ハンガリー代表監督、最終節で力尽くも「これでヨーロッパの国々からリスペクトされるように」
2022.09.27 10:15 Tue
ハンガリー代表は26日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ3最終節でイタリア代表をホームに迎え撃ち、0-2で敗戦した。この最終節を前に勝ち点10で首位に立つハンガリー。2ポイント差で2位に抑えるイタリアとの直接対決では引き分けでもファイナル4進出が決まったが、前後半に失点を重ね、逆転でのグループ敗退となった。
ドイツ代表とイングランド代表もひしめくグループで突破目前のところまで迫りながら、自国の底力に圧倒され、力尽きたマルコ・ロッシ監督だが、『UEFA.com』によると、試合後に満足感を示している。
「我々のファンは素晴らしい。他の国ではなかなか見られない。すべてにトライしたが、残念ながらミスの大きなツケを払わされてしまった。イタリアはヨーロッパの王者だけにね」
「姿勢に関しては文句のつけようがないよ。今夜はハンガリー人のハートを感じた。我々はこれでヨーロッパの国々からリスペクトされるようになったと思う」
ドイツ代表とイングランド代表もひしめくグループで突破目前のところまで迫りながら、自国の底力に圧倒され、力尽きたマルコ・ロッシ監督だが、『UEFA.com』によると、試合後に満足感を示している。
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◆フェレンツ・プシュカシュ 【Profile】 国籍:ハンガリー/スペイン 誕生日:1927/4/2 クラブ:レアル・マドリーなど ポジション:FW 身長:172㎝ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、4月2日は元ハンガリー代表でレアル・マドリーのレジェンドである“世紀のスコアラー”フェレンツ・プシュカシュ氏だ。 ▽4歳でサッカーを始めたレフティのプシュカシュ氏は、9歳の時に年齢・氏名を偽り、12歳を下限年齢に定めていた母国ハンガリーのキシュペシュトACのスクールに入団。傑出した才能を示して16歳で同クラブのトップチームデビューを飾った後、1949年から1956年までの8年間所属したホンヴェードでは349試合358ゴールという途方もない数字を記録した。 ▽1956年に母国の動乱に巻き込まれてプシュカシュ氏は一時プロのサッカー界から離れるが、1958年に当時マドリーの会長を務めていたサンティアゴ・ベルナベウ氏の誘いを受けて同クラブに入団する。すると、当時エースだったアルフレッド・ディ・ステファノ氏とは好連係を披露し、デビュー戦では2人揃ってハットトリックを達成。以来、プシュカシュ氏は1967年の引退までに3回のチャンピオンズカップ優勝を含む計10度のタイトル獲得に貢献し、マドリーでの成績は528試合512ゴールにまで上った。 ▽“マジック・マジャール”とも呼ばれ、当時最強を誇ったハンガリー代表でも85試合84ゴールをマークしたプシュカシュ氏。印象的な得点が多かったそうで、FIFA管轄の大会で最も美しいゴールを記録した選手に与えられる『FIFAプシュカシュ賞』にも、同氏の名前が冠されている。右足をほとんど使わずにゴールを奪う姿は、ディ・ステファノ氏をして「左足で私が手で扱う以上に自在にボールを操る」と言わしめた。 ▽国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)によって「20世紀の得点王」に選定されたプシュカシュ氏は、晩年にアルツハイマー病を患い、2006年11月17日に息を引き取った。しかし、現代の選手が『プシュカシュ賞』の名に恥じない美しいゴールを決めている限り、その生涯は喝采を浴び続けるだろう。 ※誕生日が同じ主な著名人 ミラレム・ピャニッチ(サッカー選手/ユベントス) イブラヒム・アフェライ(サッカー選手/ストーク・シティ) ミゲル・アンヘル・モジャ(サッカー選手/レアル・ソシエダ) マルコ・アメリア(サッカー選手/無所属) エドワード・ポール・シェリンガム (元サッカー選手) グラフィッチ(元サッカー選手) 藤本康太(サッカー選手/セレッソ大阪) 野田樹(サッカー選手/ヴィッセル神戸) 石井快征(サッカー選手/サガン鳥栖) マーク・クルーン(元野球選手) 高橋尚成(元野球選手) ジェシー・カーマイケル(キーボーディスト/Maroon 5) サシャ・ゲルストナー(ギタリスト/Halloween) 忌野清志郎(歌手) Zeebra(ヒップホップMC) 竹山隆範(お笑い芸人/カンニング) 坂本ちゃん(お笑い芸人) 桜井日奈子(タレント) 2018.04.02 07:00 Mon3
ハンガリー代表、ショボスライや守護神グラーチら主力を招集《UEFAネーションズリーグ》
ハンガリーサッカー連盟(MLSZ)は14日、UEFAネーションズリーグ2022-23に向けたハンガリー代表メンバー25名を発表した。 マルコ・ロッシ監督は、GKペーテル・グラーチやDFヴィリー・オルバン、MFドミニク・ショボスライ、FWアダム・サライら主軸を招集。また、DFアッティラ・モッチ(ZTE)が唯一の初招集となった。 UEFAネーションズリーグでリーグA・グループ3に属するハンガリーは、23日にドイツ代表とアウェイで、26日にイタリア代表とホームで対戦予定だ。今回発表されたハンガリー代表メンバー25名は以下の通り。 ◆ハンガリー代表メンバー25名 GK ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) ペーテル・サッパノシュ(ブダペスト・ホンヴェード) DF アッティラ・モッチ(ZTE) エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) アティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) アティラ・サライ(フェネルバフチェ/トルコ) アコス・ケクケシュ(LASKリンツ/オーストリア) ベンデグーズ・ボラ(グラスホッパーズ/スイス) ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) ベンデグーズ・ボラ(グラスホッパー/スイス) MF ペーテル・バラート(デブレツェニ) バイント・ヴェクセイ(フェレンツヴァーロシュ) ロイク・ネゴ(フェヘールヴァール) ミロシュ・ケルケズ(AZ/オランダ) アンドラス・シャーファー(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ラスロ・クラインハスラー(オシエク/クロアチア) アダム・ナジ(ピサ/イタリア) ドミニク・ショボスライ(RBライプツィヒ/ドイツ) カラム・スタイルズ(ミルウォール/イングランド) FW アダム・サライ(バーゼル/スイス) ケビン・ヴァルガ(ハタイスポル/トルコ) ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) ザラーン・ヴァンサ(ロンメル/ベルギー) マルティン・アダム(蔚山現代/韓国) 2022.09.15 06:45 Thu4
ハンガリー代表監督、最終節で力尽くも「これでヨーロッパの国々からリスペクトされるように」
ハンガリー代表は26日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ3最終節でイタリア代表をホームに迎え撃ち、0-2で敗戦した。 この最終節を前に勝ち点10で首位に立つハンガリー。2ポイント差で2位に抑えるイタリアとの直接対決では引き分けでもファイナル4進出が決まったが、前後半に失点を重ね、逆転でのグループ敗退となった。 ドイツ代表とイングランド代表もひしめくグループで突破目前のところまで迫りながら、自国の底力に圧倒され、力尽きたマルコ・ロッシ監督だが、『UEFA.com』によると、試合後に満足感を示している。 「我々のファンは素晴らしい。他の国ではなかなか見られない。すべてにトライしたが、残念ながらミスの大きなツケを払わされてしまった。イタリアはヨーロッパの王者だけにね」 「姿勢に関しては文句のつけようがないよ。今夜はハンガリー人のハートを感じた。我々はこれでヨーロッパの国々からリスペクトされるようになったと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ハンガリーvsイタリア 試合ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wNY3pyrwSeE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.27 10:15 Tue5

