インテルがユナイテッドのマルシャル獲得望む!? ペリシッチの移籍に大きく影響か

2017.07.15 10:18 Sat
Getty Images
インテルが、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表FWアントニー・マルシャル(21)の獲得を狙っているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

▽今夏の移籍市場でユナイテッドはインテルのクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(28)の獲得を望んでいると報じられている。ここまで数回の会談が行われたようだが、ユナイテッドが提示している3900万ポンド(約57億4900万円のオファーは断られ、インテル側は4800万ポンド(約70億7500万円)を要求しているという。

▽しかしこの移籍が思わぬ形で成立する可能性があるようだ。『スカイ・スポーツ』によると、インテルはマルシャルの獲得に興味を持ち始めているようで、マルシャル獲得オペレーションが成功すれば、ペリシッチの移籍金を引き下げる考えがあるようだ。
▽マルシャルは2015年に3600万ポンドから最大で5800万ポンド(現在のレートで約53億1000万~85億4900万円)と言われる高額な移籍金でモナコからユナイテッドに加入。2シーズンの在籍で公式戦90試合23ゴールをマークしている。

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来日中のインテルが『ブルーロック』とのコラボを正式発表!シーズン開幕後もグッズやイベントを企画予定「コラボレーションは始まったばかり」

インテルが『ブルーロック』とのコラボレーションを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。 『ブルーロック』は『週刊少年マガジン』で連載されている漫画で、日本各地から集められたFWが生き残りをかけて戦うというもの。日本のワールドカップ(W杯)優勝に向けて足りないストライカー養成をテーマとした人気作品だ。 「INTER JAPAN TOUR 2023」で来日しているインテルだが、7月27日に行われたアル・ナスルとの一戦を前に、ブルーロックとのコラボレーションイラストを公開し、ファンを沸かせていた。 そして、インテルとブルーロックのコラボレーションはこれだけにとどまらないようだ。クラブ公式サイトでは、「インテル×ブルーロック:コラボレーションは始まったばかり」と伝えられており、2023-24シーズン中には、様々なオリジナルコンテンツが共同制作されるほか、限定イベントも開催されるという。 早速、イタリア代表MFニコロ・バレッラとブルーロックの作者である金城宗幸氏との対面イベントも実現したほか、1日に行われるパリ・サンジェルマン(PSG)戦に向けて、PSG戦でお披露目となる新アウェイユニフォーム仕様のコラボレーションイラストについても公開されている。 <span class="paragraph-title">【写真】インテルとブルーロックがコラボ!キャラクターたちがあのユニフォーム姿に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvXh7qftueg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; 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