ウェストハム下し5位浮上のスパーズ、コンテ監督「今日は楽しんで見ていた」

2022.03.21 10:16 Mon
Getty Images
トッテナムアントニオ・コンテ監督がパフォーマンスを高く評価した。クラブ公式サイトが伝えている。

トッテナムは20日、プレミアリーグ第30節でウェストハムをホームに迎えた。9分にオウンゴールで先制すると、24分にFWソン・フンミンが追加点を記録。35分には1点を返されるも、後半は危なげない試合運びを見せ、88分には再びソン・フンミンのゴールも生まれて3-1と勝利した。

久々のリーグ戦連勝となる白星を挙げ、5位に浮上したトッテナム。コンテ監督は試合後、選手たちの戦いぶりを称賛しつつ、トップ4争いに照準を定めた。
「素晴らしいパフォーマンスだった。特に3ポイントの取り方が良かった。最初から最後まで、素晴らしいプレーができたと思う。試合をコントロールし、多くのチャンスを作り出し、最終的な結果を得られたということを忘れてはならない」

「強いチームとの対戦だった。なぜなら、ウェストハムはこの試合の前まで、ずっと同じポジションでトップ4争いに絡んでいた。しかし、正直なところ、チームがこのような試合をするのを今日は楽しんで見ていた」
「ここの所、チームのポジティブな面をたくさん見てきた。いくつかの敗戦があったが、我々は向上していると私は言ってきた」

「マンチェスター・ユナイテッドには敗れたが、我々はそれに値しなかったと思う。オールド・トラフォードであのような試合ができたのは、このチームが向上し、レベルが上がっていることを意味している」

「だが、我々は継続しなければならない。このようなポジティブなプレッシャーを持つことは正しいことであり、離されることのないポジションで、最後までトップ4争いに加わるという野心を持ち続ける必要がある。なぜなら、我々はプレッシャーと共存することを学ばなければならないからだ」

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「やりづらい…」ソン・フンミンがマスクの支障を明かす「本当にストレス」

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、マスクでボールが見えづらくなっていることを明かした。 昨年11月のマルセイユ戦で負った顔面のケガから、フェイスガードを着けて試合に臨んでいるソン・フンミン。先のカタール・ワールドカップはこのケガのため出場が危ぶまれたが、マスクを着ければ試合に出られるまでに回復。韓国の“バットマン”として、ベスト16入りに貢献した。 大会後に再開されたリーグ戦でもマスク姿がお馴染みとなったが、やはり平時よりもやりにくさがある様子。イギリス『The Standard』の取材で率直な感想や、身近な人たちとのやりとりを明かした。 「もちろん、マスク無しでプレーする時とは勝手が違うよ。視界はまだ大丈夫なんだけど、ボールが来たときにマスクがあると見えにくくなって、時々イライラしちゃうんだ。めちゃくちゃ気になるわけではないんだけど、ベストとは言えないね」 「アストン・ビラ戦ではパスを受けた時、ボールが見えなくて突然取られてしまうことがあって本当にストレスだった。ただただ怒りを覚えたよ」 「僕一人の判断なら当然マスクなしでプレーするんだけど、両親も家族も韓国で見ている友人も皆心配しててね。また誰かにぶつかってケガするリスクは当然あるからね」 「両親はマスクはするべきとか言ってなかったんだけど、ビラ戦の後に食事をしていたら『あれ? マスクはどうしたんだ?』って言われたんだ」 「心配なのは当然のことだよね。医者はビラ戦の後に僕に任せると言ってくれたけど、まだ着けておくべきだと思うんだ。手術からまだ7週間しか経っていないからリスクが高いんだ」 2023.01.07 21:55 Sat

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