【Jリーグ移籍情報まとめ/1月7日】遠藤渓太がFC東京加入で3年半ぶりにJリーグ復帰! 浦和がMF渡邊凌磨、FW前田直輝のアタッカーを補強
2024.01.08 09:15 Mon
3年半ぶりに日本に戻る遠藤渓太
Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月7日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J1移籍情報】浦和に加入する渡邊凌磨&前田直輝

◆鹿島アントラーズ
[IN]
《昇格》
FW徳田誉(16)/2025年から
DF松本遥翔(17)/2025年から
◆浦和レッズ
[IN]
《完全移籍》
MF渡邊凌磨(27)←FC東京
FW前田直輝(29)←名古屋グランパス
《完全移籍》
DF馬渡和彰(32)→松本山雅FC
◆FC東京
《契約更新》
DFエンリケ・トレヴィザン(26)
MFジャジャ・シルバ(25
[IN]
《期限付き移籍》
MF遠藤渓太(26)←ウニオン・ベルリン(ドイツ)
[OUT]
《完全移籍》
MF渡邊凌磨(27)→浦和レッズ
◆横浜FC
《契約更新》
FWグエン・コンフオン(28)
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF新井瑞希(26)←ヴィッセル神戸
[OUT]
《完全移籍》
FWマルセロ・ヒアン(21)→サガン鳥栖
◆名古屋グランパス
[IN]
《期限付き移籍満了》
DF成瀬竣平(22)←水戸ホーリーホック
[OUT]
《完全移籍》
FW前田直輝(29)→浦和レッズ
◆ヴィッセル神戸
[OUT]
《期限付き移籍》
DF尾崎優成(20)→愛媛FC
《期限付き移籍満了》
FW川﨑修平(22)→ポルティモネンセ(ポルトガル)
MF新井瑞希(26)→横浜FC
◆サガン鳥栖
[IN]
《完全移籍》
FWマルセロ・ヒアン(21)←横浜FC
[OUT]
《期限付き移籍》
FW河波櫻士(22)→FC岐阜
【J1移籍情報】浦和に加入する渡邊凌磨&前田直輝

浦和に加入する渡邊凌磨&前田直輝/©超ワールドサッカー
[IN]
《昇格》
FW徳田誉(16)/2025年から
DF松本遥翔(17)/2025年から
◆浦和レッズ
[IN]
《完全移籍》
MF渡邊凌磨(27)←FC東京
FW前田直輝(29)←名古屋グランパス
[OUT]
《完全移籍》
DF馬渡和彰(32)→松本山雅FC
◆FC東京
《契約更新》
DFエンリケ・トレヴィザン(26)
MFジャジャ・シルバ(25
[IN]
《期限付き移籍》
MF遠藤渓太(26)←ウニオン・ベルリン(ドイツ)
[OUT]
《完全移籍》
MF渡邊凌磨(27)→浦和レッズ
◆横浜FC
《契約更新》
FWグエン・コンフオン(28)
[IN]
《期限付き移籍満了》
MF新井瑞希(26)←ヴィッセル神戸
[OUT]
《完全移籍》
FWマルセロ・ヒアン(21)→サガン鳥栖
◆名古屋グランパス
[IN]
《期限付き移籍満了》
DF成瀬竣平(22)←水戸ホーリーホック
[OUT]
《完全移籍》
FW前田直輝(29)→浦和レッズ
◆ヴィッセル神戸
[OUT]
《期限付き移籍》
DF尾崎優成(20)→愛媛FC
《期限付き移籍満了》
FW川﨑修平(22)→ポルティモネンセ(ポルトガル)
MF新井瑞希(26)→横浜FC
◆サガン鳥栖
[IN]
《完全移籍》
FWマルセロ・ヒアン(21)←横浜FC
[OUT]
《期限付き移籍》
FW河波櫻士(22)→FC岐阜
エンリケ・トレヴィザン
伊従啓太郎
饗庭瑞生
松本遥翔
成瀬竣平
馬渡和彰
尾崎優成
柳世根
グエン・コンフオン
マルセロ・ヒアン
河波櫻士
前田直輝
徳田誉
楠本羽翼
児玉潤
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名良橋拓真
圍謙太朗
ジャジャ・シルバ
デューク・カルロス
バスケス・バイロン
ヤゴ・ピカチュウ
遠藤渓太
岩上祐三
弓削翼
金子昌広
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新井瑞希
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『ジェジエウ真夏の大冒険』首位独走の川崎F、センターバックもドリブル独走でフィニッシュへ
川崎フロンターレのブラジル人DFジェジエウが予想外のプレーで観衆を沸かせた。 9日、明治安田生命J1リーグ第23節で大分トリニータと昭和電工ドーム大分で対戦した川崎F。デュッセルドルフへと移籍するMF田中碧のほか、東京オリンピック組が不在の中でも2-0と快勝し、公式戦無敗を「39」とした。 川崎Fが盤石の勝利を収めたゲームの中で、あるシーンが話題を呼んでいる。川崎Fが2点のリードで迎えた終盤の82分だ。 ジェジエウが自陣深い位置で相手のパスをカットし、縦パスを知念慶に当てて前線へ。すると知念がエンリケ・トレヴィザンに潰される。 しかし、敵陣に入ってすぐのタッチライン際でこぼれ球を拾うと、前掛かりとなっていた大分守備陣の裏を突いてドリブルで独走。対応にきた元チームメイトのMF下田北斗を振り切り、ボックス内に侵入してフィニッシュまで持ち込んだ。 シュートは惜しくも古巣対戦となったGKポープ・ウィリアムに阻まれたが、意外性のあるプレーは周囲を大いに沸かせた。 この場面に関しては、川崎F宛てにも『ジェジエウ真夏の大冒険』という名前で切り取ってほしいとの依頼が複数寄せられたという。 守備でも今季12度目のクリーンシートに貢献したジェジエウ。チームも自身も快進撃は止まりそうにない。 <span class="paragraph-title">【動画】ジェジエウがドリブルで独走からフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日、現地組の皆さんもDAZN組の皆さんも、思わず椅子から立ち上がったという方が多かったのではないでしょうか。<br><br>「ジェジエウ真夏の大冒険」という名前であのシーンを切り取ってください!と、なんと3件メールが届きましたので…どうぞ(笑) 【広報】<a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/CNNMU1hrEa">pic.twitter.com/CNNMU1hrEa</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1424952967472422913?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 21:45 Tue2
「自分自身で分析した」目標達成のカギとなるか、戦術にも長けた大分の勤勉な助っ人DFエンリケ・トレヴィザン
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、外国人の新規入国制限がかかっていた日本。Jリーグでも多くの選手や監督が入国できず、大きな誤算が生まれたチームが数多くある。 しかし、その制限もついに緩和。3月末から各クラブの新外国人選手が順次入国。さらに、Jリーグが一括して管理するJリーグバブルを考案。入国後に14日間の隔離生活を行わせ、選手個々がトレーニングできる環境を提供。その後、感染が確認されなければクラブに合流することとなる。 そんな中、また1人入国を果たした外国人選手がいる。大分トリニータのブラジル人DFエンリケ・トレヴィザンだ。 U-20ブラジル代表歴もあるエンリケは、フィゲイレンセやポンチ・プレッタでプレーしたのちにポルトガルへと渡り、エストリル・プライア、ファマリカンでプレー。エストリル・プライアから期限付き移籍で大分に加入した。 3月29日に日本へ入国を果たしたエンリケは、3日間の隔離期間を受けて陰性が確認。現在はJリーグバブルというリーグが一括で管理する隔離措置を受けている。Jリーグバブルは14日間にわたって隔離され、周りとは一切接触ができない完全隔離状態。その中で選手はトレーニングを行い、最終的に陰性が確認されればチームへ合流が可能となる。 ついに来日が叶ったエンリケは「様々な制限があった中で日本になかなか来れなかったですが、日本に入国できた事は嬉しく思います」とコメント。「隔離期間で大分には着いていませんが、うまく活用して、日本の文化を学んだり、食生活等の変化もあるので、徐々に適応できるようにこの期間を有効に活用したいです」と語り、Jリーグバブルの期間を利用し、日本に馴染みたいと語った。また「大分に着いた時に万全になるように、自主トレーニングもしっかり励みたいと思います」とし、コンディションを整えると意気込んだ。 移籍が発表されてから1カ月半の間、ポルトガルで過ごしていたエンリケだが「ポルトガルではロックダウンがあったので公共の練習場も使えず、2カ月間はピッチで満足いくトレーニングができなかったです」と語り、ポルトガルでも難しい時期を過ごしていたと語った。それでも、無駄にすることはせず「この期間でできることは何かを考え、自主トレーニングで仲の良いフィジカルコーチをつけてトレーニング、彼の奥さんが栄養学を勉強されていたので、食事に関しても徹底した2カ月を過ごしていました」と語り、「大分に合流したときのことを逆算して、個人練習、食事、睡眠というプロ選手のあり方を隔離期間で再度調整し、日本にやってこれたと思っています」としっかりとできる範囲での調整をしてきたようだ。 ここまでの話を聞いても分かる通り、24歳と日本ではまだ若手と呼ばれる年齢ながら、しっかりとプロとしての意識が高く、日本でのキャリアを成功させようと考えていることが見受けられる。 加えて、大分というクラブに自分がどう貢献できるかをしっかりと考え、勉強熱心な一面があり、非常に意識の高い勤勉な選手であることを印象付けた。 トリニータのイメージについても「日本に来られなかった期間でチームから練習や試合の映像を送ってもらって、自分自身で分析していました」と語り、「システムが昔自分がプレーしたことがある[3-4-3]であることだったり、守るだけのチームではなく、しっかり全員で攻撃をするところ、カウンターを完結させる攻撃スタイルにとても好感を持っています」とチームの特徴を捉え、「大分に到着してからはチームに合流できるので、自分自身がピッチに立っていてしっかりとチームに貢献する選手になりたいと思っています」と語り、すでにある程度のビジョンを持っていることを明かした。 <span class="paragraph-title">◆「日本でのキャリアをしっかりと」</span> 左利きのCBであるエンリケ。「まず大分の皆さんにしっかりとしたプレーを見せられるように、一生懸命な姿勢を見せ、100%で練習や試合に真摯に取り組んでいきたいと思います」と真面目な一面を見せた中、自身の特徴については「ビルドアップに自信があります」とコメント。さらに、「185cmという身長を生かして対人の強さだったり、カウンターの時もスピードもあるので、相手にも抜かれない良さを持っています」と守備面でも攻撃面でもチームに貢献できることをアピールした。 さらに「オーガナイズの部分では、チームメイトと声を掛け合って、最終ラインからオーガナイズし、チームをまとめることも得意としているので、大分でもしっかりと発揮できればと思っています」と語り、チームとしてもしっかりと機能できる部分もアピールしていた。 これまではブラジルではカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(1部)とセリエB(2部)でプレーし、ポルトガルのプリメイラ・リーガ(1部)でもプレーしてきたエンリケ。映像などで感じているJリーグのイメージは「Jリーグというのは非常にテンポも早いと感じています」と、多くの外国人選手と同様にスピードを口にした。 また「最近はイニエスタのような名選手がプレーしていることもあり、外国人選手でも結構有名な選手がプレーしている印象です」と語り、「その中でも自分も外国籍選手なので、100%を出して日本でのキャリアの挑戦というのをしっかりとやりたいと考えています」と語り、助っ人として結果を出すことに意欲を示した。 <span class="paragraph-title">◆「戦術が確立されたチームという印象」</span> そのエンリケだが、これまでのチームメイトにもJリーグでプレー経験がある選手がいたとのこと。さらに、FWエヴェラウド(鹿島アントラーズ)やMFヘナト・アウグスト(清水エスパルス)とはフィゲイレンセでチームメイトでもあり、色々な情報を聞いたという。 「ここ最近ではヘナト選手と話をして、いくつかのアドバイスというよりは良い部分を共有してもらっています。その中でもサッカーだけではなく、日本の治安の安定性、食事や勤勉さなどの文化についても良い情報を聞いて、そこをしっかりと自分の頭の中で想像できています」 「サッカーに関しては日本人の性格もあって、試合にはしっかり落ち着いて、予測し考えてプレーしないといけないということを聞いています。そういったところを自分が経験していくので、しっかりやっていきたいです」 先輩からのアドバイスも受け、Jリーグへの理解も深めているエンリケ。その中で、大分は戦術的にも理解が必要なサッカーを展開している。しかし、その点も戦術に優れているポルトガルでのプレーが生きるといい「自分が所属していたファマリカンでも戦術の理解度はかなり求められてきました」とコメント。「大分は最近の試合を見る限り、しっかり戦術が確立されたチームという印象です。片野坂監督が志向するスタイルが、自分の持ち味とマッチするようにできれば、左利きのCBとしてしっかりと機能できるのではないかと考えています」とコメント。チーム戦術の中で、しっかりと自身の特徴を出していきたいと意気込みを語った。 そんなエンリケだが、お手本にしているCBもいるという。「チアゴ・シウバやセルヒオ・ラモス、ダビド・ルイス、マルキーニョスを参考にしています」と、ブラジル人を中心に、ヨーロッパでも屈指のCBを参考にしているとのこと。「彼らはそれぞれの持ち味があるので良い部分をしっかり吸収できたらと思います」と、それぞれの個性を取り入れたいと語った。 まだ入国が叶っていない同僚になるMFペレイラとはフィゲイレンセのユース時代のチームメイトという偶然も。「ペレイラとは練習を通して毎日会話をして仲が良かったです」とコメント。「今回幸運なことに、ペレイラと一緒にトリニータに加入できてとても嬉しいです。ペレイラはボランチですが、しっかりと足元の技術もあるし、CBとしてもプレーできる。彼がもたらす武器というのはトリニータとして大きなものになると願っています」とコメント。2人の力がチームの後押しになることができれば、チーム目標の1桁順位も見えてくるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】隔離期間にトレーニングに励むエンリケ・トレヴィザン</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/oit20210404enrique_1.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">ⒸOITA F.C.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/oit20210404enrique_2.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">ⒸOITA F.C.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/oit20210404enrique_3.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">ⒸOITA F.C.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/oit20210404enrique_4.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">ⒸOITA F.C.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/oit20210404enrique_5.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">ⒸOITA F.C.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/oit20210404enrique_6.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">ⒸOITA F.C.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/oit20210404enrique_7.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">ⒸOITA F.C.<hr></div> 2021.04.04 22:05 Sun3
FC東京DFエンリケ・トレヴィザンが左肩関節脱臼で全治4〜6週間、国立でのG大阪戦のラストで負傷
FC東京は6日、DFエンリケ・トレヴィザンの負傷を発表した。 クラブの発表によると、エンリケ・トレヴィザンは4月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節のガンバ大阪戦で負傷したとのことだ。 新国立競技場で行われた一戦。エンリケ・トレヴィザンはセンターバックの一角で先発フル出場を果たしていた。 しかし、ラストプレーでG大阪FWパトリックとライン際で競り合って倒れると、試合終了のホイッスルが鳴っても立ち上がれず。肩を押さえてそのまま試合終了を迎えていた。 エンリケ・トレヴィザンは、左肩関節脱臼と診断されたとのこと。全治は約4~6週間とのことだ。 昨シーズンは大分トリニータでプレーしたエンリケ・トレヴィザンは、今シーズンの明治安田J1で6試合に出場していた。 FC東京はDF森重真人も腰を痛めて離脱中。センターバック不足となっている。 2022.05.06 16:43 Fri4
【Jリーグ出場停止情報】J2最終節に自動昇格争う2クラブ、東京VのDF深澤大輝、磐田のDF伊藤槙人が出場停止
Jリーグは6日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回はJ2とJ3の出場停止選手が更新。最終節のみを残すJ2では、自動昇格を争う東京ヴェルディのDF深澤大輝、ジュビロ磐田のDF伊藤槙人が出場停止となった。 なお東京Vと磐田は勝ち点72で並んでおり、2位の清水エスパルスとの差は「1」の状況。東京Vは21位が確定した大宮アルディージャと、磐田は栃木SCと対戦する。 また、J3では昇格を争う鹿児島ユナイテッドFCのDF戸根一誓、松本山雅FCのFW小松蓮が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF明本考浩(浦和レッズ) 第32節 vsヴィッセル神戸(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) FW仲川輝人(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:1試合停止 FW遠野大弥(川崎フロンターレ) 第32節 vs京都サンガF.C.(11/12) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤響(京都サンガF.C.) 第32節 vs川崎フロンターレ(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFダワン(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFネタ・ラヴィ(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島) 第32節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第32節 vsガンバ大阪(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs浦和レッズ(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DF山﨑浩介(サガン鳥栖) 第32節 vs横浜FC(11/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW谷村海那(いわきFC) 第42節 vs藤枝MYFC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石田凌太郎(栃木SC) 第42節 vsジュビロ磐田(11/12) 今回の停止:1試合停止 DF深澤大輝(東京ヴェルディ) 第42節 vs大宮アルディージャ(11/12) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第42節 vsファジアーノ岡山(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF伊藤槙人(ジュビロ磐田) 第42節 vs栃木SC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF中川創(藤枝MYFC) 第42節 vsいわきFC(11/12) 今回の停止:1試合停止 FWルカオ(ファジアーノ岡山) 第42節 vsツエーゲン金沢(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF杉本太郎(徳島ヴォルティス) 第42節 vsブラウブリッツ秋田(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW小松蓮(松本山雅FC) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF西村恭史(AC長野パルセイロ) 第35節 vsガイナーレ鳥取(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF戸根一誓(鹿児島ユナイテッドFC) 第35節 vsFC琉球(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.11.06 21:30 Mon5

