格下相手の敗戦を受け入れるモウリーニョ、「フットボールの神様は彼らのサイドにいた」

2018.02.12 05:43 Mon
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは11日、敵地で行われたプレミアリーグ第27節でニューカッスルと対戦し、0-1で敗戦した。同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が試合後会見で格下相手の敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

▽前節、ハダースフィールドに快勝したユナイテッドは16位に低迷するニューカッスル相手に連勝を目指した。しかし、序盤から相手のアグレッシブさに圧倒されたうえ、再三の決定機を逸すると、65分に相手セットプレーの流れからMFマット・リッチーに先制点を献上。その後、決死の猛攻を見せたものの、0-1で敗戦。昨年10月以来、リーグ戦でのホームゲームで勝利がなかった相手に久々のホーム白星を献上した。

▽モウリーニョ監督は試合後、「獣のようなプレーを見せた」とニューカッスルの戦いぶりを称賛している。
「彼らは獣のように戦っていた。褒め言葉として受け取ってもらいたい。フットボールの神様は彼らのサイドにいた。今日は、我々のサイドには来てくれなかった。ニューカッスルは持てる力を出し尽くし、能力以上の力も発揮した。それがフットボールの良い部分でもある。彼らが勝ち点1を取る気持ちでいた中、我々は守備でミスをした。リードしてから相手が考えていたことは、無失点に抑えることだけだった」

▽また、モウリーニョ監督はこの試合最大の敗因となった決定力不足に関しても言及。
「もし10時間プレーしてもゴールを決められないだろう。そういうフィーリングだ。前半にアントニー(・マルシャル)がGKと対峙し、後半にはアレクシス(・サンチェス)が無人のゴールを目の前にした場面もあったし、何度となくチャンスはあった。点が取れなかったことが不思議という状況の連続だった。ニューカッスルに運が味方したとも言えるだろうが、ニューカッスルが戦って勝ったというべきだ」

▽なお、今回の敗戦で首位のマンチェスター・シティとの勝ち点差が16ポイントに広がったユナイテッドは、3位リバプールと4位トッテナム、5位チェルシー(1試合未消化)との勝ち点差が6ポイント以内に縮まっており、今後は熾烈なトップ4争いに巻き込まれそうな情勢だ。

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