フィデル弾に沈んだ低調アトレティコが最下位エルチェに痛恨の敗戦…《ラ・リーガ》

2023.05.15 01:14 Mon
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アトレティコ・マドリーは14日、ラ・リーガ第34節でエルチェと対戦し0-1で敗戦した。

リーグ戦3連勝中の3位アトティコ・マドリー(勝ち点69)が、すでにセグンダ(スペイン2部)降格の決まった最下位のエルチェ(勝ち点16)のホームに乗り込んだ一戦。

大勝した前節のカディス戦と同じ先発メンバーを起用したアトレティコは7分、デ・パウルの右クロスをモラタがヘディングシュートで合わせたが、これは相手GKの好セーブに防がれた。
さらにアトレティコは、17分にもデ・パウルのパスをボックス右まで駆け上がったモリーナがダイレクトで折り返すと、グリーズマンがゴール前に飛び込んだが、わずかにボールには届かず。

その後は一進一退の展開が続く中、アトレティコは41分に失点する。左サイドからブランコがロングスローを供給すると、対応に入ったGKグルビッチのパンチングが甘くなり、ボールがゴール前にこぼれると、最後はフィデルが左足でゴールに流し込んだ。
迎えた後半、1点を追うアトレティコは54分にレマルを下げてアンヘル・コレアを、61分にデ・パウルとエルモソを下げてバリオスとレギロンを投入。すると62分、カウンターで中央を持ち上がったグリーズマンのスルーパスに反応したカラスコがゴール前に抜け出したが、ボールは絶妙な飛び出しを見せたGKバディーアにキャッチされた。

アトレティコは70分にも、グリーズマンのパスでDFの裏に抜け出したモラタがボックス左から右足アウトサイドでゴールを狙ったが、シュートはGKバディーアの好セーブに阻まれた。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指す中、再びチャンスを迎えたのはエルチェ。89分、ホサンの右クロスが流れたボールをファーサイドのボジェが胸トラップから左足ボレーでゴールを狙ったが、叩きつけたシュートはゴール右に外れた。

結局、試合はそのまま0-1でタイムアップ。最下位相手に痛恨の黒星を喫したアトレティコの連勝は「3」でストップした。

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