「信じられない試合だ」ホームでシティと3-3のドロー、CLでの激闘にアンチェロッティ監督は「2つの素晴らしいチームがあった」

2024.04.10 10:40 Wed
カルロ・アンチェロッティ監督は両チームを評価
Getty Images
カルロ・アンチェロッティ監督は両チームを評価
レアル・マドリーカルロ・アンチェロッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での激闘を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。9日、ホームでマンチェスター・シティとのCL準々決勝1stレグを迎えたマドリー。いきなり失点を許しながらも12分にオウンゴールで追いつくと、その2分後にFWロドリゴ・ゴエスのゴールで逆転に成功して後半へ。エンドが変わり攻勢を強めた相手に一時逆転を許したものの、79分にMFフェデリコ・バルベルデがゴラッソを叩き込み同点とすると、その後はスコア動かず3-3のドローに終わった。

激闘を終えたアンチェロッティ監督はハイレベルな試合だったと内容への満足感を示しつつ、敵地での2ndレグも同じようなパフォーマンスを見せたいと語っている。
「信じられないような試合だった。非常に質の高い、2つの素晴らしいチームがあったと思う。我々は自分たちのプレーに満足しており、敵地でも再現できることを願っている。今日は2-1で勝てたかもしれないし、2-3で負けたかもしれない。両チームが試合で見せたことを考えると、結果は妥当だろう」

「我々は激しい試合の中で、素晴らしいパフォーマンスを見せた。スタートは非常に悪く早い段階で失点したが、その後のチームプレスは非常にうまく機能し、ボールを奪い、切り替えからの攻撃がうまくいっていた」
「勝てるチャンス、3-1にするチャンスもあったが、相手は2つの素晴らしいゴールを決めてきた。それでも我々はすぐ試合に戻り、同点に追いつこうとする意欲と献身を見せたと思う。次はアウェイだが、今日のようなパフォーマンスを再び見せられるはずだ」


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レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワ(30)が交際していたミシェル・ゲルジグさん(25)と婚約したことを発表した。 2018年にチェルシーからレアル・マドリーに加入し、守護神の座に定着しているクルトワ。今シーズンも公式戦51試合に出場すると、チームはラ・リーガで35度目のリーグ優勝を達成。さらにチャンピオンズリーグ(CL)でも4年ぶり14度目の栄冠に輝き、クルトワにとっては初のビッグイヤー獲得となった。 充実のシーズンを過ごしたクルトワだが、プライベートでも充実さをうかがわせた。5日にミシェルさんとともにインスタグラムを更新すると、イタリアのアマルフィ海岸近くに停めた船でプロポーズする様子を公開。200cmと大柄なクルトワがひざまずきながらミシェルさんの指に指輪をはめており、「あなたとの生涯にイエス」と返事を貰ったようだ。 この日はミシェルさんの誕生日だったようで、クルトワは改めて最愛の人にメッセージを送っている。 「未来の妻であり、一番のサポーターでもあり、毎日笑わせてくれる人、そして特にこの素晴らしい子供たちにとって素晴らしい母、ハッピーバースデーを。僕たちのためにしてくれていること全てに、感謝してもしきれないよ!愛してるよ!」 クルトワは2人の子供を産んだスペイン人のパートナーと2016年9月ごろに離婚。ミシェルさんとは2021年8月に堂々の交際宣言をしていた。 <span class="paragraph-title">【写真】クルトワとミシェルさん 海でのプロポーズショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeZQPmQroUR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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