「シュート上手すぎ」「素晴らしいゴール」平河悠が移籍後初ゴール! 左足一閃で勝利に貢献「これから量産だ!」
2024.10.20 11:15 Sun
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U-22日本代表、海外組5選手を含む23名を招集! イングランド&オランダとの強化マッチへ《欧州遠征》
日本サッカー協会(JFA)は1日、欧州遠征に向かうU-22日本代表メンバー23名を発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本。9月のU-23アジアカップ予選を控えての今活動でも3月に続く今年2度目の欧州遠征となり、10日にイングランドでU-22イングランド代表と対戦後、14日にオーストリアでU-22オランダ代表との力試しに臨む。 大岩剛監督が選考した注目のメンバーはというと、海外勢からは5選手が呼ばれ、大学組からも6選手がリスト入り。海外組からは小久保玲央ブライアン、内野貴史、松岡大起、鈴木唯人、小田裕太郎を呼び、欧州屈指の強豪国との強化試合に向かうこととなった。 ◆メンバー一覧 GK 23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル) 12.佐々木雅士(柏レイソル) 1.鈴木彩艶(浦和レッズ) DF 22.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 2.奥田勇斗(桃山学院大学) 15.今野息吹(法政大学) 5.木村誠二(FC東京) 21.加藤聖(V・ファーレン長崎) 6.関根大輝(拓殖大学) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) 3.根本健太(流通経済大学) MF 13.平河悠(FC町田ゼルビア) 20.松村優太(鹿島アントラーズ) 16.松岡大起(グレミオ/ブラジル) 9.佐藤恵允(明治大学) 24.重見柾斗(福岡大学) 10.鈴木唯人(ストラスブール/フランス) 7.山本理仁(ガンバ大阪) 8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス) 17.西川潤(サガン鳥栖) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) FW 11.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 19.小田裕太郎(ハーツ/スコットランド) 2023.06.01 14:30 Thu2
選手採点&寸評:U23日本代表 1-0 U23中国代表【AFC U23アジアカップ】
16日、AFC U23アジアカップのグループB第1節、U-23日本代表vsU-23中国代表が行われ、1-0で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240416jpn_chn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 小久保玲央ブライアン 8.0 前半終了間際に相手のヘッドをビッグセーブ。後半も早々の大ピンチでビッグセーブを見せ、10人のチームを救った。終始安定したプレー。 DF 3 西尾隆矢 3.5 相手選手に体をぶつけられてヒジ打ち。オンフィールド・レビューの結果、17分で一発退場。冷静さを保てなかった。 4 関根大輝 6.5 右ウイングの山田楓喜とのコンビで積極的に攻撃参加。落ち着いたプレーを見せ続け、高さでも対応した。 16 内野貴史 6.5 粘り強い守備と持ち味の運動量で数的不利をカバー。冷静な判断力も見せて強度を落とさなかった。 (→15 鈴木海音 -) 出場時間が短いため採点なし。 22 高井幸大 6.5 高さのある中国相手に192cmの長身を生かして空中戦で負けない。冷静なプレーを続けた。 MF 7 山本理仁 5.5 西尾の退場を受けて22分に交代。 (→5 木村誠二 5.5) スクランブルでの緊急投入ながらしっかりと試合に入る。中国相手に対人の強さも見せる。 8 藤田譲瑠チマ 6.5 数的不利の中で中盤でしっかりとバランスを取り攻守に貢献。判断力も優れており、相変わらず声も出ていた。 11 山田楓喜 6.5 得意の左足からの鋭いクロスで先制点アシスト。数的不利になり攻撃面では力を出す機会が少なかったが、守備ではしっかりプレス。 (→9 藤尾翔太 6.0) 難しい試合に途中出場も強度を保って守備を頑張る。体の強さも見せ時間を作るプレーでも魅せる。 17 松木玖生 7.0 開始8分にクロスに飛び込みダイレクトシュートで先制!豊富な運動量で数的不利でも躍動。チームを支えた。 20 平河悠 6.5 開始早々にいきなり縦突破。積極的に仕掛けていく。数的不利になった後はプレスと守備に追われるも、しっかりとカバー。 (→10 佐藤恵允 6.0) 投入早々にハードワークでチームに勢いをもたらせる。ボール奪取からカウンターのチャンスも作り出す。 FW 19 細谷真大 6.0 数的不利となった中でファーストディフェンダーとして奔走。体の強さを生かして時にはキープ。 (→18 内野航太郎 -) 出場時間が短いため採点なし。 監督 大岩剛 6.5 パリ五輪に向けた初戦でアクシデントが早々に発生も選手たちが落ち着いたプレー。選手投入までのスムーズなポジションチェンジや、10人での試合運びと、ここまで構築したチームが機能した。疲労が出過ぎる前にしっかりと手を打った。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 小久保玲央ブライアン(日本) 先発起用されたなか圧巻のビッグセーブ連発。前に出る判断、落ち着いた一対一の対応、セットプレーが多い中での対応とチームを救うクリーンシート。 U-23日本代表 1-0 U-23中国代表 1-0:8分 松木玖生(日本) <span class="paragraph-title">【動画】虎の子1点!山田楓喜のクロスを松木玖生が鮮やかダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="FV92D6V87DM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.17 00:13 Wed3
【J1注目プレビュー|第24節:町田vs横浜FM】万全の首位キープと行きたい町田、指揮官交代の横浜FMは巻き返しのスタートに
【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 18:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/49pt) vs 横浜F・マリノス(12位/29pt) [国立競技場] <span class=“paragraph-subtitle">◆3連勝でそのまま勢いに乗りたい【FC町田ゼルビア】</span> 前節は東京ヴェルディとの“東京クラシック”を戦い、0-1で勝利を収め、シーズンダブルを達成した。 J2時代からのライバルを下した中、後半戦も3勝1分け、3連勝と快走中。2位以下を突き放し始めている。 今季は連敗なし。絶対的な守備に自信を持っている町田だが、チームとしては難しい局面でもある。FW平河悠がブリストル・シティへと移籍、FW藤尾翔太がパリ五輪出場と攻撃のカードが減少。どういった構成にしていくかも注目だ。 FWエリキやFWミッチェル・デュークといった実力者は揃う一方で、フル出場でハードワークができる選手ではない。黒田サッカーがどうなっていくのか、注目の一戦とも言える。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェヴィッチ、昌子源、林幸多郎 MF:バスケス・バイロン、仙頭啓矢、下田北斗、ナ・サンホ FW:エリキ、ミッチェル・デューク 監督:黒田剛 出場停止:オ・セフン パリ五輪出場:藤尾翔太 <span class="paragraph-subtitle">◆リスタート、巻き返しなるか【横浜F・マリノス】</span> 前節はホームで鹿島アントラーズと戦い、4-1で勝利。4連敗という苦しい状況にあったチームにとって、息を吹き返すきっかけとなる勝利になったかと思われた。しかし、この試合を最後にハリー・キューウェル監督が解任。半年でチームを去ることとなってしまった。 チームとしてもこのタイミングで監督が去ることは想像はしていなかっただろう。超過密日程を乗り越えていったものの、その代償とも言えるのはディフェンスラインのケガ人が続出。難しい状況での戦いとなったが、それでも期待外れすぎる結果となってしまった。 選手も驚いた監督の解任。ただ、それに報いるのは残りの試合で結果を出し続けること。まずはリスタートとなる一戦で、ジョン・ハッチンソン暫定監督とともに結果を残せるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、上島拓巳、エドゥアルド、加藤聖 MF:喜田拓也、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 暫定監督:ジョン・ハッチンソン 2024.07.20 12:55 Sat4