清水退団のMFベンジャミン・コロリがスイスの強豪バーゼルに完全移籍…2025年夏までの契約
2023.12.27 00:07 Wed
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清水に加入したコソボ代表MFコロリが欧州のオファーを断った理由、清水での衝撃を語る「全く期待していなかったけど…」
清水エスパルスに加入したコソボ代表MFベンジャミン・コロリが、スイス『lematin』で移籍の経緯や日本のイメージを語った。 コロリは7月23日、スイスのチューリヒから完全移籍で清水エスパルスへと加入。報道では2024年1月までの2年半契約を結んだとされている。 コロリはスイスとコソボにルーツを持っており、スイスのシオンでキャリアをスタート。2015年7月にFCビール/ビエンヌへと完全移籍すると、2016年1月にはヤング・ボーイズへとレンタル移籍を経験。ローザンヌへの移籍を経て、2018年7月にチューリヒへと完全移籍で加入した。 左サイドハーフを主戦場とするコロリは、トップでもプレー。チューリヒでは公式戦92試合に出場し26ゴール19アシストを記録。スイス・スーパーリーグでは、150試合で42ゴール27アシストを記録。また、2016年11月からコソボ代表としてもプレー。UEFAネーションズリーグやユーロ予選、ワールドカップ欧州予選などここまで23試合に出場し4ゴール1アシストを記録していた。 清水加入にあたり、Jリーグが管理する14日間の隔離措置(Jリーグバブル)を経て、チームへと合流を果たしたコロリ。まだ日本でのデビューは果たしていないが、残留争いから抜け出したい清水の起爆剤として期待されている。 そのコロリは、来日後に味わった隔離生活について語り、厳格な管理体制で生活していたと明かした。 「僕はバブルに入った。Jリーグがルーキーのために用意したホテルだよ。刑務所に入る寸前のようで、簡単ではなかったね。最初の4日間は部屋の外に出ることも許されなかった」 「触ることができない半開きの窓があり、食べ物がドアの前に運ばれた。廊下で隣の人と話をすることすら許されなかった。そして5日目以降は、1日1時間の個人練習をすることが許可されたんだ」 急遽日本でのプレーが決まったコロリ。スイス国内でのプレー継続も噂に上がっていた中で、自身とは縁もない極東でのプレーを選択した。 その背景には、チームメイトの存在があったといい、ヨーロッパでは受けられないようなオファーが来たことが決め手だったとした。 「仲の良いジブコ・コスタディノビッチ(チューリヒGK)がJリーグに知り合いがいると言って、そこでやってみないかと誘ってくれたんだ。日本の代理人に連絡を取り、何かオファーがあるかもしれないと言ってくれた。それ以上は考えず、休みの間に清水からのオファーを受けた」 「僕はビックリしたよ。彼らは僕が断れないオファーをしてくれたんだ」 「ヨーロッパでは、これに相当するものはなかった。現実的に考えなければいけなかったよ。29歳で、24歳まで苦労してきたんだから、道を切り開くにはちょうど良い時期だったんだ。そして後悔はしていない。スイスでも僕は成功したからね」 また、オファーを受けた理由は金銭面だけではないとコメント。日本の文化にも魅了されていると語った。 「全体の流れだ。Jリーグはアジアで最も優れたリーグの1つで、個人的に日本には魅了されてきた。一度も行ったことはなかったけど、興味をそそられたんだ」 「アジアのスイスのようなもので、とてもしっかりしている。マンガのファンでもあり、アニメもオリジナルの声で観ていた。そして日本食にはとても惹かれるんだ」 さらに、実際にチームに合流しても驚きの連続だったという。何よりもスタッフの数に驚いたと言い、ベストピッチ賞を何度も受賞しているIAIスタジアム日本平の芝も驚いたという。 「清水エルパルスはソフトな感じを受けるけど、ここでのプロ意識のレベルはスイスのビッグクラブと比べてもとても高い」 「正直言って、全く期待していなかった。でも、クラブで働いている人たちの多さにも衝撃を受けた。選手よりもスタッフの方が多いんだ。そして、Jリーグで最高のピッチを持っているみたいだ。まるでゴルフ場のようだよ」 「数年前のセント・ジェームズ・パークに似ているね。気がつかれていないだけで、素晴らしいリーグだよ。イニエスタのようなスター選手もいるけど、その後ろにも多くの良い選手がいるんだ」 また、日本人の性格にも触れ「日本人はとても親切だよ。たくさんのプレゼントをくれて、スタンドで32という数字の入ったシャツをたくさん見かけたり。成功したときの気持ちは想像できない」とコメント。ファンの前で、活躍する日が待ち切れないようだ。 2021.08.13 17:42 Fri2
清水がコソボ代表ベンジャミン・コロリの契約更新を発表 「いるべき場所に戻るために戦います」
清水エスパルスは2日、MFベンジャミン・コロリ(30)との契約更新を発表した。 コソボ代表として24試合4ゴールのコロリはプロ入りから出身国のスイスを舞台にするなか、2021年7月の清水入りでJリーグ初挑戦。移籍2年目の昨季は負傷離脱もあって、明治安田生命J1リーグでは20試合出場で3ゴールだった。 J1リーグ17位に終わったチームは来季からJ2リーグが舞台となるが、新たに契約を更新したコロリ。クラブを通じて、決意を新たにしている。 「私たちはクラブが本来いるべき場所に戻るために戦います。J1に全員の力をあわせて復帰しましょう」 2023.01.02 13:40 Monバーゼルの人気記事ランキング
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ラキティッチのプロ初ゴールは豪快ボレー!14年前にスイスで記録【ファースト・ゴールズ】
どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はセビージャのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチがバーゼルで決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆バーゼル時代のラキティッチが決めたプロ初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJaTUN3dUtiZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> スイスで生まれたラキティッチは、母国の強豪バーゼルのユースで育ちプロデビュー。その後シャルケやセビージャ、バルセロナで活躍を見せている。 プロデビューを果たしたバーゼルでは公式戦50試合に出場し11ゴールを記録しているが、その記念すべき初ゴールは、2006年10月22日に行われたスイス・スーパーリーグ第12節のザンクト・ガレン戦で決めたゴールだった。 0-0で迎えた30分、左サイドを攻めたバーゼルは、中央にクロスを上げる。クロスは中央では味方に合わずファーサイドに流れるが、ボックス内に上がってきたラキティッチがこれをボレーシュート。右足で完璧にミートされたシュートはゴール左に一直線に飛んでいき、ゴールネットを揺らした。 ラキティッチにとってはこれがプロ初ゴール。試合も2-1とバーゼルが勝利している。 2020.10.18 15:00 Sun2
リバプール、柿谷不出場のバーゼルに手痛い敗戦《CL》
▽CLグループB第2節のバーゼルvsリバプールが1日に行われ、1-0でホームのバーゼルが勝利した。 ▽5シーズンぶりにCLの舞台に帰還したリバプールは、前節のルドゴレツ戦を2-1で勝利し、今大会を白星発進。今回のバーゼル戦は、27日に行われたプレミアリーグ第6節のエバートン戦(1-1)の先発から2選手を入れ替えた。 ▽一方、柿谷が所属するバーゼルは、前回大会覇者であるレアル・マドリーとの開幕節で1-5の大敗。ホーム開催となる今節は、直近に行われたリーグ戦の先発メンバーから3人を変更した。なお、柿谷はベンチスタートとなっている。 ▽前半は、ホームのバーゼルがボールポゼッションで優位に立ち、守備的な試合の入りを見せるリバプールを攻め立てる展開となる。そんな中で迎えた3分、守勢を強いられていたリバプールにビッグチャンスが巡ってくるも、マンキージョのクロスをボックス中央で受けたスターリングがオフサイドのジャッジを受けてしまい、ゴールチャンスを逃した。 ▽一方、立ち上がりから攻勢に出たバーゼルは、10分に左サイドバックのサファリが負傷退場するアクシデントに見舞われたが、パウロ・ソウザ監督はスタート時の[4-2-3-1]から[3-5-2]のシステムに変更。サファリの負傷交代を受けてピッチに送り込まれたデルリス・ゴンサレスの右サイドから好機を演出していく。 ▽そのバーゼルは13分、ミニョレのパスを低い位置で受けたジェラードからボールを奪ってビッグチャンスをつくりだしたが、エースのFWシュトレラーが左足で蹴ったシュートはDFのブロックに阻まれた。 ▽序盤からポゼッションを高めるバーゼルに対し、その後も守勢を強いられ続けたリバプール。それでも、前半終了間際にはヘンダーソンの大きなサイドチェンジからバーゼルゴールに迫ったが、左サイドから中にカットインして放たれたスターリングのシュートは相手GKの正面を突いた。 ▽迎えた後半の序盤も、試合はバーゼルのペースで進む。すると、52分にバーゼルが均衡を破る。T・シャカの右CKをボックス中央のシュクルテルがクリアミス。最後は、ゴール前のこぼれ球にいち早く反応したシュトレラーが押し込み、バーゼルが先制に成功した。 ▽後半の立ち上がりに失点を喫したリバプールは、これで目を覚ましたのか、攻撃のテンポを上げて反撃を開始。61分にはゴール正面のやや遠めの位置からバロテッリが直接FKでゴールを狙うが、不規則に変化しながら枠内を捉えたシュートはGKバシリクに身体でブロックされてしまい、ゴールとはならなかった。 ▽後半の半ば以降も猛攻に転じたリバプールは、88分にジェラードの浮き球パスからバロテッリがゴールネットを揺らすも、これはオフサイドの判定によりノーゴール。試合はそのまま終了を迎え、次節からレアル・マドリーとの連戦を控えるリバプールが敵地でバーゼルに手痛い敗戦を喫した。一方、勝利したバーゼルはリバプールから今大会初白星を掴み取ることに成功している。 2014.10.02 06:03 Thu3
脳震とうの検査のおかげ…バーゼルの元オランダ代表FWに脳動脈瘤が見つかる
バーゼルの元オランダ代表FWリッキー・ファン・ヴォルフスヴィンケル(30)が脳動脈瘤と診断されたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ファン・ヴォルフスヴィンケルは、8日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の予選3回戦のリンツ(オーストリア)戦に出場。試合中に脳震とうを起こしていた。 試合後、脳震とうの検査を病院で行ったファン・ヴォルフスヴィンケルだったが、その際に脳動脈瘤が発見されたとのことだ。 今回、思わぬところで病気が発覚したファン・ヴォルフスヴィンケルは「脳動脈瘤が発見されたことにとても感謝している」とコメント。偶然ながらも早期発見できたことに感謝した。 「通常、脳動脈瘤は破裂し、他の損傷を引き起こして初めて発見される」 「ドクターは、複数の検査を行い、最終的に僕が脳動脈瘤であることを発見した」 「試合での衝突は脳動脈瘤とは全く関係がない。これは長い間僕の中にあったけど、症状がなかったために存在すら分からなかった」 今回の発見により、ファン・ヴォルフスヴィンケルは少なくとも6カ月間は離脱することになるが、回復するのに時間を設けることはできないと語った。 「少なくとも6カ月間は復帰できないことは明らかだね。当然、復帰する日は、治療後の脳動脈瘤の状態に依存するだろう」 「バーゼルのメディカルチームとバーゼル大学病院のドクターに感謝する」 「今のところ、僕は自分の健康と回復に焦点を当て、僕が最も好きなことをできるだけ早くできるようにするよ。それはサッカーだよ」 ファン・ヴォルフスヴィンケルは、フィテッセの下部組織出身で、2007年7月にトップチームへ昇格。その後、ユトレヒト、スポルティング・リスボン、ノリッジ、サンテチェンヌ、レアル・ベティスでプレー。2016年7月に古巣のフィテッセへ復帰すると、2017年7月からバーゼルでプレーしていた。 2018-19シーズンはスイス・スーパーリーグで32試合に出場し13ゴール6アシストを記録。今シーズンは、リーグ戦で3試合に出場、UCL予選でも3試合に出場し1ゴールを記録していた。 2019.08.16 13:35 Fri4
欧州でのブレイクのきっかけを掴む!バーゼル時代のサラーが決めた決定力抜群のゴール【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがバーゼル時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆サラーがチェルシー相手に決めたブレイクのきっかけとなるゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5S09BeE1jVCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 母国エジプトでプロデビューを飾ったサラーは、2012年夏にバーゼルに加入し、ヨーロッパデビューを飾った。 現在はリバプールのエースとして活躍するサラーだが、バーゼル時代の2013年9月18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージでチェルシーと対戦した際、その後のブレイクのきっかけとなるゴールを決めている。 0-1とチェルシーにリードされて迎えた71分、左サイドからチャンスを作ったバーゼルは、ボックス手前に低めのクロスを上げる。ダイレクトで細かいパス交換を続け、ボックス右でフリーになっていたサラーにボールが出ると、ダイレクトシュートを放つ。 ゴール左のGKの届かないコースに見事なシュートが決まり、バーゼルが同点に追いついた。これで流れを変えたバーゼルは、逆転に成功し、2-1で勝利を飾った。 グループステージ2度目の対戦でも、バーゼルはチェルシーを1-0で下し、両試合で得点をマークしたサラーは、翌シーズンのチャンピオンズリーグでもチェルシーから2試合で2得点を決めると、その後の2014年冬にチェルシーに引き抜かれている。 2020.09.12 23:30 Sat5

