増田功作

Kosaku MASUDA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1976年04月30日(49歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

増田功作のニュース一覧

徳島ヴォルティスは4日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンはシーズン序盤につまづいた徳島。増田功作監督に交代すると状況は一変。最下位に沈んでいたチームは、最終的には8位にまで浮上し、昇格争いに食い込んで行っていた。 良いスタートを切りたい2025シーズン。キャプテンには 2025.02.04 17:55 Tue
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徳島ヴォルティスは9日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグで一時最下位と開幕から低迷した徳島。4月から指揮を執った増田功作監督のもと立て直し、8位でシーズンを終えた。 シーズン初めから増田監督体制で迎える2025年。ユニフォームサプライヤーは引き続きミズノとな 2025.01.09 22:45 Thu
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徳島ヴォルティスは18日、ヘッドコーチにドイツ人指導者のゲルト・エンゲルス氏(67)が就任することを発表した。 今シーズンの徳島は吉田達磨監督の解任や選手の突然の退団などでシーズン序盤に大きく揺れ、一時は最下位に沈んでいた。 しかし、4月に就任した増田功作監督はチームを立て直すと、プレーオフ圏まで近づく復活 2024.12.18 13:55 Wed
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徳島ヴォルティスは11日、2024シーズンを終えてメッセージを掲載した。 2022年から再びJ2を戦っている徳島。2023シーズンは15位と低迷した中、今シーズンはJ1昇格を目指してスタートした。 吉田達磨監督が率いてスタートしたチームだったが、チーム内に不協和音が。1勝1分け5敗とスタートダッシュに失敗し 2024.11.11 12:50 Mon
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徳島ヴォルティスは8日、増田功作監督(48)の契約更新を発表した。 現役時代はヴェルディ川崎や横浜FCのほか、キャリア序盤にブラジルやボリビアでもプレーした増田監督。引退後は横浜FCのコーチなどを務め、2024年に徳島のヘッドコーチに就任した。 明治安田J2リーグ開幕から1勝1分け5敗のなか、解任された吉田 2024.11.08 10:43 Fri
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徳島ヴォルティスのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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今季J2で8位フィニッシュの徳島、千葉や京都、浦和で指揮したエンゲルス氏がHCに就任「J1昇格を目指して頑張りましょう」

徳島ヴォルティスは18日、ヘッドコーチにドイツ人指導者のゲルト・エンゲルス氏(67)が就任することを発表した。 今シーズンの徳島は吉田達磨監督の解任や選手の突然の退団などでシーズン序盤に大きく揺れ、一時は最下位に沈んでいた。 しかし、4月に就任した増田功作監督はチームを立て直すと、プレーオフ圏まで近づく復活劇を見せ、最終的には8位でフィニッシュ。来シーズンも指揮を執ることが決定していた。 その増田監督を支えるヘッドコーチに就任したエンゲルス氏は、日本での指導経験が豊富。横浜フリューゲルスでコーチや監督を務めると、ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)で監督に就任。その後、京都パープルサンガでヘッドコーチや監督を務めると、2004年からは浦和レッズでコーチを務め、2008年に監督に就任。その後、モザンビーク代表の監督に就任するも、2018年にヴィッセル神戸のヘッドコーチ、2019年には再び京都のコーチに就任。2020年にはINAC神戸レオネッサの監督に就任していた。 2023年は相生学院高校のテクニカルダイレクター、2024年はAIE国際高校の監督を務めていた中、2019年以来となるJリーグの舞台への復帰となる。 エンゲルス氏はクラブを通じてコメントしている。 「徳島ヴォルティスの皆さん、初めまして。ヘッドコーチを務めることになりました、ゲルトエンゲルスです。徳島ヴォルティスで、再びJリーグクラブのスタッフとして仕事ができることを嬉しく思います。J1昇格を目指して頑張りましょう」 2024.12.18 13:55 Wed
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「むちゃくちゃカッコいい!!」昨年は挽回成功の徳島が新ユニフォームを発表! 渦潮や力強さをグラフィックで表現「今年もカッコいい」「シンプルで素敵なデザイン」

徳島ヴォルティスは9日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグで一時最下位と開幕から低迷した徳島。4月から指揮を執った増田功作監督のもと立て直し、8位でシーズンを終えた。 シーズン初めから増田監督体制で迎える2025年。ユニフォームサプライヤーは引き続きミズノとなり、1.5mの水位差が生まれる大迫力の渦潮をイメージソースとしたグラフィックデザインが採用された。 チームと一丸となってフィールドを支配し、勝利を手にする力強さをグラフィックで表現。FPのカラーは変わらず1stが紺、2ndが白に。GKは1stが水色、2ndが黒、3rdが黄緑となっている。 SNS上では「とても良い」「今年のユニもカッコいい」「徳島のユニは毎年かっこいいよな〜」「シンプルで素敵なデザイン」「むちゃくちゃカッコいい!!」と好評が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】渦潮をモチーフにした徳島の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="inadra2j2Bk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.09 22:45 Thu
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徳島が4月から指揮の増田功作監督と契約更新、J2最下位から8位まで引き上げる「来シーズンはJ1昇格」

徳島ヴォルティスは8日、増田功作監督(48)の契約更新を発表した。 現役時代はヴェルディ川崎や横浜FCのほか、キャリア序盤にブラジルやボリビアでもプレーした増田監督。引退後は横浜FCのコーチなどを務め、2024年に徳島のヘッドコーチに就任した。 明治安田J2リーグ開幕から1勝1分け5敗のなか、解任された吉田達磨監督に代わって4月から暫定的にチームを指揮。最下位から17位まで引き上げた5月には監督就任が正式に決まった。 2戦2勝の7月は、J2月間優秀監督賞を初受賞。その後も勝ち点を積み上げ、直近4連勝の現在は最終節を残して8位につけている。 来シーズンも徳島を率いる増田監督は、クラブを通じてコメントしている。 「いつも徳島ヴォルティスへのご支援・ご声援をいただきましてありがとうございます。2025シーズンも徳島ヴォルティスの監督として引き続き指揮を執らせていただくことになりました」 「今シーズンはファン・サポーターの皆様をはじめ、多くの方々に支えていただきましたが、ご期待に応えることができず申し訳なく思っています」 「来シーズンはJ1昇格のため、応援してくださっている方々に感動と勇気を与えられるよう、全力を注ぎます。今シーズンは残り1試合となりましたが、勝利のために最後まで戦う選手への応援をよろしくお願いいたします」 また、黒部光昭強化本部長は増田監督の続投についてコメントした。 「2025シーズンも継続して増田功作監督に指揮を執っていただくことをクラブとして打診し、受諾いただきました。今シーズンのリーグ戦はあと1試合残していますが、16勝6分15敗で勝点54(8位)の成績です。増田監督に指揮を託してからは、まず勝点を積み上げるための早急な立て直しに尽力をいただき、その中でチームをより戦うことの出来る集団にしてくれたと感じています。また、ベテランや若手を含めて選手の特徴を最大限に活かして試合に臨む準備を毎試合繰り返してパフォーマンスを発揮してくれました」 「来シーズンの監督を打診するにあたって、私として考慮したのは強化本部長に就任後から常日頃伝えてきたハードワークをすることや、球際の強度、切り替えの部分についてを、もう一段、二段ともっと引き上げていくことがクラブの目標を達成するためのベースとなり重要であるという点です」 「その中で、クラブがこれまで培ってきた良い部分を継続して、毎シーズン常に変化のある中で、クラブが目指すフットボールをチームの指揮を執る監督と共にバージョンアップをしていかなければいけないと考えております。増田監督はそれに必要なことが出来る監督だと判断して、2025シーズンも継続して指揮を執っていただくことをオファーしました」 「そして、常日頃よりクラブを支えていただいている皆様にあらためてお伝えしたいことは、トップチームの成績はトップチームだけによるものではないと私は考えています。選手達だけで結果を出してJ1に上がるわけでは無く、アカデミーやフロントスタッフを含めたクラブ全体、ファン・サポーターの皆様を含めて、徳島ヴォルティスに関わる皆様が同じ方向を向かないとJ1昇格やその先に見据える未来は切り拓くことが出来ません」 「徳島ヴォルティスというクラブが一丸となることが、目標を達成するためには非常に大事になります。強化本部として、増田監督をはじめとするチームをサポートすべく、チーム編成に最大限尽力して新シーズンを迎えられるようにしてまいります。ファン・サポーターの皆様におかれましては、引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします」 2024.11.08 10:43 Fri
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徳島の増田功作監督が正式に監督就任「様々なことを考えましたが…」、4月から解任された吉田達磨監督の後任として指揮

徳島ヴォルティスは5日、暫定監督だった増田功作監督(48)が正式に監督に就任することを発表した。 増田監督は、ブラジルやボリビアのほか、ヴェルディ川崎、横浜FCでプレー。引退後は横浜FCのコーチなどを務めると、今シーズンから徳島のヘッドコーチに就任。しかし、3月31日に吉田達磨監督が成績不振により解任。ヘッドコーチから昇格する形で暫定式をとっていた。 1勝1分け5敗で最下位に沈んでいた徳島。増田監督就任後は、6試合で2勝2分け2敗の五分の成績。チームは17位まで浮上していた。 正式に監督に就任していた増田監督は、クラブを通じてコメントしている。 「このたびクラブから正式な監督への就任というお話をいただき、徳島ヴォルティスの監督として戦うことを決意しました」 「自分の中で様々なことを考えましたが、一緒に戦ってきた選手やスタッフと共に、一戦一戦勝利を目指してベストを尽くしていきたいと思います」 「チームとして大事にしたいのは全員がハードワークして攻守にコレクティブなプレーをすることであり、アグレッシブな姿勢で攻撃的に90分間戦いが終わるまで走り切るフットボールを目指します。ファン・サポーターの皆様をはじめ、クラブを支えていただいている皆様、ご支援、ご声援よろしくお願いいたします」 また、黒部光昭 強化本部長、岸田一宏 代表取締役社長もコメントしている。 ◆黒部光昭 強化本部長 「増田功作監督に暫定的に指揮を執っていただいた、これまでの6試合における成績や試合内容を含めてチームとして改善してきていると捉えており、今後もチームの指揮をお願いすることが最適であると判断して正式に監督就任を打診し、受諾いただきました」 「今回の決定にあたっては、特に試合内容においてシーズン序盤には見られなかった攻守にハードワークすることや切り替えの早さ、そしてピッチ上での戦う姿勢が明らかに変わって来ている点が判断の要素としてあり、これからシーズンを通してより高めていくことが出来ると判断しております」 「一方では、現状の順位からすれば、直近の試合で勝点が取れているとはいえ、前節まで降格圏内であったという苦しい状況に変わりはなく、1試合1試合で勝点を積み上げていくことが一番大事なことだと捉えています。そのためにも、まずは毎試合勝点を取れるようなチームとしてのベースを作ることが重要であり、改善されてきているハードワークすることや切り替えなどプレーの強度の部分に加えて、選手1人ひとりが全力で試合に臨み、戦うために必要な要素やマインドをもう一度全体で築いていくことが必要だと考えております」 「増田監督が指揮を執った試合でこれらの点が改善さて来ていると判断をしましたので、正式に今シーズンの監督としてチームを託して、より前を向いて1つずつ上の順位を目指します。そのために強化本部としては、増田監督をはじめとするチームをサポートすべく、チームとしての地盤をしっかり構築し、1つでも多くの勝点を積み上げていけるように最大限尽力して参ります」 ◆岸田一宏 代表取締役社 「いつも徳島ヴォルティスにご支援、ご声援をいただきましてありがとうございます。今シーズンにおいては当初から種々のご心配をお掛けしておりますこと、クラブの代表として深くお詫び申し上げます」 「このたび、暫定的に指揮を執っていただいていた増田功作監督を正式な監督としてこれからのシーズンを戦うことを決定いたしました」 「第7節を終えた時点での勝点は4でしたが、増田監督が指揮を執った第13節までの6試合で勝点8を獲得することが出来ました。試合の内容としても厳しい状況の時は勝点を取りに行く戦い方をしながら、これまでクラブが取り組んできた自分たちでボールを保持しつつ攻撃に出る時間が増えてきており、試合ごとに改善が見られます」 「同時に、今我々が置かれているのは現実的に、依然順位として降格圏の方が近い状況であり、1つずつ順位を上げて行くことが急務となり、危機感を持って1試合1試合を大事に戦うことが重要となります。現状に即した戦い方が優先される中で、勝点を1つでも多く獲得するために、継続性という点と、この数試合で見られた攻撃面での柔軟性がこれまで徳島ヴォルティスが築いてきたものを戦術面でも活かしていただけると判断し、増田監督に正式に就任いただき指揮を執っていただくのが最善であるとの判断に至りました」 「これからのシーズンにおいては、1つでも順位を上げて行くために、増田監督のもとあらためて1試合1試合を全力で戦う姿を皆様にお見せしたいと思います」 「ファン・サポーターの皆様、スポンサー企業の皆様、ホームタウンの皆様、様々な形でクラブに関わりご支援をいただいている皆様には、大変なご心配をお掛けしたことをあらためて心よりお詫び申し上げます。クラブとして1つでも多くの勝利を皆様にお届けすべく、一丸となって取り組んで参りますので、引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」 2024.05.05 17:12 Sun
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今季はJ1昇格へ、徳島のキャプテンにはMF岩尾憲が就任…4名の副キャプテンが支える

徳島ヴォルティスは4日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンはシーズン序盤につまづいた徳島。増田功作監督に交代すると状況は一変。最下位に沈んでいたチームは、最終的には8位にまで浮上し、昇格争いに食い込んで行っていた。 良いスタートを切りたい2025シーズン。キャプテンには昨季途中から復帰していたMF岩尾憲(36)が就任。副キャプテンにはMF永木亮太(36)、FW渡大生(31)、MF児玉駿斗(26)、DF青木駿人(23)が就任した。 また、副キャプテンの青木は選手会長にも就任している。 5選手はクラブを通じて意気込みを語っている。 <h3>◆MF岩尾憲(キャプテン)</h3> 「多くの人に自分がキャプテンとして認めてもらえるように、ピッチ上でみんなの力になれるように、そしてチームの勝利に貢献できるようにやっていくということをベースにして、取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いします」 <h3>◆MF永木亮太(副キャプテン)</h3> 「昨シーズンキャプテンをやらせてもらった中で、責任感もあり大変な立場ということは理解しているので、少しでもキャプテンのサポートができればと思います。心の拠りどころになるようにということを意識して1年間やっていきたいと思います」 <h3>◆FW渡大生(副キャプテン)</h3> 「選手のキャリアできっかけとなるチームを」 <h3>◆MF児玉駿斗(副キャプテン)</h3> 「チームの目標達成のために自分のできること、言動や自分の成長も含めてやっていきたいと思います。開幕からここ数年はうまくいっていないので、まずはうまくいくようにチームを支えていけたらと思います」 <h3>◆DF青木駿人(副キャプテン)</h3> 「今シーズン副キャプテンを務めさせていただくことになりました。自分自身はまだプロ2年目なのでやらないといけないことも多くあると思いますが、うまくキャプテンを支えられるように、そして自分にできることは最大限全力で1年間やっていきたいと思います」 選手会長として 「今シーズンから選手会長を務めさせていただくことになりました。チームが良い方向へ進めるように、ピッチ内外で自分に出来ることを最大限おこなっていきたいと思います」 2025.02.04 17:55 Tue

増田功作の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年4月1日 徳島 監督
2024年2月1日 2024年3月31日 徳島 アシスタントコーチ
2019年5月14日 2021年1月31日 横浜FC アシスタントコーチ
2018年2月1日 2019年5月13日 横浜FC 監督
2010年2月1日 2018年1月31日 横浜FC アシスタントコーチ
2009年2月1日 2010年1月31日 横浜FC 監督

増田功作の今季成績

明治安田J2リーグ 15 7 4 4 1 0
YBCルヴァンカップ2025 1 0 0 1 0 0
合計 16 7 4 5 1 0

増田功作の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025-02-15 vs 藤枝MYFC
0 - 2
第2節 2025-02-23 vs ベガルタ仙台
1 - 0
第3節 2025-03-02 vs いわきFC 90′
1 - 1
第4節 2025-03-09 vs ロアッソ熊本
0 - 0
第5節 2025-03-15 vs V・ファーレン長崎
1 - 0
第6節 2025-03-23 vs モンテディオ山形
0 - 0
第7節 2025-03-30 vs RB大宮アルディージャ
1 - 0
第8節 2025-04-05 vs 北海道コンサドーレ札幌
1 - 0
第9節 2025-04-13 vs 大分トリニータ
1 - 1
第10節 2025-04-20 vs 水戸ホーリーホック
0 - 1
第11節 2025-04-26 vs カターレ富山
1 - 0
第12節 2025-04-29 vs ブラウブリッツ秋田
0 - 2
第13節 2025-05-03 vs ヴァンフォーレ甲府
0 - 2
第14節 2025-05-06 vs サガン鳥栖
0 - 1
第15節 2025-05-11 vs レノファ山口FC
2 - 0
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-04-09 vs FC今治
2 - 1