【前日会見】西野朗監督ポーランド戦に向けて「非常にデリケートな3戦目になる」《ロシアW杯》
2018.06.28 03:00 Thu
▽日本代表は28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH最終節のポーランド代表戦に臨む。その一戦を翌日に控える中、日本代表を率いる西野朗監督がGK川島永嗣(メス/フランス)と共に前日会見に出席した。
◆西野朗監督(日本代表)
──ヴォルゴグラードは非常に気象条件が厳しいが、中3日でのメンバー選びに重視することは何か?
「昨日(飛行機の)タラップを降りて、気温というより湿度が予想以上だったのですが、今日選手たちの体調はそれによって(変わった)というのは感じていません。とてもいい形で3戦目を迎えられるというところで、疲れも半減というのはあります。実際、1人1人が疲弊している中で戦わなければいけない。そしてこのコンディションなので、明日のメンバーに関しても、今日の5時半からのトレーニングで最終的な確認ができます。それによって最終的に判断したいと思います」
──試合を重ねるごとに現地のサポーターが増えていますが、監督自身はサポーターの声援を感じているか?
「非常にありがたいです。第1戦はかなりコロンビアのサポーターが多い中、数で負けない大きな声援をいただきました。エカテリンブルク(のセネガル戦)でも、さらにたくさんのサポーターに来ていただいたので心強く、ありがたく思っています。 大会にいますと、日本の状況はまったく分からない。なので、想像するに、かつて(アトランタ)五輪での状態も想像以上だったみたいですし、日本国内でW杯や日本代表が注目されているということ。さらに、われわれが国民に感動や希望を与えられるようなゲームをしたいという思いでいます。ますます、いいゲームをと思いますし、明日も強い声援、応援をいただけると思っています。今はチームで、まだまだ力が残っているので、いいゲームをしたいと思います」
──ポーランドはグループリーグ敗退が決まっているが、気をつけること、ここを攻めたいというところあるか?
「W杯に消化試合はあり得ない。敗退は決まっているポーランドですが、何とか日本に一矢(報いる)ということで、世界屈指のストライカーにとっても、何としてもゴールをという気持ちだと思います。強いポーランドが明日いると思うので、それ以上のスピリットを持って戦わないといけない」
「ヨーロッパ予選を勝ち抜いてきたポーランドですし、ただ我々もこの2戦、非常にタフなゲームで毎試合ポイントを取れているという強い自信があります。コンディションの問題がありますけれど、しっかりボールを味方につけて、日本らしいサッカーを、さらにクオリティーの高いゲームをやりたいと思います。決して崩せない相手ではないと思うので、人もボールも動く、日本らしいクイックネスをもってゴールに向かっていきたいと思います」
「これからのトレーニングで、最終的な選手の状態を確認した上で判断するということになります。走行距離は100(キロ)そこそこで、国内の試合だと110から120くらいが普通です。押し込んだ第1戦も、第2戦も、クオリティーの問題でスプリントの回数も、同時にスプリントを使ったりとか、動く質というものが同時性や連動性が合ったりする中で、無駄に動いていない感じがします」
「明日はさらにコンディションがこういう状況なので、ボールをしっかり有効に使う、走らせる。疲れを知らないボールですので、有効に使いたいと思いますし、今は選手が攻守に切り替えが早かったり、勝負と見た時に全体が同じ形で走っていったり、共通した戦術で動きが取れているということで無駄がない。明日はさらにそういう形で進めないと、後半から疲弊してくるじゃないかと思うし、 持久戦は日本の選手が高い能力を持っているので、粘り強くというか、戦況を見ながら試合を進めていかないといけない」
「あまり他会場を気にしたくないし、選手にも伝えるつもりはないのですが、いろいろな情報が選手にも伝わるかもしれない。それによって、動きが変わらないようにコントロールしたいと思います。非常にデリケートな3戦目になると思います」
──ここ2試合で乾貴士の存在感が大きくなっているが、彼に期待しているものは?
「正直、想像以上のパフォーマンスを彼は今大会、実際に出していると思います。彼は、他の選手にはないドリブルで数的優位を作り、それがアクセントにもなっています。スタートでどうかというのはあって、彼はずっとケガをしていたので、途中からアクセントをもたらしてほしいという見方をしていました。 コロンビア戦でのああいう時間でプレーできて、本来持っているチャンスメイクとかアクセントをもたらすだけでなく、決定的な得点をアシストという形で表現した。あのゲームから非常にスタートの中で、しかもディフェンスの面でも貢献ができる。小柄な身体ですが、非常にクレバーなポジショニングから攻守にいいパフォーマンスを残しているし、決定的な仕事もできる。まさに今大会に照準を合わせて、いい状態で今もいます」
◆西野朗監督(日本代表)
──ヴォルゴグラードは非常に気象条件が厳しいが、中3日でのメンバー選びに重視することは何か?
「昨日(飛行機の)タラップを降りて、気温というより湿度が予想以上だったのですが、今日選手たちの体調はそれによって(変わった)というのは感じていません。とてもいい形で3戦目を迎えられるというところで、疲れも半減というのはあります。実際、1人1人が疲弊している中で戦わなければいけない。そしてこのコンディションなので、明日のメンバーに関しても、今日の5時半からのトレーニングで最終的な確認ができます。それによって最終的に判断したいと思います」
──試合を重ねるごとに現地のサポーターが増えていますが、監督自身はサポーターの声援を感じているか?
「非常にありがたいです。第1戦はかなりコロンビアのサポーターが多い中、数で負けない大きな声援をいただきました。エカテリンブルク(のセネガル戦)でも、さらにたくさんのサポーターに来ていただいたので心強く、ありがたく思っています。 大会にいますと、日本の状況はまったく分からない。なので、想像するに、かつて(アトランタ)五輪での状態も想像以上だったみたいですし、日本国内でW杯や日本代表が注目されているということ。さらに、われわれが国民に感動や希望を与えられるようなゲームをしたいという思いでいます。ますます、いいゲームをと思いますし、明日も強い声援、応援をいただけると思っています。今はチームで、まだまだ力が残っているので、いいゲームをしたいと思います」
「W杯に消化試合はあり得ない。敗退は決まっているポーランドですが、何とか日本に一矢(報いる)ということで、世界屈指のストライカーにとっても、何としてもゴールをという気持ちだと思います。強いポーランドが明日いると思うので、それ以上のスピリットを持って戦わないといけない」
「ヨーロッパ予選を勝ち抜いてきたポーランドですし、ただ我々もこの2戦、非常にタフなゲームで毎試合ポイントを取れているという強い自信があります。コンディションの問題がありますけれど、しっかりボールを味方につけて、日本らしいサッカーを、さらにクオリティーの高いゲームをやりたいと思います。決して崩せない相手ではないと思うので、人もボールも動く、日本らしいクイックネスをもってゴールに向かっていきたいと思います」
──1戦目も2戦目も走行距離で相手より勝っているが、明日はこの気候で走るのは難しいか?
「これからのトレーニングで、最終的な選手の状態を確認した上で判断するということになります。走行距離は100(キロ)そこそこで、国内の試合だと110から120くらいが普通です。押し込んだ第1戦も、第2戦も、クオリティーの問題でスプリントの回数も、同時にスプリントを使ったりとか、動く質というものが同時性や連動性が合ったりする中で、無駄に動いていない感じがします」
「明日はさらにコンディションがこういう状況なので、ボールをしっかり有効に使う、走らせる。疲れを知らないボールですので、有効に使いたいと思いますし、今は選手が攻守に切り替えが早かったり、勝負と見た時に全体が同じ形で走っていったり、共通した戦術で動きが取れているということで無駄がない。明日はさらにそういう形で進めないと、後半から疲弊してくるじゃないかと思うし、 持久戦は日本の選手が高い能力を持っているので、粘り強くというか、戦況を見ながら試合を進めていかないといけない」
「あまり他会場を気にしたくないし、選手にも伝えるつもりはないのですが、いろいろな情報が選手にも伝わるかもしれない。それによって、動きが変わらないようにコントロールしたいと思います。非常にデリケートな3戦目になると思います」
──ここ2試合で乾貴士の存在感が大きくなっているが、彼に期待しているものは?
「正直、想像以上のパフォーマンスを彼は今大会、実際に出していると思います。彼は、他の選手にはないドリブルで数的優位を作り、それがアクセントにもなっています。スタートでどうかというのはあって、彼はずっとケガをしていたので、途中からアクセントをもたらしてほしいという見方をしていました。 コロンビア戦でのああいう時間でプレーできて、本来持っているチャンスメイクとかアクセントをもたらすだけでなく、決定的な得点をアシストという形で表現した。あのゲームから非常にスタートの中で、しかもディフェンスの面でも貢献ができる。小柄な身体ですが、非常にクレバーなポジショニングから攻守にいいパフォーマンスを残しているし、決定的な仕事もできる。まさに今大会に照準を合わせて、いい状態で今もいます」
西野朗の関連記事
日本の関連記事
ワールドカップの関連記事
記事をさがす
|
|
西野朗の人気記事ランキング
1
ハメスはベンチスタート、対コロンビア戦の日本代表スタメン《ロシアW杯》
▽本日19日21時にキックオフを迎えるロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節のコロンビア代表vs日本代表(@モルドヴィア・アリーナ/サランスク)のスターティングメンバ―が発表された。 ▽6大会連続6回目のW杯出場となる日本代表。本大会開幕前に突然の監督交代で激震が走ったが、過去最高位ベスト16超えの挑戦がいよいよ幕を開ける。西野朗監督は、本番前最後となる調整試合のパラグアイ代表戦から先発を6名変更した。 ▽守護神をGK川島永嗣が務め、最終ラインにDF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF昌子源、DF長友佑都。ボランチにMF長谷部誠とMF柴崎岳を置き、1トップを務めるFW大迫勇也の背後にMF原口元気、MF香川真司、MF乾貴士を起用した。 ▽なお、対戦相手のコロンビア代表は、ケガを抱えるMFハメス・ロドリゲスがベンチスタート。主砲のFWラダメル・ファルカオがスターティングメンバー入りを果たした。 ◆vsコロンビアの日本代表スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180619_28_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:川島永嗣 DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都 MF:長谷部誠、柴崎岳、原口元気、香川真司、乾貴士 FW:大迫勇也 2018.06.19 20:15 Tue2
【ベルギー戦後会見】西野朗日本代表監督「最後30分は本気のベルギー」《ロシアW杯》
▽日本代表のロシア・ワールドカップ(W杯)が幕を閉じた。 ▽日本代表は2日、ロシアW杯ラウンド16でベルギー代表と対戦。後半立ち上がりに2点を挙げたが、その後に3失点の逆転負けを喫し、日本代表史上最高位ベスト8を目指した戦いが終わりを告げた。 ▽日本代表を率いる西野朗監督は試合後、会見に出席。「最後の30分は本気のベルギーだった」、「これがベルギーの強さか」と世界との差を痛感した様子でラウンド16の戦いを振り返り、「自分の采配を問いたい」と責任を一身に背負った。 ◆<span style="font-weight:700;">西野朗</span>監督(日本代表) ──W杯が終わった。2-3という結果を受け、何を思ったか 「善戦することだけじゃなく、勝ち切らなければいけない。勝ち切りたい。ある程度、今のチーム力であれば、ベルギーに抵抗できるのではないかと。最高の流れを自分たちで掴んだ。自分の中でもそういうプランはあった」 「ただ、最後にこういうことになる形は組み立てていなかった。2-0になり、メンバーもそのまま。3点目という気持ちが強くなり、チャンスもあった。ある程度、ボールもゲームもコントロールする時間帯もあった」 「ただ、ベルギーがそこで本気になってしまった。今日のミーティングでも、『本気にさせたベルギーと戦いたい』と話した。そのために、自分たちはフルパワーで戦うと。まさに、最後の30分は本気のベルギーだった」 「最後、アドバンテージを持って勝ち切るプランはあったが、あそこまで覆させられるとは思ってもなかった。まあ、これがW杯なのかなと。これがベルギーの強さかという気持ちだった。終わった瞬間は」 ──延長は考えられなかったか 「あの時間帯のFK、CKの流れがあった。少なくとも決めたい気持ちもあったが、延長もその時間帯に考えていた。ただ、数秒後に自陣のゴール前に運ばれてしまうあのようなスーパーカウンターを受けるとは予測していなかった」 「本当に紙一重の勝負どころなのかなと。もちろん、延長は持久的にボールも動かせる延長を想像していたので、決められなくても延長勝負とは思っていた」 ──ロッカールームでどのような声をかけたのか 「『すぐ、シャワー浴びろ』って。みんな、呆然と裸のままいたので…。まずそういう声かけをした。まあ、ホテルに帰ってから声かけをしたいなと思っている」 ──大会を通じてコンディションが良かった 「選手はよく走れていた。持久戦もスプリントもベースにしっかりと持っている。それをゲームフィジカルとして出せるかどうかは、単にコンディションが良いからというより戦術的なものや、どうボールを動かしていくかということに伴ってくるゲームフィジカルの部分が大きい: 「今日も、第1〜3戦もそうだが、しっかりと自分たちでボールを動かせる。有効に動かして無駄な動きをしていない。単純に無駄な動きが防げている。全員が連動した中でのパフォーマンスができているので、そう感じているところ」 「総走行距離はそこまで多くはない。100〜110kmくらい。感じ方が多い。ボールを動かして、ムービングフットボールが実現できているところが、フィジカルのコンディションが良く見えたことかなと」 ──選手のパフォーマンス、結果について 「結果については、残念の一言。追い詰めたが、勝ち切れない。わずかなのか、そうじゃないのかもしれないが、ゲームの中でわずかにそれを感じた。それが采配によるものなのか、本気にさせたベルギーに及ばなかったのか。選手は今大会、今までにないぐらい前向きで、対ベルギーでも自信を持っている選手がいた」 「選手は今日もある程度、チャレンジしてくれたし、100%以上のパフォーマンスを発揮してくれた。されど、このわずかというところは、まだサッカー界で埋めていかないといけない」 ──今大会、番狂わせが多い。0-2から逆転負けの心境は 「ゴールを決められたとき、どういう気持ちだったかというのは…。まず自分のゲームコントロールについてを問いたい。2-0のアドバンテージをもらっていながら負けるのは、選手に非はなくベンチワーク、私のところ」 「自分の采配について問うところ。このW杯に関しては、選手が非常に過去4年前のブラジル大会でベスト16に入れなかった思いがあった。選手、スタッフ、日本サッカー全体がコロンビアに負けたときの思いは計り知れない」 「そこから4年間積み上げてきた選手、日本サッカー界の今大会にかける思いは、ましてや初戦の相手がコロンビア。リベンジをというのは強く感じた。今日に関しては、8年前、ラウンド16で延長、そしてPKで落としたという過去もあり、何としてもという思いがチームにはあった」 「グループステージの戦い方、今日のラウンド16の戦い方は、自分としても今日の戦いを、チーム力を万全にしながら戦いたかった。今までのラウンド16とは違う感覚で選手に臨ませたかった。そういう大会でのプランはしっかりとれていたと思う。やはり、まだ力が足りないと見せつけられた」 ──前任の良い部分で残しながらやってきたと思うが 「ハリルホジッチ監督がずっと積み上げてこられたスタイル、チームにもたらしたものは大きいと思う。私自身も継承するところはしないといけない。ある程度選手に染みついているところもある」 「ただ、その中で自分のオリジナリティーとまではいないですが、1カ月なので。何かアクセントになるものはチームに、選手に与えてきたと思います。それは当然、ハリルホジッチ監督が伝えてきたコンタクトの強さ、縦への強さというのは間違いなく必要なもの。それは選手も感じた」 「それに対する自分なりの変化。それを選手たちが理解してこの1カ月、取り組んでくれた結果だと思う」 ──今日の敗戦は日本サッカーの悲劇か 「なかなか認めたくはないゲームでもあったかなと。そういう感覚は強くあるが、やはり敗戦はしっかりと認めないといけない。強い失望感はある」 ──8強入りを目標に掲げた選手もいた。目標に届かなかったが、エキサイティングなパフォーマンスだったぶりだった。この大会は成功か 「おそらく、選手は全力を出し切ったと思っているでしょう。良いサッカーは表現できたと思うが、やはり目標に届かなかったという結果を成功とは言えない。W杯の戦いを次に繋げているいけるかどうかがサッカー界の意義。4年後の本大会でチャレンジが成功だったと言えるようなサッカー界にしてもらいたい」 ──日本サッカー界全体として、勝ち切る弱さ、高さ対策が次のステップアップの鍵になると思うが 「その通りだと思う。攻撃に関しても、もっともっとステップアップできる部分はたくさんある。この1カ月のポジショニングにしても、選手のスピード、ポジショニング、コンビネーションが高まっていけばチャンスは広がる」 「攻撃のオプションは、精度が高まっていくと思う。守備も一対一で対応するのではなく、今日もベルギーの両サイドをどう消して攻撃していくかということになる。じゃあ、長友、酒井(宏)が対応してということじゃなく、グループの守備力で個の力を消していく」 「それはできましたけど、最後はやはり…。数cm、0コンマ何秒の違いでやられてしまう。繰り返してしまうことだが、グループで人に行くのか、ボールに守備をするのか。そういうところで対抗、対応していく必要があると思う」 ──セットプレーの課題は長らく日本サッカーのテーマ。これについて 「ポーランド戦でもFKから取られた。しかも、頭じゃなく、足で。相当なマーキングのミスなのか、無抵抗なのか。これは今回の遠征でずっと続いている。ならば、もう分析はやめようと」 「出足、オフサイドトラップなどで対策も考えているが、フィジカルじゃないものが、そこにある。あらゆる策を講じたが、最終的に圧力をかけられて、DFのポジショニングが川島の5m、10m前でやると勝てない」 「わかっていても勝てず、そこで勝負させられるのがW杯。下のカテゴリーでもそういうことがある。対策していても、相手の心拍数が高まっていないところでやられる悔しさはない」 「さらに対応策を考えていかないといけない。されど1点ですから。対応を考えたいと思う」 2018.07.03 09:00 Tue3
西野朗氏タイ代表監督に就任! 東京五輪代表監督との兼任に
タイサッカー協会(FAT)は1日、元日本代表監督の西野朗氏(64)がタイ監督に就任したことを発表した。なお、同氏は東京オリンピックを目指すU-23タイ代表監督も務め、兼任という形を取ることになるようだ。 西野氏は、1996年にアトランタ・オリンピック(五輪)に臨む世代別日本代表を指揮。五輪代表監督退任後は、柏レイソル、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスの指揮を執り、2016年3月からJFA技術委員長として日本代表を裏側から支えていた。 その後、2018年4月に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の後任として日本代表監督に就任すると、同年6月に行われたロシア・ワールドカップで日本をベスト16に導く手腕を発揮下が、大会後に辞任を発表。以降は監督の座に就かず、約1年間フリーの立場だった。 現在FIFAランキング116位のタイ代表は、2017年から指揮を執ってきたミロバン・ライェバツ監督を1月に行われたAFCアジアカップ2019の途中に解任。以降はシリサク・ヨディヤタイ氏が暫定監督を務めてきたが、同氏が6月に辞任したためタイ代表監督は空席となっていた。 2019.07.02 03:55 Tue4
元日本代表監督のハリルホジッチ氏、4カ国で4大会連続のW杯出場権獲得も3度目の直前解任で引退を示唆「サッカーにありがとうと言いたい」
カタール・ワールドカップ(W杯)を前に、モロッコ代表の監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏(69)が、監督キャリアを終える可能性があることを明かした。フランス『RMC Sport』が伝えた。 かつては日本代表も率いていたハリルホジッチ監督。モロッコ代表を率い、カタールW杯の出場権を獲得していたが、モロッコサッカー協会(FRMF)は8月11日、本大会まで3カ月のタイミングで退任を発表した。 FRMFは「カタールW杯に向けた最終段階の調整に関して見解の相違があったため、ハリルホジッチ氏と友好的に別れることに合意した」と発表していたが、背景は大きく異なる。 2019年8月にモロッコ代表の指揮官に就任し、2022年のカタールW杯出場に導いたハリルホジッチ監督。しかし、数カ月前からチェルシーのMFハキム・ツィエクやバイエルンのDFヌサイル・マズラウィら一部選手との確執により、チームの主力となりうる実力者を除外するなど、メンバー選考に関して批判の声が集まっていた。 監督としてはヴェレジュ・モスタルやボーヴェ・オワーズ、ラジャ・カサブランカ、リール、スタッド・レンヌ、パリ・サンジェルマン(PSG)、トラブゾンスポル、アル・イテハド、ディナモ・ザグレブ、ナントなどのクラブチームの他、コートジボワール代表、アルジェリア代表、日本代表、そしてモロッコ代表と4カ国の代表チームを指揮した。 その4カ国ではいずれもW杯本大会に導く手腕を見せていたが、2018年の日本代表でも大会直前の親善試合で結果が出なかったことから解任され、西野朗監督が本大会では指揮。また、2010年のコートジボワールでもW杯前のアフリカ・ネーションズカップで結果が出ずに解任されていた。 史上初の4カ国で4大会連続の本大会出場を決める偉業を成し遂げながら、2大会連続、通算3回目の大会直前での解任の憂き目に遭ったハリルホジッチ氏。モロッコ代表の監督を退任した際の心境を語った。 「この決断は私にとって少し辛いものだった。むしろ、変な形でキャリを終えようとさえ思っている」 「それが人生だ。浮き沈みは激しいが、ちょっとやりすぎだ。サッカーにありがとうと言いたい」 選手の起用をめぐる問題などがありながらも、その手腕は高く評価され、モロッコ代表の監督を退任した後も「多くのオファーを受けた」とのこと。ただ、「どのオファーも受け入れない」と語り、実質的に監督業から引退することを決めたようだ。 2022.09.22 17:15 Thu5
宮本新会長誕生で『会長の決断』とは/六川亨の日本サッカー見聞録
JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。 この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナの取材を予定していて移動中だったため参加することができなかった。 ところが仕事仲間が当日、宮本会長の会見を取材した折り、机の上に昨年の会長選の際に作成した“マニュフェスト”があったため、余分に確保して親切にも郵送してくれた。 初めて目にしたマニュフェストの冒頭には「会長選の流れを決定づけた」と言われた岡田武史JFA副会長との対談が6ページにわたってあった。 対談の冒頭、岡田副会長は「代表監督選びについては技術委員会で候補者を選出して、最終的には会長と技術委員長を含めた数名で決めるんだけど、俺は最終的には会長がリーダーシップを発揮して決めなくてはいけないと考えている」と断言した。 その理由として「俺も代表監督時代から言ってはきたけど、技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきことなんだよね」 「自分のサッカー観を持ったうえで決断するわけだから、(会長は)サッカーをしっかりと知っている人のほうが望ましいし、ツネなら言うまでもない」 元日本代表監督で現職の副会長にここまで言われては、会長選に立候補した鈴木徳昭氏の出番はないだろうと思った。鈴木氏は日本代表でもなければ、日産自動車に所属していた時でもJSLでのプレー経験はない。JFAとJリーグ、さらにW杯招致委員会、AFC、東京五輪招致委員会などで実務を担当してきた“裏方”だったからだ。 そして岡田副会長の「代表監督人事は会長」にも納得してしまった。 岡田監督は加茂周前監督からバトンタッチされ、“ジョホールバルの歓喜”で日本を初のW杯へ導いた。しかしフランスでは3連敗を喫したため、岡田監督の続投を求める声は皆無だった。99年にJ2札幌の監督に就任すると、2000年にはJ2優勝とJ1復帰を果たす。さらに03年からは横浜F・マリノスを率いてJ1リーグ連覇を達成するなど黄金時代を築いた。 そんな同氏が再び代表監督に就任したのが07年12月、イビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れたからだった。小野剛JFA技術委員長からの打診だったが、小野はフランスW杯でコーチに抜擢した旧知の仲だけに断ることはできなかっただろう。 こうして臨んだ南アW杯だったが、大会前にちょっとした“事件”があった。JFA会長に犬飼基昭が就任すると、技術委員長の強化担当に原博実を招聘。小野は「育成」の技術委員長と役職が変更になった。それでも小野は南アW杯前のスイス・オーストリアキャンプから岡田ジャパンを陰ながらサポートした。 南アW杯で岡田は日本人監督として初めてグループリーグを突破した。しかしラウンド16でパラグアイにPK戦の末に敗れた。中村俊輔の負傷が長引き、本田圭佑の0トップという大胆な発想も、岡田監督の評価にはつながらなかった。当時のサッカー界に、「監督は4年で代わるもの」という固定観念も少なくなかった。 岡田監督にしてみれば、早稲田大学の後輩であり、Jリーグでは監督としてこれといった実績のない原技術委員長に出処進退を決められるのは納得のできないことだったのではないだろうか。だから監督人事は「技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきこと」と断言したと思えてならない。 この「会長が決断する」流れは田嶋幸三・前会長に受け継がれた。 JSLでのプレー経験こそあれ、Jリーグと代表での経験はないもののその実務手腕を見込んで原技術委員長が招いた霜田正浩(現松本監督)は、原がJFA専務理事に転出すると技術委員長に就任。しかし初めての会長選で原を破って会長に就任した田嶋は、原を2階級降格の理事にすることでJFAでの立場を失脚させる。 田嶋会長はロシアW杯を前に技術委員会を再編し、西野朗を技術委員長に招聘し、霜田をNTD(ナショナル・チーム・ダイレクター)に降格。霜田も自ら身を引くことになった。そしてW杯直前にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、西野を代表監督に据える人事を強行した。 22年カタールW杯で森保ジャパンはグループリーグでドイツとスペインを倒すジャイアントキリングを演じながらもベスト16でPK戦により散った。反町技術委員長は、一説には元チリ代表のビエルサ監督の招聘に乗り気だったという。しかし田嶋会長は大会直後にも森保続投を支持。森保監督と反町技術委員長との関係に配慮して、山本昌邦NTDを招聘したとの噂もある。そして反町技術委員長は3月を持って退任する予定だ。 代表監督人事は、最終的な決断は会長が下すのはどこの国も同じだろう。では技術委員会の役割は何なのか。これはこれで、はっきりさせておく必要がある。会長が「こう言ったから右に倣え」では、“忖度”であり技術委員会の存在意義そのものが問われかねない。 影山雅永技術委員長(男子)や佐々木則夫技術委員長(女子)などを理事職から外し、理事会のスリム化と女性理事の登用に積極的な宮本新会長。男女の代表戦の放映権の高騰により地上波で試合が見られないなど厳しい船出が待ち受けているかも知れないが、まずはパリ五輪男子の出場権獲得に万全の態勢で臨んで欲しい。 2024.03.30 11:00 Sat日本の人気記事ランキング
1
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed4
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu5
