「間違いなくレジェンド」バレンシア凱旋のダビド・シルバが熱烈な歓迎を受ける!初めての古巣帰還にファンも感動「感慨深い」
2023.12.19 12:00 Tue
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アグエロがシティの歴史に名を刻んだ瞬間、プレミア初優勝を決めた93:20の熱狂
15日に行われた会見で不整脈を理由に33歳で現役を引退することを発表したバルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ。キャリアを通じて400ゴール以上を決めてきたストライカーが最も多くのゴールを決めたのが、10年間に渡ってプレーしたマンチェスター・シティ時代だ。 2011年夏にアトレティコ・マドリーから加入したアグエロは、デビュー戦となったスウォンジー・シティ戦で2ゴール1アシストの圧巻の活躍を披露。以降は絶対的なエースとして公式戦384試合に出場し、クラブ歴代最多となる257ゴールを記録。4度のプレミアリーグ制覇を含む、通算13個のトロフィー獲得の立役者となり、個人としても2014-15シーズンに自身唯一のリーグ得点王を獲得した。 その257ゴールの中で最も重要だったと言っても過言ではないのが、2011-12シーズンのプレミアリーグ最終節のQPR戦での決勝ゴールだ。 試合前の時点で、マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点84で並んでいたシティだが、残留争いに身を置いていたQPR相手にまさかの苦戦。90分を終えた段階で1点ビハインドの展開となる。 しかし、最後まで諦めないシティはアディショナルタイム2分にMFダビド・シルバの右CKをFWエディン・ジェコが頭で叩き込み、2-2の同点に追いつく。 優勝まであと1点が必要な状況だったが、残り時間もほんとんどないという状況。シティが最後の猛攻を仕掛けると、下がってボールを受けたアグエロがFWマリオ・バロテッリへと縦パス。バロテッリは潰されながらもアグエロへリターンを返すと、そのままボックス右に抜け出したアグエロがニアサイドに右足のシュートを突き刺し、勝ち越しゴールが決まった。 現地実況の「アグエロォォォォォォォ」の絶叫でお馴染みのこのゴール。時計の針は93:20を指しており、その直後にはタイムアップのホイッスルが鳴り、劇的過ぎるプレミアリーグ初優勝となった。 シティ退団時には、このタイトルが最も重要だったと語ったアグエロ。引退会見でも触れていたゴールは、キャリアを通じても思い出深いものとなっているようで、急速に発展を遂げたシティの歴史に名を刻む瞬間だった。 <span class="paragraph-title">【動画】あの興奮をもう一度…!実況も思わず大絶叫したアグエロの劇的ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEejZpckhIMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.12.16 19:10 Thu2
シルバとデ・ブライネが衝突? 真相は…
▽マンチェスター・シティは、17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第3節でナポリをホームに迎え、2-1で勝利した。この試合後、シティのMFダビド・シルバとMFケビン・デ・ブライネが口論するような場面がみられた。 ▽試合後の映像でもデ・ブライネとシルバの口論のシーンが映し出されていたことで、不仲による衝突も考えられたが、どうやら両者の関係には問題なかったようだ。 ▽デ・ブライネは審判団との話し合いを求めていたとのことだが、シルバにそのことによる制裁を受けるリスクを回避させるために、デ・ブライネを抑止していたようだ。放送上では、デ・ブライネは「話をさせてくれ!」と3度にわたって叫んでいたが、シルバは「いいから、いいから」となだめていた。 ▽当時の状況について、デ・ブライネはイギリス『メトロ』で以下のように話している。 「(シルバとの対立は)ないよ。ちょっと口論になっただけで、よくあることさ。それはそれで終わったし、何にもないよ」 「家で奥さんとも口論になるようなことで、よくあることだ。そういうことは必要だし、全然問題ないよ」 ▽なお、この試合でデ・ブライネはイエローカードを受けていた。もう1枚貰えば累積警告で出場停止になる状況だっただけに、デ・ブライネをなだめたシルバの冷静さはさすがというべきだろう。 2017.10.20 10:55 Fri3
息子の早産に悩んだダビド・シルバ「フットボールが唯一の拠り所だった」
▽マンチェスター・シティに所属する元スペイン代表MFダビド・シルバの息子誕生時の苦悩は、フットボールによって和らげられていたようだ。イギリス『BBC』のインタビューで語った内容を、スペイン『アス』が伝えた。 ▽昨年12月に息子マテオ君を授かったシルバ。しかし、予定よりかなり早い出産だったため、早産児としてしばらく入院することに。それから5か月を経て、マテオ君は今年5月にようやく退院することができた。 ▽出産直後の2試合を欠場していたシルバは、息子の退院報告とともにファンやチームメイトに謝罪。また、離脱を許可してくれたジョゼップ・グアルディオラ監督に対しては「永遠の借りがある」として、最大限の賛辞を送っていた。 ▽『BBC』のインタビューに応じ、息子誕生からの困難を振り返ったシルバは、フットボールが救いになったとコメントしている。 「あれは本当に困難だった」 「とてもタフだったよ。あの子はずっと病院に居たんだ。それに彼はスペインに居て、何度も(イングランドから)渡らなければならなかった。ほとんどトレーニングができなかったよ。あまり眠れなかったし、食べられなかった。だけど、幸いにもチームは本当に上手くやっていて、それがとても僕の助けになった」 「以前にも言ったけど、プレーしている時間が唯一心配を忘れられる時間だった。そして、試合が終われば色々なことを考え始めるんだ。本当に良い逃げ道だった。フットボールは僕らが最も好きで、最も楽しめるものだ」 ▽マンチェスター・シティは昨シーズン、最多勝利(32勝)、最多勝ち点(100ポイント)、最多得点(106点)記録を更新しプレミアリーグを制覇。その中心の1人に据えられていたシルバは、苦境の中でもチームの勢いを力に変えていたようだ。 2018.09.09 17:55 Sun4
シティがレジェンド2人の彫像を設立! コンパニ&ダビド・シルバの姿がエティハド・スタジアムに
マンチェスター・シティは28日、クラブのレジェンドの彫像設立を発表した。 エティハド・スタジアムの東側に作られた彫像はキャプテンを務めた元ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニと、元スペイン代表MFダビド・シルバの2人だ。 この彫像は彫刻家のアンディ・スコット氏によって作られたとのこと。何千にもわたる亜鉛メッキ鋼の溶接片を使用して作られており、夜になると青みがかった照明で照らされるとのことだ。 スコット氏はスコットランドのグラスゴーで生まれ育った彫刻家。伝統的な職人技と現代の製作技術を融合させて製作した比喩的な作品で知られている彫刻家だ。 コンパニは2008年8月にハンブルガーSVからシティへと完全移籍で加入。2019年7月にアンデルレヒトへと移籍するまで、11シーズン在籍。シティでは公式戦360試合に出場し20ゴール11アシストを記録。キャプテンとしてもチームをまとめ上げ、プレミアリーグ4回、FAカップ2回、EFLカップ4回のタイトルを獲得した。 一方のダビド・シルバは、2010年7月にバレンシアから完全移籍で加入。2020年8月にレアル・ソシエダへ完全移籍するまで、10シーズン在籍。シティでは公式戦436試合に出場し77ゴール141アシストを記録し、攻撃を牽引。プレミアリーグ4回、FAカップ2回、EFLカップは5回優勝した。 コンパニは彫像設立についてクラブを通じてコメント。子供たちにとっても素晴らしいことだと語った。 「こんなに素晴らしいクラブに認められるとは思っていなかった。妻はマンチェスター出身で、子供たちはマンチェスターで生まれた。彼らは父親が達成したことを表す何かを見ることができる場所に戻る。それは私には説明できない」 「初めて彫像を見たときは、その大きさが信じられなかったが、それでも僕は十分に大きいいので、フェアだろう。特にポーズは、大きな意味がある」 また、ダビド・シルバも今回の彫像設立について喜びを語っている。 「シティにいることで僕の人生は変わった。一緒に成し遂げたことを誇りに思い、認められたことに感激した」 「最初に彫像を見たときは気分が良く、自分に似ていると感じた。この彫像は、僕が好きなプレーを表している」 「彫刻家が選んでくれたポーズが大好きだ。当時の自分を思い出させてくれる。ピッチでのプレーとストライカーを見つけようとしているその瞬間だね」 <span class="paragraph-title">【写真&動画】レジェンド2人の銅像がお披露目! 製作過程の動画もクラブが公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJNV3JxMnQ3QyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">CITY FOREVER <br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/ManCity?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ManCity</a> | <a href="https://t.co/axa0klD5re">https://t.co/axa0klD5re</a> <a href="https://t.co/2deZUHI2xq">pic.twitter.com/2deZUHI2xq</a></p>— Manchester City (@ManCity) <a href="https://twitter.com/ManCity/status/1431492238278864897?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.28 22:05 Sat5
ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wedバレンシアの人気記事ランキング
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浅野拓磨は2度の決定機活かせず2戦連発ならず…競り負けたマジョルカが7戦ぶり黒星【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第29節、バレンシアvsマジョルカが30日にメスタージャで行われ、ホームのバレンシアが1-0で勝利した。なお、マジョルカのFW浅野拓磨は73分までプレーした。 7位のマジョルカは、インターナショナルマッチウィーク明け初戦で16位のバレンシアとのアウェイゲームに臨んだ。前節エスパニョール相手に浅野の今季2点目となるゴールなどで2-1の逆転勝利を収めたチームは、連勝を狙った一戦でその日本人ストライカーをスタメン起用した。 立ち上がりから中盤での潰し合いが目立つクローズな展開が続いていく。アブドンとともに[5-3-2]の最前線に入った浅野は右に流れて起点を作りつつ、積極的に背後へのランニングを繰り返すが、なかなか良い形でボールを受けられない。 前半半ばの23分にはガヤの左クロスをゴール前のサディクにドンピシャのヘッドで合わせられるが、ここはGKグライフの好守で凌ぐ。一方、攻撃では前半終了間際に浅野に見せ場。モルラネスの斜めのパスを受けてボックス右に持ち込んで右足を振るが、これはGKママルダシュヴィリの正面を突いた。 ゴールレスで折り返した後半、立ち上がりにダルデルのダイレクトボレーシュートでゴールに迫ったマジョルカ。しかし、この決定機を相手守護神に防がれると、50分に相手のカウンターからボックス左でアウメイダからパスを受けたディエゴ・ロペスに4試合連発となる見事な右足グラウンダーシュートを右隅に決められて先制を許した。 早い時間帯に追いつきたいマジョルカは再び日本人ストライカーに決定機。65分、セットプレー流れから右サイドのマフェオがゴール前のスペースへ絶妙なクロスを供給。これを浅野がダイビングヘッドで合わせたが、枠の右に外してしまった。 この試合2度目のチャンスを活かせなかった浅野は73分にダルデルとともにベンチへ下がり、2試合連続ゴールとはならなかった。 その後、試合はウノセロでの逃げ切りを意識して守備的なカードを切ったバレンシアに対してマジョルカが攻勢を仕掛ける展開となったが、後半最終盤のパワープレーも実らず。このままタイムアップを迎えた。 この結果、敵地で競り負けたマジョルカはリーグ7戦ぶりの黒星となった。 バレンシア 1-0 マジョルカ 【バレンシア】 ディエゴ・ロペス(後5) 2025.03.31 03:43 Mon2
久保建英に「目を開けろ」「中国人」、人種差別発言のバレンシアファン2名に処分
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英へ人種差別的発言を行ったとして、バレンシアのファン2名が処分を受けることとなった。 事件が起きていたのは今年1月19日。ラ・リーガ第20節のバレンシアvsソシエダの一戦で発生した。 バレンシアのホームであるメスタージャでの試合。ピッチサイドでウォーミングアップしていた久保とアンデル・バレネチェアに対し、スタンドのバレンシアのファン数人が人種差別の言葉を投げかけていた。 久保に対しては「チノ、目を開けろ、中国人、お前は中国人だ!」と人種差別的な批判が行われると、「ETA、クソ野郎、爆弾を仕掛けろ!」 、「お尻に棒を突っ込んでしまった!」 、「ETA、彼らはあなたに爆弾を置き、頭を覆え!」とバスク出身のバレネチェアに投げかけたという。(ETAはバスク国民党から分離する形で設立された民族組織のこと) ソシエダ、バレンシア共に声明を発表していたが、国家暴力対策委員会がこの件を調査。この結果2名が特定され、4000ユーロ(約62万5000円)の罰金と、12カ月間のスポーツの試合会場へ立ち入りが禁じられることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】バレンシアのファンが久保建英らソシエダの選手に差別発言</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">La Real Sociedad condena enérgicamente los insultos racistas y de otra índole que, desde uno de los fondos de Mestalla, varios aficionados valencianistas profirieron a algunos de nuestros futbolistas. <br><br>Tenemos claro que esos elementos no representan la grandeza de la entidad… <a href="https://t.co/xvjh9VjQ99">pic.twitter.com/xvjh9VjQ99</a></p>— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) <a href="https://twitter.com/RealSociedad/status/1881357834224373896?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.04 21:45 Tue3
リバプールOBがケガに泣いたキャリアを振り返る「乗り越えてきたケガを考えれば素晴らしい功績」
リバプールなどで活躍したブラジル人DFファビオ・アウレリオが自身のキャリアを振り返った。リバプール公式サイトが伝えている。 10代から名門サンパウロで頭角を現したアウレリオは、U-17、U-20カテゴリーとブラジル代表でプレーし、2000年のシドニーオリンピックにの出場した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJoaDJRdnNvdyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> その後、21歳でバレンシアに移籍するとすぐさま主力に定着。リーグ屈指の攻撃的な左SBとして2001-2002シーズンにはラファエル・ベニテス監督の下、クラブとして31年ぶりのラ・リーガ制覇に貢献した。 2006年には恩師であるベニテス監督を追って、フリーでリバプールへ移籍。ここでも主力として活躍するも、度重なるケガに苦しみ始め、復帰してレギュラーの座を掴んでは負傷離脱を繰り返した。 しかし、出場した試合では結果を残しており、特に2009年、ライバルであるマンチェスター・ユナイテッド相手に決めた美しいFKはサポーターの記憶に今でも残っている。その後2012年に母国のグレミオへ移籍。その後もじん帯のケガによりほとんどの時間をリハビリに費やし、2014年に現役を引退した。 リバプールのクラブ公式インタビューの中で、自らのキャリアを振り返ったアウレリオは、ケガがなければもっと多くのことを成し遂げられたとしつつも、自身のキャリアには満足していると述べた。 「バレンシアにいたときでさえケガに苦しんだよ」 「ブラジル代表チームにも2度召集されたが、1度目はケガで辞退しなければならなかった。2010年のW杯もケガで出場を逃した。あの時、最終候補メンバーに選ばれていたんだ。私の他にSBがおらず、出場する大きなチャンスがあった」 「選手として自信をつけ、チーム内で良いパフォーマンスを見せることができると、もっと自分の能力を見せたいと思うようになる」 「しかし、そこでケガに邪魔されてしまう。そうなれば復帰のために戦い、最初からやり直しだ」 「こういったことに対応するのは精神的にとても難しかった」 「でも、ケガに苦しんだキャリアを終えて思うことは、こんなに多くの問題に悩まされたとしても、これだけのキャリアを築くことができたということだ」 「バレンシアでの6年間とリバプールでの6年間。サンパウロのアカデミーでの2年やトップチームでの2年。3つのクラブで16年を過ごしたことは、キャリアを通して乗り越えてきたケガを考えれば素晴らしい功績だと思うし、幸せだ」 「当然ケガがなければ何を成し遂げられたかと常に考える。私はより多くのことを成し遂げられただろう。しかし、実際にどうなったかは誰も知ることができない」 「だから自分が実際に成し遂げられたことについては幸せだと感じているよ」 2020.06.10 22:08 Wed4
中盤の主力流出危機にあるソシエダ、国内屈指の守備的MFに関心か?
中盤の主力流出が危惧されるレアル・ソシエダが、昨シーズンのプリメーラで輝きを放ったピボーテに関心を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 現在、ソシエダではスペイン代表MFミケル・メリーノにアーセナル、同MFマルティン・スビメンディにリバプール行きの可能性が浮上。両者共にクラブへの愛情は強いものの、プレミアリーグの強豪クラブへのステップアップに前向きな姿勢を見せている。 より退団の可能性が高いメリーノの後釜としてクロアチア代表MFルカ・スチッチをすでに確保しているが、スビメンディの想定外の流出に備えてクラブはバレンシアのスペイン人MFペペル(25)の獲得を検討しているようだ。 “ペペル”の愛称で知られるホセ・ルイス・ガルシア・バヤ。バレンシア自治州のデニア生まれの186cmのピボーテは、2012年に地元のレバンテのカンテラに加入。以降はエルクレスやポルトガルのトンデラ、ヴィトーリアへの武者修行を経て、2021-22シーズンからレバンテのファーストチームに定着した。 2022-23シーズンは1年でのプリメーラ復帰を目指すチームと共にセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)を舞台にプレーし、39試合1ゴール2アシストの数字を残した。 しかし、3位フィニッシュのチームは昇格プレーオフ決勝で4位のアラベスに敗れ、1年のプリメーラ復帰の夢が潰えていた。昨夏、異例の2032年までの10年契約にサインしたことが話題となっていたが、クラブの深刻な財政事情を考慮し、ローカルライバルへの売却を決断していた。 その新天地ではすぐさまルベン・バラハ監督の信頼を獲得し、中盤の主軸に定着して公式戦39試合8ゴール1アシストの数字を残した。フィジカル、スタミナとアスリート能力は申し分なく、守備の局面では献身性と読みを利かせてフィルター役を完遂し、攻撃でも正確な右足を駆使した展開力に定評がある。 選手自身はバレンシアへの愛着を示しているが、慢性的に財政問題を抱えるクラブは2500万ユーロ(約40億円)程度のオファーが届いた場合、受け入れる可能性は十分にあるとのことだ。 2024.08.10 18:10 Sat5