サネッティ氏が考える最強の選手…「どんなときも何もないところからチャンスを作る」
2018.05.09 19:08 Wed
インテルのハビエル・サネッティ副会長がミラノ市内で行われたイベントに出席し、自身が考える最強選手を明かした。インテル情報サイト『Passioneinter.com』が7日、伝えている。
インテルのレジェンドは、最強選手について問われると、元ブラジル代表の“フェノーメノ(怪物)”ことロナウド氏およびアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを挙げた。
「ロナウドとメッシだろう。2人とも“フェノーメノ”だよ。ブラジル人選手はメッシと同様に、1人で勝利をもたらすことができた。どんなときでも、何もないところからチャンスを作り出せた」
一方、自身のキャリアにおいて対戦した中での最強選手については、元マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス氏らの名前を挙げた。
「私が対戦した中で、最も強かったのは、ライアン・ギグスやパオロ・マルディーニだろう。カカもマークするのが難しかった」
■練習で最強の選手や放出を後悔した選手もまたピッチより練習で強かった選手についても明かしている。2008年、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョの希望によりインテルに加入したが、目立った活躍ができなかったMFリカルド・クアレスマを挙げた。
「クアレスマは練習では破壊的だった。だが試合では同じような働きができなかった。(フィリペ)コウチーニョ? 彼は素晴らしい選手だ。彼を売却したことはインテルの誤りだったと、今は誰もが指摘している。あのときは違った。他にもカンピオーネがいて、彼の出番はほとんどなかった。彼はまだ若く、自分のポジションを獲得できないでいた。でも彼は偉大な選手だし、今はそれを証明している」
最後にインテルが放出を後悔した選手について話題が及ぶと、サネッティ氏は1997年~1999年にかけて在籍していた現・アトレティコ・マドリーの指揮官、ディエゴ・シメオネの名前を挙げた。
「シメオネだ。ここにいた期間は短かったが、インテルは彼を引き留める決断をするべきだった。彼は闘争心の強い選手だったよ」
提供:goal.com
インテルのレジェンドは、最強選手について問われると、元ブラジル代表の“フェノーメノ(怪物)”ことロナウド氏およびアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを挙げた。
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