リバプールが新加入FWソランケの初ゴールなどでクリスタル・パレスに勝利《プレミアリーグ・アジアトロフィー》
2017.07.19 23:46 Wed
▽19日、プレミアリーグ・アジアトロフィーが香港スタジアムで行われ、リバプールvsクリスタル・パレスは2-0でリバプールが勝利した。
▽プレミアリーグのクラブがアジアで試合を行う今大会。リバプールはGKシモン・ミニョレがゴールマウスを守り、MFジョーダン・ヘンダーソンやMFアダム・ララナ、FWダニエル・スタリッジ、FWロベルト・フィルミノらが先発出場。新加入のMFモハメド・サラーも先発した。
▽対するクリスタル・パレスはGKウェイン・ヘネシーがゴールマウスを守り、MFアンドロス・タウンゼンド、MFジェフリー・シュラップ、FWウィルフリード・ザハ、FWクリスティアン・ベンテケらが先発した。
▽試合は14分、右サイドからタウンゼンドがクロスを上げると、ボックス中央でベンテケがヘッドで落としザハへ。ザハはボックス内左を仕掛けるも、シュートはブロックされる。
▽16分にはリバプールが決定機。ヘンダーソンが浮き球のパスを送ると、反応したスタリッジがボックス内でバックヒールパス。これを走り込んだララナがシュートも、枠を大きく外す。
▽試合はこう着状態のまま後半へ。すると62分、ボックス手前からドミニク・ソランケが強烈なシュート。これがゴール左に決まり、リバプールが先制。チェルシーから加入したソランケは嬉しい初ゴールとなった。
▽78分には、ボックス内に侵入したフェリペ・コウチーニョがシュート。これはブロックされるも、ディヴォク・オリジが押し込み、リバプールが追加点。そのまま逃げ切り、2-0で勝利しレスター・シティが待つ決勝へ駒を進めた。
リバプール 2-0 クリスタル・パレス
【リバプール】
ソランケ(後17)
オリジ(後33)
▽プレミアリーグのクラブがアジアで試合を行う今大会。リバプールはGKシモン・ミニョレがゴールマウスを守り、MFジョーダン・ヘンダーソンやMFアダム・ララナ、FWダニエル・スタリッジ、FWロベルト・フィルミノらが先発出場。新加入のMFモハメド・サラーも先発した。
▽対するクリスタル・パレスはGKウェイン・ヘネシーがゴールマウスを守り、MFアンドロス・タウンゼンド、MFジェフリー・シュラップ、FWウィルフリード・ザハ、FWクリスティアン・ベンテケらが先発した。
▽16分にはリバプールが決定機。ヘンダーソンが浮き球のパスを送ると、反応したスタリッジがボックス内でバックヒールパス。これを走り込んだララナがシュートも、枠を大きく外す。
▽また、21分を迎えたタイミングでスタンドのリバプールファンから盛大な拍手が。長年リバプールでプレーし、ラツィオへと移籍したMFルーカス・レイバに敬意を表した拍手だった。
▽試合はこう着状態のまま後半へ。すると62分、ボックス手前からドミニク・ソランケが強烈なシュート。これがゴール左に決まり、リバプールが先制。チェルシーから加入したソランケは嬉しい初ゴールとなった。
▽78分には、ボックス内に侵入したフェリペ・コウチーニョがシュート。これはブロックされるも、ディヴォク・オリジが押し込み、リバプールが追加点。そのまま逃げ切り、2-0で勝利しレスター・シティが待つ決勝へ駒を進めた。
リバプール 2-0 クリスタル・パレス
【リバプール】
ソランケ(後17)
オリジ(後33)
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実
リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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