浦和MF宇賀神友弥が主催する「第1回 UGAJIN CUP」が9日に地元の戸田市で開催…同日深夜にはクラブW杯に浦和が登場
2017.12.08 23:02 Fri
▽浦和レッズの日本代表MF宇賀神友弥が主催する「第1回 UGAJIN CUP」が9日に宇賀神の地元である埼玉県戸田市で開催される。
▽宇賀神は、地元である戸田市出身の唯一のJリーガーであり、今回地元の少年団を集めた大会を主催。現在は浦和の一員としてUAEで開催されているクラブ・ワールドカップに出場するため日本には居ないが、記念すべき第1回大会が9日に開催される。
▽今回の「UGAJIN CUP」は、「将来1人でも多くのプロサッカー選手が、戸田市から出てきてほしいという思い、そして子供たち『夢を持ち続ける事』、『闘う事の大切さ』を伝えたく開催にいたった」とのこと。自身の背中を追いかける選手の誕生を望んでの実施となるようだ。
▽また、「UGAJIN CUPは普段では中々対戦することのない少年団、女子チーム、クラブチームと、全てのカテゴリーの中から戸田市N0.1を決める大会です。ぜひ将来のサッカーライフに活かして貰えたら思います」とし、地元である戸田市におけるサッカーの活性化にも一役買うことになる大会だ。
▽宇賀神は自身のサッカー人生を振り返り、「私自身、決して幼少の頃より順風満帆なサッカー人生ではありませんでした。何度も壁にぶつかり、挫折し、心が折れそうになりました。でも『サッカーが大好きだから』、『夢を諦めなかったから』そして、『闘う事をやめなかった』から、こうして今も最高の舞台でプレーさせてもらえていると思っています」と想いを明かしており、「そしてこれからも『闘う事』をやめません。みんな共に闘おう」と呼びかけている。
▽なお、同日夜には宇賀神が所属する浦和がクラブ・ワールドカップの準々決勝で開催国王者のアル・ジャジーラと対戦する。勝利すれば、欧州王者のレアル・マドリーとの対戦が待っている。宇賀神は自身のブログでも「第1回 UGAJIN CUP」について綴っている。
「明日12月9日戸田市惣右衛門グラウンドにて第1回UGAJIN CUPが開催されます」
「この大会は私の地元である戸田市の少年サッカーの発展、技術向上そして1人でも多くのプロサッカー選手が出てきてほしいという思いから大会を開催することになりました!」
「クラブワールドカップ出場のため残念ながら本人不在という緊急事態ですが明日の試合で自分が活躍することが子供達にとって1番の刺激になるのではないかと思います!」
「この大会をきっかけに子供達が夢を叶えるためのきっかけを何かつかんでほしいなと思います」
「12月9日!! 共に闘おう!!」
◆「第1回 UGAJIN CUP」出場チーム
F.C.NIIZO
戸田南FCスポーツ少年団
FCクラッキ
FC東 ’85サッカースポーツ少年団
レスト戸田FC
美女木FCスポーツ少年団
喜沢・FC東 ‘85サッカースポーツ少年団合同チーム
美谷本FCスポーツ少年団
戸田FCスポーツ少年団
戸田二サッカースポーツ少年団
戸田市少女選抜
戸田一サッカースポーツ少年団
▽宇賀神は、地元である戸田市出身の唯一のJリーガーであり、今回地元の少年団を集めた大会を主催。現在は浦和の一員としてUAEで開催されているクラブ・ワールドカップに出場するため日本には居ないが、記念すべき第1回大会が9日に開催される。
▽今回の「UGAJIN CUP」は、「将来1人でも多くのプロサッカー選手が、戸田市から出てきてほしいという思い、そして子供たち『夢を持ち続ける事』、『闘う事の大切さ』を伝えたく開催にいたった」とのこと。自身の背中を追いかける選手の誕生を望んでの実施となるようだ。
▽宇賀神は自身のサッカー人生を振り返り、「私自身、決して幼少の頃より順風満帆なサッカー人生ではありませんでした。何度も壁にぶつかり、挫折し、心が折れそうになりました。でも『サッカーが大好きだから』、『夢を諦めなかったから』そして、『闘う事をやめなかった』から、こうして今も最高の舞台でプレーさせてもらえていると思っています」と想いを明かしており、「そしてこれからも『闘う事』をやめません。みんな共に闘おう」と呼びかけている。
▽大会は戸田市惣右衛門サッカー場で9日の8時40分にスタート。予選リーグ、順位決定戦の結果をもとに優勝・三位決定戦を行なう一日大会。優勝チームには優勝カップが与えられ、MVPやMIPも表彰される。
▽なお、同日夜には宇賀神が所属する浦和がクラブ・ワールドカップの準々決勝で開催国王者のアル・ジャジーラと対戦する。勝利すれば、欧州王者のレアル・マドリーとの対戦が待っている。宇賀神は自身のブログでも「第1回 UGAJIN CUP」について綴っている。
「明日12月9日戸田市惣右衛門グラウンドにて第1回UGAJIN CUPが開催されます」
「この大会は私の地元である戸田市の少年サッカーの発展、技術向上そして1人でも多くのプロサッカー選手が出てきてほしいという思いから大会を開催することになりました!」
「クラブワールドカップ出場のため残念ながら本人不在という緊急事態ですが明日の試合で自分が活躍することが子供達にとって1番の刺激になるのではないかと思います!」
「この大会をきっかけに子供達が夢を叶えるためのきっかけを何かつかんでほしいなと思います」
「12月9日!! 共に闘おう!!」
◆「第1回 UGAJIN CUP」出場チーム
F.C.NIIZO
戸田南FCスポーツ少年団
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レスト戸田FC
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「ついにこの瞬間がやって来ました」WE優勝の浦和L栗島朱里が歓喜!あの"伝統芸"がレディースでついに完成か「こだわり抜いたこの真顔」
受け継がれる伝統芸がついに完成の時を迎えたようだ。三菱重工浦和レッズレディースのMF栗島朱里が伝えている。 浦和レディースは3日、Yogibo WEリーグ第21節で大宮アルディージャVENTUSと浦和駒場スタジアムで対戦。4-0で勝利を収めた。 引き分け以上で優勝が決まるという状況下、序盤から攻勢を強めた浦和は立ち上がりからシュートシーンを量産し、24分に猶本光の絶妙なループシュートで先制点を挙げた。 前半終了間際には島田芽依が追加点を奪うと、後半には相手のミスに乗じて清家貴子が2ゴールをマーク。守っても無失点で90分を終え、文句なしの勝利でWEリーグ初優勝を達成した。 優勝セレモニーでのトロフィーリフト時には、クラブに受け継がれているあの伝統芸も披露された。 森脇良太(愛媛FC)が浦和レッズ所属時代に披露した、トロフィーを持ち上げた際に後方の選手たちがノーリアクションになるというお約束。レディースにも受け継がれており、2020年のなでしこリーグ優勝時や、今季のWEリーグカップ制覇時にも披露されていた。なお、トロフィーリフトは高橋はなが担当している。 ただ、これまではイマイチ浸透し切っていなかったようで、笑顔のままの選手がいた。栗島は自身のツイッターでこう綴っている。 「ねえみんな、これやる時うしろの人たち笑っちゃいけないんだよ。サッカーの練習と共に、真顔の練習頑張りましょう!」(2020年11月なでしこリーグ優勝時) 「どうも毎回揃わずにすみません。どうにか頑張ろうと声かけはしているんですが、浸透しきれずです。でも徐々に真顔の数は増えてきているので、ポジティブに捉えています。どこのカメラから撮られてもクオリティの高いものを仕上げていけるよう精進して参ります」(2022年10月WEリーグカップ優勝時) だが、トレーニングの成果?もあってか、今回は満足のいく仕上がりとなったようだ。栗島は歓喜のコメントとともに、至高の瞬間を投稿した。 「みなさん、お待たせしました。ついに、ついに、ついにこの瞬間がやって来ました」 「この瞬間を夢見て、今シーズン頑張ってきたと言っても過言ではありません」 「それぞれのこだわり抜いたこの真顔」 「どんな時も同じ方向を向き、同じ絵を描き、チーム全員で闘ってきたシーズンがこの写真1枚に集約され表現されていると思います。レッズレディース最高」 安藤梢も猶本も渾身の真顔。とはいえ、実際は正木裕史ヘッドコーチの顔がほころんでおり、「ねえ、本当に反省して。笑」とSNSで栗島に指摘をされていた。 栗島自身にとっても今季は復活を果たした1年だった。開幕戦で右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガから1年ぶりに復帰すると、ここまで先発8試合を含む全19試合に出場。ユーティリティ性を発揮し、サイドバックやボランチとしてチームを支え続けただけでなく、このようなポジティブな空気感でもチームのWEリーグ初制覇に大きく貢献した。 <span class="paragraph-title">【写真】今回は完璧?! 写真で振り返る浦和レディースによる"森脇芸"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtDIiUvPfRJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtDIiUvPfRJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtDIiUvPfRJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">栗島朱里 akari kurishima(@akari_kurishima)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/urawa20230604_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2023.06.04 18:40 Sun4
アジア王者の浦和レッズがACLユニフォームを発表!エンブレム上の星のサイズについては今後統一へ
浦和レッズは17日、2023-24シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で選手が着用する「URAWA REDS ACL SPECIAL EDIT JERSEY」を発表した。 ACL2022で3度目のアジア王者に輝いた浦和。今大会はプレーオフからの参加となり、22日に理文(リー・マン/香港)を埼玉スタジアムに迎える。 ACL用の1stユニフォームは、赤を基調としつつシャツの前身頃に太さの異なるストライプが黒で施されており、胸元中央にはACL王者の証であるバッジが大きく施されている。 2ndユニフォームについても発表されており、こちらは白がベース。前身頃に同系色のグラフィックが施されている。 また、GKユニフォームについては緑がベース。袖部分は深緑に切り替わり、襟にも深緑が用いられている。 3種類とも左胸のクラブエンブレムの上には4つの星(チャンピオン スター)が描かれているが、これまでは星によってサイズが異なっていたものが今回は同じサイズになっている。 これは、今までJリーグのタイトルを表す星よりACLのタイトルを表す星のサイズが大きくなっていたが、クラブ内での協議・検討の結果、J1リーグタイトルとACLタイトルに同じ熱量をもって力を尽くしているクラブの考えと星の表現はそろえるべきだという結論に至ったとのことだ。 そのため、このユニフォームに限らず今後表現するエンブレム上部の星については、J1リーグおよびACLのタイトルを同一の星のサイズで表現するという。 「URAWA REDS ACL SPECIAL EDIT JERSEY」の販売は、1stユニフォームが 19日の10時開始。2ndユニフォームとGKユニフォームは近日発売予定となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】星のサイズが統一された浦和レッズの「URAWA REDS ACL SPECIAL EDIT JERSEY」1stユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwBiq2VSBkt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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