京都の高卒2年目、谷内田哲平が栃木にレンタル 「大変迷いましたが…」

2021.07.29 09:20 Thu
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栃木SCは29日、京都サンガF.C.からMF谷内田哲平(19)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2022年1月31日までで、同期間中における京都との全公式戦出場は不可。背番号は「44」を着用する。

帝京長岡高校出身の谷内田は2020年に京都でプロキャリアをスタートさせ、初年度から明治安田生命J2リーグ23試合に出場。だが、今季はここまでリーグ戦で出番がなく、天皇杯1試合の出場にとどまった。

谷内田は栃木を通じて「栃木SCの目標を達成できるように、そして自分自身が成長できるように努力していきたいと思います。ファン・サポーターの皆さん、応援よろしくお願いします!」と意気込んだ。
一方、京都を通じては「ファン・サポーターの皆さんに期待していただきながらも試合に出られなかったため、この決断に至りました」と移籍経緯に触れつつ、レベルアップしての復帰を目指した。

「今年は、試合には出られませんでしたが、練習の中でレベルアップでき、自分にとってもすごく成長できた半年になったと思います」
「この決断をするまでには大変迷いましたが、自分が決断した時にはクラブも快く送り出してくれました。そのことに関してもクラブにはとても感謝しています」

「栃木SCで成長し、来年戻ってきて京都サンガF.C.で活躍することが、一番大切なことだと思っています。また、来年戻って来た時には、ご声援いただけるとありがたいです」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEV1G6RzuEX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">高萩洋次郎(@yojiro_08)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.01.03 11:30 Fri
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異様な雰囲気に包まれたカンセキ…史上初の栃木ダービーは土壇場ドロー決着! “先輩”栃木SCが先制も“後輩”栃木シティは90分で同点に【明治安田J3第7節】

30日、明治安田J3リーグ第7節の栃木SCvs栃木シティがカンセキスタジアムとちぎで行われ、1-1のドローで決着した。 栃木SCがJ2リーグから降格したことにより、栃木シティがJFLから昇格したことにより、J3で実現したJリーグ史上初の栃木ダービー。 その初対戦は「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地カンセキに迎えての一戦。栃木シティのベンチには、昨季まで栃木SCの背番号「10」を背負った森俊貴が控えている。 その中で栃木SCは36分、栃木シティDFマテイ・ヨニッチの中途半端なバックパスにチェイスした五十嵐太陽がGKをかわし、無人のゴールにロングシュートを流し込んで先制点に。 3連勝中の2位も追いかける展開となった栃木シティは73分、古巣対戦となる森を途中投入。カンセキが大きなブーイングに包まれる。 対する栃木SCは77分、40歳の矢野貴章を投入し、2010年W杯にも参戦した元日本代表FWはJリーグ通算600試合出場ということに。 試合も終盤に差し掛かる79分、栃木シティは右から切れ込んだ田中パウロ淳一がクロス。おそらくファーを狙った柔らかいボールは左ポストを叩き、栃木SC陣営は肝を冷やす。 さらに83分、栃木シティはバックパスを狙った東川続がGKとの一対一からシュート。ゴールへ吸い込まれるかと思われたが、栃木SCは寸前で岩崎博がクリアしてことなきを得る。 栃木シティが攻勢を強めるとともに異様な雰囲気の増すカンセキ。この日の入場者数は1万2807人と発表される。 そんななかで90分、栃木シティがとうとう同点に。背番号「10」岡庭裕貴が左CKの流れから再びボックス内でボールを収め、ワントラップから右足を一閃…ゴール右上を突き刺した。 結局、Jリーグ史上初の栃木ダービーは1-1で決着。勝ち点「1」を分け合うこととなった。 栃木SC 1-1 栃木シティ 【栃木SC】 五十嵐太陽(前36) 【栃木シティ】 岡庭裕貴(後45) 2025.03.30 15:58 Sun
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栃木SCが新監督に元日本代表DF田中誠氏を招へい、引退後は磐田のコーチなど務める「クラブの勝利、発展に貢献していきたい」

栃木SCは5日、元日本代表DFの田中誠(48)氏が新監督に就任することを発表した。 田中氏は、現役時代はジュビロ磐田、アビスパ福岡でプレー。J1通算360試合10得点、J2通算59試合2得点を記録。日本代表としても32試合に出場している。 引退後、磐田U-18の監督に就任すると、トップチームのコーチや強化部、トップチームマネジメント部で磐田に尽くしていた。 自身初のトップチームの監督に就任する田中氏はクラブを通じてコメントしている。 ◆栃木SC 「2024シーズンより、栃木SCで指揮をとらせていただくことになりました田中誠です。チャンスをいただいたクラブ関係者、スポンサー、ファン、サポーターのすべての皆さんに感謝の気持ちと同時に、栃木SCの歴史に名を刻めることを光栄に思います」 「クラブの目標に向かって向上心を持ち続け、あくなき挑戦でクラブの勝利、発展に貢献していきたいと思います」 「チーム、選手の成長を促し栃木SCファミリーの皆さんにまた観たいと思ってもらえるフットボールを1試合でも多くおみせできるように覚悟を持って務めてまいります。2024シーズンも引き続き、変わらぬご支援、ご声援をどうぞよろしくお願いいたします」 ◆ジュビロ磐田 「2023 シーズンをもちまして、ジュビロ磐田を離れることになりました。2015 年から指導者、クラブスタッフとしてジュビロ磐田に関わらせていただき、スポンサー、ファン・サポーターの皆様にはたくさんのご支援、ご声援をいただき感謝しております」 「そして、選手として、指導者として、クラブスタッフとして多くの方々にお世話になり、たくさんのことを学ばせていただきました。2024 シーズンからは栃木 SC の監督をやらせていただきます」 「ジュビロでの経験を生かし、自分を信じ、仲間を信じ、学びを忘れず覚悟を持って挑戦していきたいと思います。9 年間本当にありがとうございました。ジュビロ磐田の J1 での活躍を楽しみにしております」 2023.12.05 10:10 Tue
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「もう一度、共に戦って、今年は最高の1年にしましょう!」J3降格の栃木SCが主力DFラファエルと契約更新

栃木SCは5日、ブラジル人DFラファエル(24)との契約更新を発表した。 ラファエルはグレミオなどでプレーし、2023シーズンはアナポリスへと移籍。同年7月に栃木へ完全移籍加入した。加入2シーズン目の明治安田J2リーグでは32試合1得点と、チームがJ3降格を強いられたなか、ディフェンスラインの主力としてプレーした。 ラファエルはクラブを通じて「もう一度、共に戦って、今年は最高の1年にしましょう!」と新シーズンへの意気込みを語った。 2025.01.05 19:25 Sun

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