伊東純也とのホットラインで中村敬斗が5戦連続弾!スタッド・ランスはオセールの堅守を崩せず惜敗…【リーグ・アン】

2024.10.21 02:05 Mon
【動画】中村敬斗が5戦連続ゴール達成!

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ユベントスがリールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)との契約へ、動きを本格化させているという。 デイビッドは24歳にしてカナダ代表通算56試合29得点を誇るストライカー。ベルギー1部・ヘントでプロデビューし、2020-21シーズンからリールでプレーを続けている。 数年前から欧州トップクラブの補強 2024.10.18 22:00 Fri
パリ・サンジェルマン(PSG)がルイス・エンリケ監督(54)との契約を2027年まで延長するようだ。フランス『ル・パリジャン』が報じている。 ローマ、セルタ、バルセロナ、スペイン代表の指揮官を歴任後、昨年夏にPSGの指揮官に就任したルイス・エンリケ監督は昨季、リーグ・アンとクープ・ドゥ・フランスの国内2冠を達成。 2024.10.18 06:30 Fri
リールは16日、U-21ポルトガル代表DFチアゴ・サントスが長期離脱することを発表した。 U-21ポルトガル代表としてインターナショナルマッチウィークを過ごしたチアゴ・サントスは、15日にチーム練習に復帰したが、このトレーニングで左ヒザを負傷していた。 クラブの発表によれば、精密検査を受けたチアゴ・サントス 2024.10.17 08:00 Thu

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アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed
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選手採点&寸評:日本代表 1-1 オーストラリア代表【2026W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節、日本代表vsオーストラリア代表が埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドロー。4連勝はならなかったが、無敗はキープした。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1]<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom202401015jpn_aus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div>※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.0 ほとんど見せ場はなし。サウジアラビア戦はロングボールが多かったが、相手の高さを考慮したチーム戦略か、今回は比較的ショートパスを丁寧に繋いだ。失点シーンはノーチャンス。 DF 3 谷口彰悟 5.0 今回も3バックの中央で最終ラインを統率。高さでも負けず、全体的に良いパフォーマンスだったが、クロスの処理を誤るオウンゴールは痛恨だった。 4 板倉滉 6.0 最終ラインでは最も攻撃に参加。クリアボールを直接チャンスに繋げる場面や大胆なサイドチェンジを見せる。一方の守備面でもきっちり対応した。 16 町田浩樹 6.0 左サイドにはあまりボールが回らなかったなか、バランスを取る動きに終始。三笘への配球や谷口とのポジションチェンジも無難にこなした。 MF 5 守田英正 6.5 欠場の遠藤航に代わり、キャプテンマークを巻いて出場。時には最終ラインに降りてのビルドアップで組み立て、引き続き中盤を支配した。 7 三笘薫 6.0 変わらず高い守備意識を見せ、攻撃でも要所では存在感を発揮。得意のドリブルからもチャンスを作ったが、得点など目に見える結果も求められる選手だ。 8 南野拓実 5.0 ゴールに迫るシーンが少ない試合に。三笘との連携から打開を図りつつ、久保のクロスから生まれた決定機など訪れたチャンスはモノにしきれなかった。 (➝15 鎌田大地 5.5) 途中出場組のなかでは、中村、伊東に比べ、陰は薄く。チェイシングや繋ぎといった役割はしっかりこなした。 10 堂安律 5.0 押し込む展開となり、攻撃面での持ち味発揮が期待されたが、目立った仕事はできず。久保とのコンビネーションは良好も、バックパスミスがピンチに繋がりかける場面もあった。 (➝14 伊東純也 6.0) 追いかける展開で最初の交代カードに選ばれ、下がった久保に代わって攻撃をけん引。期待感から要求されるレベルは高いが、スタッド・ランスのチームメイトである中村とともに良い流れをもたらした。 17 田中碧 6.0 遠藤に代わってスタメンに抜擢。時には守田と役割を入れ替え、その相方をしっかりサポート。前への飛び出しでチャンスにも絡み、求められた以上のパフォーマンスは見せた。 20 久保建英 6.5 田中とともにスタメンに名を連ね、攻撃の主役に。堂安との連携も駆使しつつ仕掛けが光った。一方でセットプレーも含めたキック精度は粗さもあり、結果には繋がらなかった。 (➝13 中村敬斗 7.0) 途中出場から同点チームを救う大仕事。リーグ・アンでの勢いを代表にも持ち込み、逆転ゴールを生む可能性も感じさせた。 FW 9 上田綺世 5.0 サウジアラビア戦に比べるとなかなかボールが入らず。シンプルな叩きや突破からの折り返しなど貢献も見せたが、高さやフィジカルバトルで苦戦を強いられた。 (19 小川航基 -) 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 5.5 こじ開けられずにいると、最終予選で初のビハインドに。交代カードの重要性が増したなか、悪くない采配を見せたが、さらなる一手を用意する必要はあるか。ホームでのドローも悔やまれる。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 中村敬斗(日本) 難しい展開で決定的なプレー。日本の最終予選初黒星を回避させ、ジョーカーとして最高の結果を残した。 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 OG(後31) 【オーストラリア】 OG(後13) 2024.10.15 22:05 Tue
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「非常に緊迫した戦いで重要な勝ち点1」オーストラリア視点も日本戦は一定の評価「一見無害なクロスで幸運な先制点」

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。豪『news.com.au』がレポートした。 豪州視点では、第3節までに1勝1分け1敗、トニー・ポポヴィッチ新体制2連勝を目指しての日本遠征に。 チーム一行は事故渋滞で埼スタ入りが遅れ、試合開始1時間前を切った段階での到着。日本側からAFC(アジアサッカー連盟)に「公平性を期すため」とキックオフ時間を遅らせる提案があったようだが、AFCはこれを却下したそうだ。 試合結果はご存知の通り、1-1決着。 豪州は58分、日本DF谷口彰悟(シント=トロイデン)のオウンゴールで先制。それまで決定機がなく、その後もなかったなか、「一見無害なクロスから幸運なゴールとなった」と『news.com.au』はレポートする。 ただ、オウンゴールでやり返される形に。 日本は75分、途中出場の中村敬斗(スタッド・ランス)が左から切れ込み、バイタルエリアから低いクロス。最後は豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。互いにセンターバックのOGで1点だ。 結局は勝ち点1を分け合う形となり、総括は「勇敢なパフォーマンスにより、勝ち点1を確保。埼玉での大変緊迫した戦いにおいて、重要な勝ち点となった」というもの。日本側ももちろん、この「1」を過小評価はしなかった。 2024.10.15 22:39 Tue
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「ショックは大きかった」自分のミスからのオウンゴールを悔やむ谷口彰悟、それでも崩れないように奮起「自分を奮い立たせた」

日本代表のDF谷口彰悟(シント=トロイデン)がオーストラリア代表戦を振り返り、自身のオウンゴールについても言及した。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節で日本はオーストラリアをホームに迎えた。 ここまで3連勝で無失点という圧倒的な結果を残してきた日本。この試合もサウジアラビア代表戦から2人だけ変更して臨んだ中、前半から押し込む展開が続いていく。 しかし、守備を固め、徹底して守ってきたオーストラリアの前にゴールを奪えず。するとゴールレスで迎えた後半、58分に右サイドからのクロスを谷口が右足アウトでクリアしようとしたところ、そのままボールはゴールに吸い込まれてしまいオウンゴールで失点してしまう。 まさかのミスから失点した日本。オーストラリアはより守備を固めてきた中、この日はゴールに迫れない。それでも76分、途中交代で出場した中村敬斗が左サイドを突破。グラウンダーの鋭いクロスを入れると、こちらもオウンゴールを誘発。1-1に追いつくと、その後は互いにゴールに迫るも、追加点は生まれず、1-1のドローに終わった。 最終予選で初めて勝利を逃した日本。オウンゴールを右mでしまった谷口は、「決して難しいボールではなかったですし、リズムを崩してしまったのは申し訳ないです」と反省。「埼スタに来てくれたたくさんの方に勝ち試合を見せることができなかったので悔しいです」と、勝利を逃すことに繋がってしまったプレーを悔やんだ。 相手のマークにつきながら、アウトサイドでのクリアを試みたが失敗に終わった谷口。「あの瞬間は色々なことを考えていました」と振り返り、「シンプルに僕のポジションが1つ下がって左足でクリアできていれば問題なかったです。ポジショニングももう少し考えなければいけないなと思いました」と、立ち位置をミスしたと語った。 ショッキングな形で最終予選初失点を記録した日本。谷口はオウンゴール後の心境について「もちろんあのシーンは辛かったですし、自分の中でもショックは大きかったですけど、絶対に負けてはいけないということを考えていましたし、崩れるとオーストラリアの思う壺。気持ち的には難しくもありましたが、やることをやろうと集中して最後までやりました」と、落ち込みそうなところを奮い立たせて集中し直したとした。 サウジアラビア戦同様に押し込んでもゴールが奪えないという状況だったが「決して集中していなかったとかは思わないです」と、谷口はチームの様子に言及。「どうこじ開けていこうかという中で、自分自身のオウンゴールで試合を厳しくしてしまったというのがあります。じわじわと推し進めていったらまた違う展開になったと思います」と、自身のミスがなければ違う試合になっただろうと語った。 ただ「相手もサイドのマークの受け渡しとか、かなり徹底しているなと思いました。その辺りは、少し対策されているなと思いますし、これからそういう試合が増えてくると思うので、もう1つ次のステージに進むためにやっていかないと、簡単に勝てないのが最終予選だなと思います」と、オーストラリアに上手くやられたとも語り、残りの6試合も難しくなるだろうと予想した。 この試合はオウンゴールしか生まれなかったが、中村の仕掛けで敗戦を免れた。谷口は「みんなが大丈夫と声を掛けてくれましたし、ここで崩れたらダメだと自分でも奮い立たせてやったつもりです」と、チームメイトから支えられたと振り返り、「チームメイトに助けてもらいましたし、敬斗が結果はオウンゴールになりましたが、追いつくことができてよかったです」と、勝ち点1を掴めた事を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【動画】谷口彰悟が痛恨のクリアミスで失点…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G47V7CgjRFM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 01:27 Wed
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「チームも個人も不完全燃焼」堂安律が久保建英との連携面含め豪州戦を反省…それでも「相手に勝ち点3を渡さなかった」

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。MF堂安律(フライブルク)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。 互いにセンターバックのOGで1点を奪い、勝ち点1を分け合うことに。両者とも「勝ちたかったが、最低限の戦果は得た」という90分間だ。 堂安は先発出場も、ビハインドとなって1枚目の交代カードで下がることに。「見てもらえた通り、僕たちがやりたいサッカーをなかなかやらせてもらえなかった。相手に戦術的に守られました」と試合を総括する。 「縦パスを有効的に入れられず、(上田)綺世が孤立するようなこともありました。僕もタケ(久保建英)と立ち位置を入れ替わりながらやってましたけど、ここも分析されている感じがありましたね。タケが持っても相手は2枚で対応してきたり、クロスも単純に上げるだけでは効果がなかったですね」 後半を迎えるにあたっては「焦れずにやり続けよう」という声がロッカールームで上がったそうだが、先制被弾は58分。失点について堂安は「チーム全体がふわっとした」と振り返る。 「失点シーン前の2〜3分でふわっとしてしまったかなと。(谷口)彰悟さんのOGがあったあの一瞬ではなく、チーム全体がふわっとしていた」 1点にとどまった攻撃の構築については、試合後にロッカールームで反省会が行われたそうで、そこで出た“話せる範囲”として「後ろが重かった印象です。これから映像も見ていきますが、間違いなく改善ポイントです」と語った。 「僕も相手最終ラインの背後を狙って、実際走ったシーンもありましたけど、なかなかボールが出てこなかった。そこでやめてしまった僕も反省ですね」 「ゴールに直結するものでなくても、例えば後ろからコーナーフラッグ付近に蹴ってくれれば、そこから押し込むイメージもある。チームとしての共有が少し足りなかったですね。“ボールを持つこと”にフォーカスしすぎました」 「“ボールを持つこと”事体に課題はなかったです。持てていたし、ハーフウェイラインも超えれていたので。そこでプレッシングをかけられてロスト…という場面は、僕のところでひとつありましたけど、問題にならなかったです」 そして、やはり右ウイングバックを担った堂安が個人レベルで課題とするのは、シャドーの一角・久保との連動。 「これから映像を見直しますが、タケも孤立したところがあったんで、もっと僕がサポートに近寄ってあげればよかった。『タケがクロスを上げるだろう』と思って、僕が中に入りすぎた部分があったと思います。反省したいです」 「今日はチームとしても、個人としても、不完全燃焼の試合になりました。ただ、これは最終予選なんでね。相手に勝ち点『3』を渡さなかったことは大きい出来事です」 2024.10.15 23:36 Tue

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伊東純也「俺が?ないっすね」とキャプテンマーク否定、3戦連続ゴール関与の中サイドの攻防には「そこでは負けない」

日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)がオーストラリア代表戦に向け意気込みを語った。 15日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節で、オーストラリアをホームに迎える日本。先日のサウジアラビア戦では3連勝を手にしたなか、伊東は3試合連続でゴールに関与している。 MF遠藤航の体調不良による不在も懸念されるチーム状況において、年長組としてキャプテンマークを巻く可能性を問われた伊東は「俺がっすか? それはないっすね」と否定。一方で「コンディションは普通に良い」と述べ、最終予選ではまだ叶っていない先発への意欲を語った。 「どうなるかわからないですけど、出たらがんばりたいと思います」 「俺だけじゃなくて試合に出たい人は多いと思いますし、戦略的なこともあります。前回は監督からスタートじゃないと言われましたが、チームとして戦っているのでそこはしょうがないかなと思っています」 「みんな出たい気持ちはありますけど、試合になったらチームのためにっていうことをやっていけるのが今の代表。もちろんみんな出たいっていうのは試合まであると思いますけど、試合になったらチームのためにやらないといけないのかなと思います」 また、サウジアラビア戦の自らのプレーも振り返った伊東。CKからの追加点のアシストや、ウイングバックとして求められる守備に触れた。 「(セットプレーは)入るところと蹴るところを明確にしていますし、うまくできているんじゃないかなと。チーム(スタッド・ランス)でも蹴っているんで、より良いイメージで蹴れたかなという感じです」 「(守備は)球際とかそういうところもいくのが自分の持ち味だと思う。守備でも一対一とかでは負けないと思うので、そこは出していかないといけないところかなと思います」 さらに、対戦相手のオーストラリアについてもコメント。3バック同士のミラーゲームとなる可能性もあるが、伊東は攻守においてサイドを制するつもりだ。 「前回の最終予選はホームの時、結構苦しみましたけど、結局フリーキックの1本しかやられてないので、そんなにやられるイメージはないです」 「最近は(オーストラリアに)負けてないので、良いイメージでできるかなと思います。やっぱり大きい選手がいるのでセットプレーとかで集中しないといけないかなと思います」 「(ミラーゲームの際)マンツーマンになったら明確に個の力がサイドでは重要になると思います。そこでは負けないかなっていうのはある。個人的にはやりやすいかなと思います」 2024.10.14 23:00 Mon
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リーグ・アン4戦連発中と勢い十分の中村敬斗「出たときに結果だったりでチームのために何かできれば」

日本代表が15日に埼玉スタジアム2002で行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節のオーストラリア代表戦に向け、サウジアラビアから帰還した。 チャーター便で帰国したその足でさっそく練習。サウジアラビア戦に88分から出場したFW中村敬斗も7対7などで汗を流している。 所属先のスタッド・ランスでリーグ・アン4戦連発と絶好調だが、代表での直近3試合はサブスタート。直近2試合は途中出場が続く。 同じポジションの左サイドに三笘薫が復帰したのが大きく影響しているといえど、今の好調ぶりを考えると惜しいが、本人はこう話す。 「(サウジアラビア戦では)試合展開的に長く出るというよりは出るか、出ないかのどっちかかなと。2点目が入ったときにもしかしたらあるかなって準備をした」 「(プレータイムを)5分でももらえて嬉しかったし、あとちょっとで(ゴールが)入りそうなところもあったので、決めたかった」 オーストラリア戦ではより長い出場時間がほしいが、「そうですね。でも、また少しでも時間がもらえたらなと。試合展開にもよるけど、自分の武器であるゴール前のところを出していきたい」と述べる。 また、ポジション争いにおける自身の立ち位置にも「同じポジションにいる選手のレベルが高いし、出場時間が限られるのは理解している」とし、与えられた役割を全うしていくスタンスを示す。 「自分が出たときに結果だったりで、チームのために何かできればいいかなと思っている。別に、代表では途中出場することに関して、特に何も思っていない」 一方で、「試合に出たときに何かを残したい」と語り、代表に呼ばれ続けるだけでは満足しきっていない様子も。「次に(試合に)出たら点を取れるように、チームが勝てるように頑張りたい」と力を込めた。 2024.10.12 23:02 Sat
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「心臓止まるかと思った」「純也しか勝たん」伊東純也が久々のオフショット公開で話題に! プロカメラマンの写真に「えぐすぎー!」「カッコよすぎる」

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が、プロカメラマンに撮影されたオフショットを公開して話題となっている。 日本代表の右ウイングとして君臨する伊東。9月に復帰を果たし、早速ゴールを決めるなど、その存在感は衰えるところを知らない。 スタッド・ランスでも既に2ゴールを記録と好調を維持。10月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のメンバーにも招集されている。 その伊東は久々に自身のインスタグラムでオフショットを公開。サーファーとしても活躍するカメラマンの山中海輝さんがランスに訪れたとし、その際に写真を撮影された写真をアップした。 昨年も伊東の下を訪れてオフショットを撮影していた中、「1年前、ふと純也さんの足に刻まれたアザや傷跡とかを見たときにハッとしたというか、ドキッとしたのを覚えてる。世界で戦ってる男の足ってかっこいいなって。今年も会えて嬉しかったです」と自身のインスタグラムで投稿した。 伊東も「毎年くる。写真とらせろ、飯おごれと。」といじりつつ撮影されたオフショットをアップした。 ファンは久々の私服ショットに「心臓止まるかと思った」、「ワイルドすぎる」、「オシャレ!」、「素敵すぎる」、「純也しか勝たん」、「えぐすぎー!」、「カッコよすぎる」、「イケメンすぎ」と絶賛のコメントが寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】プロカメラマンが撮影した伊東純也のオフショットが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DAs7TNcMgQo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DAshKqlo324/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Dear_sir / 山中海輝(@kaikiyamanaka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.10.04 22:30 Fri
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「マジでエグい」「覚醒してる」スタッド・ランスの中村敬斗が衝撃の4戦連発、圧巻の右足ミドルで完全に覚醒「とにかくシュートが上手い」

スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗が止まらない。 6日、リーグ・アン第7節でスタッド・ランスはホームにモンペリエを迎えた。 3試合連続ゴール中の中村は、この試合もMF伊東純也と共に先発出場。すると1-0で迎えた25分にまたしてもゴールを決めた。 自陣からのロングフィードが送られると相手DFがヘディングでクリア。しかし、このボールがクリアできずボックス手前で中村が拾うと、ドリブルで中央へ持ち出し右足一閃。強烈なミドルシュートがゴール左に突き刺さり、スタッド・ランスがリードを2点に広げた。 圧巻のミドルシュートで4試合連続ゴールを記録した中村。チームメイトもスタンドのファンも大いに喜んでいた。 このゴールにファンは「とにかくシュートが上手い」、「エグすぎる」、「えげつねー」、「マジでエグい」、「これは凄いわ」、「これは覚醒してる」、「マジでイケメン」、「これは2桁いける」と称賛のコメントが寄せられている。 中村は、ナント、パリ・サンジェルマン、アンジェ、モンペリエと4戦連発。日本代表でもゴールを決めてくれるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃的なミドル! 中村敬斗が4戦連発の圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="M0zNcAfQQnE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.07 16:50 Mon
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「違ったタイプのイケメンふたり」「眼福過ぎます」伊東純也と中村敬斗にファン大興奮!スタッド・ランス公式に感謝の声まで「需要をほんとに理解してらっしゃる」

スタッド・ランスの公式X(ツイッター)が日本のファンの心を掴んでいる。 2022-23シーズンから日本代表MF伊東純也がプレーしているスタッド・ランス。夏の移籍市場でLASKリンツから日本代表FW中村敬斗も加入し、日本代表のサイドアタッカー同士がチームメイトになっていた。 12日に行われたリーグ・アン開幕節のマルセイユ戦で早速両ウイングを形成するなど、今後の活躍にも大きな期待がかかる2人だが、スタッド・ランスの公式Xは2人の写真を積極的にアップ。17日にも「新しい壁紙」として伊東と中村の練習中の写真を掲載しており、伊東はシャツの袖をまくって真剣な面持ち。一方の中村は笑顔だ。 これには日本のファンも反応。「眼福過ぎます」、「目が癒されます公式さんありがとございます」、「朝から良いオトコたちを拝めました」、「二人ともカッコイイ」、「また違ったタイプのイケメンふたり眼福」、「あの、、ランスの運営さんは需要をほんとに理解してらっしゃるいつもありがとうございます」と需要を分かっているスタッド・ランスのアカウントに感謝のコメントが相次いでいた。 スタッド・ランスは、マルセイユ戦で伊東がゴールを決めるも逆転負け。20日の第2節ではクレルモンとホームで対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表屈指のイケメン!伊東純也と中村敬斗</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/WallpaperWednesday?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WallpaperWednesday</a> | <br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/TeamSDR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TeamSDR</a> <a href="https://t.co/M0Ry2kODxi">pic.twitter.com/M0Ry2kODxi</a></p>&mdash; Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1691858715278823878?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.17 21:15 Thu