シャフタール指揮官、有言実行で“怪傑ゾロ”に…「キャリアで最も愉快な記者会見」

2017.12.07 12:53 Thu
シャフタールを率いるパウロ・フォンセカ監督が、約束を守り“怪傑ゾロ”の姿で記者会見場に現れた。

シャフタールはチャンピオンズリーグ(CL)グループステージで2位と、好位置で最終節を迎えたが、最後の相手は全勝中のマンチェスター・シティ。しかし、ホームで強豪シティを2-1と下し、シャフタールは決勝トーナメント進出を決めた。

グループステージを突破したら、コスプレを披露すると約束していたフォンセカ監督は約束通り怪傑ゾロの姿で登場。「私のキャリアで最も愉快な記者会見だ。大きな喜びを感じている。シャフタールサポーター、いやウクライナの人々が我々のチームを誇りに思っていい」と喜びを表現した。

2位通過となったシャフタールは、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン、ローマ、バルセロナ、リヴァプール、ベジクタシュ、トッテナムのいずれかと対戦する。


提供:goal.com

パウロ・フォンセカの関連記事

元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(33)の2度目のリヨン退団が決定した。 生まれ故郷の名門リヨンの下部組織出身でプロキャリアもスタートしたラカゼットは、2017年7月にアーセナルへと完全移籍。その後、2022年7月に古巣帰還を果たし、以降は頼れるエースとキャプテンとしてパリ・サンジェルマンらライバルの 2025.05.15 23:00 Thu
リバプールではユルゲン・クロップ監督の下でアシスタントコーチを務め、今シーズンはレッドブル・ザルツブルクで指揮を執っていたペピン・リンダース氏(42)がイングランドに戻ってくるようだ。 PSVやポルトの育成年代で指導した他、ポルトのファーストチームではパウロ・フォンセカ監督、ルイ・カストロ監督の下でテクニカルコー 2025.05.15 16:40 Thu
リヨンのパウロ・フォンセカ監督が、マンチェスター・ユナイテッドとの激闘を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンはユナイテッドとアウェイで対戦。1stレグを2-2で終えていた中、2ndレグは壮絶な展開となった。 試合は前半にユナイテッドが2点を決 2025.04.18 13:25 Fri
リヨンのパウロ・フォンセカ監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでユナイテッドとアウェイで対戦するリヨン。ホームでの1stレグは最後に追いついて2-2のドロー。2ndレグに望みを繋いだ。 アウェイでの大事 2025.04.17 16:20 Thu
リヨンのパウロ・フォンセカ監督が10日に行われ、2-2で引き分けたヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝1stレグのマンチェスター・ユナイテッド戦を振り返った。 後半戦での巻き返しによってリーグ・アンで5位に浮上したリヨンが、ホームに優勝候補の難敵ユナイテッドを迎えた第1戦。リヨンは25分に相手陣内左サイドで得たFK 2025.04.11 09:45 Fri

シャフタールの関連記事

シャフタール・ドネツクは10日、ブラジルのアトレチコ・ミネイロからU-20ブラジル代表MFアリソン・サンタナ(19)を完全移籍で獲得した。契約期間は2030年6月30日までとなる。 アトレチコ・ミネイロの下部組織で育ったアリソンは、2022年8月に15歳でプロ契約を結ぶと、翌年7月にトップチームデビュー。これまで 2025.03.11 09:00 Tue
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、シャフタール・ドネツク戦を振り返った。 前節パリ・サンジェルマンを撃破したバイエルンは、守護神マヌエル・ノイアーや主砲FWハリー・ケインら主軸を負傷で欠く中でシャフタール戦に臨み、最終的には5発圧勝で暫定8位に 2024.12.11 10:30 Wed
バイエルンは10日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節でシャフタール・ドネツクとシャルケの本拠地で対戦し、5-1で圧勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場している。 前節パリ・サンジェルマンを撃破して13位に浮上したバイエルン(勝ち点9)は、DFBポカールでレバークーゼンに敗れてタイトルを一つ失 2024.12.11 07:17 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節、ボローニャvsリールが27日に行われ、アウェイのリールが1-2で勝利した。 1分け3敗で下位に沈むボローニャと2勝1分け1敗で14位に位置するリールの一戦。試合は立ち上がりから一進一退の展開となったが、ボローニャは立ち上がりのダリンガのゴールが際どいオフサイドで 2024.11.28 07:39 Thu
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール・ドネツク戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、CLリーグフェーズ第3節でアーセナルはホームにシャフタールを迎えた。直近のリーグ戦では今シーズン初黒星を喫したアーセナル。立ち直りたいなか、難敵を迎えた。 試合は0-0 2024.10.23 10:55 Wed

UEFAチャンピオンズリーグの関連記事

UEFAチャンピオンズリーグ】クラブ・ブルッヘ 4-1 モナコ(日本時間9月19日/ヤン・ブレイデルスタディオン) /南野拓実からアンス・ファティ\モナコでのデビュー戦となったアンス・ファティは後半途中から出場南野からのパスを受けると、左足を振り抜きゴールに突き刺した#WOWOWでCL pic.twitter.c 2025.09.20 08:03 Sat
【UEFAチャンピオンズリーグ】フランクフルト 5-1 ガラタサライ(日本時間9月19日/フランクフルト・シュタディオン) /堂安律 #UCL 初出場\相手DFのオウンゴールとなったものの同点に導くプレーチームも5得点で逆転勝利#UCL 2025-26 MD1フランクフルト vs ガラタサライWOWOWオンデマン 2025.09.20 07:30 Sat
UEFA(欧州サッカー連盟)は28日、UEFAチャンピオンズリーグ2025-26のリーグフェーズ組み合わせを発表した。 昨シーズンから1つのリーグで争うフォーマットに変更されたUCLは、36チームが出場。異なる8チームとホームとアウェイに分かれて4試合ずつを戦う。上位8チームは決勝トーナメントにストレートインとな 2025.08.29 11:05 Fri
欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦を裁く審判団を発表した。 9月17日に開幕し白熱の戦いが繰り広げられた今大会も残すところフースバル・アレーナ・ミュンヘンで行われる決勝戦のみに。日本時間31日28時に行われる決勝戦に駒を進めたのが、初優勝を目指すパリ・サンジェルマン(PSG 2025.05.13 10:00 Tue
WOWOWは12日、独占放送するUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の決勝でもライブビューイングを開催することを発表した。 白熱のUCLは決勝まで進んでおり、インテルとパリ・サンジェルマン(PSG)が勝ち残り。インテルは3年ぶり、PSGは5年ぶりの決勝となる 15年ぶりの優勝を目指すインテルと、初優勝を目 2025.05.12 14:15 Mon

パウロ・フォンセカの人気記事ランキング

1

「お前たちは我々の歴史に相応しくない」低迷ミランにウルトラスも我慢の限界…批判の矛先はオーナーに「無能な役員、野心のないクラブ」

ミランのウルトラスは思うような成績を残せていないクラブに激怒しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今シーズン、パウロ・フォンセカ監督を招へいし新体制で開幕を迎えたミラン。しかし、セリエAでは開幕3試合未勝利とスタートダッシュに失敗すると、その後は徐々に軌道に乗ったかに思えたものの、現在はリーグ戦直近5試合1勝3分け1敗と再び調子を落としている。 1試合未消化の状態ではあるものの、すでにセリエAでは首位アタランタと14ポイント差の8位に。上位グループからは大きく離された状態となっており、すでにスクデット争いからは脱落したとも言える状況にある。 この状況には、ミランのウルトラスも激怒。その怒りの矛先は、特にオーナーであるジェリー・カルディナーレ氏へ向けられている。 先週末に行われ、0-0に終わったセリエA第16節のジェノア戦。本拠地サン・シーロにはカルディナーレ会長がACミランの歴史に「相応しくない」といった内容の横断幕が掲げられるなど、抗議は激しくなりつつある。 また、その後に行われたクラブ創立125周年を祝う非公開イベントにおいても、会場の入り口付近でウルトラスが抗議活動を開始。「ハングリー精神も尊厳もない選手たち、お前たちはオーナー連中を完璧に代表している」「無能な役員、野心のないクラブ。お前たちは我々の歴史に相応しくない」と言った横断幕が掲げられた。 イタリア『スカイ・スポーツ』によると、カルディナーレ氏だけでなくズラタン・イブラヒモビッチ氏らクラブ役員は衝突を避けるため、別の入り口から会場入りしたという。 緊迫した状況に陥っているが、一方で会場にパウロ・フォンセカ監督が姿を現して写真撮影に応じるなどしていると、ファンたちは沈黙した模様。ウルトラスとしては、現在の低迷の原因は一部選手とオーナーにあると考えているようだ。 今後も不振が続けばウルトラスの抗議はさらに激化することも考えられるが、果たしてそれまでにミランは期待されているようなパフォーマンスを発揮できるだろうか。 2024.12.17 17:35 Tue
2

ラカゼットが2度目のリヨン退団…ホーム最終戦でクラブ通算200点目決めて美しいフィナーレとなるか

元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(33)の2度目のリヨン退団が決定した。 生まれ故郷の名門リヨンの下部組織出身でプロキャリアもスタートしたラカゼットは、2017年7月にアーセナルへと完全移籍。その後、2022年7月に古巣帰還を果たし、以降は頼れるエースとキャプテンとしてパリ・サンジェルマンらライバルの後塵を拝するクラブを支えてきた。 クラブ通算390試合199ゴールの数字を刻み、今シーズンもここまで公式戦41試合17ゴールと健在ぶりを発揮していたが、クラブが深刻な財政問題を抱えるなかで高額なサラリーの影響もあって、今季限りの契約に関する延長交渉は行われずにいた。 サウジアラビアのネオムとの接触も報じられ、多くのリヨンファンは17日に本拠地グルパマ・スタジアムで行われるアンジェとのリーグ・アン最終節がエースのラストマッチとなることを察していた。 そんななか、15日に公式会見に出席したパウロ・フォンセカ監督はこの試合がラカゼットのリヨンでのラストマッチとなることを認めた。 「今日アレックス(ラカゼット)と話した。確かに、これが彼にとってここでの最後の試合になる。チームにとって更なるモチベーションになるはずだ」 「彼はこのクラブのために素晴らしいことをしてくれた。素晴らしいプロフェッショナルで、一緒に仕事をするのが大好きだった。彼のために素晴らしい試合をしなければならない。彼は素晴らしい形で旅立つのに値する」 また、会見に同席したFWラヤン・シェルキもチームメイトであり、兄と慕うレジェンドを最高の形で送り出したいと意気込む。 「彼はいつも僕を守ってくれた。兄よ、クラブのために、そして僕のためにしてくれたことに感謝しているよ。僕にとって彼はOLの最高のレジェンドだ」 「ラカゼットに11回目のアシストができたら、それは素晴らしいことだね。彼がまたゴールを決めてくれるよう、全力を尽くすよ」 逆転でのカンファレンスリーグ出場権獲得に望みを残すリヨンにとってホーム最終戦の重要度は間違いないが、レジェンドとの別れを白星で飾ることはもちろんのこと、それをラカゼットのクラブ通算200点目で達成できれば、これ以上ない最高の一戦となるはずだ。 2025.05.15 23:00 Thu
3

現ミランにOBアルベルティーニ氏「継続性がないね」「スクデット可能?いいえ」「イタリア人選手が…」

ミランのOB、元イタリア代表MFデメトリオ・アルベルティーニ氏が古巣について言及した。 90年代のセリエA、ミラン、そしてアッズーリを彩ったアルベルティーニ氏。引退後はイタリアサッカー連盟(FIGC)の副会長を務め、民事再生後のパルマでアドバイザーを担った時期も。 懐かしの司令塔はこのたび、『Milannews.it』で古巣ミランに言及。あっさりと厳しめの言葉を並べた。 「パウロ・フォンセカがトップクラスのコーチになれるか? ああ、スクデットを獲ればなれるさ(笑) コーチの職は結果に依存する。フォンセカなら良い結果を出せると思っているよ」 「しかし、現チームには継続性がない。レアル・マドリーに勝ったかと思えば、あのカリアリ戦だ。並外れた試合の直後に勝ち点を失うのが、今のミランだ。望ましい結果を掴めぬことも大いにあり得るだろうね」 “ミランはスクデットを取り戻せますか?” 「何かを判断するには早いが、私の意見は『いいえ』としておこう」 「道のりは長い。ほかのチームのほうが、ミランより強固で、なおかつ諸々整備されている。状態が落ち込んだ時期にコーチがどうチームを管理するか…これが重要となるだろう」 現ミランを支える主力選手たちにも言及。 「タイアニ・ラインデルス。とても良い選手だね。最初は名前も知らなかったし、期待のしようもなかったが、とても良い意味で驚かされた。だが、フランク・ライカールト(同じオランダ代表)と比較するには早すぎる」 「やはり一貫性がないのは、ラファエル・レオンだ。これから改善されていく可能性は多いにあるだろうね。力強い選手だからこそ、プレッシャーがかかるのだ。平凡な選手にはプレッシャーのほうから用がない」 アルベルティーニ氏は最後に「私は帰属意識たるものを大事にする人間だ。ミランにはいま、イタリア人選手が少ない」と、古巣で活躍する自国選手が少なくなっていることを嘆いた。 2024.11.19 15:35 Tue
4

リヨンが昨季降格の危機を救ったサージュ監督を解任、フォンセカ氏を招へいか

リヨンは27日、ピエール・サージュ監督(45)の解任を発表した。 サージュ監督は2023年11月、アカデミーマネージャーを務めていた中、ファビオ・グロッソ監督の後任としてリヨンのトップチーム指揮官に就任。昨季はリーグ・アン最下位に沈んでいたチームを復調させて6位フィニッシュ、国内カップ準優勝に導き、今季開幕前に2026年6月まで契約延長していた。 今季は財政難に苦しむチーム事情の中、ここまでリーグ・アンで8勝6分け5敗の6位、ヨーロッパリーグでは4勝2分け1敗の5位でリーグフェイズ突破を決めており悪くない戦績だった。ただ、年明け以降の公式戦6試合で1勝3分け2敗と停滞していた。 後任には昨季までリールを指揮し、先月ミランの指揮官を解任されたパウロ・フォンセカ氏(51)が有力と報じられている。 2025.01.28 06:30 Tue
5

パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か

ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon

シャフタールの人気記事ランキング

1

シャフタール、アヤックスからFWトラオレを獲得! 今季リーグ戦では1試合5G3Aの大暴れで話題に

シャフタール・ドネツクは18日、アヤックスからブルキナファソ代表FWラシナ・トラオレ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 元アヤックスの選手であり、現在はアストン・ビラで活躍するブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレを従兄弟に持つトラオレは、アヤックス・ケープタウンのユースチームでの活躍が評価され、2019年1月にアヤックスへ加入。 同年5月のユトレヒト戦でトップチームデビューを飾ると、今シーズンは公式戦18試合に出場し8ゴール8アシストを記録。昨年10月に行われたエールディビジのVVVフェンロ戦では5ゴール3アシストの圧巻のパフォーマンスを披露し、13-0という驚愕の大勝の立役者となっていた。 なお、イタリア『Tuttomercatoweb』によると、U-23ブラジル代表FWペドリーニョに続くロベルト・デ・ゼルビ新体制における2人目の補強選手となったトラオレの移籍金は800万ユーロ(約10億5000万円)程度になったという。 2021.06.19 01:03 Sat
2

ローマ3発先勝に導く復帰後初弾のエル・シャーラウィ「すごくハッピー」

ローマのイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが歓喜した。 ローマは11日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16でシャフタール・ドネツクと対戦。ホームでの1stレグを3-0の快勝で飾り、18日に敵地で予定するリターンレグを前に突破の可能性を大きく手繰り寄せた。 62分からピッチに入り、73分にチーム2得点目を挙げて、先勝に貢献したエル・シャーラウィ。試合後、イタリア『スカイ』で2ndレグに気を引き締めつつ、自身の復帰後初ゴールとともに勝利に喜びの心境を語った。 「すごくタフな試合で、僕らのキャラクターと決意を示せたね。監督も僕らと一緒に共闘するなかで何が起こるのかを差し示してくれてもいたから、想定内の結果だ」 「良い戦いができて、1stレグでこういう結果を手にできたのは自信に繋がる。ウクライナでも厳しい試合になるだろうから、まだ終わったわけじゃないけどね」 「僕はこのローマに戻るのを希望したわけだが、自分の瞬間が巡ってくるのを待つ準備をして、それを生かせ、今はすごくハッピーだ」 また、ユーロのイタリア代表メンバー入りを目指すエル・シャーラウィは「もちろん、代表のためにプレーして、トロフィーを掲げるのはどんなプロにとっても目標。大会に向けて、準備を整えておきたい」と話した。 2021.03.12 13:45 Fri
3

マジョラル2発で指揮官古巣シャフタールに連勝のローマがベスト8進出!《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグ、シャフタール・ドネツクvsローマが18日に行われ、アウェイのローマが1-2で勝利した。この結果、2戦合計1-5としたローマの準々決勝進出が決定した。 フォンセカ監督にとって古巣対戦となったシャフタールとの1stレグを3-0の快勝で飾ったローマだが、先週末のセリエAでは降格圏のパルマに18戦ぶりの白星を献上し、トップ4圏外の5位に転落した。 今週末にナポリとの重要なデルビー・デル・ソーレを控える中、敵地キエフに乗り込んだチームはマンチーニやペッレグリーニら一部主力を温存もほぼベストメンバーを揃えて逃げ切りを図った。 開始直6分にうまく裏へ抜け出したマジョラルにいきなり決定機が訪れたローマだが、以降は逆転突破に向けて前がかるホームチームに押し込まれる状況が続く。 それでも、最前線のマジョラルやペドロを残してほとんどのフィールドプレーヤーが自陣に下がって守るローマは中央をしっかりと締めて相手得意のコンビプレーを許さない。 前半半ばから終盤にかけても試合展開に大きな変化はなし。ペドロとマジョラルを起点としたカウンターがなかなか嵌らないローマだが、27分のアラン・パトリックの鋭いミドルシュートはGKパウ・ロペスの好守、34分にドゥドゥの右クロスに合せたジュニオール・モラエスのヘディングシュートは枠の左に外れるなど、粘り強い守備によって1stレグのアドバンテージを保ったまま前半を終えた。 迎えた後半、ローマは前半半ばに味方のクンブラとの交錯の際に後頭部を打っていたイバニェスをベンチに下げてマンチーニをスタートからピッチに送り込む。すると、後半の立ち上がりに突破を決定づける決定的なアウェイゴールを奪う。 49分、右サイドを攻め上がったカルスドルプがボックス付近で味方へのスルーパスを一度引っかけられるも、こぼれ球がリターンパスの形となった足元にこぼれる。そして、そのままボックス右に持ち込んでカルスドルプが入れたクロスのこぼれ球をゴール前のマジョラルが難なく頭で押し込んだ。 この先制点で勢いづくローマは集中力が切れてイージーミスが目立つシャフタールに対してショートカウンターからペドロ、カルレス・ペレスに絶好機もシュートを枠に飛ばせない。さらに、57分にはスピナッツォーラの左クロスをマジョラルが頭で合わすが、これはGKの好守に阻まれる。 その後、58分には週末のナポリ戦を睨んでカルスドルプとスピナッツォーラの両ウイングバック、ディアワラに代えてブルーノ・ペレス、カラフィオーリ、ペッレグリーニと一気に3枚替えを敢行。だが、直後の59分にはシャフタールのFKの二次攻撃からボックス左でパトリックが頭で折り返したボールをジュニオール・モラエスにスライディングシュートで押し込まれて同点に追いつかれてしまった。 その後、しばらくはシャフタールの時間帯が続いたが、ここを守護神パウ・ロペスの好守で何とか凌いだローマ。すると72分には相手陣内左サイドでボールを持ったペッレグリーニからの絶妙なスルーパスに抜け出したカルレス・ペレスがボックス内でGKをかわしてプレゼントパスを送ると、これをゴール前ドフリーのマジョラルがきっちり決め切ってドッピエッタを達成した。 この勝ち越しゴールによって今度こそシャフタールのハートを完全に折ったローマは、幾度かの相手の決定機をGKパウ・ロペスを中心にきっちり撥ね返し続けこのまま2-1で試合をクローズ。 マジョラルのドッピエッタの活躍で指揮官古巣に連勝を飾ったローマが2戦合計5-1でベスト8進出を決め、週末のナポリ戦に弾みを付けた。 2021.03.19 04:55 Fri
4

シャフタールがU-23ブラジル代表FWペドリーニョの獲得を正式発表!

シャフタール・ドネツクは13日、ベンフィカからU-23ブラジル代表FWペドリーニョ(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 過去にバルセロナやレアル・マドリーが関心を示したペドリーニョは、2017年3月にコリンチャンスでプロデビューしたブラジルの逸材アタッカー。左利きのウイングで、ブラジル人らしい足元の技術やドリブルを最大の特長としている。 しかし、昨夏加入したベンフィカでは公式戦31試合に出場したものの、リーグ戦とヨーロッパリーグでは思うようなプレータイムを得られず、23試合で0ゴール0アシストに終わっていた。 なおベンフィカの発表によれば、ペドリーニョの移籍金は1800万ユーロ(約24億円)になるとのことだ。 2021.06.14 01:10 Mon
5

元ウクライナ代表DFラキツキが家庭の事情によりゼニトとの契約解消…母国侵攻を強く非難

ゼニトは2日、元ウクライナ代表DFヤロスラフ・ラキツキ(32)との契約を双方合意の下で解除したことを発表した。 クラブは早期退団の理由について「家庭の事情」と明かしており、公式サイトで以下のような声明を発表している。 「ゼニトとゼニトのファンはラキツキのサンクトペテルブルクで過ごした時間、プロフェッショナルで情熱的な試合への態度に感謝している。彼の家族、友人の皆様の健康を心より祈っている。もちろん、またピッチで会えることを楽しみにしている」 2019年1月に下部組織を含め16年間在籍したシャフタールからゼニトへ移籍したラキツキ。ゼニトでは最終ラインの主力として公式戦108試合に出場し7ゴール15アシストを記録し、3度のリーグ優勝や国内カップ制覇に貢献した。 なお、ラキツキはロシアによるウクライナ侵攻を受けて、自身のSNSを通じて母国への連帯を示すとともに、ロシアを非難。その後、直近の公式戦でメンバー外となっていた。 2022.03.03 01:15 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly