「可愛いな」「最強の二人」なでしこを支える岩渕真奈&熊谷紗希がオフ満喫、2ショットが話題に「すごく素敵」
2023.06.03 23:15 Sat
なでしこジャパンの2人が束の間のオフを満喫しているようだ。7月にオーストラリアとニュージーランドで開催される女子ワールドカップ。2011年のドイツ大会以来の優勝を目指すなでしこジャパンも出場する。
ヨーロッパ、アメリカと海外で多くの選手がプレーし、これまで以上に海外組が多い代表チームとなるなでしこジャパン。その中でも、12年前の優勝を知る2人がオフショットを披露した。
今シーズン限りでバイエルンを退団することが決定し、優勝が決まる試合では複数ゴールを記録したDF熊谷紗希と、アーセナルからレンタル移籍で加入したトッテナムからの退団が発表されたFW岩渕真奈の2人だ。
2人はイタリアを訪れ、ベニスを楽しんだ様子。日本へ戻る前に、束の間のオフを楽しんだようだ。
ファンは「すごく素敵」、「二人ともかっこいい‼」、「戦士にも休養は必要」、「可愛いな」、「紗希さんスタイルいい」、「髪長いぶっちーかわいい」、「最強の二人」とコメントしている。
ヨーロッパ、アメリカと海外で多くの選手がプレーし、これまで以上に海外組が多い代表チームとなるなでしこジャパン。その中でも、12年前の優勝を知る2人がオフショットを披露した。
2人はイタリアを訪れ、ベニスを楽しんだ様子。日本へ戻る前に、束の間のオフを楽しんだようだ。
これまでもオフを一緒に過ごすことが多い熊谷と岩渕。なでしこジャパンの中心的存在でもあり、世界女王になった経験のある2人は、ボートに乗る姿やまるでカップルのような2ショットを披露し話題だ。
ファンは「すごく素敵」、「二人ともかっこいい‼」、「戦士にも休養は必要」、「可愛いな」、「紗希さんスタイルいい」、「髪長いぶっちーかわいい」、「最強の二人」とコメントしている。
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiGfVdcPYWB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">岩渕真奈/Mana Iwabuchi(@iwabuchi.m_jp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.05 11:25 Mon5
なでしこが女子W杯ロッカールーム円陣の様子を公開!熊谷紗希の言葉で高まる士気と一体感
日本サッカー協会(JFA)のなでしこ用X(旧ツイッター)アカウントが23日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の裏側を公開。ロッカールームの円陣で熊谷紗希(ローマ)が伝えた言葉をまとめた。 9大会連続9度目となったW杯に臨んだなでしこジャパン。グループステージではザンビア女子代表、コスタリカ女子代表、スペイン女子代表を退け、グループステージを首位で通過した。 ラウンド16ではノルウェー女子代表に3-1で勝利したが、準々決勝でスウェーデン女子代表に1-2と敗戦。ベスト8で姿を消した。 とはいえ、試合ごとに世界からの注目度は高まり、宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)は得点王を受賞するなど、ポジティブな要素も多かった今大会。チームの中で熊谷が担った役割は大きかった。 前向きで力強い言葉とともにキャプテンが「全員で勝ちましょう!」と発した後の一体感とエネルギーは、今大会のなでしこジャパンを象徴していると言えるだろう。 閲覧者からも「なでしこを1つにまとめたキャプテンシーに拍手と敬意を!」、「次はオリンピック!メダル目指して頑張ろう!」、「まだまだなでしこは伸びるし応援してる」などの声が寄せられることとなった。 女子W杯を終えたなでしこジャパンは9月23日に北九州スタジアムでアルゼンチン女子代表と対戦。10月26日からはパリオリンピックアジア2次予選に臨む。 <span class="paragraph-title">【動画】女子W杯ロッカールームでの円陣、熊谷紗希の言葉とチームの一体感</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ワールドカップ <a href="https://twitter.com/hashtag/TeamCam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TeamCam</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%86%8A%E8%B0%B7%E7%B4%97%E5%B8%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#熊谷紗希</a> 選手がロッカールームでチームに伝えてきたメッセージをまとめてお届け<br><br>時には厳しく、時には優しく。<br>キャプテンの言葉がチームを一つにしました。<br><br>なでしこジャパン<br>プレゼントキャンペーン実施中<br>詳しくは引用元の投稿をチェック… <a href="https://t.co/mE7oMY0b5k">https://t.co/mE7oMY0b5k</a> <a href="https://t.co/tXV2zYedOg">pic.twitter.com/tXV2zYedOg</a></p>— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko/status/1694273284261781776?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.24 21:10 Thuトッテナムの人気記事ランキング
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「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon2
「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat3
ディバラのスパーズ行きが急浮上! 約83億円でクラブ間合意に
ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(25)がトッテナムに移籍する可能性がここに来て急上昇しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズン、ユベントスでの序列を下げたディバラ。最近までマンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレード案が、ディバラの合意を残すのみというところまで迫るも、同選手側の高額な給与と代理人への手数料が要求されたことで破談に終わった。 その後も引き続き去就について注目が集まるディバラだが、急展開。今夏、同選手の獲得に興味を示していたトッテナムが移籍金6440万ポンド(約83億2000万円)でクラブ間合意に達したようだ。残すは、トッテナムとディバラによる個人条件の交渉のみだという。 プレミアリーグの移籍市場が閉幕まで残り2日。果たしてトッテナムは、ディバラ獲得を取り付けることができるだろうか。 2019.08.07 08:40 Wed4
オランダ2部時代から関係者をうならせたファン・デ・フェン…当時のA代表監督が証言「あの時すでに招集を議論」
トッテナムのオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(23)は、無名時代から関係者の間で有名だったようだ。 トッテナムは14日、プレミアリーグ第37節でマンチェスター・シティに敗れ、来季のチャンピオンズリーグ(CL)参戦が消滅。ロケットスタートの1年も、残念な結末となった。 とはいえ、ハリー・ケイン時代の終焉とともに新たな風も。今季ヴォルフスブルクから加入のセンターバック、ファン・デ・フェン。守備能力の高さは明らかで、すぐさまチームにフィットし、定位置を確保した。 トッテナムでの活躍からA代表デビューも飾った23歳。前所属ヴォルフスブルクの前は、オランダ2部のフォレンダム(現1部)でプレーしていたが、その時から同国関係者の間では非凡な才能として知られていた模様。 オランダのレジェンドにして、同時期にA代表監督も務めたフランク・デ・ブール氏が、北欧を中心に展開するストリーミングサービス『Viaplay』のインタビューで証言した。 「トッテナムでも信じられないほど上手くやっているようで嬉しいよ。プレミアリーグほどのレベルになると、コンスタントに出場させてもらえることだけでも難しい。これだけで彼がなんたるかを物語っていると言ってよい」 「たった3年前までオランダ2部リーグの選手だったがね。私を含む何人かの関係者は、ファン・デ・フェンという若者がとてつもない才能の持ち主だと気づいた」 「私はあの時すでにオランダ代表への初招集を議論していた。足が速く、それでいてテクニックを兼ね備えているようだとね。まさに優れたディフェンダーに必要な部分だよ」 「すなわち、アタッカーにスペースを与えてしまっても、彼なら後追いで追いつくことができる。まずい状況でもチームを救える“武器”があるのだ。最近は左サイドバックもやってるね…ユーロ2024行きは間違いない」 トッテナムで悔しいシーズンとなったファン・デ・フェンだが、今夏はオランダ代表として挑む初の国際舞台、ユーロ2024がある。 2024.05.15 14:35 Wed5

