冨安健洋の元同僚DFヒッキー、アーセナルやバイエルンら関心もブレントフォード残留希望か

2023.09.26 14:30 Tue
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ブレントフォードのスコットランド代表DFアーロン・ヒッキー(21)はステップアップを急いでいないようだ。

ボローニャ時代に日本代表DF冨安健洋と同僚だったヒッキー。18歳でセリエAに挑戦した両利きサイドバックは昨夏ブレントフォードへ移籍金総額1800万ポンド(約32億7000万円)で加入し、1年目からプレミアリーグ26試合に出場した。

今シーズンの開幕5試合は全て右サイドバックで先発出場。しかし、第5節のニューカッスル戦で左サイドバックを務めるイングランド人DFリコ・ヘンリーがヒザに重傷を負い、今季絶望の可能性も。第6節はヒッキーが左サイドバックに回った。
中心選手のヘンリーを欠いたブレントフォードがヒッキーを手放すわけにはいかないことは想像に難くないが、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、アーセナルリバプールマンチェスター・ユナイテッド、さらにバイエルンまでもが来年1月の獲得に乗り出しているという。

それでも2026年6月まで契約を残すヒッキー自身は「ブレントフォードに満足している」とのこと。安泰の地位に加え、ここ最近はスコットランド代表で定位置を掴み、ユーロ2024の出場も見据えてか、当面は環境を変えるべきではないと踏んでいるようだ。

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大会当初は体調不良もあり初戦を欠場。2戦目にボランチとして出場すると、持ち前の守備力の高さと、攻守両面でのトランジションの早さが出ていた。カバーリング能力も高く、日本代表の中盤の守備の要として活躍。惜しむらくはケガで決勝を欠場したことか。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw14.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>7.柴崎岳/ヘタフェ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) クラブでの出場機会がなかったことが影響し、ゲーム感とコンディション面に不安を抱えて臨んだ今大会。初戦、2戦目と低調なパフォーマンスに終わったが、試合をこなすごとにコンディションを上げるスタイルは変わらず、決勝トーナメントでは攻撃のキーマンとして活躍した。セットプレーからのアシスト、機を見た鋭い縦パスなど、日本のチャンス演出は柴崎がスイッチを切り替えていた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw15.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>8.原口元気/ハノーファー 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.0</span>(出場7試合/先発6) 冨安とともに全7試合に出場した原口。今大会にはMF中島翔哉(ポルティモネンセ)の控えになることが予想されていたが、ケガで不参加となったために左サイドの1番手に。中島とは異なる持ち味で、自身の存在価値を示した。持ち前の走力とガッツで広範囲にわたる守備で貢献。ゴールも2つと数字でも結果を残した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw16.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>9.南野拓実/ザルツブルク 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) 大会を通じて1得点という事を考えると寂しさの残る結果と言わざるを得ない。しかし、準決勝のイラン戦では3ゴールに絡み、そのほかの試合でもゴールに絡むシーンは見られた。大迫以外の選手と組んだ際のパフォーマンスを上げることが今後の課題だろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw17.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>10.乾貴士/ベティス→アラベス 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場3試合/先発1) ケガで辞退した中島に代わって追加招集された乾だったが、先発が1試合と寂しい結果に終わった。攻撃にアクセントをつける役割が期待されたが、途中投入された場面でも流れを変えることに苦労。ゲームビジョンとボールコントロールは高いものを持っているだけに、移籍先のアラベスでコンディションを上げ、今後の活躍に期待したい。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw18.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>14.伊東純也/柏レイソル 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場5試合/先発1) 途中出場がメインとなった今大会。途中出場した試合では、持ち味であるスピードでの突破を見せ、相手守備陣の脅威となるシーンが多く見られた。欲を言えば、縦へのドリブル突破を目指すだけでなく、カットインからのシュートという柏レイソルで見せるプレーが見たかったところ。大会終了後にベルギー・ヘンクへの移籍が決定し、更なる成長に期待が懸かる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw19.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>17.青山敏弘/サンフレッチェ広島 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) ケガで途中離脱をしてしまった青山。大会前からコンディション面には不安を抱えていた中で、出場したウズベキスタン戦では悪くないパフォーマンスを見せていた。パス出しの部分では違いを出せており、森保監督のサッカーを熟知しているものの、年齢を考えてもより高いパフォーマンスが求められるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw20.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>18.塩谷司/アル・アイン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場5試合/先発3) ケガで辞退したMF守田英正(川崎フロンターレ)の代役として招集。自身がプレーするUAEでの開催ということもあり、多くの面での貢献が期待された。初出場となったウズベキスタン戦では、豪快なミドルシュートを決めて勝利に貢献。その後は、守備固めとして終盤の投入を3試合連続で経験。決勝では、ケガの遠藤の代わりにボランチで出場。ボランチという新境地を開拓し、代表への活路を見出す可能性は高い。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw21.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>21.堂安律/フローニンヘン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場6試合/先発6) チーム最多タイの6試合で先発出場を果たした堂安。初戦のトルクメニスタン戦で決めたゴールは鮮やかであり、ベトナム戦でPKを獲得した仕掛けも良さが出ていたが、試合の大半では期待以上のプレーは出なかった。特に、サウジアラビア、イラン、カタールと強豪国との対戦では、左足を警戒されて切られた結果、持ち味である積極的な仕掛けやシュートが減少。課題を突きつけられる格好となった。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FW</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw22.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>11.北川航也/清水エスパルス 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場4試合/先発2) A代表としての経験も浅い中、初の公式大会は苦い思い出となっただろう。周囲との連携に苦しんだ序盤戦では、黒子としての役割を果たし、前線からの守備などで見えざる貢献。しかし、ウズベキスタン戦などで見られた決定機逸は、今後の大きな課題だろう。決めるべきところで決められないと、代表への声も掛からなくなる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw23.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>13.武藤嘉紀/ニューカッスル 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場4試合/先発3) ニューカッスルでの出場機会も限られている中で、期待されて召集を受けた武藤。ウズベキスタン戦では、3年3カ月ぶりの代表ゴールも記録したが、全体的に噛み合わなかった印象だ。裏への抜け出しが生きる場面もあったが、チームとしての狙いにアジャストする必要もあるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw24.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>15.大迫勇也/ブレーメン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.5</span>(出場4試合/先発3) 日本代表の攻撃の軸であることが証明された今大会。ケガによる離脱で、その存在の大きさを痛感させられた。出場した試合では、攻撃がスムーズに回ることが多く、乗じて守備も安定感を増していた。自身も4ゴールを記録し、エースである事を証明。代役探しが加速する中、自身もパフォーマンスを保ってもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">監督</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw25.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>森保一 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span> 優勝という目標を果たせなかったという点で評価は下げざるを得ないが、大会を通じてチームを前進させたこと、そして決勝まで全勝で勝ち上がってきたことは評価すべきだろう。ここからの課題はチームの成熟度を上げるとともに、相手に合わせて、試合状況に合わせて切るためのカードを用意すること。3月と6月の親善試合、そしてコパ・アメリカに向け、Jリーガーを含め、戦力の発掘とチームの成熟の両軸で歩み続けることが求められる。 2019.02.03 19:00 Sun
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ファンに愛される冨安健洋、これで正式に一員に!? アーセナル&トッテナムの選手御用達のレストランでチームメイトと会食

先日行われたマンチェスター・ユナイテッド戦で3カ月ぶりにピッチに戻ったアーセナルの日本代表DF冨安健洋。離脱していたものの、その存在価値は落ちていなかった。 ふくらはぎの負傷で離脱した冨安は、リハビリ中に逆のふくらはぎも痛めることに。その結果、アーセナルでは3カ月の離脱。日本代表としても今年に入ってからのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選4試合も欠場していた。 その冨安は23日に行われたユナイテッド戦の後半アディショナルタイムにピッチに戻ってくることに。アーセナルファンも待望の復帰となると、短い時間で突破を見せ、クリスティアーノ・ロナウドにイエローカードを与えるなど見せ場を作っていた。 冨安の復帰にはファンも沸いた他、クラブOBらも復帰を歓迎。すっかりチームに欠かせない存在となっているが、チームメイトとの仲もしっかりと構築できているようだ。 同じアーセナルに所属するなでしこジャパンFW岩渕真奈やウェストハムのなでしこジャパンMF長谷川唯とオフを過ごす姿は度々見られているなか、チームメイトとオフを楽しんでいる珍しい姿が目撃された。 ロンドンにあるトルコ料理屋の「Mayhill's Kitchen」がインスタグラムに写真を投稿。そこには冨安とともに、マルティン・ウーデゴール、そしてアルベール・サンビ・ロコンガと食事をしたようだ。 このレストランは、アーセナルの選手やトッテナムの選手たちが訪れるところ。冨安の後ろではミケル・アルテタ監督(ポスター)が見守っている。その隣には、かつてトッテナムを率いたジョゼ・モウリーニョ監督(現ローマ監督)のポスターも貼られている。 お店の投稿でも「ウーデゴールと冨安が来てくれたことは嬉しい。また近いうちに会いましょう」と歓迎されているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】激レア!? 冨安健洋がチームメイトと会食</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cc52SWnLxtT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cc52SWnLxtT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cc52SWnLxtT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mayhill’s Kitchen(@mayhillscockfosters)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.04.29 20:10 Fri

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ブレントフォードがトニー後釜を確保! 今季ベルギーで16ゴール挙げるイゴール・チアゴの来季加入が決定

ブレントフォードは14日、クラブ・ブルージュからブラジル人FWイゴール・チアゴ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となるが、クラブはさらに1年の延長オプションを保有する。 また、今シーズン終了まではレンタルの形でクラブ・ブルージュに残留し、2024年7月1日付でビーズの一員となることが併せて伝えられている。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は3000万ポンド(約56億7000万円)となり、移籍金の一部は前所属先のルドゴレツに支払われることになるという。 母国ブラジルのクルゼイロでプロキャリアをスタートさせたイゴール・チアゴは、191cmの右利きのストライカー。2022年3月にブルガリア屈指の強豪ルドゴレツに完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタート。 そして、2023年6月にクラブ・ブルージュへ加入すると、今シーズンここまではジュピラー・プロ・リーグで24試合16ゴール2アシストの数字を残すなど、公式戦40試合26ゴール4アシストの傑出した数字を叩き出している。 ブレントフォードのトーマス・フランク監督は、今季限りで退団濃厚とされるイングランド代表FWイヴァン・トニーの後釜と目される大型ストライカーへの大きな期待を口にしている。 「我々は重要なポジションに重要なプレーヤーと契約した。チアゴはとてもエキサイティングなストライカーで、我々のチームでの役割にぴったりだ。彼は勤勉で、非常に優れたプレッシングプレーヤーだ。フィジカル的な存在でもあり、ボックス内で非常に優れており、プレーをつなげることもできる」 「彼はベルギーリーグで順調に成長しており、大きな可能性を秘めている。赤と白のシャツを着た彼を見るのを楽しみにしているよ」 2024.02.15 08:00 Thu
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ハットトリックの大活躍、フォーデンがゴール量産に言及「素晴らしい選手たちとプレーしているから」

マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンが、ハットトリックを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第23節でシティはブレントフォードとアウェイで対戦した。 首位争いが激化する中、消化が2試合少ないシティ。連勝すれば首位に立てる状況の中での一戦だったが、21分に失点してリードを許す展開となる。 それでも前半アディショナルタイムにフォーデンが同点ゴールを決めて試合を折り返すと、後半にフォーデンが躍動。2ゴールを奪い、1-3でシティが逆転勝利を収めた。 前半のうちに追いつく貴重なゴールを決め、後半に繋げたフォーデンは、今シーズンの公式戦で14ゴール9アシストを記録。数字という点でも結果を残している中、その理由を語った。 「おそらく素晴らしい選手たちとプレーしているからなんだと思う。そして、ゴールを決めたいし、ボックス内に入っていきたいという気持ちがあるからだ」 「その両方の組み合わせが、僕がゴールできた理由だろう。ハーフタイムの直前にゴールを奪えて嬉しいよ」 「それが後半に向けて少し勢いを与えてくれたと思う。あのゴールには満足している」 <span class="paragraph-title">【動画】抜け目ないフォーデンがATに同点ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ilf43no2P8Q";var video_start = 266;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】見事な連携で抜け出したフォーデンがハットトリック達成!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="ilf43no2P8Q";var video_start = 462;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.06 09:10 Tue
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三笘薫が途中出場で意地のゴールも4失点敗戦のブライトンは5戦未勝利…【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第33節、ブレントフォードvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが19日にGtechコミュニティ・スタジアムで行われ、ホームのブレントフォードが4-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は65分から途中出場した。 リーグ4戦未勝利で10位転落のブライトンは11位のブレントフォードとのアウェイゲームで5戦ぶりの白星を目指した。2-2のドローに終わった前節のレスター・シティ戦で今季初の欠場となった三笘はスタメン復帰も期待されたが、この試合ではベンチスタートとなった。 開始直後にオライリーの直接FKでブライトンがファーストシュートを記録すると、ブレントフォードもすぐさま反撃。3分、ロングカウンターから左サイドのシャーデから絶妙なグラウンダーの折り返しが入ると、ゴール前のウィサが左足で蹴り込むが、これはGKフェルブルッヘンのビッグセーブに遭う。 この決定機は逃したブレントフォードだったが、2度目のチャンスは逃さない。9分、自陣深くからダムスゴーアのプレス回避からのパスで局面を打開。ルイス=ポッターのミドルスルーパスで背後を取ったエンベウモがボックス中央まで運んで右足シュートをゴール左下隅に流し込んだ。 早い時間帯の失点となったブライトンもすぐさま反撃。12分、左サイドでタメを作ったジョアン・ペドロが絶妙な右足インスウィングのクロスをファーに供給。これにミンテが反応したが、惜しくも枠の右に外してしまう。 以降はボールを保持して攻め手を窺うブライトン、堅守速攻で応戦するブレントフォードという構図がより明確に。そのなかでホームチームがより効率よく試合を進めていくが、ブライトンも粘りの守備で2失点目は許さない。 前半終盤にかけても攻めあぐねる場面が目立ったブライトンだったが、前半終了間際にワンチャンスを活かして追いつく。前半アディショナルタイム4分、右サイドのミンテの仕掛けで押し込むと、ボックス右角でマイナスのパスを受けたヴァイファーのクロスを、ゴール前のウェルベックがバランスを崩しながらも絶妙な当て感のヘディングシュートでゴール左隅へ流し込んだ。 内容はブレントフォードも1-1のイーブンで折り返した後半。前半同様にホームチームが立ち上がりにゴールをこじ開ける。48分、相手のゴールキックを撥ね返した流れからボックス右のエンベウモに渡ると、得意の左足シュートがゴール前のDFダンクにディフレクトしてゴール左隅に決まった。 さらに、ブライトンが前がかるなかで58分にはブレントフォードの高速カウンターが再び発動。ダムスゴーアのフィードで背後を取ったエンベウモが丁寧な折り返しを入れると、ボックス中央のウィサが右足ワンタッチシュートを流し込み、点差を2点に広げた。 一方、痛恨の2失点目となったブライトンは61分、競り合いの際にコリンズの顔面にエルボーを見舞ったジョアン・ペドロが暴力行為で一発退場に。2点ビハインドに加えて数的不利まで背負った。 この苦境を受けてアウェイチームは65分、ミンテとオライリーを下げてマーチ、三笘を同時投入。その三笘は投入直後から積極的にプレーすると、79分にはゴール前に飛び出して左足ワンタッチシュートを放つが、これは枠を捉え切れず。 しかし、直後の81分にはペナルティアーク付近で受けたヒンシェルウッドに対して中央からボックス左へのダイアゴナルランでうまくスルーパスを引き出し、DFに寄せられながらも左足シュートをゴール右隅に流し込み、キャリアハイの今季8点目を挙げた。 数的不利ながらも三笘のゴールで1点差に詰め寄って前がかるブライトンの時間帯が続いたが、後半アディショナルタイムにはブレントフォードが試合を決める4点目を奪う。95分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でイェンセンの完璧なクロスをゴール前のノアゴーアが頭で合わせた。 これで試合の大勢が決したものの、後半アディショナルタイムの終盤にはコナクとファン・ヘッケの頭同士の激しい交錯によって試合が中断。ともにダメージが大きくピッチ上で10分近くの治療が行われ、ともに負傷交代を余儀なくされた。 ただ、スコア自体は変わらずタイムアップを迎え、ブレントフォードが4-2で勝利。ブライトンは三笘のゴールも空砲に終わり、リーグ5戦未勝利に。 ブレントフォード 4-2 ブライトン 【ブレントフォード】 ブライアン・エンベウモ(前9、後3) ヨアン・ウィサ(後13) クリスティアン・ノアゴーア(後50) 【ブライトン】 ダニー・ウェルベック(前49) 三笘薫(後36) <span class="paragraph-title">【動画】三笘が意地の今季8点目を奪取!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">まだ試合は終わらない!<br>途中出場の三笘が決めた<br>プレミアでのキャリアハイとなる<br>今季8ゴール目<br><br>プレミアリーグ 第33節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブレントフォード</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/zLe1nBrFnc">pic.twitter.com/zLe1nBrFnc</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1913621687465288159?ref_src=twsrc%5Etfw">April 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.20 01:22 Sun
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ブレントフォードがフランス人FWムベウモと2026年夏まで契約延長

ブレントフォードは26日、フランス人FWブライアン・ムベウモ(22)との契約延長を発表した。 新契約は2026年夏までとなり、さらにクラブ側に1年間の契約延長オプションがついているとのことだ。 ムベウモは、トロワの下部組織で育ち、2018年7月にファーストチームへと昇格。2019年8月にブレントフォードへと完全移籍した。 2020-21シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)で44試合に出場し8ゴール11アシストを記録。クラブを史上初のプレミアリーグ昇格へと導くことに貢献していた。 自身初のプレミアリーグ挑戦となった今シーズンは、ここまで20試合に出場し3ゴール3アシストを記録。チームは初のプレミアリーグでもなんとか中位を守っており、個人としてもしっかりと結果を残している。 世代別のフランス代表としても活躍してきたムベウモ。更なる飛躍となるだろうか。 2022.01.26 22:45 Wed
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プレミアで胸にハート型QRコードの斬新ユニフォーム! 大きな意義ある取り組みが話題

胸にQRコードが付いたユニフォームが話題となっている。 様々なクラブやサプライヤーが色々な取り組みを行い、特別なユニフォームを作ることはよくあること。先日は、バルセロナがスポンサーの『Spotify』との取り組みの一環で、レアル・マドリーとのエル・クラシコで特別仕様のユニフォームを着用していた。 スポンサー絡みで仕様が変わることはよくあるが、プレミアリーグのブレントフォードが着用した特別仕様にユニフォームは、胸の部分にQRコードが付いているという斬新なものだった。 今シーズンのホームユニフォームの胸の中央部分にハート型のQRコードが置かれたユニフォーム。これは心肺蘇生法(CPR)を学ぶ意識を高めるための施策だったようだ。 19日に行われたプレミアリーグ第12節のチェルシー戦で着用されたが、これは「Restart a Heart」キャンペーンの一環とのこと。CPRと除細動の基本知識を持つ人が増えることで、人々の生存率を高めようという目的の下で行われた。 ハート型のQRコードを撮影すると、心肺蘇生法を行い、命を救う方法が簡単に学べる動画に誘導されるという。 また、このハート型のQRコードは、選手のユニフォームだけでなく、スタジアム周辺のスクリーンやクラブのデジタルプラットフォーム、マッチデープログラムの表紙にも採用。スタジアム周辺では心肺蘇生のデモンストレーションも行われていた。 イギリスでは、毎年3万件以上の病院外での心停止が発生。CPRと除細動を行わない場合、1分ごとに生存率が10%低下していくとされている。 調査によれば、74%の人がCRPの実施方法を学んでいるものの、実際に誰かの命が危機に晒された場合に行う自信がある人は、44%しかいないという。 非常に意義のある特別仕様のユニフォームは大きな話題に。普段と違うユニフォームであれば、注目してみるのも良いかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】ハート型のQRコードが入った特別仕様のユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/my7YNgS7B5">https://t.co/my7YNgS7B5</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BrentfordFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BrentfordFC</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/BRECHE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BRECHE</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/RestartAHeart?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#RestartAHeart</a> | <a href="https://twitter.com/ResusCouncilUK?ref_src=twsrc%5Etfw">@ResusCouncilUK</a> <a href="https://t.co/VXH26xnLYr">pic.twitter.com/VXH26xnLYr</a></p>&mdash; Brentford FC (@BrentfordFC) <a href="https://twitter.com/BrentfordFC/status/1582766529321394178?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A huge opening for Mbeumo!<br><br>It&#39;s a delicious ball from Roerslev into the box, Mbeumo is free eight-yards out but his header is too close to Kepa and he makes the save<br><br>Keep pushing, lads <a href="https://twitter.com/hashtag/BrentfordFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BrentfordFC</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/BRECHE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BRECHE</a></p>&mdash; Brentford FC (@BrentfordFC) <a href="https://twitter.com/BrentfordFC/status/1582819844159901696?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.21 12:45 Fri

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