとは思いますが、自分の意志としてキャプテンとして、リーダーとしての自負があるんじゃないですか? 」
吉田「もうどこ行っても、プライベートでも仕事の場でも言われますけど、監督が決めることなので監督が決まっていない今どうこう言える状況じゃないです。さっき言ったように、僕のポジション、そして僕のプレーしているキャリアの立場から考えると、どう考えてもチームをまとめていかなければいけないポジションです。今までも長谷部選手がキャプテンマーク付けていましたけど、僕は自分もリーダーの1人だと思ってプレーしてきましたし、やるべきことは今までと同じようにやっていかなければいけないなと。特に、今回は本田選手であったり長谷部選手が引退を表明したんで、ますます自分にかかる責任というのは大きくなってくると思いますし、立ち位置もより中心になってくると思います。より一層チームのことを考えられる選手にならなければいけないなと思いますけど、まずは新しい監督に認められて、新しい選手たちに認められて、代表でしっかり選ばれて結果を出せるように、来週からチームに戻って結果を出していくしかないです」
北澤氏「その自覚があるということですね」
吉田「はい」
北澤氏「先ほど、今後の目標をパネルに書いていただきました。ちょっとここで発表していただければなと」
吉田「そんな、どーんと出すようなものでもないですけど、僕がこの流れでこれ以外の目標は無いだろうと思っているんで」

(C)CWS Brains,LTD.
北澤氏「なるほどね。そうだよね」
吉田「これ以外に考えられないかなと。もちろん、ベスト4、ファイナルって言う方が良いんですけど、ここを目指して次の4年間。もちろん4年というのはサッカー選手、アスリートにとって非常に長いものなので、良い時も悪い時もあるかもしれません。僕も過去の4年間、ブラジルからロシア・ワールドカップまでで試合に出られる時も出られない時もありましたし、次の4年間が保証されているということは絶対にないですけど、ランドローバーがどんな道でも走るのと一緒で、僕もどんな道でもしっかりと4年間を見据えて、良い時も悪い時も走り続けていきたいなと思います」
北澤氏「まとめましたねえ(笑)。16から8の差って何ですかね? 」
吉田「だいぶ大きいと思います。今回行ってみて分かりましたけど、やっぱり4試合目で疲れがかなり出ると思います。で、選手層も大事になってきますし、結局ベスト16の試合でかなり多くの試合が延長戦までいったんですけど、延長戦までいくと3人プラス1人で4人まで代えられる。ということはもう1/3は代えることができる。その中でベンチ選手が出ていた選手と同じくらいのレベル、もしくはそれ以上のものを出せる選手というところを考えると、今後日本サッカーはもっともっと選手層が厚くならないといけないと思います。本当に経験したことが大事になってくると思うので。ベスト16までは運が良ければ行く可能性があると。ただ8に関しては本当に実力がないといけないんじゃないかなと感じました。ベスト8に行っていれば今以上に付加価値も付いていましたし、本業のサッカーにおいてももっとオファーが色々な選手に来てたんじゃないかなと思います」
北澤氏「色々なことがやっぱり変わってくると」
吉田「その差が、この8と16の差じゃないかなと僕は思います」
▽また、吉田は最後にサポーターに向けて感謝のメッセージを述べた。

(C)CWS Brains,LTD.
吉田「まずはワールドカップに関して、夜遅く、そして朝早くから色々な所で応援していただいてありがとうございました。もちろん選手は悔しい気持ちが非常に強くて、先ほども話した通り、次の4年間このベスト8の壁を破るというところを目標にやっていきたいと思いますし、繰り返しになりますが、良い時も悪い時も必ず選手としてあると思うので、4年後のことを見据えればもちろんそうなんですけど、1年1年自分のチームで結果を出していくというのも非常に大事になってきます。その先が4年後に繋がってくると思うので、自分もこの車に乗って色々なことを考えて、体に負担がかからない車に乗って、僕も30歳なんで(笑)。良いメンテナンスしながら、ランドローバーの様に力強く走っていきたいなと思います。ありがとうございます」
(C)CWS Brains,LTD.
▽『JAGUAR LAND ROVER STUDIO』は、ジャガーおよびランドローバーの世界観を体験できる期間限定のスペースだ。6月30日(土)~9月24日(月・祝)まで銀座でオープンしており、吉田のアンバサダー就任を記念した直筆サインボールや愛用グッズ、4年後の目標を記したパネルなどが7月26日(木)~8月26日(日)の期間中に展示される。吉田麻也の関連記事
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「日本のために貢献したい」夢は日本代表、12歳で渡米の異色の経歴…MLSでプロ2年目を迎える木島萌生はアメリカで成長中「メッシはめちゃめちゃ上手かった」
12歳でアメリカへと渡り、世界に名を馳せる寄宿学校・スポーツトレーニング施設の「IMGアカデミー」に入学。その後、大学へ進学しメジャーリーグ・サッカー(MLS)のドラフト1巡目で指名されたMF木島萌生(22)。プロ2年目を迎え、シーズン初ゴールを決めた中、11日にメディアのオンライン取材に応じた。 IMGアカデミーからウェイク・フォレスト大学へと進学した木島。MLS2024スーパードラフトの1巡目でセントルイス・シティSCに指名されて加入すると、プロ1年目はMLSで18試合に出場し1ゴール1アシスト。CONCACAFチャンピオンズカップでも2試合で1ゴールを記録していた。 オフには、今シーズンからMLSに参入するサンディエゴFCにドラフト指名された木島。しかし、DCユナイテッドが金銭トレードで獲得し、新天地でプレー。開幕から試合に出ると、8日に行われた第3節のスポルティング・カンザスシティ戦では移籍後初ゴールを記録し、チームを勝利に導いていた。 <h3>◆錦織圭に影響受け12歳で渡米</h3> 日本サッカー界においては異色の経歴を歩んでいる木島。サッカーを始めたキッカケは「ものを蹴る癖があった」からだとし、水泳をやっていた幼少期にサッカーに転向。9歳から始めると、11歳でIMGキャンプに参加。そしてアメリカ行きを決断した。 木島がIMGアカデミーに興味を持ったキッカケはプロテニスプレーヤーの錦織圭。競技は異なるが「錦織圭選手がIMGアカデミーで修行していたことを知って、キャンプに行ってみようということで1カ月間サッカーのキャンプに行き、IMGから学校に行かないかと声をかけられて、僕もすぐに行きたいという形で、あまり考えずに決断しました」とアメリカ行きまでの流れを明かした。 12歳でアメリカへと移った木島だが、「高校生がメインで、12歳から行く人は珍しく、16〜19歳ぐらいが一番多かったです」と、自身はかなり若かったと当時を回想。そして、プロサッカー選手になる気は当初はなかったという。 「最初はプロになるという目標は立てていなくて、IMGに通い始めて3年後ぐらいにプロになりたいと決断しました。学校で成績を上げながら、英語を学ぶということをメインにしていました」 およそ10年前のアメリカを考えれば、まだまだサッカーは下火の時代。スター選手がヨーロッパなどから移籍してプレーすることはあれど、野球、バスケットボール、アメリカンフットボールなどには及ばない時代だ。 「IMGアカデミーはスポーツも増えてきていますが、当時はサッカーのプログラム自体はあまり人気ではなかったです。サッカーだけで、男子と女子を合わせて100〜150人ぐらいいました」 決して簡単ではない環境でスタートした木島。12歳での渡米に家族の反応は「僕が行きたいと言ったら、母親は『絶対ダメでしょ』、父親は『行かせてあげな』という感じでした」とのこと。ただ、「2人ともグローバルな考え方で、僕は英語を元々喋れていて、日本にいては上達しないと思っていて、アメリカに行った方が上達するだろうという考えの親でした」と、グローバルな視点は持ち合わせた両親だったという。 日本ではインターナショナルスクールに通っており、いわゆる日本の学校は経験したことがない木島。12歳での決断から現在はプロとしてプレー。「親の気持ちは分からないですが、母親に対して見返してやったという気持ちもありますが、ありがたい気持ちです」と、協力してくれていた両親には感謝の気持ちが強いと明かした。 <h3>◆夢は「日本代表」</h3> プロを志したのがIMGアカデミー時代の15歳。ただ、当時の実力ではプロになるのは難しいと感じていたという。 「プロに行きたいという気持ちになったのが15歳の時で、当時は今じゃ足りないという考えを持っていました。練習と勉強に励んで、良い大学に入れるように頑張っていた中で、大学もオファーが少なくてウェイクフォレスト大学へ行きました」 ウェイクフォレスト大学はアメリカ・ノースカロライナ州にある大学。スポーツも有名な学校であり、NBAのサンアントニオ・スパーズのレジェンドでもあるティム・ダンカンやNBA歴代2位のアシストを誇るクリス・ポール(サンアントニオ・スパーズ)などはバスケットボール部出身だ。 木島は「ウェイクフォレストでの成長が一番だと思っていて、そこがなければ今はないと思っています。ボビー・ムース監督からも色々な事を学んでいましたし、ウェイクフォレスト、そしIMGのおかげでもあります」とコメント。2015年から指揮するムース監督の下、ウェイクフォレスト大学は数々のタイトルを獲得。木島も大きく成長させてもらったようだ。 日本にいた当時は「県トレセンの予選に受かる程度」と高いレベルではなかったと振り返る木島だが、アメリカでプロになれた要因は「努力です。自分としては才能はないと考えていて、努力のみで来たと考えています」と、継続してきたことが大事だったとコメント。そして自身が好む戦術を学ぶことが、自身の価値を上げていると語った。 「大学に入ってから試合を分析することにハマり、1人のサッカー選手に憧れはなかったですが、戦術的に偽サイドバックがすごく好きでした」 「大学で左サイドバックが僕の最初のポジションで、真ん中にその後に移動したんですが、サイドバックから試合中にミッドフィルダーになれるという戦術を見ると興奮してしまって、サッカーを進化させるアイデアはいつでも探しています」 「今はフェルナンド・ジニス監督の戦術を学んでいたり、キャンプでは本人に会えて話ができたり、そうしたことに興味があります」 ブラジルのクラブや暫定的にブラジル代表も指揮したフェルナンド・ジニス監督のことを学んでいるという木島。戦術を学ぶことが、自身のプレーにも生きているという。 「ユーティリティな選手だと自分としては思っています。サイドバックやウインガーとしてもプレーできますし、ボランチ、トップ下もできます。戦術的なことも勉強しているので、どんなシステムでもプレーできることが強みだと思います」 多くのポジションで、様々な戦術に対応できる自信を窺わせた木島。夢は日本代表だ。 「MLSのDCユナイテッドのチームのために活躍、貢献することに集中しています」 「日本代表は夢にありますし、まだまだですが将来に入れるチャンスがあれば、日本のために、日本代表のために貢献したいと思います」 「(ヨーロッパについて)行きたい夢はありますが、実力も足りないですし、今はDCユナイテッドのために集中して力をあげていきたいと思います」 <h3>◆アメリカで世界を体感し成長</h3> 異色の経歴を歩んでいる木島。MLSではインテル・マイアミとも対戦し、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシらとも対峙した。ただ、そこでも手応えはあったという。 「メッシ選手はもちろん対戦した時はめちゃくちゃ上手かったです」 「凄くビックリしたことが、小さい頃からグアルディオラ監督のバルセロナの試合を何試合も観て勉強していたのを覚えていて、ブスケッツ、スアレス、ジョルディ・アルバもそうですが、各選手がボールを受けた時に次の動きをフィールド上でも読みやすくなっていました」 「ブスケッツであれば右にターンするフリをして左にカットしてくるのをそれを読んでボールを奪ったり、メッシも左に行きたがるというところを見て、抜かれた時もありましたが、ボールを取れた時もあって、自分でもビックリしました」 着実にプロの舞台で成長を続ける木島。MLSでは日本代表のキャプテンであったDF吉田麻也やW杯を経験しているDF山根視来など、木島を含め7人の日本人がプレーしている。 「吉田麻也選手もユニフォーム交換してもらえて嬉しかったですし、小さい頃から日本代表で活躍されていたのを見ていたので、言葉が出ないぐらいの感動でした」と交流があったことを振り返り、「吉田選手はリーダーシップが強みであるので、LAギャラクシーではキャプテンとして左サイドがスペイン語で話して右サイドは日本語、真ん中は英語で話すということを聞いて、凄く学びましたし、吉田選手が僕に話してくれたことが凄く嬉しかったです」と刺激も受けていると明かした。 プロ2年目の22歳。来年にはアメリカでワールドカップも開催される。このまま成長を続け、夢の日本代表入りを果たす日が来る日を楽しみにしたい。 <span class="paragraph-title">【動画】木島萌生が移籍後&今季のMLSで初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lsIV-THjQ3Y";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.11 18:00 Tue2
「正解を選択するのではなく、自分の選択を正解にする」長友佑都が改めて心境、今後は「感情たちと会話しながら決めたい」
日本代表として4大会連続でワールドカップに出場したDF長友佑都(FC東京)が、改めて将来について心境を綴った。 カタール・ワールドカップ(W杯)を戦った日本代表のメンバーは、7日にカタールから帰国。多くの感動をもらったファン・サポーターが空港に駆けつけ、多くの歓迎を受けていた。 2010年の南アフリカ大会からブラジル、ロシア、そしてカタールと4大会連続でW杯に出場した長友は、全試合に出場し通算出場数は15試合に。これは日本人としての歴代最多出場数となっている。 決して恵まれた体格ではない長友だが、プロ入りするとすぐに日本代表に呼ばれ、その後すぐにセリエAへと移籍。明治大学時代はスタンドで太鼓を持っていた時期もあった中で一気にスターダムを駆け上がり、名門・インテルでもプレー。その後、ガラタサライやマルセイユといった名門クラブでもプレーし、日本へと帰還した。 W杯前は限界説が出るなど、パフォーマンスに批判も及んだが、逆境を乗り越え、ベテランとしての経験値を示すと、本大会ではドイツ代表やスペイン代表といった世界のトップクラスのチームとも互角に渡り歩いた。 3度挑戦したラウンド16の壁を越えることはできなかった長友。現在36歳で、次のW杯に出る時には40歳を目前にした状況となり、今回が最後のW杯になるとも見られ、一部では引退の言葉も出ている。 長友は「興奮状態ではなく冷静に決断したい」と語っていた中、改めて現在の心境と、今後について想いを綴った。 「ワールドカップの凄まじい緊張感から解き放たれ、普段の日常に戻ると心が空っぽになり、何というか感情が言い表せない」 「心身をだいぶ削ってきたからサッカーのことは忘れ、ゆっくり休みたいと思う」 「これから自分の心の中に出没する感情たちと会話しながら進む道を決めたい」 「正解を選択するのではなく、自分の選択を正解にする。どんな時も自分次第だ」 ファンは「まずはゆっくり休んで」、「良い言葉、ブラボー!」、「素晴らしい言葉」と労いのコメントが多く寄せられ、キャプテンの吉田麻也は「Bravo amico mio(ブラボー!友よ)」とメッセージを送った。 果たしてどういう決断を下すのか。長友の決断が、正解になる。 <span class="paragraph-title">【写真】日本に帰国した長友佑都が将来に言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cl5Y47iLpXh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cl5Y47iLpXh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl5Y47iLpXh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YutoNagatomo 長友佑都(@yutonagatomo55)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.08 23:15 Thu3
「いつ寝てるんだ?」選手も気にする移籍市場で躍動のジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏のスマホ使用時間が衝撃的「これはリスペクトだ」
この夏の移籍市場でも様々な移籍が世界中で起こっているサッカー界。噂は数えきれないほどあがり、一喜一憂しているファンも少なくない。 今夏はサウジアラビアが巨額の資金を投じ、多くの選手をヨーロッパから獲得しようと積極的に動いている。 その移籍市場において、近年最も影響力を持つとされているのが、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏。30歳の若さでありながら、ソーシャルメディアで様々な移籍情報を発信。選手たちも注目するなどしており、信頼される情報源としてその名が知られている。 選手の移籍に関する公式情報はもちろん、噂も流しているが、最終的に噂通りになることも少なくない。また、「Here We Go」とロマーノ氏がツイートすれば、移籍は確定したものとみられるほど。昨夏シャルケに電撃的に移籍した吉田麻也は「家族にも伝えていないのに」と、シャルケ行きをロマーノ氏にすっぱ抜かれたことに驚いていた。 そのロマーノ氏だが、どれだけの情報を扱っているのか想像できないほどだが、自身のとある1日のあるデータを共有。そのデータはとんでもないものだった。 ロマーノ氏は自身のツイッターで7月5日の自身のスマートフォンの使用状況を投稿。そこにはスマートフォンを使っていた時間が記されており、「Social」とソーシャルメディアを使っていた時間が14時間55分と表示されている。 また「Produttivita e finanza(仕事効率化とファイナンス)」が38分、「Utility(ユーティリティ)」が36分となっている。 さらに、合計のスマホ使用時間は17時間37分。24時間しかないなかでの時間であり、寝ている時間以外はほとんどスマートフォンをいじっているということになる。 この投稿は、祖父のスマートフォン使用時間を投稿していたユーザーに返信で宛てたもの。その祖父はわずか9分しか使用しておらず、ロマーノ氏との差が大きな話題となった。 ファンは「いつ寝てるんだ?」、「視力は失われないのか?」、「これはリスペクトだ」など、驚きのコメント。信じられないという声が多い。 信頼を得る情報源となるからには、それ相応の動きをしていることは想像できたが、まさかの1日の75%もスマートフォンをいじっているとは想像できなかったのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】移籍市場で最も信頼されるロマーノ氏の衝撃的なスマホ使用時間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sending love to your Grandpa, screen from July 5 <a href="https://t.co/fEqX9NHsXy">pic.twitter.com/fEqX9NHsXy</a></p>— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) <a href="https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1681332704741031936?ref_src=twsrc%5Etfw">July 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.21 23:05 Fri4
“ゴリラ”と勘違い?長友と子供の会話に吉田たちも大爆笑「俺図鑑に載ってた!?」
ドイツでトレーニングキャンプを行っている日本代表。23日に行われたアメリカ代表戦を2-0で勝利し、27日にはエクアドル代表との一戦を控えている。 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルは27日、エクアドル戦に向けての練習や選手たちの様子を公開。その中でスタッフたちを爆笑させる出来事があった。 地元のインターナショナルスクールに通う日本人や小学生中心の子供たちと交流した日本の選手たち。DF長友佑都(FC東京)もたくさんの子供と会話を交わしていた。 その中で、話題は子供たちが日本の選手たちを知っているのかという話に。すると、1人の男の子が「名前は知らないけど、見たことある。テレビで」と明かし、長友は「ありがとう」とハイタッチを交わしていた。 ここまではとても可愛らしいやり取りであったが、他に「図鑑に写ってる」という声も。長友が「図鑑に載ってた!?」と驚くと、周囲は「ゴリラ!?」と爆笑。さらに、DF吉田麻也(シャルケ)も「動物の図鑑?化石の図鑑じゃない?」と乗っかっていた。 図鑑とはもしかしたら選手名鑑のことだったのかもしれないが、子供と長友のやり取りは大きな笑いを生んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と子供たちの爆笑のやり取り</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q3mFZZiMAo4";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.27 19:30 Tue5
「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に
スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Satサウサンプトンの人気記事ランキング
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ビッグクラブが関心の19歳新星FWディブリング、サウサンプトンは194億円以上を要求か
サウサンプトンはU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)の獲得を目指すクラブに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。 8歳でセインツの下部組織に入団したディブリングは、2022年7月下旬にチェルシーの下部組織へ移籍するも、約1カ月でセインツに復帰していた。昨季ファーストチームデビューを飾ると、今季はプレミアリーグに昇格したチームの中で大きく飛躍。チームは最下位に低迷するものの、各試合でインパクトを残しここまでプレミアリーグ25試合出場で2ゴールを挙げている。 プレミアリーグ29試合終了時点で9ptと断トツの最下位のセインツ。来季の降格が濃厚となっており、注目株であるディブリングの今夏の去就に注目が集まっているが、移籍には高いハードルがある模様。 イギリス『テレグラフ』によれば、契約を2027年6月まで残すセインツはディブリングを安価で手放すつもりはなく、1億ポンド(194億円)以上の移籍金を要求する構えだという。 昨年9月にU-19イングランド代表入りを果たし、その2カ月後に飛び級でU-21イングランド代表入りした将来を嘱望されるタレントには、現在マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッド、バイエルン、リバプール、トッテナムといった多くのビッグクラブが定期的にスカウトを派遣するなど、獲得に関心を締めている。 2025.03.27 12:00 Thu2
ここまで僅か9ptのサウサンプトン、週末の結果次第でリーグ最速記録での2部降格に
今週末の結果次第でサウサンプトンのチャンピオンシップ(イングランド2部相当)降格が決まるようだ。 サウサンプトンは2日に行われたプレミアリーグ第30節クリスタル・パレス戦を1-1のドローで終え、リーグ戦6試合未勝利となった。 残り8試合で残留圏内の17位ウルブスとは19ポイント差となっており、週末に行われるプレミアリーグ第31節でトッテナム戦に敗れ、ウルブスがイプスウィッチに勝利した場合、7試合を残してチャンピオンシップ降格が決まる模様だ。 なおプレミアリーグの最速降格記録は、1994-95シーズンのイプスウィッチ、2007-08シーズンのダービー・カウンティ、2018-19シーズンのハダースフィールド、2020-21シーズンのシェフィールド・ユナイテッドが保持する6試合となっており、今節での降格が決まった場合、サウサンプトンがこの記録を更新することとなる。 2025.04.03 15:30 Thu3
ユナイテッドがセインツのU-21イングランド代表19歳FWディブリングを視察
マンチェスター・ユナイテッドがサウサンプトンのU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)を視察したようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 同メディアによればユナイテッドのスカウトが20日に行われたU-19ウェールズ代表vsU-19イングランド代表を視察したとのこと。この試合でディブリングは右ウイングで先発し、68分までプレーしていた。 2022年7月下旬にチェルシーの下部組織に加入し、約1カ月でセインツに復帰した過去を持つディブリングは昨季ファーストチームデビューを飾ると、今季はプレミアリーグに昇格したチームの中で大きく飛躍。チームは最下位に低迷するものの、各試合でインパクトを残しここまでプレミアリーグ25試合出場で2ゴールを挙げている。 昨年9月にU-19イングランド代表入りを果たし、その2カ月後に飛び級でU-21イングランド代表入りした将来を嘱望されるタレントにはユナイテッドの他、バイエルンやリバプール、トッテナムといったビッグクラブが獲得に関心を示しているとされる。 2025.03.26 10:30 Wed4
菅原由勢がナポリの補強リスト入り? 著名記者ロマーノが報じる
ナポリが、サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢(24)に関心を示しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏、マッテオ・モレット氏が報じるところによれば、来シーズンに向けて右サイドバックの補強を優先事項とするナポリは菅原を獲得リストに加えたという。 アントニオ・コンテ監督の下、3バックと4バックを併用するパルテノペイではカピターノを務めるイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォが絶対的な主力を担う一方、バックアップを担う元イタリア代表DFパスクアーレ・マッツォッキの評価はいまひとつ。3バック採用時はウイングが本職のイタリア代表FWマッテオ・ポリターノをウイングバックで起用している。 一方、菅原はセインツと4年契約を結んでいるものの、プレミアリーグでダントツの最下位に位置し降格が決定的なクラブに来季も残留する可能性は低く、シーズン終了後の去就が注目される一人となっている。 名古屋グランパスの下部組織出身の菅原は、2019年7月にレンタル移籍でAZに加入。2020年7月に完全移籍に切り替わっていた。 サイドバックにウイングバック、ウイングなど、右サイドのスペシャリストとしてプレー。エールディビジでは135試合で12ゴール21アシストを記録するなどチームの主軸としてプレーしていた。 昨夏、ボーナス込みで700万ユーロ(約11億3000万円)と言われる移籍金でプレミアリーグ復帰のセインツへ完全移籍。加入1年目となった今シーズンここまではリーグ戦26試合(先発15)1ゴール1アシストの数字を残している。 2025.03.25 23:30 Tue5