今日の誕生日は誰だ! 2月18日は、「偉大なるポニーテール」と称された“ファンタジスタ”
2018.02.18 07:00 Sun
◆ロベルト・バッジョ
【Profile】
国籍: イタリア
誕生日:1967/2/18
クラブ:ユベントス、ミラン、インテルetc
ポジション:FW
身長:174㎝
体重:73kg
▽その後、1990年に当時最高額の150億リラ(約16億5000万円)でユベントスへと移籍。これは、多額の移籍金に対して移籍せざるを得なくなった状況であり、バッジョとしても「望ましくない」移籍だったという。それでも実力を発揮し、ゴールを量産。1992-93シーズンはユベントスをUEFAカップ優勝に導くと、FIFA最優秀選手賞とバロンドールを同時受賞した。
▽キャリア絶頂期だったバッジョだが、ユベントス側がインテルとの移籍交渉をスタート。これに腹を立てたバッジョは、インテルのライバルであるミランへと移籍。しかし、アリゴ・サッキ監督就任とともに出場機会が激減すると、1997年にはボローニャへ、1998年にはインテルへ移籍。2000年にはブレシアへと移籍し、2004年に現役を引退した。
※誕生日が同じ主な著名人
上杉謙信(大名)
斎藤一(武士/新撰組)
エンツォ・フェラーリ(フェラーリ創設者)
オノ・ヨーコ(芸術家)
影山ヒロノブ(シンガーソングライター)
斎藤雅樹(元プロ野球選手/巨人)
馳星周(作家/『不夜城』など)
ジョン・トラボルタ(俳優)
田中哲司(俳優)
ねづっち(お笑い芸人)
高島彩(アナウンサー)
TETSUYA(パフォーマー/EXILE)
安藤サクラ(女優)
久松郁実(モデル、グラビアアイドル)
木山隆之(サッカー監督/モンテディオ山形)
クロード・マケレレ(サッカー監督/KASオイペン)
ギャリー・ネビル(元サッカー選手/マンチェスター・ユナイテッド)
【Profile】
国籍: イタリア
誕生日:1967/2/18
クラブ:ユベントス、ミラン、インテルetc
ポジション:FW
身長:174㎝
体重:73kg
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▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、2月18日は元イタリア代表FWロベルト・バッジョだ。▽イタリアのカルドーニョで8人兄弟の6番目として誕生したバッジョは、1981年にセリエC1のヴィチェンツァで15歳にしてプロデビュー。その後、1985ねんにフィオレンティーナへと移籍。しかし、ここでこの先のキャリアでも悩まされる“ケガ”との付き合いが始まる。契約した2日後に右ヒザ十字じん帯断裂の大けがに見舞われ、移籍したシーズンは欠場。翌シーズンも活躍がままならず、4シーズン目で15ゴールを記録しついに花開く。▽キャリア絶頂期だったバッジョだが、ユベントス側がインテルとの移籍交渉をスタート。これに腹を立てたバッジョは、インテルのライバルであるミランへと移籍。しかし、アリゴ・サッキ監督就任とともに出場機会が激減すると、1997年にはボローニャへ、1998年にはインテルへ移籍。2000年にはブレシアへと移籍し、2004年に現役を引退した。
▽“ファンタジスタ”の象徴的な存在として知られるバッジョのキャリアにおいて、切っても切れないのが「PK」だろう。1990年のイタリア、1994年のアメリカ、1998年のフランスと、3度のワールドカップに出場したバッジョは、すべての大会でPK戦を経験。特に1994年のアメリカ・ワールドカップでは、決勝のブラジル戦がPK戦にもつれ込むと、最後のキッカーであるバッジョが大きく枠を外し試合終了。優勝を逃したあのシーンは、誰もが1度は目にしているはずだ。なお、3度のワールドカップを経験しながらも、ユーロへの出場は1度もなかった。
※誕生日が同じ主な著名人
上杉謙信(大名)
斎藤一(武士/新撰組)
エンツォ・フェラーリ(フェラーリ創設者)
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久松郁実(モデル、グラビアアイドル)
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47歳のバースデーを迎えたデル・ピエロが「おめでとう自分!」ユーベの10番ディバラも祝福
元イタリア代表FWのアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が、9日に47歳の誕生日を迎えた。 デル・ピエロ氏は、1993年に加入したユベントスで、ロベルト・バッジョ氏から背番号10を引き継いで以降も長らく活躍し、公式戦通算706試合で290ゴール69アシストを記録。名実ともにクラブの象徴的存在としてクラブを支えたレジェンドだ。 その後、シドニーFCとデリー・ディナモスFCを経て現役を引退すると、指導者にはならず、サッカー解説者や実業家として活動している。 現在はロサンゼルスで過ごすデル・ピエロ氏は、妻のソニア・アモルーゾさん、トビアス、ドロテア、サーシャの3人の子供とともに、自身の年齢である「47」に型取ったケーキで、誕生日をお祝いした。 デル・ピエロ氏が「誕生日おめでとう自分!」と冗談を交えて自身のインスタグラムに投稿すると、元イタリア代表DFクラウディオ・マルキジオ、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス、元ブラジル代表DFゼ・マリア、元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴら錚々たる面子からも祝福のコメントが届いていた。 さらに、現在のユベントスの背番号「10」をつけるアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラも、デル・ピエロ氏が投稿するよりも前に自身のインスタグラムで誕生日を祝うストーリーズを更新していた。 <span class="paragraph-title">【写真】3人の子供も美男美女!デル・ピエロが家族と誕生日をお祝い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWFr6NSrgee/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWFr6NSrgee/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWFr6NSrgee/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alessandro Del Piero(@alessandrodelpiero)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.11 21:15 Thu5
ユルドゥズがユベントスの背番号10に、2029年まで契約延長
ユベントスは16日、トルコ代表MFケナン・ユルドゥズ(19)との契約を2029年6月まで延長し、背番号を15から10に変更したことを発表した。これまでの契約から2年更新し、給与は年俸30万ユーロ(約5000万円)から100万ユーロ(約1億6000万円)に増額されたようだ。 バイエルンやユベントスの下部組織出身で、昨季のセリエA開幕節でファーストチームデビューを飾ったユルドゥズ。シーズン後半戦にはプレータイムを増やし、公式戦32試合で4ゴール1アシストを記録すると、ユーロ2024ではレアル・マドリーの19歳MFアルダ・ギュレルらと共に、トルコの8強入りに貢献していた。 かつてミシェル・プラティニ氏やロベルト・バッジョ氏、アレッサンドロ・デル・ピエロ氏が着用した背番号「10」を纏い、新シーズンを戦うことになった。 2024.08.17 08:00 Satイタリア代表の人気記事ランキング
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2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu2
イタリアの隙を突いたボールボーイに称賛の嵐、試合後にはキミッヒと記念撮影&サイン
15歳のボールボーイがドイツで称賛されている。 ドイツ代表は23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグでイタリア代表をホームに迎え、3-3で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを5-4として準決勝に進出したが、36分に2点目を奪った場面でのボールボーイの働きに注目が集まっている。 この試合で初めてボールボーイを務めたというノエル・アーバニアックさんはドイツのCKの場面で一瞬ゴールを空けていたGKジャンルイジ・ドンナルンマの隙を突き、すかさずMFジョシュア・キミッヒにボールを渡してMFジャマル・ムシアラのゴールに繋げていた。 機敏な動きでドイツのゴールを生み、準決勝進出に貢献したアーバニアックさんは「彼(キミッヒ)と目が合ってボールを欲しがっているのがわかってすぐにボールを投げた。そしたらゴールが生まれてとても嬉しかったよ。初めてだったけど、すごく気持ち良かった」とコメント。 キミッヒも「こちらの選手ですらプレーが始まっていることに気付いていなかった。あっという間の出来事でボールボーイがとても機敏だった」と称賛。 ユリアン・ナーゲルスマン監督は「ボールボーイ、ジョシュ、ジャマルの3人によるワールドクラスの連係だった。信じられないほど巧妙だったよ」と感嘆していた。 なお、試合後にはアーバニアックさんへドイツサッカー連盟(DFB)より試合球と次節のホームゲームチケットが贈呈されたとのこと。そしてキミッヒとは記念撮影をし、サインを貰ったようだ。 UNLで初めて準決勝に進出したドイツだが、影のMVPが存在していたようだ。 2025.03.24 09:30 Mon3
前半の3発で逃げ切ったドイツが初のベスト4進出、イタリアは後半に意地の3発も届かず【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグ、ドイツ代表vsイタリア代表が23日に行われ、3-3で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを5-4としたドイツがベスト4に進出している。 3日前の1stレグを2-1で逆転勝利したドイツは、1stレグのスタメンから4選手を変更。1stレグで先制弾を決めたクラインディーストが先発となり、3バックを採用した。 一方のイタリアも1stレグのスタメンから4選手を変更。負傷のカラフィオーリが離脱となった中、マルディーニが代表初スタメンとなり、ケアンと2トップを形成した。 立ち上がりからドイツが圧力をかける入りとなった中、なかなかシュートには持ち込めずにいたものの、29分にPKを獲得。ゴレツカのスルーパスをボックス右で受けにかかったクラインディーストがボンジョルノに倒された。 これをキミッヒが決めてドイツが先制した。ここから一気に攻め立てたドイツは36分に追加点。GKドンナルンマが味方に対して激を飛ばすためにゴールを空けていた中、意表を突いたキミッヒのクイックリスタートのCKからムシアラが無人となっていたゴールに流し込んだ。 そして45分に勝負を決めてしまう3点目。敵陣でボールを奪い返した流れからキミッヒの右クロスをクラインディーストがヘッドで叩き込んだ。 2戦合計スコアを5-1として余裕のドイツに対し、後半からポリターノとフラッテージを投入したイタリアは開始4分に一矢報いる。サネのパスがずれてキミッヒが受けきれなかったところ、ルーズボールを拾ったケアンがシュートを蹴り込んだ。 それでも余裕のドイツが3枚替えを敢行した中、69分にケアンが意地の2点目。ラスパドーリのパスをボックス左で受け、ターに対応されながらも抜ききらずにシュートを決め切った。 さらに73分、ボックス右に侵入したディ・ロレンツォがシュロッターベックに倒されたとしてPK判定が下されるもVARの末にノーファウル判定に覆って取り消しに。 ヒヤリとしたドイツは82分、キミッヒの直接FKで牽制するも、追加タイムにCKの流れでミッテルシュテットにハンドがあって今度はPKを献上。これをラスパドーリに決められたが、2戦合計スコア5-4で逃げ切り。 後半はイタリアの追い上げを許すも勝ち上がったドイツがUNLで初のベスト4進出とした。 ドイツ 3-3 イタリア 【ドイツ】 ジョシュア・キミッヒ(前30)【PK】 ジャマル・ムシアラ(前36) ティム・クラインディーンスト(前45) 【イタリア】 モイゼ・ケアン(後4) モイゼ・ケアン(後24) ジャコモ・ラスパドーリ(後50)【PK】 2025.03.24 06:55 Mon4
イタリア代表がドイツ代表との準々決勝に臨む25名を発表!FWポリターノが1年半ぶりの復帰、DFルッジェーリら2名を初招集【UNL】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたイタリア代表メンバー25名を発表した。 グループステージを4勝1分け1敗で終え、リーグA・グループ2を2位で突破したイタリア。UNLファイナルズ進出を懸けて戦う3月の準々決勝では、リーグA・グループ3を首位で突破したドイツ代表との2試合に臨む。 GKジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG)やニコロ・バレッラ(インテル)、FWマテオ・レテギ(アタランタ)らが順当に選出されたなか、MFチェーザレ・カサデイ(トリノ)とDFマッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ)が初招集。負傷のDFフェデリコ・ディマルコ(インテル)がメンバーから外れた。 また、FWマッテオ・ポリターノ(ナポリ)が2023年11月以来の代表復帰となった。 イタリアは20日にホームのミラノ、23日にアウェイのドルトムントでドイツと対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イタリア代表メンバー25名</h3> GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF マッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ) ピエトロ・コムッツォ(フィオレンティーナ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(ナポリ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル/イングランド) MF チェーザレ・カサデイ(トリノ) サムエレ・リッチ(トリノ) ニコロ・ロベッラ(ラツィオ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) サンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド) FW ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) モイゼ・ケアン(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) マテオ・レテギ(アタランタ) ダニエル・マルディーニ(モンツァ) 2025.03.15 08:10 Sat5