レアルの前線がBBCからABCに? ベンゼマとA・サンチェスにトレード説が浮上

2017.07.20 02:24 Thu
これまでアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、今夏のクラブ退団を希望していると報じられてきたが、スペインメディア『OK Diario』によると、レアル・マドリーへの移籍話が浮上しているようだ。

A・サンチェス本人は新シーズン、チャンピオンズリーグに出場できるチームでのプレーを望んでいるとされ、その移籍先候補として代理人がレアル・マドリー側と接触しているという。その一方で、アーセナルはA・サンチェスを失った場合の代案として、レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマ獲得に乗り出す見通しにあるとイギリスの『デイリー・スター』が報じている。

退団を求めるA・サンチェスの慰留が難しいと判断したアーセン・ヴェンゲル監督は、その穴埋め役としてベンゼマの獲得を熱望しているようだ。

果たして契約満了まで1年を切ったA・サンチェスをアーセナルが手放すのか、そしてレアル・マドリーが前線の“BBC”の一角ベンゼマを放出し、新シーズンから“ABC”へと変わるのか。

A・サンチェスは元バルセロナの選手だけに、レアル・マドリーへ移籍決定となると賛否両論が巻き起こることは確実と見られるが、今夏の移籍市場でビッグディールが起こる可能性は十分にありそうだ。


提供:goal.com

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CsXOv0dN7CT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gareth Bale(@garethbale11)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.26 19:05 Fri
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チェルシーの心を折ったロドリゴ、モドリッチの助言が生きたと明かす「いつも僕に…」

レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスが、チェルシー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 12日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのレアル・マドリーvsチェルシーがサンティアゴ・ベルナベウで行われた。 1stレグをアウェイで3-1と勝利していたマドリー。2点のリードを持って臨んだ2ndレグだったが、チェルシーの反撃に遭い、15分に先制されると、51分にもゴールを奪われ、2戦合計3-3に。さらに75分には逆転ゴールを許し、2戦合計3-4と逆転され万事休すとなる。 しかし、80分にロドリゴが値千金の同点ゴールを決めて延長戦へ。すると101分に1stレグでハットトリックを決めたカリム・ベンゼマがゴール。2戦合計5-4でベスト4へ勝ち上がった。 逆転したチェルシーの心を挫くゴールを決めたロドリゴ。ルカ・モドリッチからの絶妙なパスにも言及し、言われた通りに動いた結果のゴールだとした。 「ルカのアシストは印象的だった。彼はいつも僕にスペースを突くように言ってくる、それは、彼が僕にパスを出すつもりだからだ。それが起こったんだ」 「ゴールも勝ち上がりも満足している。僕たちは多くの苦しみを味わっている。予想以上に難しい試合になることはわかっていたよ」 「監督はいつも僕に何を求めているのかと尋ねてきたんだ。僕は良い試合をプレーすることを考えていたけど、自分のパフォーマンスを見せるにはゴールが足りなかった」 「ゴールを決めて、試合を決めた。僕たちに落ち着けと言い、ゴールがそのうち来ると言った。とても嬉しいよ」 <span class="paragraph-title">【動画】チェルシーを落胆させたモドリッチのスーパーパスにロドリゴのゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mrUOPYrlJyk";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.13 12:55 Wed

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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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マドリーは今夏左SBも補強へ…新指揮官のスタイルに合致した複数候補をリストアップ

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「マイケル・ジョーダンだって守備」 PSG時代のムバッペが受けたエンリケ監督の熱いマンツーマン指導に脚光 「真のリーダーとは…」

フランス代表FWキリアン・ムバッペは昨季のパリ・サンジェルマン(PSG)でルイス・エンリケ監督から守備でも貢献してこそリーダーと熱弁されていたようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 今季から幼き頃からの夢だったレアル・マドリーでのキャリアを始めたムバッペ。憧れのクラブで新たなキャリアを紡ぐ25歳だが、『Movistar+』による最近のドキュメンタリー映像でルイス・エンリケ監督のマンツーマン指導を受ける姿が公開され、話題だ。 映像はバルセロナとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグで2-3の先勝を許し、そのリターンレグを前にした戦術説明の様子。エンリケ監督はムバッペがファンという元NBA選手のマイケル・ジョーダン氏を引き合いに出して、守備での働きを求めた。 「君がマイケル・ジョーダン好きというのを読んだ。あのマイケル・ジョーダンだって、チームメイト全員のものを掴んで狂ったように守備をした。まずは人として、選手として、模範を示さないといけない」 「マークするなら、(パウ・)クバルシだ。クバルシと(マルク=アンドレ・)テア・シュテーゲンを見るんだ。で、試合中はずっとクバルシが前に出ないように、テア・シュテーゲンが早くプレーするようにプレスをかけ続け、早く戻るんだ」 「何のために? リーダーになるためだ。君はゴールを決めるだけでいいと思っている」 また、「君は怪物で、ワールドクラスの選手。そこに疑いの余地なんてない。だが、それだけでは不十分だ」とチームメイトのために頑張る姿勢を改めて要求した。 「真のリーダーとは先日のようにゴールを決められなかったとしても、重要なことのすべてで助ける人のことだ。それこそが君に望むこと。ここのリーダーとしてね。大きな扉をくぐって去ってほしい。後悔なくね」 「だが、君は勝つ必要がある。攻撃面だけではないんだ。君は素晴らしいアタッカー。狂ったように攻めるのはわかっている。だが、攻撃できない日は史上最高のDFにならないと。それがリーダーだ。マイケル・ジョーダンだ」 その甲斐もあってから、PSGは2ndレグを4-1で制し、逆転で4季ぶりの準決勝へ。1stレグで無得点だったムバッペも2ゴールと勝利に貢献している。 <span class="paragraph-title">【動画】昨季PSGでのひと幕…ムバッペがエンリケ監督のマンツーマン指導を受ける</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">&quot;He leído que te gustaba Michael Jordan&quot;.<br><br>&quot;Michael Jordan se ponía a defender como un hijo de p***&quot;.<a href="https://twitter.com/hashtag/LuisEnrique?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LuisEnrique</a> Mbappé <br><br> Lunes 7, &#39;; Capítulo 2. <a href="https://t.co/VSYqtTAIsl">pic.twitter.com/VSYqtTAIsl</a></p>&mdash; Fútbol en Movistar Plus+ (@MovistarFutbol) <a href="https://twitter.com/MovistarFutbol/status/1841780582251901164?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.04 14:10 Fri

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