メッシ、C・ロナウド論争にクロップが言及「どちらも止めるのはほぼ不可能だが…」

2020.05.14 15:35 Thu
Getty Images
これまで数々の選手や監督、レジェンドたちが言及してきた現代サッカー最高峰の2人。いつまでも止まない議論に、リバプールのユルゲン・クロップ監督が加わった。世界最高の選手として常に比較されているバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。その年の最高の選手に与えられる栄誉、バロンドールの受賞回数ではメッシが6回、ロナウドが5回となっている。

C・ロナウドがユベントスに移籍する2018年夏まではバルセロナとレアル・マドリーというスペインの2強でライバルとしてプレー。2人の実績とともに、議論を活性化させていた。

どちらを上とする意見は真っ二つに分かれる中、クロップ監督は『freekickerz』のYouTubeチャンネルで見解を明かした。
「私にとってはメッシだ。しかし、C・ロナウドをこれまで以上に称賛することはできない」

「理由はこうだ。私はすでに2人と戦ったことがあるが、どちらも止めるのはほぼ不可能だ。だが、メッシは生まれながらにフィジカル面で劣っている」
「もし、完璧な選手を思い描くなら、それはC・ロナウドの身長が必要だ。彼と同じぐらい高くジャンプし、速く走ることができる」

「さらに彼の全てにおける態度も追加される。それは完璧でプロフェッショナルであり、それ以上のものはありえない」

「一方、全てがとてもシンプルに見える小さなメッシがいる。だから、ピッチ上の選手としては彼の方が少し好きだ。しかし、クリスティアーノは間違いなく素晴らしい選手だ」

「両方に共通していることは、どちらも長い間、彼らの足跡を残していることだよ」

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