GKリュカ・ジダン、今夏に母国へ移籍か…今季はスペイン2部で29試合に出場

2020.06.05 20:00 Fri
Getty Images
ラシン・サンタンデールに所属する元U-20フランス代表GKリュカ・ジダン(22)は、来季は母国でプレーするかもしれない。スペイン『マルカ』が報じている。

レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督の息子の1人として知られるリュカ。2004年から同クラブのカンテラに在籍し、着実に上のクラスへステップアップを続けてきた。

また、各年代のフランス代表を経験しており、2015年にはU-17欧州選手権で優勝。守護神として決勝のドイツ戦の1失点のみという好パフォーマンスを披露し、父の名に恥じない活躍を残してきた。
マドリーでのトップチームデビューは2017-18シーズン。ところがこの2年間で公式戦出場はわずか2試合。銀河系軍団の高い壁に阻まれて出場機会を得れないでいた。

そんな中、今季はスペイン2部のラシンに武者修行へ。レンタルの身でありながらリュカは正GKとしてリーグ戦29試合に出場中だ。一方で、マドリーとの契約に関しては昨夏に契約延長を打診されたようだが、拒否したため今月いっぱいで満了を迎える状況にある。
そしてここにモンペリエが関心。今季はレアル・ソシエダから買い取りオプション付きのレンタルで加入した元アルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジが守護神を担っていたが、契約切れのリュカをフリーで獲得し、その代役にする案を持っているという。

また『マルカ』によると、ラシンもリュカを高く評価しているものの、チームはリーグ最下位で降格が濃厚であることから慰留は難しいとされている。

リュカ・ジダンの関連記事

グラナダは6日、エイバルのフランス人GKリュカ・ジダン(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は3年間で、2027年夏までとなる。 リュカ・ジダンはその名からも分かるとおり、元フランス代表のジネディーヌ・ジダン氏を父に持っている。 レアル・マドリーのアカデミー育ちで、2019年1月にファーストチ 2024.07.06 10:55 Sat
あまりに偉大なフットボーラーを父に持つフランス人GKリュカ・ジダン(26)。ある種の呪縛を乗り越え、とうとう大きな栄光か。スペイン『Relevo』がレポートする。 サッカー史上最も偉大なフットボーラーの1人であるジネディーヌ・ジダン氏。フランス代表としてW杯とユーロを制し、クラブキャリアでもCL制覇を2度…そんな 2024.06.09 20:00 Sun
エイバルは22日、フランス人GKリュカ・ジダン(24)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 元フランス代表MFでレアル・マドリーで監督を務めたジネディーヌ・ジダン氏の息子であるリュカ。 マドリーのカンテラで育った183cmのGKは、2019年1月にファーストチームに昇格。だが、公式戦出 2023.03.23 06:00 Thu
ラージョ・バジェカーノのフランス人GKリュカ・ジダンにとっては苦い開幕戦となってしまった。 15日、ラ・リーガ開幕節のセビージャvsラージョ・バジェカーノがサンチェス・ピスファンで行われた。 昨季は昇格プレーオフを制し、1部昇格を果たしたラージョ・バジェカーノ。3シーズンぶり8度目のラ・リーガに意気揚々臨む 2021.08.16 21:45 Mon
元U-20フランス代表GKリュカ・ジダン(22)がセリエAへの移籍の可能性を語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督の息子としても知られるリュカ・ジダン。マドリーの下部組織で育ったが、昨シーズンはラシン・サンタンデールへとレンタル移籍。そして、今シーズンはラ 2021.04.28 15:48 Wed

モンペリエの関連記事

10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 5年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマン(勝ち点78)は、アウェイでリーグ・ドゥ(フランス2部)降格の決まっている最下位のモンペリエ(勝ち点16)と対戦し4-1で勝利した。 守護神ドンナルンマやハキミ、ヌー 2025.05.11 07:50 Sun
スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が負傷交代。重傷の可能性もあるかもしれない。 伊東は27日に行われたリーグ・アン第31節でモンペリエとアウェイで対戦。伊東はFW中村敬斗と共に先発出場を果たした。 伊東は前半にネットを揺らすも、直前にハンドがあったとしてノーゴールに。すると34分、伊東が相手選手との接触 2025.04.28 19:05 Mon
オナイウ阿道の所属するオセールは27日、リーグ・アン第31節でRCランスと対戦し4-0で勝利した。オナイウは74分までプレー、33分と44分にゴールを記録している。 リーグ戦2連敗中の11位オセール(勝ち点38)が、8位RCランス(勝ち点45)のホームに乗り込んだ一戦。オナイウが[5-4-1]の左MFで2試合ぶり 2025.04.28 06:30 Mon
モンペリエのリーグ・ドゥ降格が26日に決まった。 モンペリエは現在、リーグ・アン最下位に位置。4勝3分け23敗の勝ち点15で残留プレーオフに回れる16位ル・アーヴルが26日の試合でモナコに引き分けたため、27日に行われるスタッド・ランス戦を前に残り4試合でル・アーヴルの勝ち点28に届かず降格となった。 モン 2025.04.27 12:00 Sun
モンペリエは8日、ズマナ・カマラ氏(46)の新監督就任を発表した。 残り6試合で残留圏内のスタッド・ランスと11ポイント差でリーグ・アン残留が絶望的なモンペリエ。7日にはジャン=ルイ・ガセ監督(71)との契約を双方合意の下で解消した。 その後任としてクラブは、今後もバックルームスタッフとして残るガセ監督が自 2025.04.09 06:45 Wed

リュカ・ジダンの人気記事ランキング

1

偉大な父がW杯優勝を成し遂げた“26歳”…2部エイバルで奮闘のリュカ・ジダンにとうとう大きな栄光か

あまりに偉大なフットボーラーを父に持つフランス人GKリュカ・ジダン(26)。ある種の呪縛を乗り越え、とうとう大きな栄光か。スペイン『Relevo』がレポートする。 サッカー史上最も偉大なフットボーラーの1人であるジネディーヌ・ジダン氏。フランス代表としてW杯とユーロを制し、クラブキャリアでもCL制覇を2度…そんな男が監督としてCL3連覇という大偉業までやってのけてしまった。 氏を父に持つのは、リュカ・ジダン。 父がレアル・マドリーでの現役時代から自身も下部組織入りし、父の指揮するトップチームでデビューも。ただ、レンタル先のスペイン2部ラシンで正GKとして3部降格を経験、マドリー退団で移籍したラージョでは定位置を掴めず。 そんなこんなで22-23シーズンに辿り着いたのが、現所属の2部エイバル。 1年目から正GKとなったリュカは今季、スペイン2部全試合出場でチームは3位。現在ラ・リーガ昇格プレーオフ準決勝・オビエド戦を戦っており、敵地1stレグは0-0ドロー…『Relevo』いわく、リュカの再三にわたるセーブがなければ「エイバルは終わっていた」という。 リュカは試合後、「粘り強くドローをもぎ取った。無失点で終わらせれたし、ホームで勝つ。僕たちならいける」と2ndレグへ闘志。 リュカ・ジダン26歳。偉大な父を持つ故に、幼少期からその名前を知られた男だが、父がフランスに初のW杯優勝をもたらし、名声を揺るがぬものとしたのも26歳。1998年生まれの守護神はエイバルに歓喜をもたらせるか。 「この姓がフットボーラーとしてポジティブだった瞬間は、ハッキリ言って一度もない。サッカーの世界で、僕はリュカとして見られたい」 2024.06.09 20:00 Sun

モンペリエの人気記事ランキング

1

韓国代表FWファン・ウィジョに仏2クラブとドイツから関心

ボルドーに所属する韓国代表FWファン・ウィジョ(29)は、リーグ・アンの2クラブやドイツ行きの可能性があるようだ。フランス『レキップ』が報じている。 今シーズンのリーグ・アンを最下位で終え、2部降格が決定したボルドー。さらに、以前から財政問題を抱えるクラブは、フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会(DNCG)の勧告によって、今夏の移籍市場での大幅な人員整理が求められている状況だ。 『レキップ』によると、クラブは今夏の移籍市場で16~18人の退団が見込まれており、その中でファン・ウィジョとカメルーン代表MFジャン・オナナ、ホンジュラス代表FWアルベルト・エリスの3選手にはすでに幾つかのクラブからオファーが届いているという。 2019年夏にガンバ大阪から加入し、ここまでリーグ戦92試合29ゴール7アシストの数字を記録する韓国代表FWは、今シーズンも11ゴールを挙げており、国内での評価は高い。 そして、現時点ではフランス人FWコロ・ムアニ、イングランド人FWステフィー・マヴィディディと、いずれも主力ストライカーの退団が決定的なナントとモンペリエの2クラブが獲得に興味を示している模様だ。 加えて、具体的なクラブ名は出ていないが、ブンデスリーガからも関心が示されているという。 なお、韓国代表に合流中のファン・ウィジョは、先日にブラジル代表との国際親善試合前のインタビューで、「将来のことは誰も分からない。良いチームがあればできるだけ早く移籍、新しい環境に適応する時間を十分確保したい」と、ボルドーからの移籍の可能性を認めていた。 2022.06.08 22:32 Wed
2

偉大なるジルー、その分岐点は若き日のフランス代表デビュー戦…惚れ込んだヴェンゲル氏「夢中になってしまった」

フランス代表歴代最多得点者のFWオリヴィエ・ジルー(37)。その選手キャリアにおける分岐点は、自身のA代表デビュー戦を観戦したアーセン・ヴェンゲル氏との出会いだった。 今季でミランを退団、フランス代表からもユーロ2024を最後に引退、MLSはロサンゼルスFCへの移籍を持って、欧州で見納めとなるであろう37歳ジルー。 モンペリエ時代の11-12シーズンにリーグ・アン優勝&得点王。翌季から5年半アーセナルに在籍し通算105得点。チェルシー時代は控えを抜け出せずも、34歳で加入したミランがクラブキャリアのハイライトか。1年目でスクデット奪還に大貢献、得点数だけでは語れない技量・存在感で3年間チームを引っ張り、その威圧感は老練なカルチョのDFを苦しめた。 また、フランス代表では3度のW杯出場に2018年ロシア大会優勝、そして同国代表歴代最多の57得点。ティエリ・アンリ氏の得点記録を抜くのがジルーになるなど、一体誰が予想しただろうか。まさに、年齢を重ねるごとに輝きを増していったストライカーだ。 フランス『Canal+』は、そんなジルーの半生を追いかけたドキュメンタリー番組を制作し、選手キャリアの分岐点として、当時アーセナル指揮官だったヴェンゲル氏の目に留まった“2011年11月11日”をピックアップ…ヴェンゲル氏自ら証言する。 「初めてオリヴィエを観た日のことをよく覚えている。当時彼はモンペリエの選手で、すでにそれなりの成績を収めていたが、そのプレーをこの目で確認し、『ああ、この男はフットボールを完全に理解している』と確信した。私は彼に夢中になってしまった(笑)」 “2011年11月11日”は、ジルーがフランス代表初キャップを飾ったアメリカ代表戦。スタッド・ド・フランスで観戦してジルーに惚れ込んだヴェンゲル氏は自らジルーへ接触。2012年夏のアーセナル加入に漕ぎ着けた。 しかし、代理人のミシェル・マヌエロ氏は当時、ジルーに「アーセナルなんか行くべきじゃない」とアドバイスしたと言う。 「私は彼に言った。『アーセナルはダメだ。ロビン・ファン・ペルシがいるんだぞ。ピッチ脇で味方のゴールに拍手する時間を過ごすことになるぞ』ってね。どう考えてもオリヴィエにストライカー以外はできないし、不可能なミッションに挑もうとしているように思えたんだ」 「彼は『わかった、他のクラブも考えてみよう』と言ったんだ。ところが1カ月半後、突然『やっぱりアーセナルへ行く』ってね(笑)」 ジルーがアーセナル行きを決めると、ほどなくしてマヌエロ氏の懸念だったファン・ペルシ氏がマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決定。結果的に、ジルーは加入後すぐにセンターフォワードの定位置に収まった格好だ。 フランス代表デビュー戦にて、ヴェンゲル氏に認められたところから階段を駆け上がっていったジルー。13年もの歳月が経ち、男はフランス代表で通算131キャップ、通算57得点で歴代最多得点者となっている。 2024.05.27 14:00 Mon
3

「何かが割れるような音」負傷交代の伊東純也が試合後に明かす…足首負傷で長期離脱の可能性も…

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が負傷交代。重傷の可能性もあるかもしれない。 伊東は27日に行われたリーグ・アン第31節でモンペリエとアウェイで対戦。伊東はFW中村敬斗と共に先発出場を果たした。 伊東は前半にネットを揺らすも、直前にハンドがあったとしてノーゴールに。すると34分、伊東が相手選手との接触で負傷。一度はプレーを続けようとしたが、自ら交代を申し出てママドゥ・ディアコンと交代していた。 フランス『L’Union』によると、伊東は試合後にコメント。「何かが割れたような音がした」と語ったとされており、ただの捻挫ではない可能性が浮上。詳しい負傷状況は今後の検査を受けての判断となるが、最悪の場合はしばらくの離脱になる可能性がある。 伊東は今シーズンのリーグ・アンで31試合に出場し4ゴール5アシストを記録。チームは15戦未勝利という苦しい時期を抜け出し、残留まであと一歩という状況だ。 <span class="paragraph-title">【動画】中村敬斗、伊東純也、関根大輝も出場したモンペリエ戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g-lc85DXC2U";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.28 19:05 Mon
4

古橋亨梧の同僚にヨルダン代表のエース! FWアル・ターマリがモンペリエからスタッド・レンヌに完全移籍

日本代表FW古橋亨梧も加入したスタッド・レンヌは3日、モンペリエのヨルダン代表FWムサ・アル・ターマリ(27)を完全移籍で獲得した。 契約期間は3年半となり、2028年夏までプレーする。 アル・ターマリは、2018年7月にヨルダンのシャバブ・アル・オルドンからキプロスのAPOELニコシアに完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。ベルギーのOHルーヴェンでのプレーを経て、2023年7月にモンペリエに完全移籍で加入した。 今シーズンはリーグ・アンで15試合に出場し2ゴール1アシストを記録。右ウイングを主戦場に中央でもプレーし、モンペリエでは公式戦通算43試合7ゴール5アシストを記録。リーグ・アンでも通算42試合7ゴール5アシストを記録していた。 また、ヨルダン代表としても70試合で21ゴールを記録。2024年1月に行われたアジアカップでも6試合に出場し3ゴール1アシスト。エースとしてチームの準優勝に大きく貢献していた。 2025.02.04 01:00 Tue
5

再三の好守で挽回も失点に絡んだGK川島永嗣のメスが好調モンペリエに屈す…《リーグ・アン》

▽リーグ・アン第25節、メスvsモンペリエが10日に行われ、アウェイのモンペリエが1-0で勝利した。なお、メスのGK川島永嗣はフル出場した。 ▽前節、マルセイユに6失点大敗を喫した最下位メスがホームに6位のモンペリエを迎えた一戦。試合は立ち上がりからホームのメスのペースで進むが、リーグ2位の堅守を誇る相手の守備を崩し切るまでには至らず。 ▽すると24分、GK川島の不用意な対応からモンペリエに先制点が生まれる。右サイド深くでムベンザが入れたグラウンダーのクロスに対して、中途半端に飛び出した川島はボールに触れず、ファーに流れる。これをジョバンニ・シオに左足で流し込まれた。 ▽先制を許したメスはすぐさま反撃を開始。36分にはリビエールの完璧なスルーパスに抜け出したルーがボックス内でGKと一対一になるが、ここは名手ルコントに阻まれる。逆に前半終了間際にはモンペリエに続けて決定機も、ムキエレ、ラスヌの枠の隅を捉えたシュートをGK川島が続けてビッグセーブで防いだ。 ▽モンペリエの1点リードで迎えた後半、立ち上がりの49分にはジョバンニ・シオに2点目のチャンスもここは川島が意地のセーブで阻んだ。その後、互いに選手交代で流れを変えに行く中、時間の経過と共にホームのメスが押し込む形となる。 ▽しかし、メスの試合終盤の猛攻はリーグ屈指のセーブ率を誇るGKルコントの再三のビッグセーブに阻まれ続け、試合はこのままタイムアップ。再三の好守で挽回を試みた川島だったが、先制点に繋がるミスが最後まで響く形となりチームは2連敗。一方、得意のウノゼロで試合を締めたモンペリエは連勝で暫定5位に浮上した。 2018.02.11 06:50 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly