ミドルズブラ

Middlesbrough Football Club
国名 イングランド
創立 1876年
ホームタウン ミドルズブラ
スタジアム リバーサイド・スタジアム
愛称 ボロ
ニュース 人気記事 選手一覧

ミドルズブラのニュース一覧

コヴェントリー・シティのフランク・ランパードがチャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節を振り返り、選手を称えた。 3日、チャンピオンシップの最終節が行われ、コヴェントリーはミドルズブラとホームで対戦した。 プレミアリーグ昇格プレーオフを争う中、MF坂元達裕も先発出場。坂元は44分にジャック・ルドニのゴ 2025.05.04 14:40 Sun
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3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧のゴールは誤審で無効となっていた。 8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第41節でミドルズブラと対戦したリーズ。プレミアリーグ昇格を争う中で、勝利が欲しい一戦だった。 この試合も先発した田中は、0-1で迎えた34分にネットを揺らす。 左CKからのクロスが 2025.04.09 18:50 Wed
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラは3日、セビージャのナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョ(28)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 イヘアナチョは、マンチェスター・シティのアカデミーから2015年7月にファーストチームに昇格。2017年8月にレスター・シティへと完全移籍した。 2025.02.04 14:10 Tue
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アストン・ビラは19日、イングランド代表MFモーガン・ロジャーズ(22)の契約延長を発表した。新たな契約期間は2030年6月までとなる。 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン下部組織育ちのアタッカー、ロジャーズ。2019年8月にマンチェスター・シティへ移り、リンカーン・シティやボーンマス、ブラックプールへのレンタ 2024.11.19 21:01 Tue
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ミドルズブラの人気記事ランキング

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最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat
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坂元達裕は最終節でアシスト、プレミア昇格PO行きにランパード監督は選手たちの献身性を評価「タツはタツらしかった」

コヴェントリー・シティのフランク・ランパードがチャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節を振り返り、選手を称えた。 3日、チャンピオンシップの最終節が行われ、コヴェントリーはミドルズブラとホームで対戦した。 プレミアリーグ昇格プレーオフを争う中、MF坂元達裕も先発出場。坂元は44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 これで5位でシーズンを終え、プレミアリーグ昇格の可能性を残したコヴェントリー。ランパード監督は11月に就任したが、当時チームは17位に位置。昇格も難しいかと思われたが、そこからの29試合で16勝4分け9敗の勝ち点52を獲得し希望をもたらせた。 ランパード監督は試合を振り返り選手たちを称賛。簡単な試合ではなかったとし、坂元を含め、 「選手たちはピッチ上で本当によくやっていたと思う。決して楽な試合ではなかった。周囲は緊張感に包まれていたし、ファンのみんなも感じたように、1-0というスコアでは十分ではない」 「ただ、個々のプレー、チームのプレー、そして情熱がある瞬間があった」 「ハジ(・ライト)の走り、タツはタツらしく、中盤で走った、ベン・シーフは限界まで追い詰められていた。このレベルで成功するには、まさに情熱が必要だ」 プレーオフでは4位のサンダーランドと対戦。残り2勝でプレミアリーグ昇格となる。 2025.05.04 14:40 Sun
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ミドルズブラ、セインツ退団のガストン・ラミレスが加入! 昨季はレンタルで在籍

▽ミドルズブラは19日、ウルグアイ代表MFガストン・ラミレス(25)がフリートランスファーで加入したことを発表した。契約期間は2019年6月30日までの3年契約となる。 ▽2012年にボローニャからサウサンプトンに加入したガストン・ラミレスは、加入初年度こそレギュラーとしてプレーしたものの、以降は定位置を確保できず。2014-15シーズンはハル・シティに、今年1月にはミドルズブラへレンタル移籍していた。 ▽ミドルズブラでは、途中加入ながらリーグ戦18試合に出場し、7ゴールを挙げる活躍を披露。この活躍を評価するクラブは、6月末に所属元のサウサンプトンとの契約が終了した同選手に3年契約をオファーし、今回の正式加入となった。 2016.07.20 16:22 Wed
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ガストン・ラミレスがサンプドリア移籍! 昨季はミドルズブラでプレー

▽サンプドリアは4日、ミドルズブラに所属するウルグアイ代表MFガストン・ラミレス(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約年数などの詳細は未公表。『フットボール・イタリア』によれば、移籍金は1100万ユーロ(約14億3000万円)とのことだ。 ▽ガストン・ラミレスは、母国ウルグアイのペニャロールでキャリアをスタート。その後、ボローニャを経て、サウサンプトンに活躍の場を移した。しかし、本領を発揮できず、2014年夏からハル・シティ、ミドルズブラにそれぞれレンタル移籍。昨シーズンからフリートランスファーでミドルズブラに加わり、プレミアリーグ24試合2得点3アシストをマークした。 2017.08.04 20:29 Fri
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ミドルズブラやリバプールで活躍した元イングランド代表ウインガーのダウニングが現役引退

元イングランド代表MFスチュワート・ダウニング(37)が現役引退を発表した。 ダウニングはミドルズブラの下部組織出身で、2003年7月にファーストチームへ昇格すると10月にサンダーランドへと短期レンタル移籍。12月に復帰していた。 2009年7月にアストン・ビラへと移籍すると、2011年7月にはリバプールへと完全移籍。その後、ウェストハムを経て2015年7月にミドルズブラへと復帰した。 2019年7月にはブラックバーンへと完全移籍すると、2020年7月に一度退団。11月に再契約するも、2021年6月をもって退団していた。 キャリアを通じてはプレミアリーグで408試合に出場し37ゴール48アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)で182試合に出場し10ゴール23アシストを記録していた。 左サイドを主戦場に、右サイドや中央、ウイングでもプレーしたダウニング。クロス精度には定評があり、多くのアシストを創出。やリア終盤はトップ下でもプレーしていた。 世代別のイングランド代表を経験すると、A代表でも35試合に出場。2006年のドイツ・ワールドカップでは途中出場ながら3試合でプレーした。そこからしばらくのブランクがありながらも再び代表に復帰すると、2012年のユーロでもメンバー入り。再び代表から離れたが2014年11月に1試合出場したのが最後だった。 ダウニングが育ったミドルズブラは引退のコメントを発表している。 「夏の間、家族とリラックスして塾考した結果、プロサッカー選手を辞める時が来たと思った」 「何よりもまず、キャリアを通してサポートしてくれた、母と父、姉妹、そして妻と2人の子供達に大いに感謝したい」 「僕のキャリアに最も大きな影響を与えた父には特別にメッセージを送りたい。彼が僕にしてくれたことの全てに対して感謝している」 「僕のキャリアでプレーした全てのクラブとその素晴らしいファン、スタッフの全てに感謝したい。また、プレーした全ての素晴らしい監督にも感謝したい」 「子供の頃、僕は自分がプレーしたチームのためにプレーすること、そしてピッチを共にした選手たちと共に戦うことを夢にしか見ていなかった。何年にもわたり、信じられない選手たちと対戦した」 「イングランド代表として35試合プレーしたことを誇りに思って振り返り、一生続く素晴らしい思い出を作った。自分のキャリアを積めたことは、とても幸運なことだ」 「それがメディアであれ、指導者であれ、クラブのフロントであれ、将来にはワクワクしかない。長年にわたって試合から多くのことを学び、他の人に伝えられることを願って、多くの経験を積んできたんだ」 「全てに感謝する」 2021.08.02 21:35 Mon

ミドルズブラの選手一覧

1 GK セニー・ディエン
1994年11月23日(30歳) 193cm 0 0
23 GK トム・グローバー
1997年12月24日(27歳) 0 0
32 GK ジェイミー・ジョーンズ
1989年02月18日(36歳) 0 0
2 DF トミー・スミス
1992年04月14日(33歳) 186cm 83kg 0 0
3 DF ラブ・ファン・デン・ベルフ
2004年07月07日(20歳) 191cm 0 0
5 DF マット・クラーク
1996年09月22日(28歳) 185cm 0 0
6 DF ダエル・フライ
1997年08月30日(27歳) 0 0
24 DF アレックス・バングーラ
1999年07月13日(25歳) 183cm 0 0
26 DF ダラ・レニハン
1994年03月16日(31歳) 187cm 0 0
27 DF ルーカス・エンゲル
1998年12月14日(26歳) 178cm 0 0
39 DF テレル・アギェマン
2002年11月13日(22歳) 183cm 0 0
57 DF ブライアント・ビロンゴ
2001年09月15日(23歳) 0 0
4 MF ダニエル・バーレイザー
1997年01月18日(28歳) 0 0
7 MF ヘイデン・ハックニー
2002年06月26日(22歳) 0 0
8 MF ライリー・マッグリー
1998年11月02日(26歳) 178cm 72kg 0 0
14 MF アレックス・ギルバート
2001年12月28日(23歳) 185cm 0 0
15 MF アンフェルネー・ダイクスティール
1996年10月27日(28歳) 183cm 72kg 0 0
16 MF ジョナサン・ハウソン
1988年05月21日(36歳) 180cm 77kg 0 0
17 MF パディ・マクネア
1995年04月27日(30歳) 188cm 72kg 0 0
20 MF フィン・アザズ
2000年09月07日(24歳) 185cm 0 0
22 MF ヘイデン・コールソン
1998年06月17日(26歳) 172cm 0 0
25 MF マット・クルックス
1994年01月20日(31歳) 191cm 0 0
28 MF ルイス・オブライエン
1998年10月14日(26歳) 173cm 0 0
49 MF ロー・マーケイブ
2006年06月12日(18歳) 0 0
50 MF フィン・カートライト
2007年02月28日(18歳) 0 0
52 MF エイダン・ブリッジ
2005年03月21日(20歳) 0 0
9 FW エマヌエル・ラッテ・ラート
1999年01月01日(26歳) 0 0
11 FW アイザイア・ジョーンズ
1999年06月26日(25歳) 181cm 0 0
18 FW サミュエル・シルヴェラ
2000年10月25日(24歳) 173cm 75kg 0 0
19 FW ジョシュ・コバーン
2002年12月06日(22歳) 190cm 0 0
21 FW マーカス・フォルス
1999年06月18日(25歳) 186cm 0 0
29 FW サム・グリーンウッド
2002年01月26日(23歳) 185cm 0 0
38 FW ダニエル・ヌクルマー
2003年11月05日(21歳) 175cm 0 0
48 FW カルム・カヴァナ
2003年09月05日(21歳) 183cm 0 0
FW マシュー・ホッペ
2001年03月13日(24歳) 0 0
監督 マイケル・キャリック
1981年07月28日(43歳) 0 0