終盤出場の町野修斗が値千金の同点弾、連敗を止めたキールが初の勝ち点1獲得【ブンデスリーガ】
2024.09.22 01:58 Sun
【動画】町野がチームを敗戦から救う値千金の同点ゴール!
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— スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) September 21, 2024
/#町野修斗 がチームを救う同点ゴール!
今季ブンデス2点目!
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ブンデスリーガ 第4節
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なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed2
【決定力の正体、発売記念インタビュー】佐藤寿人が語る、日本代表の1トップに献身性が必要不可欠な理由
ストライカーの全てが詰まっている。プロ通算278ゴールの佐藤寿人氏が<a href="https://amzn.asia/d/irr8ifK">『決定力の正体〜ゴールを奪う思考と技術〜』</a>(ナツメ社)を上梓した。21年間の現役生活で追及・探求してきた思考と技術が凝縮。一つひとつのプレーを実際にグランドで表現しただけでなく、イラストや図解も使ってわかりやすく記されている。指導者や様々な世代のプレーヤー必読の一冊だ。 書籍の発売を記念し、佐藤氏にインタビューを実施。第1回では、2026FIFAワールドカップを1年後に控える日本代表について聞いた。 (第1回/全3回) 取材・文=難波拓未 【得点を奪うだけが役割ではない】 ──森保ジャパンの1トップに求められている役割を、どのように解釈していますか? まず大前提として、ピッチに立つ11人という組織の中でどういうチームを作るかは、監督が描くものです。組織のリーダー=監督が代われば、ストライカーの仕事や役割も変化します。森保一監督が代表チームの最大値を作っていく中で、センターワードの役割は決して得点を奪うことだけではありません。現代の代表には久保建英選手や鎌田大地選手、南野拓実選手をはじめ2列目(シャドー)にたくさんタレントがいます。2列目の選手が前を向いた状態でプレーできる局面を作ることが大事な要素なので、ランニングで深さを取ったり、安定したポストプレーを行ったりできるセンターワードの存在が必要です。それこそ第1次森保ジャパンでは(現ヴィッセル神戸の)大迫勇也選手が重宝されましたし、第2次であれば上田綺世選手の序列は高いと思います。もちろん彼はゴールに向かうこともできる選手ですが、ゴールを背にした状態でも身体をうまく使って安定感のあるプレーができる。純粋なポストプレーではないですが、マルチな形でプレーできる選手かなと思いますね。 ──多くの得点を決めてきたからこそ日本代表に呼ばれる一方で、実際のプレー時は周りの選手を生かす役割がメインになっているように感じます。自分の得点に専念しにくい状況は、もどかしいものでしょうか? そこは選手それぞれの考え方だと思います。私自身はチームが勝つためにプレーすることが最も大事だと思っていましたし、それと同じくらい自分が得点を取るという意欲も強かったです。ただし、今の代表は得点を決められる選手がいろいろなポジションにいます。11人の役割が整理された中で、監督が求めることをいかに体現できるかも非常に重要になっています。海外でプレーすることが当たり前になっている上で、CLやELなどの大会にも出ている選手は少なくありません。自分たちが主体的に戦える時もあれば、相手にボールを持たれて守る時間の多い時もあります。試合の展開や対戦相手との力関係によって役割が微妙に変化するということを、日常から多く経験していると思うので、柔軟性は養われていると思います。 ──得点への強烈なエゴがプレーから滲み出ているFWが多くないように感じますが、そこへの寂しさはありませんか? どうですかね。周りを生かす役割に終わっている選手は寂しいですが、ゴールを背にしたプレーをした後、ゴール方向にポジションを取ったり、迫力を持ってゴールに向かって行ったりできている選手もいます。役割が増えていることは間違いない事実ですが、現在の1トップに入るような選手は幼少期からFWをやってきているケースがほとんどだと思います。また、得点を取るという成功体験をたくさん経験してきている選手は、誰よりも得点をを取りたいという欲が強いはずです。やりたいこと、やらないといけないことの整理ができているからこそ、高いレベルに行けているんじゃないかなと思いますね。 【帰属意識の高さは、森保一監督の巻き込み力にあり】 ──思考やプレーの整理は簡単な作業ではなさそうです。 葛藤みたいなものはあると思いますよ。でも、全てはチームが勝つためという考えに行き着くと思うんです。代表チームで言えば、ワールドカップを勝ち上がっていくこと。だからこそ、1トップの選手は個人の得点だけではなく、チームの勝利に貢献することも目的に設定してプレーできているんだと思います。 ──帰属意識の高さも兼ね備えている? 森保監督の下で全員の目線がW杯優勝に揃えられているから、前線の選手が守備のスイッチを入れたりプレスバックをしたりして奪い所を作り、そこからゴールに向かって出ていく。今は良い守備から良い攻撃の連続性や強度の基準が高いので、1トップの選手に限らず攻撃の選手だから攻撃だけをやっていればいいというのは通用しません。テクニカルな2列目の選手も献身的に守備を行なっているので、1トップの選手もやらないわけにはいかないですよね。 ──森保監督とはサンフレッチェ広島で一緒でしたが、当時からチーム内の目線を揃えることに長けていた印象ですか? チームとして目標に向かっていくための道筋をハッキリとさせることは非常に上手な印象です。これは監督と選手だけで行うものではなくて、メディカルスタッフや用具スタッフなどピッチ外で支えてくれるスタッフも含むし、大きな枠組みで言うとファン・サポーターだけでなくメディアも巻き込んでいく。だからこそ、W杯を獲りに行くという言葉が一人歩きすることはなくて、見ている人たちの中にもそういう認識があると思います。代表チームが本気で目指しているのであれば、外側もそういう基準を持たなきゃいけない。巻き込む力を持っている人だなと思います。 【ハイレベルな日常で成長速度アップ】 ──アジア最終予選では、1トップで上田、小川航基、町野修斗、前田大然、大橋祐紀、古橋亨梧らがプレーしています。あと1年後の本大会に向けて、ポジション争いはどうなっていくと考えていますか? 代表の1トップは本当にサバイバルです。最終予選で試合に多く出ていた選手が中心になることは間違いありません。でも、例えば怪我人が出てしまうと、どうなるかわからない。7月のE-1で活躍した選手をはじめ“コアグループ”以外の選手にもチャンスはあります。質の高い競争が、チームの強化に必要です。森保監督が求めているのは、ヨーロッパの5大リーグでプレーできるほどの強度。代表チームの活動だけで劇的に何か変化を生むことには限りがあるので、ハイレベルな日常の積み重ねですよね。 本大会までの1年は、より高いレベルでの日常を求めて移籍をした選手もいるし、逆に留まるという決断をする選手もいる。ピッチに立って自分のパフォーマンスを発揮する中で、成長速度を上げていかないといけません。これはもちろん日本代表だけでなく、他の国々も同じ。その中で、近年の日本代表が見せている成長速度の上がり方には非常に期待感を持てます。昔から「アジアの戦いは厳しい」と言われてきましたが、アジア最終予選は常に主導権を握れるような戦いができました。ここから本大会に向けてもっと力を付けていくには、強化試合の中で「うまくいかない」を体験することだとも思っています。うまくいかない状況に直面した時にどう乗り越えていくのか。強くなっていく過程や瞬間を見ていきたいなと思いますね。 ──5大リーグで言えば、町野選手は昨季にドイツ1部で11ゴールを決め、今季も引き続きドイツ1部でプレーします。序列に変化を起こしそうな選手だと思います。 結果的に2部に降格してしまったホルシュタイン・キールでも1番前だけでなく、2列目での出場も含めて器用にプレーしながら得点を奪うことができていました。移籍先のボルシアMGでも間違いなく二桁得点を求められる中で、昨季にブンデスのレベル感を知れたことは大きいと思います。プレー中にバタついている印象はなく、一つひとつのプレーに余裕が見られます。前所属よりも攻撃的かつ主導権を握りやすいチームに移ったことによって、チャンスが増えると思うので期待したいです。 ポジションは違いますが、フランクフルトに移籍した堂安律選手も楽しみです。CLの舞台にも初めて立つことになりますし、さらにタフな環境や高いレベルに身を置くことで、急激な成長を促すとも思いますから。 ──以前に注目していると仰っていた古橋選手も(イングランド2部相当の)バーミンガムに活躍の場を求めました。 ゴールに向かってプレーできる選手で、代表チームの中でも少し特異な選手だと思います。そういう彼みたいなプレースタイルの選手は最前線だけではなくて、他のポジションでプレーする可能性もありますし、間違いなく大枠に入っている選手です。チャンピオンシップも間違いなく5大リーグに近いレベル感ではあると思うので、やっぱりこの1年間で数字をいかに残せるかじゃないですかね。 ──今後の注目で言えば、(シント=トロイデンVVの)後藤啓介選手や(SKベフェレンの)道脇豊選手といった190cm級のストライカーも若くして海を渡っています。 サイズのある彼らですが、身体的なものだけで相手を上回ることが難しい世界に身を置いていると思います。自分なりの点を取る術を持ち合わせている選手なので、チャンスをいかに数字に結びつけられるか。これからどんどんステップアップしていくことも楽しみですし、若い世代の選手が下から突き上げていくことが必要なので、A代表で見れる日が待ち遠しいです。 <a href="https://amzn.asia/d/irr8ifK">『決定力の正体〜ゴールを奪う思考と技術〜』</a> 2025.09.16 12:00 Tue3
町野修斗が35分から出場も最下位キール、ブレーメンに厳しい完敗で連敗【ブンデスリーガ】
ホルシュタイン・キールは29日、ブンデスリーガ第27節でブレーメンをホームに迎え、0-3で完敗した。キールのFW町野修斗は35分から出場している。 代表ウィーク前の前節ハイデンハイムとの裏天王山を落として最下位に転落したキール(勝ち点17)は、2年ぶりに日本代表に招集されてドイツに戻った町野がベンチスタートとなった。 12位ブレーメン(勝ち点33)に対し、立ち上がりから守勢を強いられたキールは25分に失点。左サイドからドゥクシュに直接FKを狙われると、鋭い弾道のシュートが右ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれた。 その後もペースを掴めないキールは35分に異例の3枚替え。町野やホルトビーらが投入された。 しかし流れを変えるには至らず迎えた後半、59分に追加点を許す。アグにボックス手前左から見事なコントロールシュートを決められた。 厳しいキールはその後も反撃できず追加タイムに3失点目を喫して終戦。連敗で残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差は5に広がった。 ホルシュタイン・キール 0-3 ブレーメン 【ホルシュタイン・キール】 マーヴィン・ドゥクシュ(前25) フェリックス・アグ(後14) マルコ・グリュル(後48) 2025.03.30 06:59 Sun4
湘南の日本代表FW町野修斗が三重県伊賀市の観光大使に就任!! 特別名刺や“スタジャン”も披露
湘南ベルマーレは23日、日本代表FW町野修斗(23)が三重県伊賀市の観光大使に就任したことを発表した。 町野は伊賀市出身で、履正社高校から横浜F・マリノスに加入。出場機会を求めて2019年に加わったギラヴァンツ北九州で頭角を現すと、2021年には湘南で“J1復帰”を果たした。 今季はキャリアハイとなるJ1日本人最多の13ゴールを記録。地元にちなんで披露したセレブレーション、“忍者パフォーマンス”もトレードマークになっていた。 忍者をアピールしてきた町野は、ついに観光大使にも就任。伊賀市の観光大使には、これまで地元出身の女性歌手である山本真澟さんや、なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重などが任命されている。 町野は23日に三重県伊賀市の岡本栄市長を表敬訪問し、ワールドカップ(W杯)応援の御礼を伝えた。ご当地キャラクター、にん太としのぶの描かれた辞令を受け取り、観光大使の名刺や「忍者ポーズ」を背中に織り込んだ伊賀組みひものスタジアムジャンパーなどが贈られた。 翌日にはクラブのインスタグラムでも表敬訪問の様子を公開。「忍者ポーズ」での市長とのツーショットには「市長!!左手が上です!!」などの指摘も寄せられた。 今季はブレイクを果たし、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーにも招集される飛躍との一年となった町野。ただ、本大会では出場なしに終わり、悔しさも味わっている。 湘南とは17日に来季の契約を更新。さらなる活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】観光大使就任の町野、オリジナル名刺やスタジャンを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmifYehvXln/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmifYehvXln/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">湘南ベルマーレ(@shonan_bellmare)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.24 21:30 Sat5
町野修斗先発のキール、後半防戦一方で一時逆転許すも終盤の同点弾でヴォルフスブルクにドロー【ブンデスリーガ】
ホルシュタイン・キールは24日、ブンデスリーガ第19節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。キールのFW町野修斗は59分までプレーしている。 前節ホッフェンハイムとの下位対決を完敗して最下位に転落したキール(勝ち点11)は、町野が[3-4-2-1]の左シャドーで5試合連続スタメンとなった。 7位ヴォルフスブルク(勝ち点27)に対し、自陣で構える入りとしたキールが13分に先制する。ヤヴォルチェクの左CKをゼツがヘッドで押し込んだ。 先制後も集中した守備でヴォルフスブルクに付け入る隙を見せないキールは34分、町野が右クロスにヘッドで合わせて牽制。ハーフタイムにかけてもスペースを消す守備で好機を許さず1点リードのまま前半を終えた。 2選手を交代してきたヴォルフスブルクに対し迎えた後半、キールは開始5分に追いつかれる。後半から投入のヴィマーにヴィンドのスルーパスからシュートを決められた。 そして3分後、一気に逆転される。ヴィマーの右CKからヴィンドにヘッドで決められた。 その後も猛攻を受けるキールは55分にヴィマーにバー直撃のシュートを打たれると、59分には町野がピッチを後に。それでも守勢が続き、63分にはまたもヴィマーにポスト直撃のシュートを打たれるなど防戦一方に。 73分にもヴィンドに決定的なヘディングシュートを許したキールだったが、80分にワンチャンスで追いつく。ピヒラーの右クロスを受けたスクルツィブスキがゴールエリア右からシュートをねじ込んだ。 後半は防戦一方も2-2で引き分けたキールが勝ち点1を持ち帰っている。 ヴォルフスブルク 2-2 ホルシュタイン・キール 【ヴォルフスブルク】 パトリック・ヴィマー(後5) ヨナス・ヴィンド(後8) 【ホルシュタイン・キール】 ダビド・ゼツ(前13) シュテフェン・スクルツィブスキ(後35) 2025.01.25 06:36 Satホルシュタイン・キールの人気記事ランキング
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町野修斗が35分から出場も最下位キール、ブレーメンに厳しい完敗で連敗【ブンデスリーガ】
ホルシュタイン・キールは29日、ブンデスリーガ第27節でブレーメンをホームに迎え、0-3で完敗した。キールのFW町野修斗は35分から出場している。 代表ウィーク前の前節ハイデンハイムとの裏天王山を落として最下位に転落したキール(勝ち点17)は、2年ぶりに日本代表に招集されてドイツに戻った町野がベンチスタートとなった。 12位ブレーメン(勝ち点33)に対し、立ち上がりから守勢を強いられたキールは25分に失点。左サイドからドゥクシュに直接FKを狙われると、鋭い弾道のシュートが右ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれた。 その後もペースを掴めないキールは35分に異例の3枚替え。町野やホルトビーらが投入された。 しかし流れを変えるには至らず迎えた後半、59分に追加点を許す。アグにボックス手前左から見事なコントロールシュートを決められた。 厳しいキールはその後も反撃できず追加タイムに3失点目を喫して終戦。連敗で残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差は5に広がった。 ホルシュタイン・キール 0-3 ブレーメン 【ホルシュタイン・キール】 マーヴィン・ドゥクシュ(前25) フェリックス・アグ(後14) マルコ・グリュル(後48) 2025.03.30 06:59 Sun2
町野修斗先発のキール、後半防戦一方で一時逆転許すも終盤の同点弾でヴォルフスブルクにドロー【ブンデスリーガ】
ホルシュタイン・キールは24日、ブンデスリーガ第19節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。キールのFW町野修斗は59分までプレーしている。 前節ホッフェンハイムとの下位対決を完敗して最下位に転落したキール(勝ち点11)は、町野が[3-4-2-1]の左シャドーで5試合連続スタメンとなった。 7位ヴォルフスブルク(勝ち点27)に対し、自陣で構える入りとしたキールが13分に先制する。ヤヴォルチェクの左CKをゼツがヘッドで押し込んだ。 先制後も集中した守備でヴォルフスブルクに付け入る隙を見せないキールは34分、町野が右クロスにヘッドで合わせて牽制。ハーフタイムにかけてもスペースを消す守備で好機を許さず1点リードのまま前半を終えた。 2選手を交代してきたヴォルフスブルクに対し迎えた後半、キールは開始5分に追いつかれる。後半から投入のヴィマーにヴィンドのスルーパスからシュートを決められた。 そして3分後、一気に逆転される。ヴィマーの右CKからヴィンドにヘッドで決められた。 その後も猛攻を受けるキールは55分にヴィマーにバー直撃のシュートを打たれると、59分には町野がピッチを後に。それでも守勢が続き、63分にはまたもヴィマーにポスト直撃のシュートを打たれるなど防戦一方に。 73分にもヴィンドに決定的なヘディングシュートを許したキールだったが、80分にワンチャンスで追いつく。ピヒラーの右クロスを受けたスクルツィブスキがゴールエリア右からシュートをねじ込んだ。 後半は防戦一方も2-2で引き分けたキールが勝ち点1を持ち帰っている。 ヴォルフスブルク 2-2 ホルシュタイン・キール 【ヴォルフスブルク】 パトリック・ヴィマー(後5) ヨナス・ヴィンド(後8) 【ホルシュタイン・キール】 ダビド・ゼツ(前13) シュテフェン・スクルツィブスキ(後35) 2025.01.25 06:36 Sat3
日本代表にキールFW町野修斗が追加招集! 今季ブンデスで7ゴール、ドイツ移籍後初となる2年ぶりの招集
日本サッカー協会(JFA)は17日、ホルシュタイン・キールのFW町野修斗を日本代表に追加招集したことを発表した。 日本代表は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦っており、20日にバーレーン代表、25日にサウジアラビア代表と埼玉スタジアム2002で対戦する。 森保一監督は13日にメンバーを発表していた中、25名を招集。ただ、27名を招集したいと考えており、コンディションの確認をした上で追加招集したいと言及していた。 16日には、FC町田ゼルビアのDF中山雄太を招集していたが、2人目は町野に決定。今シーズンのブンデスリーガでは24試合に出場し7ゴール2アシストを記録。DFBポカールでも2試合で1ゴールを記録していた。 日本代表としても5試合に出場し3ゴールを記録。2022年のカタールW杯のメンバーに入るもプレー機会はなし。2023年3月以来2年ぶりの招集となった。 <span class="paragraph-title">【動画】町野修斗がドルトムント相手に豪快ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dIDiW3NaIwo";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.17 10:15 Mon4