モロッコサポーターが試合中にプロポーズ!周りのファンがピッチ以上に注目した結末は…

2022.12.18 21:30 Sun
Getty Images
試合には惜しくも敗れたモロッコ代表だが、サポーターの中にも大一番に臨んだものがいたようだ。準決勝でフランス代表に敗れたモロッコは17日、カタール・ワールドカップ(W杯)3位決定戦でクロアチア代表と対戦した。

7分にFKから先制を許したものの、直後にこちらもFKからアクラフ・ダリが同点ゴールを奪取。だが、42分にクロアチアFWミスラフ・オルシッチに技ありの一発を浴びると、これが決勝点に。1-2で敗れ、4位という結果で大会を終えた。
試合には敗れたモロッコだが、今大会では快進撃を見せ、母国史上初のベスト8進出。アフリカ勢としても初のベスト4進出という偉業を成し遂げた。

その裏ではモロッコファンの1人もある大きな目標を達成していた。
スタンドでは、男性サポーターが周囲の視線を集める中で意中の女性にプロポーズ。気になる相手の返事は「Yes!」だった。

未来を誓った二人は周囲のスマートフォンに応えるように、肩を組んでぐるりと一周。幸せそうな姿は、ピッチ以上に視線を集めた。

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トラップミスで“40m”オウンゴール許したスペイン新守護神に「信じられない」それでも好セーブ連発!

スペイン代表GKウナイ・シモンが自らのミスを帳消しにした。 スペインは28日、ユーロ2020のラウンド16でクロアチアと対戦。今大会からGKダビド・デ・ヘアに代わってスペイン代表の守護神を担うウナイ・シモンだが、20分にまさかのミスを犯す。 MFペドリがハーフウェイライン手前からバックパスを送ると、相手からのプレッシャーはなかったもののトラップを失敗。ボールはそのままゴールに吸い込まれ、クロアチアに先制点を献上してしまった。 この擁護できないミスは、イギリス『GIVE ME SPORT』が「悪魔のエラー」だとしたほか、スペイン『マルカ』も「信じられない」と伝えている。 しかし、そこからウナイ・シモンがミスを取り返す活躍を見せる。 スペインは前半のうちに追いつくと57分にDFセサル・アスピリクエタのゴールで逆転。68分にはピンチを迎えるも、ゴール至近距離からのDFヨシュコ・グヴァルディオルのシュートはウナイ・シモンが汚名返上のファインセーブで阻止した。 それでもクロアチアが底力を見せて同点で迎えた延長前半6分、クロアチアにビッグチャンス。しかし、FWミスラフ・オルシッチのゴール至近距離からのシュートは再びウナイ・シモンが左手一本によるビッグセーブで阻んだ。 逆転のピンチを防いだスペインはそこから2ゴール。打ち合いを制し2大会ぶりのベスト8進出を決めている。ウナイ・シモンの先制点のミスはいただけなかったものの、そこからの切り替えとリカバリーは見事なものだった。 <span class="paragraph-title">【動画】“40m”オウンゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xgJyKtXYPRA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.06.30 03:50 Wed
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「鳥肌もの」「良すぎる」W杯3位入賞のクロアチアをホテルも盛大に祝福

カタール・ワールドカップ(W杯)でのラストマッチを勝利で終えたクロアチア代表が歓喜に沸いた。 17日の3位決定戦で、グループFでも同居したモロッコ代表と対戦したクロアチア。デザインされたセットプレーからヨシュコ・グヴァルディオルのヘディングで7分に先制し、直後に追い付かれはしたものの、42分にミスラフ・オルシッチが見事なコントロールショットを沈め、2-1で勝利を収めた。 グループステージはモロッコ、ベルギー代表、カナダ代表と同居し、2位で通過。ラウンド16で日本代表、準々決勝でブラジル代表を下してベスト4進出を決め、準決勝ではアルゼンチン代表に敗れたものの、価値ある3位という結果に。1998年フランス大会の3位、前回のロシア大会準優勝に続き、出場した6大会のうち、3度目の入賞(残り3大会はグループステージ敗退)を果たした。 選手・スタッフが宿泊するホテルも、短期間で7戦という激闘を終えた選手たちを祝福。チームカラーである赤と白の風船や紙吹雪でもてなした。 様子を紹介したクロアチアサッカー連盟(HNS)のインスタグラムには、各国のファンからも「鳥肌もの」、「良すぎる」、「(デヤン・)ロブレンが一番元気で大好きなキャラです」、「モロッコからも敬意を」、「スロバキアからおめでとう!」、「ペルーから、3位に入った私のクロアチアの同胞におめでとう」、「おめでとうクロアチア!なんて素晴らしいチームで、なんて素晴らしい成果でしょう!」など、多数の祝福の声が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】3位決定戦に勝利し、宿泊中のホテルからも大きな盛大な祝福を受けるクロアチア代表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CmSExCHuY9c/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CmSExCHuY9c/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hrvatski nogometni savez(@hns_cff)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.18 20:30 Sun

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モロッコがユニフォームデザインで「文化を盗用している」とアディダスに抗議…断交中のアルジェリア代表のユニフォームが物議

ユニフォームのデザインを巡って、大きな騒動に発展している。 イギリス『BBC』によると、モロッコの文化省が「アディダス」を非難しているとのこと。モロッコ文化をアルジェリア代表のユニフォームに使用していると訴えている。 モロッコ人弁護士のムラド・エラジュティ氏は、モロッコの陶器のデザインによくみられる「ゼリージュ」という彩り豊かな幾何学模様が、アルジェリア代表のユニホームで採用されていると主張。モロッコ文化賞の代理として、アディダスに法的警告を行った。 エラジュティ氏は、アディダスのトップであるカスパー・ローステッド氏に書簡を送り、新たなデザインが「文化の盗用」であり、「モロッコの遺産の1つを盗み、文化を盗用している」としていた。 また、アディダスに対し、このデザインを2週間以内に中止するように依頼しているという。 アルジェリアとモロッコは隣接しており、2000kmの国境を有している。ともにフランスから独立した国家であり、たびたび紛争も起こっている。 そして1994年に治安上の理由から、両国間の国境は閉鎖。2021年にはモロッコとの全ての外交関係をアルジェリアが断ち切っていた。 アディダスは24日に、「文化と歴史にインスパイアされている。ロイヤルティに合わせ作られた」とし、2022-23シーズンのホームキットとアウェイキットを発表。アルジェリアのミシュワール宮殿から着を得たとしている。 なお、アルジェリアはカタール・ワールドカップ(W杯)には出場しない。 <span class="paragraph-title">【写真】アディダスが発表した問題視されているアルジェリア代表ユニフォーム(3枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ci5MnmiNzDN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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Made to fit for royalty <br><br>We introduce the new 22/23 <a href="https://twitter.com/LesVerts?ref_src=twsrc%5Etfw">@LesVerts</a> home/away kit, and the culture wear collection. Available from October 14. <a href="https://t.co/LgIYWsL69x">pic.twitter.com/LgIYWsL69x</a></p>&mdash; adidas Football (@adidasfootball) <a href="https://twitter.com/adidasfootball/status/1573357208653504512?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.30 20:25 Fri
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モロッコ代表FWがジャンプ力でC・ロナウド超え!?ポルトガル戦でゴールより高く跳ぶ2.78mのヘディング弾

モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリが素晴らしい身体能力を発揮した。 10日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)でポルトガル代表と対戦したモロッコ。自慢の堅守で相手の攻撃を防ぐと、42分に左サイドからのクロスにエン=ネシリがヘッドで合わせ、1-0で勝利。アフリカ勢史上初のベスト4進出を決めた。 この時のエン=ネシリは、最高到達点278センチメートルを記録したとされているが、これがポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドの過去の記録を更新したかもしれない。 イギリス『SPORTBIBLE』は、同様にその高さで注目を集めたC・ロナウドのゴールと比較。2019年12月に行われたセリエA第17節サンプドリア戦で、当時ユベントスに所属していたC・ロナウドは最高到達点256cmを記録していた。 だが、スペイン『アス』によると、当時レアル・マドリーのC・ロナウドは2013年2月に行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16のマンチェスター・ユナイテッド戦で最高到達点293cmのヘディングシュートを決めていたといい、その場合だとC・ロナウドの記録は破られていないことになる。 データを取っているのが別々の場所のため、純粋な比較はできないかもしれないが、2人とも尋常ではない跳躍力だ。 なお、身長は2人とも188cmだ。 <span class="paragraph-title">【写真】サッカーゴールより高い!エン・ネシリが最高到達点2.78mのヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/En-Nesyri.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドが記録した最高到達点256cmの衝撃ゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6ZXBVazFtdyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2022.12.13 11:52 Tue
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モロッコの国家的プロジェクト…ブラヒム&16歳ヤマルに政府高官が接触、自国にルーツの海外出身選手でA代表強化へ

モロッコ国王が、自国にルーツを持つ2選手のA代表招集を指示しているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で4位入賞を果たしたモロッコ代表。20世紀前半にフランスの植民地だった同国の代表チームにはフランス生まれの選手が多く、他にもスペインやオランダなど欧州を中心とした海外出身の選手が非常に多いのが特徴的だ。 フランス生まれのワリド・レグラギ監督が率いる現チームでは、キャプテンのDFロマン・サイスもフランス生まれ。DFアクラフ・ハキミはスペイン、MFハキム・ツィエクとDFヌサイル・マズラウィとMFソフィアン・アムラバトはオランダ、GKボノはカナダなどなど中心選手の大半が海外出身だ。 かつて移民として国を離れた者たち。その子孫を集めることが代表チーム強化に繋がっているわけだが、現在はラ・リーガでプレーするモロッコ系プレーヤー2人の呼び戻しに注力。レアル・マドリーのMFブラヒム・ディアス(24)、バルセロナのFWラミン・ヤマル(16)を招集したい考えがあるようだ。 2人とも、生まれも育ちもスペインで、父親がモロッコ人。16歳ヤマルが今シーズンのラ・リーガ序盤戦で旋風を巻き起こしていることもあってか、モロッコ国内では2人の勧誘に関する議論が活発化しており、もはやスポーツの枠組みを越え、国家的なプロジェクトになっているという。 また、国王であり、国家元首でもあるムハンマド6世の命を受けた政府高官ら数人が「ブラヒム&ヤマルをモロッコ代表に」作戦を進めており、2人と電話で接触。モロッコは2030年のW杯招致に立候補していることもあって、本気で2人の囲い込みに動いているようだ。 ブラヒムはA代表の変更手続きが容易な国際親善試合とはいえ、2021年にスペイン代表として1試合に出場した経験が。ただ、現時点でモロッコ代表入りには応じずも、プライベートで頻繁にモロッコを訪れており、スペイン代表から遠ざかるなか、どこかで決断する可能性も捨てきれないとみられている。 その一方、ヤマルの説得は現実的ではない。こちらは9月の代表ウィークでスペイン代表に初招集されることが確実視され、カンテラの先輩MFガビが保有する17歳62日という最年少出場記録を塗り替えるものと考えられている。もう時間が残されていない。 可能性があるとすればブラヒムの方であることは想像に難くない。レグラギ監督はブラヒムから「イエス」が届けば、即座に招集する方針とのことだ。 2023.08.29 17:51 Tue
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カタールW杯で躍進のモロッコがラウンド16でまさかの敗退…南アフリカ&マリが8強入り【CAN2023】

アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2023のラウンド16の2試合が30日に行われた。 カタール・ワールドカップ(W杯)で躍進を見せたモロッコ代表と、2大会ぶりの8強入りを目指す南アフリカ代表の一戦は、0-2で勝利した南アフリカが準々決勝進出を決めた。 グループFを無敗で突破したモロッコは、2大会連続の8強入りを懸けた一戦に向けてGKボノやハキミ、アムラバト、エン=ネシリといった主力を起用した。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、モロッコは33分にネットを揺らす。マズラウィのヒールパスで左サイドを抜け出したアドリがボックス左横からクロスを供給。このこぼれ球をボックス手前で再び拾ったマズラウィの放ったミドルシュートがゴール右に吸い込まれたが、これはアドリのオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを作ったのはモロッコ。50分、左サイドをドリブルで持ち上がったマズラウィがボックス左でムダウに倒されたが、VARの末にノーファウルと判定と判定された。 対する南アフリカは後半最初のチャンスをゴールに結びつける。57分、テンバ・ズウェインのパスでDFの裏に抜け出したマクゴパがボックス左から冷静にゴールネットを揺らした。 先制を許したモロッコは、60分にアドリとアマラーを下げてアミーヌ・アリとサイバリを、70分にはマズラウィを下げてエル・カービを投入。すると75分、アムラバトの右クロスからエル・カービがヘディングシュートでゴールに迫ったが、これは枠に上に外れる。 攻勢を続けるモロッコは81分、右クロスをボックス左深くまで駆け上がったサイバリが左足で折り返すと、中央のエル・カービがダイレクトシュート。これがムヴァラの左手に当たると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。しかし、ハキミのPKはクロスバーに当たり、枠の上に外れた。 1点を追うモロッコだったが、92分にモコエナのロングカウンターをファウルで止めたアムラバトがレッドカードで退場となり数的不利となると、このファウルで与えたFKをモコエナに直接ゴールに叩き込まれ、万事休す。 結局、試合はそのまま0-2で南アフリカが勝利し、2大会ぶりのベスト8進出を決めた。 また、グループEを首位通過したマリ代表とグループDを2位通過したブルキナファソ代表の一戦は、2-1で勝利したマリが準々決勝進出を決めた。 モロッコ代表 0-2 南アフリカ代表 【南アフリカ】 マクゴパ(後12) モコエナ(後50) マリ代表 2-1 ブルキナファソ代表 【マリ】 オウンゴール(前3) シナヨコ(後2) 【ブルキナファソ】 ベルトラン・トラオレ(後12[PK]) 2024.01.31 07:25 Wed
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直前にヒザを捻る重傷、W杯の夢潰えたモロッコ代表MFが心境「自分だけの時間を過ごしたかった」

マルセイユに所属するモロッコ代表MFアミーヌ・アリ。25歳の攻撃的MFが自身の心境を綴った。 今季シャルケからレンタル移籍でマルセイユに加入していたアリ。チームの軸としてプレーし、モロッコ代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に出場することが決まっていた。 しかし、代表合流前のラストマッチ、13日に行われたリーグ・アン第15節のモナコ戦に先発出場。しかし、後半にアクシデントに見舞われ、プレー中にモナコのアクセル・ディザジがボールをクリア。しかし、このキックと左足が接触すると、ヒザを捻ることに。そのままピッチに倒れ込んだアリは痛みに絶叫。周囲の選手も顔を覆ってしまった。 マルセイユのチームメイトは早くスタッフを呼び、近くにいたモナコの選手も異変に気付いて顔面蒼白。騒然となる中、そのまま担架で運び出されてプレー続行不可能に。W杯直前にまさかの重傷となり、夢は儚く散ることとなった。 そのアリは自身のインスタグラムに病院のベッドに横になる写真を投稿。ケガをしたことへの心境を綴りながらも、相手選手を責める気はないとし、ここからの復帰にすでに意気込んでいると気丈にに振舞うコメントを残した。 「愛する人たちとともに自分だけの時間を過ごしたかったから、少し待ってから話すことにした。想像の通り、肉体的な痛み以上に、ワールドカップの夢が、数時間前に消えてしまったことを実感するのは辛い」 「ただ、試合(モナコ戦)の前の記者会見でも語ったように、僕たちにとっては運命でもあり、それを受け入れる。僕はライオンズ(モロッコ代表)が大会で最高の結果を出すことを祈っている。僕の兄弟たちが、僕を誇りに思ってくれていると信じている」 「それからすでにプライベートで彼にも言ったことだが、ここでも改めて言っておきたいのは、僕はアクセル・ディザジを少しも責める気はないということだ」 「2人でボールをプレーする普通の試合であり、何の意図もなかった。彼がインターネット上で受けた被害は許しがたく、申し訳なく思っている」 「最後に、僕も落ち着いて手術を待ちたいと思った。ドクターと彼のチームに感謝する。これまで経験したことがない最大のケガだ。旅は確かに長くて辛いものだけど、みんなは僕のことをよく知っているはずだ。僕は決して諦めず、さらに強くなって戻ってくることをすでに考えている」 「また、クラブ全体、モナコのピッチでの事故から僕をケアしてくれたスタッフ、常にサポートしてくれたチームメイトにも感謝する。受け取った何千ものメッセージにも感謝する」 「みんなの存在は僕にとってかけがえのないものであり、僕はみんなのおかげで、この試練に冷静に立ち向かうことができる」 「シーズンnの終わりに代表チームとクラブのチームメイトの幸運を祈る。僕は君たちから目を離さない。自分を大切にしてほしい。またグラウンドで会いましょう」 <span class="paragraph-title">【写真】左ヒザ捻挫の重傷でW杯の夢が潰え、ベッドの上で笑顔のアリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClEpT9xoea9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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