無所属エブラにベティスが関心? 出場停止が明ける今夏に獲得か!?
2018.01.12 11:13 Fri
▽現在無所属となっている元フランス代表DFパトリス・エブラ(36)に対して、ベティスが獲得に興味を示しているようだ。スペイン『エスタディオ・デポルティボ』が伝えている。
▽エブラはマルセイユでプレーしていた昨年の11月2日。ヨーロッパリーグ・グループI第4節のヴィトーリア戦の試合前に、執拗な挑発行為を行ったサポーター1人に対して、左足のハイキックを見舞った。
▽これを受けてマルセイユは同月11日、双方合意の上で契約を解除したことを発表した。さらに欧州サッカー連盟(UEFA)からも2018年6月30日までの出場停止処分と、1万ユーロ(約132万円)の罰金処分が与えられた。
▽そんなエブラに対して、左サイドバックの補強を目指すベティスが獲得に興味を持っているという。ベティスはデンマーク代表DFリザ・ドゥルミシが左サイドバックを務めているが、彼に代わる選手がいない。そのため今年37歳になるものの、左利きである点とバックアップとしての起用法からエブラに白羽の矢が立ったようだ。
▽なお、エブラは出場停止処分により今シーズンはプレーできない。そのため今夏の獲得となるようだ。
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レアル・ベティスのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボがバルセロナ時代に定位置を争った元チームメイトについてコメントした。スペイン『Relevo』が伝える。 ベティスは12日にサウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝にてバルセロナと対戦。ラ・リーガ首位相手に延長戦を含む120分間で2-2の激闘を演じたが、最終的にはPK戦を2-4で落とし、決勝戦進出を逃している。 PK戦では両軍ともに4人がキッカーを務め、ブラーボが1本も防げなかった一方、バルセロナのGKアンドレ・テア=シュテーゲンは2本をセーブ。元同僚同士の対決は後者が制す形となった。 バルセロナ時代のブラーボにとって、テア=シュテーゲンはポジションを分けあうライバルで、不仲が囁かれた時期も。試合後のインタビューではそれを否定し、むしろ仲は良かったと語っている。 「私がテア=シュテーゲンと問題を抱えていたことは一度もないよ。彼は国内外のカップ戦で起用され、私はリーグ戦に起用が限定された。マスコミからそれについて大騒ぎされたね(笑)」 「一部の人たちは私たち2人が敵どうしだと言い、共存は不可能だと断定されたが、全くもって事実ではないよ」 2人は2014年夏に揃ってバルセロナへ加入。2シーズンにわたって「分業制」を敷かれたが、2014-15シーズンはブラーボがラ・リーガ優勝、テア=シュテーゲンが国王杯とチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献と、2人の共存なくして3冠をなし得なかった事実がある。 最終的にはローテーションに不満を抱いたブラーボが退団の道を選んだが、今となっては良い思い出として記憶されていることだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】〈試合ハイライト〉バルセロナ 2-2(PK4-2) ベティス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> A heart-stopping win! <a href="https://t.co/2qM4JLh0PJ">pic.twitter.com/2qM4JLh0PJ</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1613778214203031552?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.13 15:51 Fri3
ベティスのカンテラ育ちMFロドリがカタールのアル・アラビに移籍か
レアル・ベティスのスペイン人MFロドリ(24)がカタールのアル・アラビ・ドーハに移籍するようだ。 フランス『レキップ』によれば、アル・アラビは移籍金650万ユーロ(約10億2600万円)を支払うことでベティスと合意の至ったとのこと。 なお、元イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティやセネガル代表DFアブドゥ・ディアロらが在籍するアル・アラビだが、今シーズンは開幕3試合で2分け1敗の最下位に沈んでおり、新たな攻撃のオプションとして欧州のタレントの獲得に動いていた。 2016年にベティスのカンテラに入団したロドリは、U-19チーム、ベティスBと順調にステップアップし、2020年11月7日のラ・リーガ第9節のバルセロナ戦でトップチームデビュー。 その後も両ウィングや攻撃的MFを主戦場に準主力としてコンスタントにプレーし、ここまで公式戦127試合に出場し8ゴール15アシストを記録。今季もここまで公式戦全試合に出場していた。 また、これまでのところA代表招集歴はないが、2021年10月にデビューしたU-21スペイン代表では、これまで19キャップを誇り、2023年6月に開催されたU-21欧州選手権では全試合に出場。チームの準優勝に貢献していた。 2024.09.07 01:30 Sat4
試合中にリフティング→10秒後にレッドカード…天才の退場劇にファンも失笑「プロとは呼べない」
レアル・ベティスの元フランス代表MFナビル・フェキルの退場劇に注目が集まっている。 ベティスは13日、ラ・リーガ第28節でアスレティック・ビルバオがとホームで対戦し、1-0で勝利した。この試合にトップ下で先発したフェキルは、メンバー交代の影響で70分過ぎから1トップにポジションを移すも、1点リードの80分に愚行を犯す。 左サイドのタッチライン際でボールを受けると、アスレティックの選手からのプレッシャーがないのをいいことに、胸トラップからそのままリフティングを開始。7回ほど続けた後、MFウィリアム・カルバーリョにパスを送った。 カルバーリョは再びフェキルに戻すと、フェキルはアスレティックのMFオスカル・デ・マルコスから“強め”のタックルを見舞われる。倒れたフェキルには、アスレティックのFWイケル・ムニアインが近づき、顔に触れながら忠告。すると、フェキルは怒り、倒れたままムニアインに蹴りを入れたことでレッドカードを提示された。 このプレーではMFオスカル・デ・マルコスにもイエローカードが提示されたものの、フェキルの愚行には「何してんの」、「プロとは呼べない」、「これ初めてじゃないのが…」とファンからも嘆きの声が上がっている。 なお、数的不利を背負ったベティスは、攻撃的なカードを切ってきたアスレティックの猛攻に遭ったものの何とか逃げ切り、フェキルが戦犯となることは免れた。 <span class="paragraph-title">【動画】リフティング→10秒後にレッドカード…前代未聞の退場劇</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Nabil Fekir went from juggling a football to receiving a red card in 10 seconds <a href="https://t.co/iJxghcSinM">pic.twitter.com/iJxghcSinM</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1503384081450487808?ref_src=twsrc%5Etfw">March 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.15 11:52 Tue5