ブライトンに多才なトルコ代表SBが加入…移籍金は総額48億円に

2024.08.28 07:00 Wed
28日クローリー戦でお披露目されたカディオグル
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28日クローリー戦でお披露目されたカディオグル
ブライトンは27日、フェネルバフチェからトルコ代表DFフェルディ・カディオグル(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。
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なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、移籍金は総額3000万ユーロ(約48億4000万円)程度になったという。トルコ人の父親とオランダ系カナダ人の母親の元、オランダで生まれ育ったカディオグル。NECナイメヘンでプロキャリアをスタートした後、2018年夏に父親の母国であるトルコ屈指の名門フェネルバフチェへステップアップを遂げた。
そのフェネルバフチェではこれまで通算204試合に出場し、18ゴール22アシストを記録。昨シーズンは公式戦51試合に出場するなどフル稼働を見せていた。

また、トルコ代表ではここまで20試合に出場し、先のユーロ2024では安定したパフォーマンスで評価を高めていた。
174㎝の右利きDFは左のサイドバックやウイングバックを主戦場に右サイドバック、セントラルMFでもプレー可能な多才なプレースタイル。爆発的なスピードに加え、中盤的なポジショニングセンスや高いプレス回避能力はブライトンのスタイルに嵌るはずだ。

ファビアン・ヒュルツェラー監督は、アルゼンチン代表DFバレンティン・バルコをセビージャに武者修行に出す形で迎え入れた期待の新戦力への期待を語っている。

「素晴らしいクオリティとキャラクターを備えたプレーヤーを獲得できて、とても興奮しているよ。彼は素晴らしい能力を持ち、力強いランナーで、パスも非常に得意だ」

「彼は主にサイドバックで、右サイドでも左サイドでもプレーできる。さらに、ミッドフィールドの中央でもプレーできる。彼は学ぶことと成長することに非常に熱心なプレーヤーであり、その点を踏まえると、彼がプレミアリーグに適応し、イングランドのフットボールにすぐに適応すると確信しているよ」

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「全く力を発揮できなかった」後半盛り返したリバプール、スロット監督は前半の出来に不満「全員が交代に値した」

リバプールのアルネ・スロット監督が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でリバプールはホームにブライトンを迎えた。 前節はアーセナルと引き分けに終わったリバプール。ミッドウィークのカラバオカップ(EFLカップ)からブライトンとの連戦となった。 試合は14分にブライトンが先制。リバプールは全く良いところなく前半を終えると、1点ビハインドの中で66分にアレクシス・マク・アリスター、ドニミク・ソボスライを下げてカーティス・ジョーンズとルイス・ディアスを投入。すると流れが変わる。 69分にコーディ・ガクポが同点ゴールを決めると、72分にはモハメド・サラーが逆転ゴールを記録。77分にはダルウィン・ヌニェスを下げて遠藤航を投入してブライトンの攻撃を封じ、2-1で逆転勝利を収めた。 前半は非常に出来が悪かったなか、ハーフタイム以降は調子を取り戻したリバプール。スロット監督はブライトンの良さを称えるとともに、前半のパフォーマンスが悪かったことを認めた。 「まず第一に、ブライトンのこの試合での活躍を称賛したい。彼らは非常に落ち着いており、プレーを恐れていなかった。彼らは後方から非常にうまくプレーしていた」 「ボールを持っていない時でもエネルギーに満ちていた。そして我々は試合のどの場面でも、おそらくセットプレーを除いて、全く力を発揮できなかった」 「ブライトンのような非常に優れたチームと対戦する場合、1回、2回、3回走るだけでは十分ではない。走り続けなければならない」 「だから、我々は戦術を少し変更した。それはボール保持とは関係なく、後半に我々がより強くなったこととも関係なく、全ては選手たちが違った態度と違った激しさを見せたことに関係していた」 「私はいくつかのことを言ったし、いくつかのことを示したが、私が叫んだり、激怒したりしたわけではない。それは選手たちにこれでは十分ではないと理解してもらうためであり、彼らもそう感じていたと思う」 ハーフタイムには選手たちに満足いっていないことを伝えたというスロット監督。後半は一変した中で、流れを変えるための交代が功を奏したと語った。 「後半の序盤は我々が優勢で、チャンスを作っていたので何かを変える必要性を感じていなかった。ただ、チャンスを作ってもそれが入らなければ、ベンチには違いを生み、試合に影響を与えることができる優秀な選手がたくさんいるので交代は必要だ」 「後半は交代に値する選手はいなかったと思う。前半はほぼ全員が交代に値したが、後半はそうではなかった。ただ、ルチョ(ルイス・ディアス)やカーティス・ジョーンズのような選手がいれば、彼らを投入する」 「私にとっては、1-0で負けている時にゴールを決められる選手を投入するのは、その選手たちが先発した選手と同じ激しさでプレーできるとわかっている限りはそれほどリスクではない」 「そしてルチョとカーティスは、ボールを持っていない時の激しさとボールを持っている時の質をもたらしてくれる」 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航と三笘薫の対決が実現! リバプールがブライトンに逆転勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IgExB72rUBc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.03 14:25 Sun
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サラー弾で鮮やか逆転のリバプールが首位奪還! 遠藤航と三笘薫の日本人対決も実現【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第10節、リバプールvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが2日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-1で逆転勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は77分から途中出場、ブライトンのMF三笘薫は87分までプレーした。 首位から陥落したものの、前節のアーセナル戦では2度のビハインドを撥ね返して敵地から勝ち点1を持ち帰った2位のリバプールは、ブライトン相手に公式戦連勝を狙った。共にメンバーを大幅に入れ替えて戦ったEFLカップを3-2で勝利したレッズは、ファン・ダイクやサラーといった主力がスタメン復帰し、現状のベストメンバーを揃えた。 対する5位のブライトンはEFLカップの敗戦に加え、リーグ前節はウォルバーハンプトン相手に終盤の連続失点で2点差を追いつかれてドローに終わる失態を演じており、今回の一戦でバウンスバックを図った。この試合では三笘ら主力が同じく先発に復帰した。 立ち上がりからボールの握り合いが繰り広げられると、互いに決定機を作り合っていく。開始9分、ハーフウェイライン付近で馬力のある仕掛けで一気にボックス付近まで持ち込んだヌニェスが鋭い右足シュートを枠に飛ばす。だが、ここはGKフェルブルッヘンの見事な左手ワンハンドセーブに阻まれる。 一方、ブライトンは14分、左サイドで仕掛けた三笘がボックス付近で折り返したボールを中央のウェルベックがワンタッチでファーに流すと、これにフリーで反応したカディオグルが強烈な右足ダイレクトシュート。左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットを揺らし、トルコ代表DFのプレミアリーグ初ゴールでホームチームが先手を奪った。 ミッドウィークの前回対戦と異なり、先制に成功したブライトンはより前からボールを奪いに来たリバプールを冷静にいなしながら、局面が変わった際には三笘やリュテールのスピードを活かした縦に速い攻めでチャンスを作り出す。27分にはアヤリのミドルスルーパスに反応したリュテールがボックス内でGKと一対一の決定機を迎えたが、ここはGKケレハーの好守に遭う。 一方、サラーとガクポの両ウイングを起点に反撃を試みるリバプールだったが、流れの中ではなかなか攻め切れない。得意のセットプレーではコナテやファン・ダイクが制空権を握ったが、相手の体を張ったブロックに撥ね返されてゴールとはならず。 その後、前半終盤にかけてはカウンターからボックス付近の好位置で続けてFKを獲得したブライトンは、ウェルベックが直接ゴールを狙っていくが、ここはサイドネットとGKケレハーのキャッチに遭い、追加点を奪うまでには至らなかった。 迎えた後半、リバプールは前半終了間際に腕か肩を痛めたコナテを下げてジョー・ゴメスをハーフタイム空けに投入。そのゴメスはツィミカスのFKにフリーで合わせてゴールに迫るが、ここはGKフェルブルッヘンの好守に遭う。 さらに、ホームチームはガクポの左からの正確なクロスを起点にマク・アリスター、ファン・ダイクが続けてゴールに迫ると、56分にもサラーがボックス内でGKと一対一を迎えるが、フェルブルッヘンの再三の好守を前にゴールが遠い。 攻勢を続ける中でもう一押しが足りないリバプールは66分に2枚替えを敢行。ソボスライとマク・アリスターを下げてルイス・ディアス、カーティス・ジョーンズを同時投入しより前がかると、この交代策が鮮やかな逆転劇を演出する。 まずは69分、相手陣内左サイドでボールを持ったガクポが右足インスウィングのクロスを入れると、ゴール前で競りに行ったヌニェスの頭には触れずも、そのままボールがサイドネットに吸い込まれた。 ややツキにも恵まれて同点に追いついたホームチームは直後の72分、自陣ボックス内で相手の攻撃を撥ね返してロングカウンターを発動。中央を持ち上がったカーティス・ジョーンズが味方とのパス交換からボックス右に走り込むサラーへラストパスを送ると、エジプト代表FWがカットインから左足のコントロールシュートをゴール左上隅に突き刺した。 エースの圧巻のゴールで試合を引っくり返したリバプールは、攻守のバランスを整えるためにヌニェスを下げて遠藤を投入。ピッチ上での日本人対決が実現した。 ただ、ブライトンも試合終盤にかけてファーガソンやアディングラ、グルダと攻撃的なカードを切った中で三笘は87分にピッチを去った。 その後、一進一退で試合は推移したが、ファン・ダイクを中心に最後まで集中した守備を見せたホームチームが、アウェイチームの反撃を凌ぎ切った。 この結果、鮮やかな逆転勝ちでブライトンに連勝したリバプールは、同時刻開催で敗れたマンチェスター・シティを抜き返して1節での首位奪還に成功した。 リバプール 2-1 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 【リバプール】 コーディ・ガクポ(後24) モハメド・サラー(後27) 【ブライトン】 フェルディ・カディオグル(前14) <span class="paragraph-title">【動画】鮮やかなロングカウンターからサラーが圧巻の左足シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">「まさにサラー・ゾーン!」<br>サラーらしい完璧な一撃で<br>リヴァプールが逆転<br><br>サラーはプレミア通算164ゴールで<br>ロビー・ファウラーを抜き<br>歴代単独8位に浮上<br><br>プレミアリーグ 第10節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/JZPbQOfRGG">pic.twitter.com/JZPbQOfRGG</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1852752425159196831?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 02:12 Sun
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「中盤の底で堅実な選択肢」「エネルギッシュなプレー」1カ月ぶりの先発、リバプールMF遠藤航の守備は評価も攻撃面は指摘「スロットを苛立たせた」

久々の先発出場を果たしたリバプールの日本代表MF遠藤航はまずまずの評価となった。 30日、リバプールはカラバオカップ(EFLカップ)4回戦でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦した。 遠藤は実に1カ月ぶりの先発出場。今季6試合目の出場となった。一方の日本代表MF三笘薫はベンチスタートとなり、後半途中出場もピッチ上で遠藤と対面はならなかった。 試合は前半は互いにゴールに迫るチャンスを作るも、両GKの好セーブもあり得点が生まれず。それでも46分、リバプールはコーディ・ガクポが先制ゴールを決めると、63分にもガクポが追加点を決める。 ブライトンは81分に1点を返すが、85分にルイス・ディアスが決めてリーバプールがリードを広げることに。90分に反撃を許すが、2-3で勝利を収めた。 遠藤はアンカーとしてプレーし64分にトレイ・ニョニと交代してピッチを後に。現地メディアは守備面での評価はするものの、攻撃面でのクオリティに注文をつけた。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 6点(10点満点)</h3> 「中央でボールを奪い返そうとする点では、かなり激しいプレーを見せたが、リズムが欠けていることを考えると当然のことながら、パスは安全または後方に出ることが多く、タッチライン上でスロットを何度も苛立たせていた」 「コーディ・ガクポが1vs1で戦うチャンスだったはずのボックス内への通常のパスを強く出しすぎてしまった」 「60分にグラフェンベルフがターンを見せたが、リバプールの選手が近くにいない中で、そのままファン・ヘッケにパスを送ってしまった」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 6点(10点満点)</h3> 「最初の10分間は調子が悪かったが、その後はいつも通りのエネルギッシュな中盤のプレーで落ち着いていた。しかし、時々不注意なところもあった。警告を受けて交代した」 <h3>◆イギリス『90min』/ 5点(10点満点)</h3> 「ブライトンがプレッシャーをかけてきた時、ボールを保持しているときに完全に落ち着いているようには見えなかったことで、スロットの下で序列が下がった」 <h3>◆イギリス『Liverpool.com』 / 6点(10点満点)</h3> 「相変わらず機能的だった。ボールの保持は限られているが、最終的にはリバプールの中盤の底で堅実な選択肢となった」 「恐ることなく足を踏み入れたが、創造性やボールのクオリティという点では大きなことはできなかった。タックルが遅くなってしまいボールから大きく外れたために警告を受けた」 <span class="paragraph-title">【動画】久々先発の遠藤航!三笘薫との対決ならず</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KsXx-T9lKKs";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.31 13:55 Thu
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前回王者リバプールがブライトンを下しベスト8進出!遠藤vs三笘の日本人対決は実現せず【EFLカップ】

EFLカップ(カラバオカップ)4回戦のブライトン&ホーヴ・アルビオンvsリバプールが30日に行われ、2-3でリバプールが勝利した。ブライトンの三笘薫は75分から出場、リバプールの遠藤航は64分までプレーしている。 3回戦でウォルバーハンプトンとの打ち合いを制したブライトンは、ドローに終わった直近のウルブズ戦のスタメンからイゴールとファン・ヘッケ以外の9人を変更。三笘はベンチスタートとなった。 一方、3回戦でウェストハムに圧勝したリバプールは、直近のアーセナル戦からスタメンを8人変更。ヌニェスやサラー、ファン・ダイク、アレクサンダー=アーノルドらをガクポ、遠藤、ソボスライ、ゴメスらをスタメンで起用した。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、ブライトンは13分にファン・ヘッケのロングパスでDFの裏に抜け出したアディングラのラストパスからランプティが決定機を迎えたが、シュートは飛び出したGKのブロックに阻まれた。 対するリバプールは33分、パス&ゴーでゴール前に侵入したソボスライがボックス左に侵入したロバートソンの折り返しをシュート。GKスティールの弾いた浮き球をルイス・ディアスが頭で詰めたが、このシュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、リバプールが開始早々にスコアを動かす。46分、モートンのパスを左サイドで受けたガクポがボックス左に切り込み右足一閃。強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。 先制を許したブライトンだが、すぐに反撃に出ると49分にチャンス。右サイドをドリブルで突破したランプティがボックス右深くからクロスを供給すると、アディングラがヘディングシで合わせたが、GKヤロシュが左手で弾いたボールは左ポストを直撃した。 ピンチを凌いだリバプールは63分、後方からビルドアップを試みるブライトンにハイプレスをかけると、DFランプティからボールを奪ったガクポがショートカウンター。そのままボックス左から侵入すると、ニアサイドへシュートを蹴り込んだ。 直後の64分に遠藤を下げたリバプールに対し、ブライトンは75分にグルダを下げて三笘を投入。すると81分、前線からプレスをかけるとDFクアンサーのミスパスをカットしたファーガソンがミドルシュート。これはGKヤロシュに弾かれたが、こぼれ球をアディングラが押し込んだ。 1点を返されたリバプールだったが、85分にDFフェルトマンの中途半端なクリアをボックス左で収めたルイス・ディアスがマークについたヴァイファーとうまく入れ替わると、カットインからゴール左隅にシュートを突き刺した。 その後、ブライトンは90分にランプティのゴールで1点を返したが、反撃はここまで。前回王者のリバプールが、ブライトンとの打ち合いを制し準々決勝へ駒を進めた。 ブライトン 2-3 リバプール 【ブライトン】 シモン・アディングラ(後36) タリク・ランプティ(後45) 【リバプール】 コーディ・ガクポ(後1) コーディ・ガクポ(後18) ルイス・ディアス(後40) 2024.10.31 06:31 Thu

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