ブラジルを苦しめたケイロル・ナバス「堂々と去る」

2018.06.23 11:20 Sat
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▽レアル・マドリーに所属するコスタリカ代表GKケイロル・ナバスに悔いはない。『La Nación Costa Rica』が伝えた。
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▽コロンビア代表は22日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第2節でブラジル代表(0-2でコスタリカが敗戦)と対戦。後半アディショナルタイムに2失点を許したケイロル・ナバスだが、読みの鋭いセービングで90分間を無失点に抑え込むなど、圧倒的な存在感を解き放った。▽しかし、大会2連敗でグループE最下位に沈むコスタリカ代表は、1試合を残して敗退が決定。それでも、ケイロル・ナバスは試合後、悔いなく大会を去ると語った。
「胸を張って大会を去る。最後までこのシャツのために戦ったのだからね。フットボールとはそういうものさ。全力を尽くしたのだから、この結果は受け入れ難い。でも、フットボールにはそういうことがしばしばある」

「W杯が終わってしまうのだから悲しいよ。けど、僕らは堂々と去る。練習中から試合まで、国の代表としてあらゆる人の模範になろうとしてきたのだから。今日、負けちゃったけど、これまでと同じように前に進む」

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リーグ・アン所属選手の給与が判明! 上位14人までPSGが独占

フランス大手メディアの『レキップ』がリーグ・アン所属選手の給与ランキングを明らかにした。 パリ・サンジェルマン(PSG)という巨万の富を持つメガクラブの登場で、リーグ全体でも徐々に給与が底上げされてきているリーグ・アン。現在では2018-19シーズンの総額13億8000万ユーロ(約1824億円)から17億3000万ユーロ(約2287億円)に上昇しているという。 その中で発表された最新ランキングでは、やはりPSGの選手がトップ10を独占。1位はネイマールの月給408万ユーロ(約5億3900万円)で、週給に直すと約1億3400万円、日給では約1900万円、時給は約80万円となっている。 2位は今夏電撃加入のリオネル・メッシで月給は338万ユーロ(約4億4600万円)。3位はキリアン・ムバッペの222万ユーロ(約2億9300万円)となっており、PSGのトリデンテが上位を独占する結果となった。 以下ではマルキーニョスやマルコ・ヴェッラッティ、アンヘル・ディ・マリアらが続き、PSG以外の選手がランクインするのはモナコのウィサム・ベン・イェデルが15位で初めて。月給は65万ユーロ(約8590万円)だ。また、チームメイトのセスク・ファブレガスは60万ユーロ(約7930万円)で18位に入っている。 そのほか、23位にはマルセイユのセドリック・バカンプ(41.6万ユーロ/約5500万円)、25位には同アルカディウシュ・ミリク(40万ユーロ/約5280万円)、27位にリヨンのタンギ・エンドンベレとジェローム・ボアテングが同額(35万ユーロ/約4600万円)でランクインした。 15位までのランキングは以下の通りとなっている。 1.ネイマール(PSG):408万ユーロ/約5億3900万円 2.リオネル・メッシ(PSG):338万ユーロ/約4億4600万円 3.キリアン・ムバッペ(PSG):222万ユーロ/約2億9300万円 4.マルキーニョス(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 4.マルコ・ヴェッラッティ(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 6.アクラフ・ハキミ(PSG):108万ユーロ/約1億4200万円 7.ケイロル・ナバス(PSG):100万ユーロ/約1億3200万円 8.アンヘル・ディ・マリア(PSG):95万ユーロ/約1億2500万円 9.ジョルジニオ・ワイナルドゥム(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 9.ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 11.マウロ・イカルディ(PSG):80万ユーロ/約1億500万円 12.セルヒオ・ラモス(PSG):79万ユーロ/約1億400万円 13.レアンドロ・パレデス(PSG):75万ユーロ/約9900万円 14.フアン・ベルナト(PSG):73万ユーロ/約9650万円 15.ウィサム・ベン・イェデル(モナコ):65万ユーロ/約8590万円 2022.03.22 15:10 Tue
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フェネルバフチェの野心的補強…ジェコ&フレッジを獲得、現在はデ・ヘアやクルニッチが本命でさらに…

フェネルバフチェの補強リストに実力者たちが並んでいる。トルコ『ファナティック』が伝えている。 ガラタサライやベシクタシュと並ぶスュペル・リグ(トルコ1部)の名門クラブ・フェネルバフチェ。2017-18シーズンを最後にリーグ優勝から遠ざかるなか、今夏はサウジアラビア勢に引けを取らない大型補強を進めている。 攻撃の核として活躍したトルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)をレアル・マドリーに引き抜かれた一方、これまでにマルセイユから自国のスター選手、トルコ代表FWジェンギズ・ウンデル(26)を獲得し、マンチェスター・ユナイテッドからはブラジル代表MFフレッジ(30)、インテルからはボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)の獲得にも成功した。 また、現時点ではミランからジェコの同胞MFラデ・クルニッチ(29)の獲得に本腰を入れ、個人間で合意を取り付けたクルニッチ本人もミランに移籍の容認を懇願。現状ではミランが頑なに売却を認めず、フェネルバフチェも諦めていないという。 クルニッチを断念した場合のプランBも豪華。次点としてトッテナムの元フランス代表MFタンギ・エンドンベレ(26)、マンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(27)をリストアップしているという。前者の獲得には1500万ユーロ(約23億8000万円)以上が必要となり、後者についてはレンタル移籍を前提にシティとの協議を始めているとのことだ。 さらに大物GKの獲得にも本腰で、大本命は現在無所属の元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(32)。しかし、デ・ヘアにはバイエルンも契約を検討しており、フェネルバフチェとしてはバイエルンの第一候補であるシティのドイツ人GKシュテファン・オルテガ(30)獲得に成功することを願っているようだ。 他にもパリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(36)と接触しているようだが、2人とも獲得が実現しないと判断すれば、ディナモ・ザグレブのクロアチア代表GKドミニク・リヴァコビッチ(28)が最も現実的な選択肢になるとのことだ。 ジェコやフレッジを獲得したうえ、クルニッチ、フィリップス、エンドンベレ、さらにはデ・ヘアにナバス…今夏の移籍市場を席巻するサウジアラビア勢に派手さでは劣るが、フェネルバフチェは質実剛健の大型補強に動いている格好だ。 2023.08.17 17:20 Thu
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ナバスの加入迫っていたモンツァに破談の可能性…新候補はローマ退団のルイ・パトリシオか

元コスタリカ代表GKケイロル・ナバス(37)との契約に迫っていたモンツァだが、ターゲット変更の可能性もあるようだ。 セリエA最優秀GK賞にも輝いたイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(27)をユベントスに放出し、守護神補強に動くモンツァ。当初はアタランタのイタリア代表GKペルルイジ・ゴッリーニ(29)との契約を目指したが、交渉がまとまらず、パリ・サンジェルマン(PSG)を退団したナバスに狙いを切り替えていた。 メディカルチェックの予定まで報じられていたナバスだが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、決裂の可能性も浮上。改めて話し合いを行った結果、大きな食い違いが生じたという。 現在、取引は保留になっているとのこと。イタリア『スカイ・スポーツ』によると、ナバスとの契約が失敗に終わった場合、同じくフリーのポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(36) が新たな候補に挙がるようだ。 2021年夏から3シーズンにわたってローマでプレーしたパトリシオ。しかし、2024年1月にジョゼ・モウリーニョ前監督からダニエレ・デ・ロッシ監督へ指揮官が代わると、セルビア代表GKミル・スヴィラールに正守護神の座を奪われ、そのまま契約満了となっていた。 2024.07.31 12:53 Wed

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これぞ技術の進歩、AI分析によるW杯優勝国は? 日本の目標ベスト8の確率は12.47%、GS突破は33.91%に

いよいよ開幕を迎えるカタール・ワールドカップ(W杯)。開催国であるカタール代表vsエクアドル代表のカードで幕を開ける。 史上初の冬開催、そして中東での開催となる今大会は、移民労働者の人権問題に始まり、ヨーロッパの主要リーグのシーズン中ということもあり、W杯出場が確実視されていた選手たちが大量に負傷欠場という負の流れが続いている。 我らが日本代表は、"新しい景色を"と、史上初のベスト8以上を目指して戦うことに。ドイツ代表、スペイン代表と過去3大会で優勝している強豪とグループステージで同居したが、それでも目標は変わらない。 W杯といえば、世界各国で優勝予想が行われ、数多くの有識者も予想を繰り広げている中、過去にはタコが予想をするなどして沸かせたが、今回は時代の流れに乗った「AI」が本気の優勝予想結果を弾き出した。 『NewsDigest/JX通信社』は、AIを活用した独自の数理モデルを構築し、すべての試合結果を1万回シミュレーション。その結果を公表した。 AIによる予想で優勝確率が最も高かったのは、ブラジル代表だった。20年前、2002年の日韓大会を最後に優勝から遠ざかっているブラジル。エースFWネイマールが最後のW杯とも語るように、今大会に懸ける想いは強い。 そのブラジルが優勝する確率は12.18%とのこと。最も高い確率を示した。なお2位はアルゼンチン代表の10.85%。3位はフランスの9.62%だという。 ちなみに日本代表は0.35%。同じグループのドイツ代表は5.21%で全体の9位、スペイン代表は7.55%で6位、コスタリカ代表は0.22%で25位だった。なお、最下位はカタール代表とガーナ代表で0%だという。 また、グループステージ突破の確率も算出。日本は33.91%とのこと。ドイツは66.34%、スペインは72.52%、コスタリカは27.23%となっており、この結果では3位になることに。ただ、初戦の結果を受ければさらに変動することもあり、日本としてはドイツ戦の結果がまずは重要になる。ちなみに、目標のベスト8は「12.47%」の確率で進出できるという。 なお、この予想データは毎日アップデートされるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【画像】AI分析による各国の優勝確率、日本の勝ち上がり確率は!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ai20221120_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.11.20 22:45 Sun
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レーティング:コスタリカ 0-0 イングランド《ブラジル・ワールドカップ》

▽ブラジル・ワールドカップのグループD最終節、コスタリカ代表vsイングランド代表が25日にベロオリゾンテのエスタディオ・ミネイロンで行われ、0-0で終了した。この結果、勝ち点を7まで伸ばしたコスタリカがグループD首位通過を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br><br>▽コスタリカ採点<br>GK<br>1 ケイロル・ナバス 6.5<br>いくつかのファインセーブで勝ち点1獲得に貢献<br><br>DF<br>16 ガンボア 5.5<br>攻撃参加が少なかったもの、守備で大崩れしなかった<br><br>6 ドゥアルテ 6.5<br>ゴール前で、よく身体を張った<br><br>3 G・ゴンサレス 6.5<br>最終ラインを中央で統率し、我慢が利いた守備<br><br>19 ミジェール 6.5<br>大きなミスなく安定した内容だった<br><br>15 ジュニオール・ディアス 6.5<br>ミルナーを試合から締め出し、機を見て前へ出て行く<br><br>MF<br>10 ルイス 6.0<br>要所で高いテクニックを披露し、タメをつくった<br><br>5 ボルジェス 6.5<br>クロスバー直撃の鋭い直接FKでゴールに迫った。守備も上々<br><br>(→バランテス -)<br><br>17 テヘダ 6.0<br>中盤の底で粘り強い守備を見せた<br><br>14 ブレネス 6.0<br>相手の穴を突くポジショニング。攻撃のアクセントを付けた<br><br>(→ボラーニョス 6.0)<br>果敢な仕掛けで攻撃を活性化<br><br>FW<br>9 キャンベル 5.5<br>ゴールはなかったがワントップとして最低限の仕事をこなす。守備でも奮闘<br><br>(→ウレーニャ -)<br><br>監督<br>ピント 6.5<br>ここでも組織的な守備を披露し、首位通過を果たす<br><br>▽イングランド採点<br>GK<br>13 フォスター 6.0<br>ボルジェスの直接FKをよく触った<br><br>DF<br>16 フィル・ジョーンズ 5.0<br>ブレネスとディアスのアジリティに苦慮。ビルドアップでのミスも<br><br>5 ケイヒル 6.0<br>若いバックラインをまとめ、自身の役割を果たす<br><br>12 スモーリング 5.5<br>ソリッドさを欠くも、何とか踏ん張る<br><br>23 ショー 6.0<br>目立つことはなかったが、10代とは思えない冷静ぶり<br><br>MF<br>17 ミルナー 5.0<br>攻守に及第点に満たない出来だった<br><br>(→ルーニー -)<br><br>7 ウィルシャー 5.5<br>徐々に盛り返したが、好調時からは程遠いパフォーマンス<br><br>(→ジェラード -)<br><br>8 ランパード 6.0<br>アンカーポジションから良質なロングパスを左右に散らした<br><br>21 バークリー 5.0<br>慣れていないインサイドハーフの位置でポジショニングを気にした影響か、躍動感を欠く<br><br>20 ララナ 5.5<br>コンディションの良さはうかがわせるも、決定的な仕事はできなかった<br><br>(→スターリング -)<br><br>FW<br>9 スタリッジ 5.5<br>相手守備陣との駆け引きを続け、常に脅威となる<br><br>監督<br>ホジソン 5.5<br>コスタリカを崩しきれず、未勝利で大会から去る<br><br>★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br>ケイロル・ナバス(コスタリカ)<br>▽後半の序盤に果敢な飛び出しで決定機を阻止するなど、勇敢なゴールキーピングでクリーンシートを達成した。<br><br>コスタリカ 0-0 イングランド 2014.06.25 03:02 Wed
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カタールW杯唯一のニューバランス製、日本と対戦するコスタリカの新ユニフォームはシンプルなデザイン

コスタリカサッカー連盟(FEDEFUTBOL)は、21日までにカタール・ワールドカップ(W杯)でも使用する新ユニフォームを発表した。 北中米カリブ海予選を4位でフィニッシュしたコスタリカは、大陸間プレーオフへと進出。オセアニア予選を制したニュージーランド代表相手に勝利を収め、3大会連続6度目の本大会出場を確定させた。本大会では日本代表、スペイン代表、ドイツ代表と同じグループEに入る。 そのコスタリカのユニフォームサプライヤーはニューバランスが担当。カタールW杯出場国の中では唯一となる。 ホームユニフォームのデザインは無地の赤をベースとしたシンプルなもの。首元には白、袖口には青が配色されており、ショーツは青をベースにサイドに白のラインが入っている。 一方のアウェイユニフォームについても、ホームと同様のデザインの色違い。こちらは白をベースに袖口が青。そしてニューバランスのロゴが赤で施されており、ショーツも白がベースで青のラインが入っている。 そして、どちらのユニフォームにも2021年12月に導入されたばかりの新しい代表のエンブレムがプリント。新エンブレムは3つの火山を含む国章をイメージし、上部が山のようにデザイン。赤、白、青の3色で構成され、金色の線で縁取られている。 コスタリカは9月のインターナショナルマッチウィークで、23日に韓国代表と、27日にウズベキスタン代表といずれも韓国でのフレンドリーマッチを予定している。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】カタールW杯唯一のニューバランス製!コスタリカ代表のシンプルなデザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CiiN29Tr2EA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CiiN29Tr2EA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CiiN29Tr2EA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">New Balance Football(@newbalancefootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><br> <br>Presenting the new 2022 <a href="https://twitter.com/fedefutbolcrc?ref_src=twsrc%5Etfw">@fedefutbolcrc</a> home and away kits, in iconic red and brilliant white. <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/NBFootball?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NBFootball</a> <a href="https://twitter.com/newbalance?ref_src=twsrc%5Etfw">@newbalance</a> <a href="https://t.co/Yypl2CtAL0">pic.twitter.com/Yypl2CtAL0</a></p>&mdash; New Balance Football (@NBFootball) <a href="https://twitter.com/NBFootball/status/1570456783692648449?ref_src=twsrc%5Etfw">September 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.21 22:15 Wed
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選手採点&寸評:日本代表 0-1 コスタリカ代表《カタールW杯》

27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節の日本代表vsコスタリカ代表が行われ、0-1でコスタリカが勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221127jpn_crc_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 5.5 試合を通じてほとんどプレー機会なし。しかし相手の最初の決定機で決められてしまう。触っていただけに止めたかった。 DF 2 山根視来 5.5 前半途中から攻撃時はウイングバックに。しっかりとキャンベルに対応した。攻撃面でもシステムを変えてから絡むことに。 (→9 三笘薫 5.5) 一対一を仕掛けたいところだったがボールがなかなか来ず。それでも仕掛ければ相手を抜けていた。 4 板倉滉 5.5 この試合もしっかりと対応。一対一でも負けない。相手が攻めてこなかっただけに、より攻撃に絡みに行きたかった。 5 長友佑都 5.5 落ち着いた守備を見せる。攻撃時も高い位置をとるが効果的なチャンスは作れず。 (→26 伊藤洋輝 5.0) 左サイドからの崩しに関与。三笘のサポートもしていた。攻撃的なパスをあまり出せず、バックパスが多かったのは気になる。 22 吉田麻也 5.0 危なげない守備。リスク管理もしっかりと行っていたが、繋ぐ判断が失点につながる痛恨。 MF 6 遠藤航 6.0 色々顔を出し守備で効果的なプレー。ピンチになる前に芽を摘み取る。シュートチャンスを生かしたかった。 8 堂安律 5.5 なかなか効果的なプレーが出せず。中でのプレーが増えて手詰まりに。後半は何度か仕掛けを見せていた。 (→14 伊東純也 5.5) 途中出場で攻撃の起点となりたかったが、ほとんどボールはこず。少ないながらもボールを持てばクロスまで行けていた。 13 守田英正 5.5 W杯デビュー戦。落ち着いたプレーで攻守に絡む。フル出場した中で終盤は攻撃に絡む回数が減っていった。 15 鎌田大地 5.5 前半は間でよくボールを受けていくもパスミスが散見。後半にビッグチャンスもシュートはセーブされる。2度の決定機を生かせなかった。 24 相馬勇紀 5.5 W杯デビューもファーストプレーでいきなり突破。後半も良い仕掛けは見せた。最後は右サイドでプレー。 (→10 南野拓実 -) 出場時間が短いため採点なし。 FW 21 上田綺世 5.0 体の強さを見せてキープ。しかし前を向いてプレーできずシュートもなし。 (→18 浅野拓磨 5.5) 投入されてすぐに積極的に仕掛けていく。 監督 森保一 5.0 選手交代で流れを変えにいったが采配は当たらず。パスの出して、攻撃の組み立て役をなぜ投入しなかったのか。単調なリズムに終わってしまった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! GKケイロル・ナバス(コスタリカ) 世界屈指の守護神が日本の前に立ちはだかる。後半立ち上がり、そして終盤の決定機を防ぎ勝利に貢献した。 日本代表 0-1 コスタリカ代表 【コスタリカ】 ケイシェル・フラー(後36) <span class="paragraph-title">【動画】痛恨の失点でコスタリカに敗れる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><br>失点<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/ZykSW68LNx">pic.twitter.com/ZykSW68LNx</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596830837638860800?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.27 21:15 Sun
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ドイツが意地の今大会初勝利もコスタリカと共に屈辱の2大会連続GL敗退に…《カタールW杯》

カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節、コスタリカ代表vsドイツ代表が1日に行われ、ドイツが2-4で勝利した。 初戦ではスペイン代表に0-7の衝撃的な大敗を喫したコスタリカだが、第2節では日本代表との接戦を1-0で勝利。ここまで1勝1敗の3位に位置し、2014年大会以来の決勝トーナメント進出を目指すチームは、2位の日本の結果次第では引き分け以上で突破を決められる状況に。崖っぷちの難敵を迎え撃った一戦では前節から先発3人を変更。サスペンションのカルボに代えてバルガス、コントレラスとジェルソン・トーレスに代えてアギレラとベネガスを起用した。 一方、ドイツは日本相手の衝撃の敗戦、スペイン相手の粘りのドローによって1分け1敗の最下位で最終節を迎えた。逆転での突破に向けて勝利且つ、首位チームの後押しが必要な状況の中でハンジ・フリック監督は、前節から先発1人を変更。ケーラーに代えてサネを起用し、キミッヒを右サイドバックに置く[4-2-3-1]を採用した。なお、守護神ノイアーはGKとしてW杯通算最多出場記録(19試合)を樹立した。 フランス人レフェリーのステファニー・フラパールさんが男子W杯史上初となる女性主審を務めた一戦は、自力での突破に8点が必要なドイツがリスクを冒して前に出ていく。 開始2分にミュージアラがミドルシュートでGKナバスをいきなり脅かすと、以降も流動的なポジションチェンジで相手5バックに揺さぶりをかける。そして、オフ・ザ・ボールの動きに長けたミュラーなどアタッカー陣が一瞬マークを外して際どいフィニッシュに絡んでいく。 すると、10分にはカウンターから中央左をドリブルで持ち上がったミュージアラが左サイド深くに走り込むラウムへ展開。そのラウムからの正確なクロスを中央に飛び込んだニャブリがヘディングでゴール右隅へ流し込んだ。 幸先よく先制に成功したドイツは、以降も70%を超えるボール支配率でハーフコートゲームを展開。前に出たいコスタリカを自陣に押し込めて自分たちのゴールから遠ざけつつ、アタッキングサードで違いを生むミュージアラを起点に幾度も決定機を創出する。 前半も半ばを迎えると、キャンベルら前線の身体を張ったプレーもあってコスタリカが徐々に狙いとするカウンターを仕掛けていくが、ドイツの守備陣にフィニッシュまで持ち込ませてもらえない。 対して早い時間帯に追加点を奪って相手を引き出したいドイツは、30分過ぎにキミッヒの無回転ミドルシュート、ボックス中央で仕掛けたミュージアラのシュートと2点目に迫る。さらに、39分にはボックス内で鮮やかなターンを見せたニャブリが右足を振るが、これはわずかに枠の右へ外れる。 ここまで粘り強く1点差を維持するコスタリカは前半終了間際に千載一遇のチャンス。42分、前線へのロングボールに対してDFラウム、DFリュディガーとドイツ守備陣の軽率な対応によってフラーがボックス内に抜け出して右足のシュート。だが、枠を捉えたこのシュートはGKミュラーに見事な反応ではじき出された。 冷や汗をかく形で前半を終えたドイツはゴレツカを下げてクロステルマンをハーフタイム明けに投入。この交代でクロステルマンが右サイドバック、キミッヒが本来の中盤に戻る。 後半もボールを握って押し込むものの、なかなか決定機まで持ち込めないドイツ。さらに、後半立ち上がりに他会場で日本が1-1のイーブンに追いついたとの情報が入り、突破に再びゴールが必要となると、ギュンドアンを下げてストライカーのフュルクルクを投入した。 しかし、この交代直後の58分にはコスタリカが後半最初のチャンスをモノにする。味方からのスルーパスに抜け出したフラーがボックス右で折り返すと、中央のワストンがヘディングシュート。これをGKノイアーが前にこぼしたところをテヘダが泥臭く押し込んだ。 追いつかれたことに加え、日本の逆転によってより窮地に立たされたドイツはここから猛攻に打って出る。だが、61分と62分のミュージアラ、リュディガーのシュートはいずれも枠に嫌われてしまう。さらに、66分にはミュラーとラウムを下げてゲッツェ、ハヴァーツを投入。後ろを3枚に変えて前がかる。 だが、先にゴールをこじ開けたのはまたしてもコスタリカ。70分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でファーで競り勝ったワトソンの頭での折り返しがゴール前で混戦を生むと、これをフアン・バルガスが泥臭く押し込んだ。 これで初めてリードを許したドイツだったが、失点からわずか3分後にボックス内のフュルクルクの絶妙なヒールパスに反応したハヴァーツがチップキックでゴールネットを揺らし、すぐさま同点に追いつく。 以降は互いの意地と意地がぶつかり合う白熱の展開となった中、ドイツが底力を見せる。85分、右サイドでボールを持ったニャブリがボックス手前からグラウンダーのクロスを供給すると、ファーサイドにフリーで走り込んだハヴァーツがワンタッチで合わせて逆転に成功する。 さらに、畳みかけるドイツは10分が加えられた後半アディショナルタイムに4点目を奪取。91分、キミッヒからの浮き球パスに反応したサネがボックス左から冷静に折り返すと、ゴール前でフリーのフュルクルクが左足で押し込んだ。当初、オフサイドフラッグが上がったものの、VARの介入によってオンサイドでのゴールが支持された。 これで他会場の試合でスペインが追いつけば、得失点差で2位通過が可能となる状況を作ったドイツだったが、先に試合を終えた日本が勝利したため、逆転は叶わず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、白熱の激闘を見せた両者だったが、共に2大会連続でのグループリーグ敗退となった。 コスタリカ代表 2-4 ドイツ代表 【ドイツ】 テヘダ(後13) フアン・バルガス(後25) 【コスタリカ】 ニャブリ(前10) ハヴァーツ(後28) ハヴァーツ(後40) フュルクルク(後46) 2022.12.02 06:16 Fri

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