ボルシアMGの新指揮官はフランクフルトのヒュッター監督に決定、3年契約を締結

2021.04.13 18:05 Tue
Getty Images
ボルシアMGは13日、今シーズン限りでフランクフルトを退団するアディ・ヒュッター監督(51/写真右)が来シーズンから指揮官に就任することを発表した。

なお、契約期間は2021-22シーズンから3年間となる。

ボルシアMGのマックス・エーベル氏は「アディ・ヒュッターを迎えられてとても満足している」とコメント。「我々のチーム、クラブにとて、彼は夏から我々の目の前にある課題と目標にとって、最高の監督だ」と歓迎した。
ボルシアMGは今シーズンのチャンピオンズリーグに出場したものの、リーグ戦では振るわずに現在8位に位置。さらに、マルコ・ローゼ監督(写真左)が来シーズンからドルトムントの監督に就任することがすでに発表されており、後任を探している状況となっていた。

ヒュッター監督が最有力候補として浮上していた中、予想通りの結果に。来シーズンはどんなチームを作るのか注目を集めることとなる。
オーストリア人指揮官のヒュッター氏は、ザルツブルクやヤング・ボーイズで指揮を執ると2018年7月にフランクフルトの監督に就任。2018-19シーズンは7位で終えると、チームはヨーロッパリーグ(EL)に出場。2019-20シーズンは過密日程もありブンデスリーガでは9位に終わっていた。

それでも、今シーズンはここまで勝ち点53を積み上げて現在4位。来シーズンはCLに出場する可能性残している状況だ。

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ボルシアMG、今季限りでファルケ監督解任へ…経験豊富な2人の指揮官が後任候補に

ボルシアMGのダニエル・ファルケ監督(46)解任は既定路線のようだ。 昨シーズンのブンデスリーガを10位で終えたボルシアMGは、アディ・ヒュッター監督を解任。その後任としてノリッジ・シティやFKクラスノダールを率いた経験のあるファルケ監督を3年契約で招へいした。 しかし、今シーズンここまでのブンデスリーガでは10勝9分け13敗の11位に甘んじており、直近のドルトムント戦では2-5の大敗を喫していた。 この大敗後には即時解任の報道も出たが、クラブは少なくとも今シーズン終了までは同監督がチームを指揮することを明言。だが、シーズン終了後の去就に関しては明言を避けており、解任が既定路線と見られているようだ。 ドイツ『ビルト』によると、クラブはすでにファルケ監督の後任として3名をリストアップしているという。 1人目は今季残り試合での暫定指揮官就任の報道もあったボルシアMGのリザーブチームを率いるオイゲン・ポランスキ氏(37)。ただ、クラブ首脳陣は指導者としてトップチームを率いた経験がない元ポーランド代表MFの昇格は時期尚早と考えている模様だ。 2人目と3人目の候補に関しては前レバークーゼン指揮官のジェラルド・セオアネ氏(44)と、前サウサンプトン指揮官のラルフ・ハーゼンヒュットル氏(55)だという。 一方、同じく候補として報じられる元指揮官のルシアン・ファーブレ氏(65)、今シーズン限りでフランクフルトを退団するオリバー・グラスナー氏(48)の2名に関しては、クラブとの関係性やコストの問題で招へいの可能性は限りなく低いようだ。 2023.05.18 05:30 Thu
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ボルシアMGがファルケ監督の解任を発表

ボルシアMGは2日、ダニエル・ファルケ監督(46)の解任を発表した。 昨シーズンのブンデスリーガを10位で終えたボルシアMGは、アディ・ヒュッター監督を解任。その後任としてノリッジ・シティやFKクラスノダールを率いた経験のあるファルケ監督を3年契約で招へいした。 しかし、今シーズンのブンデスリーガは連勝がなく、連敗が3回。チームとして流れを掴み、波に乗ることができないまま11勝10分け13敗の10位でシーズンを終えた。 スポーツ・ディレクターを務めるローランド・ヴィルクス氏は、ファルケ監督の解任について「何度も話し合いを重ねた結果、ダニエル・ファルケと我々は別々の道を歩むという結論に達しました」とのコメントを残している。 2023.06.03 07:15 Sat

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ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表

ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed
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「写真のセンスよwww」「可愛すぎ」堂安律が板倉滉の26歳の誕生日をフローニンヘン時代のオフショットで祝福、板倉も「懐かし!」

フライブルクの日本代表MF堂安律が、ボルシアMGの日本代表DF板倉滉のバースデーを祝った。 共に日本代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)を戦った2人。堂安律が2つ下となるが、同じ東京オリンピック世代として長らく一緒にプレーしている。 1月27日は板倉の26歳の誕生日。日の丸を背負い、今はブンデスリーガのライバルクラブでプレーする堂安が懐かしい写真を引っ張り出して祝福した。 堂安と板倉はエールディビジのフローニンヘンで半年間チームメイトとしてプレー。先にフローニンヘンで堂安がプレーしており、マンチェスター・シティに移籍した板倉が途中でレンタル移籍で加入した。 半年後、堂安はPSVへと完全移籍したことでチームメイトであった期間が終了したが、そのフローニンヘン時代の2ショットを投稿。「誕生日おめでとう!」と祝った。 板倉も「懐かし!りつありがとう」と返信。ファンは珍しい2人の写真に反応した。 「No. 1のベストコンビ!!!」 「なんて素敵なショット」 「めちゃめちゃいい写真」 「写真のセンスよwww」 「最高の2人」 「可愛すぎますね」 「良しコンビ大好きです」 「素敵な写真すぎます」 ケバブが売っているのが確認できるが、当時立ち寄った飲食店と思われる。板倉は鏡に向かってお茶目な顔を披露。それを堂安が激写したようだが、仲の良い2人の懐かしい写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】オランダで元チームメイト!堂安&板倉のお茶目な懐かし2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cn65ariths0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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「犬になりてえ」日本代表DF板倉滉からのクリスマスショットは愛犬との1枚!「かっこいい、、」と見惚れる声多数

ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉がインスタグラムを更新。クリスマスショットを公開した。 左ヒザ内側じん帯の部分断裂から奇跡の復活を遂げ、カタール・ワールドカップ(W杯)で尽力した板倉。ブンデスリーガの再開は来年1月20日のため、しばしのオフに入っている。 25日には「Merry Christmas」と綴り、ツリーの前で愛犬を抱く姿を公開した。 板倉だけでなく、コートの前では愛犬もカメラ目線。ファンからは「ワンチャンとMerry Christmasはモテに行き過ぎw」、「滉くんメリークリスマス」、「か〜わ〜い〜〜〜」、「かっこいい、、」、「かっこよ 犬になりてえ」、「この投稿が最高のクリスマスプレゼント」、「これは絶対彼女に撮ってもらってるでしょ」など、様々な声が寄せられた。 これまでも愛犬との一枚を公開していた板倉。ファンの人にとっても癒しの1枚になったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】コートに身を包んだ板倉からのクリスマスショットは愛犬との一枚!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlhSL9vl54/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlhSL9vl54/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlhSL9vl54/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.25 22:22 Sun
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ボルシアMG、ロイター社とメインスポンサー契約締結

ボルシアMGは28日、ロイター社とメインスポンサー契約を締結したことを発表した。契約期間は2026年夏までで、1年延長オプションが付いているとのことだ。 ロイター社は地元メンヒェングラートバッハを拠点とするドイツ最大のバスルーム用品のオンライン小売業者。2011年からボルシアMGのスポンサーを務めていた。 ボルシアMGは声明にて「13年間にわたって成功を収めてきたロイター社との協力関係をさらに深めることができて嬉しく思う。ロイター社と共に発展していくサクセスストーリーを世界に向けて魅力を持って伝えていきたい」と発表した。 2004年からオンラインでの小売りに形態を変えたロイター社は数年で事業を拡大させ、現在ではフランス、イタリア、スイス、ポーランドに支店を持つ大企業に成長。現在では850人の従業員を抱えている。 2024.02.28 23:00 Wed
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何これ?ドイツのレジェンドMFマテウスの歴史的珍ゴールに相手も味方も一瞬その場に立ち尽くす/1980-81【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ドイツ代表MFローター・マテウス氏がボルシアMG時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆“闘将”マテウスが決めた世紀の珍ゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJDYkVTZmdJQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div> ボルシアMGでプロデビューしたマテウス氏は、バイエルンやインテルで活躍。強烈なパーソナリティを持ち、チームメイトや監督との衝突を繰り返しながらも“闘将”として知られる。 ブンデスリーガ通算では、公式戦464試合に出場し121ゴールを記録したマテウス氏だが、1981年2月14日に行われたブンデスリーガ第21節のレバークーゼン戦では、サッカー史に残る珍ゴールを決めている。 2-0とボルシアMGリードの77分、ボルシアMGがセンターサークル内でFKを得ると、ロングボールをボックス内に送る。このパスはGKにキャッチされてしまったものの、プレーが切れていると勘違いしたGKが地面にボールを置くと、マテウスが走り寄ってボールを奪い、無人のゴールにシュートを放ち、ゴールイン。一瞬相手も味方も何が起こったが分からず、全員が立ち尽くすも、ゴールが認められ、ボルシアMGの選手たちが喜びを分かち合った。 歴史に残るような珍ゴールでリードを広げたボルシアMG。試合にも5-1で大勝している。 <span data-sg-movie-id="994" data-sg-movie-title="【世紀の珍ゴール】ドイツのレジェンドFWマテウスの歴史的珍ゴールに相手も味方も一瞬その場に立ち尽くす"></span> 2021.03.23 18:00 Tue

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