長友佑都が東京五輪に意欲! トルコ移籍噂の香川真司にもコメント

2018.07.24 14:20 Tue
©超ワールドサッカー
ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が24日、住生活情報サービス企業の株式会社LIFULLのアンバサダー兼グローバル本部長就任発表会後、メディア陣のインタビューに応じた。
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▽今夏に行われたロシア・ワールドカップで日本代表のベスト16入りに貢献した長友。今夏にインテルから完全移籍を果たしたガラタサライの一員として、迎える新シーズンの活躍に期待が集まる。▽長友はイベント後、2年後に迫る東京オリンピックへの思いをはじめ、日本代表の監督人事や、キャプテン人事のほか、トルコ行きが囁かれるドルトムントの日本代表MF香川真司について語った。
◆DF長友佑都(ガラタサライ/日本代表)
──W杯の休暇時期について
「まずは家族でゆっくり過ごして、今はトレーニングを始めた」

──休暇中の思い出
「被災した地元の愛媛に行かせていただいた。まだまだ大変な状況。被災して苦しんでいる方もいる。自分に今できること、これからできることを行動で示していきたいと感じた」
──東京五輪について
「僕を呼んでくださるのなら東京五輪に出たい。でも、自分自身は1年、1年、トレーニングを積み重ねていくだけ。その上で僕を必要としてくれるのであれば、貢献したい気持ちがある」

──A代表監督就任が噂の森保一氏について
「とにかく優しい方。あんなに心が暖かい人はいない。僕らが悩み、勝てなくて苦しんでいるときも相談に乗ってくださったり、人の心を明るく和ませてくれる大きな力を持った方」

──A代表キャプテンについて
「僕はキャプテンというより、自分にできることでチームをサポートする方が向いている。長谷部(誠)さんの後を継ぐのは難しい。長谷部さんのようなキャプテンはなかなかいない」

「でも、今の日本代表であれば、誰であっても国を背負う気持ちや、仲間を思う気持ちを持った選手がいる。誰が後を継ぐことになっても、問題はない」

──完全移籍が決定したガラタサライについて
「僕自身、自分を必要としてくれるクラブに貢献したいという思いがあった。ガラタサライがずっと僕を欲してくれたので、そのチームに貢献したい気持ちで完全移籍を決めさせてもらった」

──新シーズンの目標について
「チャンピオンズリーグがあるので、あのヨーロッパの舞台で大暴れしたい。それと、もう一度リーグ優勝もしたい。半年しか関われなかったので。1年間を通して関わり、優勝に貢献していきたいという強い気持ちがある」

──CLで対戦したい選手やチームについて
「王道になるけど、バルセロナの(アルゼンチン代表FWリオネル・)メッシ。後は、(ポルトガル代表FW)クリスティアーノ・ロナウド。彼が加入したユベントスと対戦したい」

──トルコ移籍報道の日本代表MF香川真司について
「ずっと一番仲が良い選手なので、色々話をしている。どうなるのかわからないけど、彼の選択を、彼の決める道を応援していきたい。それで、もしガラタサライに来てくれるのなら、こんなに嬉しいことはない」

──ロシアW杯が終わってひと区切り。新たな決意について
「この先の4年後に向けて、こんなにも強い気持ちを感じたことがない。その中に冷静さがあって、簡単に辿り着けないこともわかっていて、相当なエネルギーが必要なことも理解している。とにかく日々できることを積み重ねて、その先に輝く未来が待っていると思って、努力をしていきたい」

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中村憲剛の引退試合は「今までにないものに」、「前夜祭」や「けんござんまい」などイベント盛り沢山、ユニフォームは『キングダム』の原泰久先生書き下ろしイラスト

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「ある振る舞いが気に入らない」モウリーニョ監督はオシムヘンのライバルクラブ入り歓迎も…悪癖を直すよう注文「非常に良好な関係だが…」

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督は、ガラタサライに加入したナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンに対してある注文があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 オシムヘンは2020年9月に加入したナポリで、公式戦通算133試合76ゴール18アシストを記録。2022-23シーズンには、クラブにとって悲願だった久々のスクデット獲得にも大きく貢献していた。 しかし、今夏にはパリ・サンジェルマン(PSG)やチェルシーといったビッグクラブへの移籍の噂が相次ぎ、新たにチームの指揮官に就任したアントニオ・コンテ監督はオシムヘンを容赦なく構想外に。結局、どのクラブとの交渉も進まず8月を終えたオシムヘンは、移籍市場がまだ開いていたトルコのガラタサライへレンタル移籍することになった。 欧州でもトップクラスのストライカーが、ライバルクラブに加入することになったモウリーニョ監督。今季からフェネルバフチェを率いて現在リーグ首位に立つ指揮官は、ローマを指揮していた時代に対峙したオシムヘンの力量を十分理解しているだろう。 ただし、モウリーニョ監督としてはオシムヘンの実力を認めつつも、たった一つ気に入らない点がある模様。トルコ『HT Spor』に出演した指揮官は、良好な関係性を強調しつつも悪癖を直すよう注文している。 「私とビクターとの間に問題はない。実際、彼とは非常に良好な関係だ。ただ、彼とは対戦をするたびにある振る舞いが気に入らず、話しかけていたよ。彼はダイブをし過ぎなんだ」 「私は彼にこう言った。『いいか、君はアフリカ最高の選手とされる2人のうちの1人だ。君とモハメド・サラーがそうなんだ』とね」 「『過去にはディディエ・ドログバ、サミュエル・エトー、ジョージ・ウェアがいた。だから、君はこんな振る舞いをすべきでない』とも話した。彼はダイブをし過ぎだ。それが彼に対する私の問題となっていた」 「とはいえ、それから10分も経てばもう問題ない。我々は非常に良い関係を築いている。そしてこれは、トルコリーグにとってもガラタサライにとっても素晴らしいことだろう」 2024.09.12 15:40 Thu
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ローマ生え抜きのザレフスキ、ガラタサライ完全移籍へ…

ローマに所属するポーランド代表MFニコラ・ザレフスキ(22)のガラタサライ移籍が濃厚となった。 移籍市場に精通するニコロ・スキラ氏などイタリアの複数メディアによると、ローマとガラタサライはアドオンを含めた1000万ユーロ(約15億7000万円)程度の移籍金で合意に至ったという。 さらに、ザレフスキは元チームメイトであるイタリア代表MFニコロ・ザニオーロら友人にガラタサライに関する助言を求めた上、年俸200万ユーロ(約3億1000万円)の4年(5年)契約を受け入れる決断を下したという。 ポーランド人の両親の下、ラツィオ州のティヴォリで生まれたザレフスキは、9歳からローマのアカデミーに在籍する、トレクアルティスタやエステルノを主戦場とする技巧派アタッカー。 ポーランド人ながらフランチェスコ・トッティや現カピターノであるMFロレンツォ・ペッレグリーニらの系譜を受け継ぐ創造性に優れるMFは、2020-21シーズンのヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド戦でファーストチームデビュー。同試合では決勝点となったオウンゴールを誘発する鮮烈なデビューを飾った。 ジョゼ・モウリーニョ前体制では手薄な左ウイングバックにコンバートされ、時にはサイドバックでもプレー。ここまで公式戦109試合2ゴール7アシストの数字を残した。 ダニエレ・デ・ロッシ監督の下では、より本職に近い[4-3-2-1]の左シャドーでプレーしていたが、最後の精度や突破力という部分で伸び悩みが否めず、クラブは条件次第で今夏の売却を受け入れる構えを見せていた。 2024.09.11 07:00 Wed
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移籍市場最終日にディレクターが電撃辞任…ガラタサライから衝撃ニュース

夏の移籍市場最終日を迎えているトルコ。13日一杯が移籍期限となる中、ガラタサライからとんでもないニュースが飛び込んだ。 今夏の移籍市場でガラタサライは積極的な動きを見せ、チェルシーのアルジェリア代表MFハキム・ツィエクをフリーで獲得した他、ナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンもレンタル移籍で獲得するなどしていた。 移籍期限を迎えた中、なんとその最終日にフットボール・ディレクター(FD)を務めるジェンク・エルギュン氏が自身のインスタグラムを通じて辞任したことを発表した。 「本日、トゥルスン・アイドゥン・オズベク氏に書面で伝えたとおり、私はクラブでの職務を辞任した。現在の状況を確実に悪化させないようにするために下した決断を、みなさんと共有する」 「クラブに損害を与え、私の名前がこれ以上信用されないように、数日以内に詳細な声明を発表し、公表したいと思います」 移籍に関する職務をこなすはずの重要人物が、まさかの最終日に辞任するという事態に陥ったガラタサライ。クラブ内で何かが起きたのか、今後の発表にも注目だ。 2024.09.13 22:15 Fri
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フライブルクMFサライ、ガラタサライへ完全移籍

ガラタサライは13日、フライブルクのハンガリー代表MFロランド・サライ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの4年間で、移籍金はドイツ『キッカー』によると600万ユーロ(約9億4000万円)とのこと。 2018年8月にアポエルからフライブルクに加入したウインガー兼セカンドトップのサライは、フライブルクで公式戦163試合27ゴール23アシストを記録。近年、欧州カップ戦常連となっていたフライブルクにおいて攻撃面で貢献していた。 トルコの移籍期限最終日にフライブルクを離れることが決まったサライは「ここでは素晴らしい時間を過ごした。キャリアを形成する上で転換点となったよ」と感謝を述べた。 2024.09.14 06:15 Sat
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ローマMFザレフスキ、一転ガラタサライ移籍拒否で残留へ

ポーランド代表MFニコラ・ザレフスキ(22)がガラタサライへの移籍を拒否し、ローマに残留するようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。 10日にアドオンを含めた1000万ユーロ(約15億7000万円)程度の移籍金でガラタサライへの移籍がクラブ間合意し、本人も年俸200万ユーロ(約3億1000万円)の4年(5年)契約を受け入れる決断を下したとの報道があったザレフスキ。 しかし一転してローマでポジション争いをすべく残留に傾いたとのことだ。 なお、ザレフスキの獲得が失敗に終わったガラタサライはナポリDFマリオ・ルイ、ミランDFフォデ・バロ=トゥーレに照準を変えたとイタリア『スカイ』が報じている。 トルコでは13日まで市場が開いている。 2024.09.13 06:30 Fri

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