アーロン・ヒッキー
Aaron HICKEY
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2002年06月10日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ボローニャがハーツから18歳の逸材SBヒッキーを獲得! クラブ史上初のスコットランド人選手に
DF冨安健洋が所属するボローニャは24日、スコットランドのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)からU-19スコットランド代表DFアーロン・ヒッキー(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約に関する詳細は明かされていない。 ハーツとセルティックの下部組織に在籍経験があるヒッキーは、2019年5月にハーツでトップチームデビューを飾った両利きのサイドバック。昨シーズンは左サイドバックを主戦場に、公式戦30試合1ゴール1アシストの数字を残すなど、17歳とは思えない存在感を放っていた。 なお、イギリス『Daily Record』が伝えるところによれば、ボローニャ史上初のスコットランド人プレーヤーとなったヒッキーの移籍金は、170万ポンド(約2億3000万円)程度になったという。 2020.09.24 22:46 Thu2
ケガ人相次いだスコットランド代表、ユーロ2024メンバー候補から外れるのは41歳GKとレンジャーズDFか?
ユーロ2024に臨むスコットランド代表。7日にフィンランド代表との国際親善試合を控えている。 候補メンバーを発表していたスティーブ・クラーク監督だが、アーロン・ヒッキー、ネイサン・パターソン、ルイス・ファーガソンをケガで招集できず。さらに、28名を発表した後のわずかな期間で、FWリンドン・ダイクス(QPR)、FWベン・ドーク(リバプール)と相次いで負傷するという不測の事態に陥っている。 ダイクスとドークの代役として、FWトミー・コンウェイ(ブリストル・シティ)とMFルイス・モーガン(ニューヨーク・レッドブルズ)が招集されており、現在も28名の候補メンバーがいる中、7日に選手の登録締め切りが迫っている状況。脱落する2人を選ばなければならない。 イギリス『BBC』によれば、その2人は41歳のGKクレイグ・ゴードン(ハート・オブ・ミドロシアン)と、27歳のDFジョン・サウター(レンジャーズ)になるとのことだ。 ゴードンは2022年12月に所属クラブで足を骨折。復帰したものの、そこから7試合しかプレーしていない状況だ。GKは4名が候補に入っており、1人が外れることは確定的。3番手争いが注目となる。 サウターは、2018年にスコットランド代表でデビューし9試合に出場。シーズン終盤に負傷して3試合を欠場した中で、候補メンバーに選ばれた。 センターバックでプレーするサウターだが、候補メンバーには7人もセンターバックがいるため、負傷の状況を見て外される可能性が高いという。 試合を前にした記者会見でクラーク監督は「決定は下した。まだ話し合いはしていない」と語り、既に外す選手は決まっているとのこと。「ほぼ不可能なことだが、それが私の仕事だ。やらなければならない。良いことではないし、簡単なことでもないが、今から期限までの間に対処するつもりだ」と、期限までに対応するとした。 2024.06.07 13:55 Friアーロン・ヒッキーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月9日 |
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完全移籍 |
2020年9月24日 |
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完全移籍 |
2019年8月1日 |
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完全移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |