名門ミランの10番を着けた2人がカタールで再会!本田圭佑がレジェンドとの2ショットを披露「最近の子供たちは分かってくれるかなー?」
2022.11.22 16:35 Tue
本田圭佑がカタールでの出会いを明かした。カタール・ワールドカップ(W杯)を放送する「ABEMA」のFIFAワールドカップゼネラルマネージャに就任している本田は、現地を訪問中。17日にドバイで行われた日本代表vsカナダ代表の国際親善試合も生観戦したことを報告していた。
本田は21日にも自身のSNSを更新。「クラレンス(セードルフ)と久しぶりの再会。最近の子供たちは分かってくれるかなー?お父さんたち、彼の凄さをちゃんと伝えといてください」と、元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏との2ショットを投稿した。
2人は、本田がミランに在籍していた時に選手と監督という関係で共闘。また、ミランの背番号「10」を背負った2人でもある。
一方のセードルフ氏もインスタグラムのストーリーズを更新。「ピッチ内外を問わず、サッカー界で最もインテリジェントで才能ある男のひとり」と本田のことを称えていた。
本田は21日にも自身のSNSを更新。「クラレンス(セードルフ)と久しぶりの再会。最近の子供たちは分かってくれるかなー?お父さんたち、彼の凄さをちゃんと伝えといてください」と、元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏との2ショットを投稿した。
一方のセードルフ氏もインスタグラムのストーリーズを更新。「ピッチ内外を問わず、サッカー界で最もインテリジェントで才能ある男のひとり」と本田のことを称えていた。
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
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やはり中盤が補強ポイント? ミランのリクルート班がスペインなど欧州各国に視察へ
ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「1月」への準備も進む。 大前提として、ミランは中盤の増強を目指していることが明白だそう。今週は判明している範囲で、リクルート班がスペイン、イングランド、オーストリアへ飛ぶのだという。 まず、以前から獲得候補に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)を視察。代理人がエメルソン・ロイヤルと同じで、1月の獲得が簡単ではないことを承知でアタックしている最中だとされる。 2人目は、やはり以前から取り沙汰されるチェルシーの元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(21)。こちらはジェフリー・モンカダSDの個人的な本命だといい、買取OP付きレンタルが実現する可能性はあるという。 オーストリアへチェックしに行くのは、“若手の登竜門”ザルツブルクからU-21フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)。具体的なアクションは確認されていないようだが、以前はインテルからの関心も伝えられた守備的MFだ。 また、1月の獲得は100%なくとも、来夏に向けては、遅かれ早かれトリノからイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)の獲得へ動き出すとのこと。トリノのウルバーノ・カイロ会長が1月放出を完全ブロックしているためだそうだ。 2024.10.28 20:55 Mon2
ミランの関係者全員に好かれるラインデルス 契約更新に伴って年俸2倍か
ミランがオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)に大幅昇給を提示する方針だという。 オランダ1部のAZから昨季加入、公式戦全52試合中「50」試合でプレーし、うち42試合はスタメンだったというラインデルス。1年目でミランの柱となったセントラルハーフである。 ミランでの活躍からオランダ代表の定位置も掴んだなか、今季も引き続き中枢を担い、直近のチャンピオンズリーグ(CL)、クラブ・ブルージュ戦では加入後初のドッピエッタ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、そんなラインデルスに対してミランが契約更新を打診。すでに、「かなり順調」と言ってよい状況だという。 詰まるところ、ミランは経営陣から現場の人間に至るまで、全関係者がラインデルスを褒めちぎっているような感覚だといい、プレー面の貢献しかり、人間性で好かれている模様。 ジョルジオ・フルラーニMDが代理人と協議スケジュールをつめており、来年春ごろの新契約締結をメドに、ゆっくり進めていく方針。年俸は現在の純額160万ユーロ(約2.6億円)から、2倍にアップする可能性もあるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】コンパクトな振りで上手く強く叩いたラインデルスの2得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Two precise Reijnders finishes, two brilliant assists <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/blQhPR0r8w">pic.twitter.com/blQhPR0r8w</a></p>— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1849471913665651096?ref_src=twsrc%5Etfw">October 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.26 21:45 Sat3
ガッリアーニCEOが今季のモンツァに言及「マルディーニがインテル?」「それはすぐに役立たなくなるぞとネスタに…」
モンツァの最高経営責任者(CEO)を務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏が、自軍モンツァについてあれこれ語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 故シルヴィオ・ベルルスコーニ氏と二人三脚でミランの黄金期=イタリアサッカーの黄金期を築き、現在はモンツァのCEOを務めるガッリアーニ氏。御年80歳の重鎮だ。 現役でクラブの要職に就く一方、取材対応では気さくにカルチョのあれこれを語る氏は今回、21日に今季セリエA初白星を挙げたばかりの自軍・モンツァについて語った。 「アレッサンドロ・ネスタ(監督)の仕事ぶりを評価すればいいんだね? ああ、彼を連れてきたのは私だから責任重大だ(笑) いやいや、彼の立場を危険に晒したことはないよ」 「しかしだ。どういうわけか、FWミラン・ジュリッチはロングボールが来るたびにボールへ向かって全力疾走し、いつもゴールを外してしまう。リーグで最も空中戦の勝率が高い選手なんだがね…いつか良いことも起こるだろう」 「ネスタには私見を伝えることがある。GKからのロングスローとジュリッチ頼みが唯一の戦略になっている感があるとね。『それはすぐに役立たなくなるぞ』とも言ってある」 一方、イタリア代表初招集などで人気銘柄となりそうな“マルディーニ一族の3代目” FWダニエル・マルディーニ(23)に言及。一部で報じられるインテルなどへの売却噂を否定している。 「おかしいな。マロッタ(インテル社長兼CEO)とダニエルについて話したことなど一度もない。私は毎日ダニエルと話すがね(笑) 当事者たちが話していないことは存在しないものなのだよ」 最後に、ガッリアーニCEOは今季のスクデット予想を問われ、「ナポリかユベントスかインテルかミランが優勝する」と答えたそうだ。 2024.10.25 21:10 Fri4
ボローニャvsミランが悪天候のため延期に、代替開催は来年1月末から2月初旬に
レガ・セリエAは25日、翌日に行われる予定だったセリエA第9節ボローニャvsミランが悪天候のため延期となったことを発表した。 エミリア=ロマーニャ州ではここ数日、大雨が続いており、ボローニャが本拠地とするレナト・ダッラーラが使用できない状況となっていた。 レガ・セリエAは近隣のエンポリやコモの本拠地に試合会場を変更する提案をしていたが、実現はしなかった。 ミランとボローニャはそれぞれチャンピオンズリーグとコッパ・イタリアに参戦しており、代替開催は来年1月末から2月初旬にずれ込むという。 なお、ボローニャ戦で出場停止となるはずだったミランDFテオ・エルナンデスとMFタイアニ・ラインデルスは第10節ナポリ戦が出場停止になるとのことだ。 2024.10.26 00:30 Sat5