「むちゃくちゃカッコいい!!」昨年は挽回成功の徳島が新ユニフォームを発表! 渦潮や力強さをグラフィックで表現「今年もカッコいい」「シンプルで素敵なデザイン」
2025.01.09 22:45 Thu
【動画】渦潮をモチーフにした徳島の新ユニフォーム
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7月の月間優秀監督賞、J1は7月全勝の湘南・山口智監督!J2は徳島・増田功作監督、J3は今治・服部年宏監督が受賞
Jリーグは13日、7月度の明治安田Jリーグ月間優秀監督賞を発表した。 7月度は明治安田J1リーグが湘南ベルマーレの山口智監督、明治安田J2リーグが徳島ヴォルティスの増田功作監督、明治安田J3リーグがFC今治の服部年宏監督の受賞となった。山口監督は通算3度目、服部監督は通算2度目、増田監督は初受賞となる。 山口監督率いる湘南は、7月に行われたJ1リーグ3試合全勝。ジュビロ磐田戦では大量5得点を奪う大勝を飾っており、チームは現在降格圏から抜け出すなど好調を維持している。 選考委員会の総評と山口監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「ぶれずに落ち着いてベンチワークしている。動じず自分のサッカーをやり続け、選手も動じず湘南スタイルを築いている」 槙野智章委員 「順位が高くなかったチームをここまで上げた手腕は素晴らしい。メンバー選考もチームマネジメントも、内容も結果も素晴らしかった。選手が見て安心できる監督」 北條聡委員 「破竹の3連勝は見事。3バックの両脇に鈴木淳之介と髙橋直也を据える采配が的中。ビルドアップを向上させ、攻守のレベルを大きく引き上げた」 丸山桂里奈特任委員 「開幕から失点が多かったチームを改善し、FW含めた守備がハマり始め今月3連勝。アウェイで乗り込んだ古巣のガンバ戦も、試合を通して強度高く勝ちきった」 ◆山口智監督(湘南ベルマーレ) 「この度は、このような素晴らしい賞に選んでいただきありがとうございます。この賞は、選手はもちろん、コーチング、メディカル、サポートスタッフ、クラブの日々の積み重ねの成果が成績として表すことができ、それを評価してもらえた賞だと思うので“月間優秀チーム賞”としてみんなで喜びたいと思います」 「また、どんな時も支えていただいているファン、サポーターの皆さまにも感謝をお伝えしたいですし、これからも一緒に戦ってもらいたいです。この賞を励みにこれからもチーム全員で地道に日々向き合っていきたいと思います」 増田監督率いる徳島は、7月のJ2リーグ2試合で勝利。4月には最下位になるなど苦しんでいたチームは息を吹き返し、現在はリーグ中位にまで順位を上げている。 選考委員会の総評と増田監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「苦しい時期を乗り越え、チームをよく立て直した。今後に期待したい」 寺嶋朋也委員 「4月に最下位だったチームの指揮を引き継いで見事に立て直して中位へ上昇。7月は2連勝で文句なし。攻守のハードワークを取り戻しただけでなく、選手の立ち位置を整理し、縦パスを差し込むタイミングも洗練されてきた。上位との対戦が続く8月の奮闘に期待」 丸山 桂里奈特任委員 「2試合5得点でシュートまで行くシーンも多かった。特に甲府戦では交代選手で流れを変えて逆転。柿谷選手を中心とした良い攻撃パターンができている」 植松隼人特任委員 「過去4試合負けなしが続いており、7月の2試合を勝利していることは大きな自信に繋がっている。補強した選手も出てきたことで前線にパワーを感じられるようになった」 ◆増田功作監督(徳島ヴォルティス) 「選考委員の皆さま、この度は徳島ヴォルティスを選んでいただき、大変光栄に思います。序盤、苦しい時期もありましたが、選手、スタッフ、クラブが目の前の勝利のためにハードワークして諦めずに戦い続けてきたことが、少しずつ結果に結びついてきていると感じます」 「8月からも厳しい戦いが続きますが、クラブ、サポーター、選手、スタッフが勝利に向けて全力で戦っていきたいと思います。シーズン終了後に笑顔で終われるよう、更に強くなっていきたいと思います」 服部監督率いる今治は、7月のリーグ戦4試合で全勝。全試合で複数得点を記録するなど攻撃力の高さを示し、J3リーグで2位と好位置につけている。 選考委員会の総評と服部監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「チームスタイルに変化を加え、安定して勝点を積み上げた点を評価。また、若い選手をうまく使いながら戦っている点も素晴らしい」 平畠啓史委員 「7月4連勝、6月最後のゲームを含めれば5連勝。7月すべての試合で複数得点。守備も安定し、順位も2位。チームを上昇気流に乗せた」 橋本英郎委員 「ポゼッションを目指すチームから守備の固い、堅守速攻型に変化を加えて勝負強さが出てきた」 丸山桂里奈特任委員 「今月負けなしの上、全試合で複数ゴール。いろんな選手がゴールをしていて、攻撃に多くの選手が絡んでいるので好調の維持が期待できる」 ◆服部年宏監督(FC今治) 「ありがとうございます。と言っても僕自身の力は微々たるもので、選手がピッチの中でやってくれた結果だと思います。常に支えてくれているコーチングスタッフとメディカルスタッフ、マネージャー、ホーム戦でしっかりと準備してくれるバックスタッフ、そしていつも熱い声援を送ってくれるサポーターの方々のおかげだと思っています。本当にありがとうございます」 「7月の試合は全てが理想通りというわけでありませんでしたが、チームが一丸となって勝ちたい気持ちが出た試合や、自信を持ちながら戦える試合が増えてきました。成長した4試合だったと思います。この先、さらに厳しい戦いが続くと思います。自分たちができることを確認しながら、成長しながら戦っていきたいと思います」 2024.08.13 17:00 Tue2
徳島が4月から指揮の増田功作監督と契約更新、J2最下位から8位まで引き上げる「来シーズンはJ1昇格」
徳島ヴォルティスは8日、増田功作監督(48)の契約更新を発表した。 現役時代はヴェルディ川崎や横浜FCのほか、キャリア序盤にブラジルやボリビアでもプレーした増田監督。引退後は横浜FCのコーチなどを務め、2024年に徳島のヘッドコーチに就任した。 明治安田J2リーグ開幕から1勝1分け5敗のなか、解任された吉田達磨監督に代わって4月から暫定的にチームを指揮。最下位から17位まで引き上げた5月には監督就任が正式に決まった。 2戦2勝の7月は、J2月間優秀監督賞を初受賞。その後も勝ち点を積み上げ、直近4連勝の現在は最終節を残して8位につけている。 来シーズンも徳島を率いる増田監督は、クラブを通じてコメントしている。 「いつも徳島ヴォルティスへのご支援・ご声援をいただきましてありがとうございます。2025シーズンも徳島ヴォルティスの監督として引き続き指揮を執らせていただくことになりました」 「今シーズンはファン・サポーターの皆様をはじめ、多くの方々に支えていただきましたが、ご期待に応えることができず申し訳なく思っています」 「来シーズンはJ1昇格のため、応援してくださっている方々に感動と勇気を与えられるよう、全力を注ぎます。今シーズンは残り1試合となりましたが、勝利のために最後まで戦う選手への応援をよろしくお願いいたします」 また、黒部光昭強化本部長は増田監督の続投についてコメントした。 「2025シーズンも継続して増田功作監督に指揮を執っていただくことをクラブとして打診し、受諾いただきました。今シーズンのリーグ戦はあと1試合残していますが、16勝6分15敗で勝点54(8位)の成績です。増田監督に指揮を託してからは、まず勝点を積み上げるための早急な立て直しに尽力をいただき、その中でチームをより戦うことの出来る集団にしてくれたと感じています。また、ベテランや若手を含めて選手の特徴を最大限に活かして試合に臨む準備を毎試合繰り返してパフォーマンスを発揮してくれました」 「来シーズンの監督を打診するにあたって、私として考慮したのは強化本部長に就任後から常日頃伝えてきたハードワークをすることや、球際の強度、切り替えの部分についてを、もう一段、二段ともっと引き上げていくことがクラブの目標を達成するためのベースとなり重要であるという点です」 「その中で、クラブがこれまで培ってきた良い部分を継続して、毎シーズン常に変化のある中で、クラブが目指すフットボールをチームの指揮を執る監督と共にバージョンアップをしていかなければいけないと考えております。増田監督はそれに必要なことが出来る監督だと判断して、2025シーズンも継続して指揮を執っていただくことをオファーしました」 「そして、常日頃よりクラブを支えていただいている皆様にあらためてお伝えしたいことは、トップチームの成績はトップチームだけによるものではないと私は考えています。選手達だけで結果を出してJ1に上がるわけでは無く、アカデミーやフロントスタッフを含めたクラブ全体、ファン・サポーターの皆様を含めて、徳島ヴォルティスに関わる皆様が同じ方向を向かないとJ1昇格やその先に見据える未来は切り拓くことが出来ません」 「徳島ヴォルティスというクラブが一丸となることが、目標を達成するためには非常に大事になります。強化本部として、増田監督をはじめとするチームをサポートすべく、チーム編成に最大限尽力して新シーズンを迎えられるようにしてまいります。ファン・サポーターの皆様におかれましては、引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします」 2024.11.08 10:43 Fri徳島ヴォルティスの人気記事ランキング
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