モナコGP覇者もカタールW杯を観戦!豪華3ショットに羨望の声「うらやましいな」「2回前のシャツだ」
2022.11.23 20:25 Wed
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日本を下し銅メダル、メキシコ守護神が歓喜「子供にお父さんはメダリストだと言える」
U-24メキシコ代表のGKギジェルモ・オチョアが、銅メダル獲得を喜んだ。 東京オリンピックの男子サッカー3位決定戦が6日に行われ、U-24日本代表とU-24メキシコ代表が対戦した。 グループステージでも対戦している両者。日本が勝利していたが、この試合ではメキシコが圧倒した。 メキシコは立ち上がりからペースを掴むと、PKで先制。さらにFKから追加点を奪うと、後半はCKから3点目を奪った。 オーバーエイジとして東京オリンピックに参加したオチョアはこの試合でも好セーブを魅せる。 日本の決定機を何度となくセーブ。チームを銅メダルへと導いた。 試合後、メキシコ『マルカ』の取材にオチョアが応対。金メダルを喜び、自分たちの子供に将来自慢すると語った。 「僕の子供たちが大きくなる日には、お父さんはオリンピックのメダリストだと言えるようになるだろうね」 「手ぶらでメキシコや故郷に帰りたくはないと思っていたよ」 2021.08.06 23:10 Fri2
ベテランGKオチョアがサレルニターナ退団へ、契約は2025年夏まで残るも早期解除か
サレルニターナのメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(38)が、今シーズン限りでチームを離れるようだ。 メキシコ代表として148キャップを誇り、これまでワールドカップ(W杯)5大会に出場してきたキャリアを持つオチョア。クラブキャリアとしては母国のクラブ・アメリカでプロデビューすると、その後はフランスやスペイン、ベルギーのリーグでプレーしてきた。 2019年8月に古巣のクラブ・アメリカへ戻ったが、2022年12月末に延長オプションの付随した半年契約でサレルニターナ入り。チームの守護神に定着して契約延長も勝ち取ると、今シーズンはセリエAで20試合に出場している。 しかし、クラブは開幕から苦しい戦いが続いており、リーグ戦29試合を消化して最下位に低迷。残留圏との勝ち点差は「11」にまで広がっており、セリエA残留は極めて難しい状況となっている。 そんな中で、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オチョアとサレルニターナは今シーズン終了後の退団で合意したとのこと。契約は2025年夏まで残っているものの、早期解除の形になる模様だ。 これにより、オチョアは夏の移籍市場をフリーの状態で迎えることに。7月には39歳を迎えるがまだ引退の意向はなく、新天地を探す予定だという。 2024.03.26 13:45 Tue3
メキシコ代表の招集メンバー発表!守護神オチョアやラウール・ヒメネスらが選外に【コパ・アメリカ2024】
メキシコサッカー連盟(FMF)は15日、コパ・アメリカ2024に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 3大会ぶり11度目の出場となるメキシコを率いるハイメ・ロサーノ監督は、エースのFWサンティアゴ・ヒメネス、FWアレクシス・ベガ、MFエドソン・アルバレス、DFホルヘ・サンチェス、DFセサル・モンテスらを順当に選出。 一方、これまで長年代表を支えてきた守護神のGKギジェルモ・オチョアやMFエクトル・エレーラ、FWラウール・ヒメネスらが選外となった。 エクアドル代表、ベネズエラ代表、ジャマイカ代表と同居するグループBに入ったメキシコは、23日に大会初戦でジャマイカと対戦する。今回発表された候補メンバーは以下の通り。 ◆メキシコ代表メンバー26名 GK ルイス・マラゴン(クラブ・アメリカ) フリオ・ゴンサレス(UNAMプーマス) ラウール・ランヘル(グアダラハラ・チバス) DF ヘスス・オロスコ(グアダラハラ・チバス) ブライアン・ガルシア(トルーカ) ブライアン・ゴンサレス(パチューカ) ヘラルド・アルテガ(モンテレイ) イスラエル・レジェス(クラブ・アメリカ) ホルヘ・サンチェス(ポルト/ポルトガル) ヨハン・バスケス(ジェノア/イタリア) セサール・モンテス(アルメリア/スペイン) MF ルイス・ロモ(モンテレイ) ジョルディ・コルティソ(UANLティグレス) エリック・サンチェス(パチューカ) ロベルト・アルバラード(グアダラハラ・チバス) カルロス・ロドリゲス(クルス・アスル) ルイス・チャベス(ディナモ・モスクワ/ロシア) オルベリン・ピネダ(AEKアテネ/ギリシャ) エドソン・アルバレス(ウェストハム/イングランド) FW サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト/オランダ) ウリエル・アントゥナ(クルス・アスル) アレクシス・ベガ(トルーカ) フリアン・キニョネス(クラブ・アメリカ) セサル・ウエルタ(UNAMプーマス) ギジェルモ・マルティネス(UNAMプーマス) マルセロ・フローレス(UANLティグレス) 2024.06.16 08:00 Sun4
今日の誕生日は誰だ! 7月13日は、ベスト16の壁破れずも実力を再証明したメキシコの守護神
◆ギジェルモ・オチョア 【Profile】 国籍:メキシコ クラブ:スタンダール・リエージュ 誕生日:1985年7月13日 ポジション:GK 身長:183㎝ 体重:78㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』 7月13日は、スタンダール・リエージュに所属するメキシコ代表GKギジェルモ・オチョアだ。 ▽2004年にメキシコのクラブ・アメリカでプロデビューを飾ったオチョアは、2011年7月にアジャクシオに活躍の場を移した。2005年にはすでにメキシコ代表デビューを飾っていたが、守護神の座を確保して迎えた2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)をきっかけにブレイク。ブラジル代表相手に完封したことで注目を浴びた。 ▽ブラジルW杯終了後は欧州の強豪クラブから関心が囁かれていた中で、マラガに加入。しかしなかなかチャンスを掴むことができずリーガエスパニョーラデビューは、2016年3月まで時間を要した。その後、2016年にグラナダへレンタル移籍を経て、2017年7月にベルギーのスタンダール・リエージュへ。GKながらクラブでは珍しい背番号「8」を着用している。 ▽今シーズン国内リーグで2位、国内カップ戦優勝という好成績に貢献したオチョアは、現在開催されているロシアW杯にも出場。悲願のベスト8進出はならなかったが、4試合にフル出場。高い身体能力を生かしたシュートストップで好守を連発し、「Opta」が発表した決勝トーナメント・ラウンド16終了時点でのセーブ数ランキングでは、2位のデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルに8回差をつけて断トツ首位に立つなど、能力の高さを再証明した。 ※誕生日が同じ主な著名人 エドゥアルド・サルビオ(サッカー選手/ベンフィカ) 苔口卓也(サッカー選手/カターレ富山) のん(女優) 道重さゆみ(タレント) 鈴木紗理奈(タレント) 関口宏(タレント) 大地洋輔(お笑い芸人/ダイノジ) 遠藤章造(お笑い芸人/ココリコ) 北斗晶(元女子プロレスラー) 中森明菜(歌手) ハリソン・フォード(俳優) 2018.07.13 07:00 Fri5
PK阻止から驚愕の“4連続”セーブ、メキシコ次世代GKの活躍に「オチョアが代表から引退する時が来た」
メキシコ、リーガMXに属するサントス・ラグナのメキシコ代表GKカルロス・アセベド(25)の好守に、ファンが沸き立っているようだ。 リーガMXの後期第7節、クルス・アスルvsサントス・ラグナの一戦は、5分にアウェイチームが幸先よく先制点を奪取。だが、18分に裏を取られてPKを献上し、ピンチに直面してしまう。 この場面で立ちはだかったのが、昨年12月にメキシコ代表デビューを果たしたばかりのアセベドだ。 FWウリエル・アントゥナのPKを読み切ってセーブすると、こぼれ球へのプッシュにもしっかりと反応。さらに、雨あられのようにシュートを浴びるサントス・ラグナだったが、守備陣も体を投げ出すなどし、アセベドの4セーブを含めて計7本の連続シュートをしのぎ切ってみせた。 見事なショットストップを連発したアセベドには、多数の賛辞が寄せられている。「これが代表に求められるゴールキーパーです!!」、「間違いなく、素晴らしいゴールキーパー」、「彼がメキシコ代表のファーストGKでないなんて信じられない」などの声に加え、「オチョアが代表チームから引退する時が来た」と公言するものも現れた。 長らくメキシコのゴールマウスを守ってきたギジェルモ・オチョアは現在36歳。次世代の代表GK登場が望まれているなかで、アセベドの活躍はメキシコのサポーターにとって印象的に映ったようだ。 なお、試合はその後クルス・アスルに追い付かれたものの、終盤に勝ち越したサントス・ラグナが2-1で白星をつかんでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】メキシコ代表の次世代GKがPKストップからの怒涛の4連続セーブ(0:34~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/vkRINhfj5Dw?start=34" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2022.03.02 20:20 Wedメキシコの人気記事ランキング
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大会最大の8万人収容スタジアムで2度戦うアルゼンチン、指揮官がジョークを交えて意気込み「アルゼンチン人を呼ばなければ」
アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、カタールW杯の抽選結果にコメントした。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 1日、カタールのドーハでカタールW杯の組み合わせ抽選会が行われた。 アルゼンチンは抽選の結果、グループCに入り、ポーランド代表、メキシコ代表、サウジアラビア代表と同居した。 スカローニ監督は抽選結果についてコメント。難しいグループだと語ったが、突破に自信を窺わせた。 「我々はどんな結果でも受け入れるつもりだった。それは難しいチームがいるグループになったね。メキシコは我々がよく知るライバルであり、難しい。ポーランドはスウェーデンを上手く破り、サウジアラビアは非常に強い予選を見せた」 「我々はみんなをリスペクトする。ただ、自分たちを信じるし、上手くいくだろう。良いグループステージになると思うが、リスペクトは最大だ」 また、アルゼンチンはグループステージの2試合を、今大会の最大のスタジアムであるルサイル・アイコニック・スタジアムで開催。8万人を収容できるスタジアムだ。 その事実を知ったスカローニ監督は、アルゼンチン人を呼ぼうと冗談を言いつつ、ファンには冷静に楽しんでもらいたいとした。 「それが最大のスタジアムであるならば、アルゼンチン人を呼ばなければいけない。そうすれば、彼らはそこで強さを増し、地元にいるように感じられる」 「我々は文句を言えないが、幸せということでもない。上手くいっている」 「4年に1度のW杯だから、国民が冷静に楽しんでくれれば良いと思う。願わくば、最後までアルゼンチンと共にいてもらいたい」 2022.04.02 22:15 Sat3
選手登録不可もバルセロナがメキシコ代表SBを補強? MLSで躍動のフリアン・アラウホをBチームに所属させプレーさせる狙いか
財政難で選手を補強できないはずのバルセロナだが、アメリカから選手を補強する動きを見せている。 バルセロナが獲得を目指しているのは、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーでプレーするメキシコ代表DFフリアン・アラウホ(21)だ。 アメリカのバルサアカデミーで育った後、ロサンゼルス・ギャラクシーのアカデミーでプレー。2019年3月にファーストチームにアップした。 世代別のアメリカ代表を経験し、2020年12月にはアメリカ代表デビュー。ただ、親善試合でのプレーだったため、2021年12月にメキシコ代表としてデビューを果たした。 右サイドバックや右サイドハーフでプレーするアラウホは、MLSで98試合に出場し1ゴール14アシストを記録。2022シーズンはMLSで33試合に出場し5アシストを記録し、飛躍のシーズンとなった。 MLSで躍動するアラウホは2025年までロサンゼルス・ギャラクシーとの契約があるが、バルセロナは買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得を考えているという。 ただ、バルセロナはサラリーキャップの問題を抱えており、スペイン代表MFガビ、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホの登録をラ・リーガに拒否され、契約延長を発表したスペイン代表DFマルコス・アロンソの契約も認められないという状況だ。 ただ、DFエクトル・ベジェリンがスポルティングCPへ移籍する可能性があり、夏にはDFジョルディ・アルバも退団する可能性。サイドバックを補強したいバルセロナは、ウルトラCの方法を発動。バルセロナ・アトレティックの選手として契約してファーストチームの選手としてプレーさせるというものだ。 攻撃的なサイドでもプレーできるフリアン・アラウホ。バルセロナの狙いは上手くいくだろうか。 2023.01.31 14:25 Tue4
メキシコとドローのドイツ、ナーゲルスマン監督はアメリカ遠征振り返り「間違いなくポジティブ」
ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督が、アメリカ遠征を振り返った。ドイツサッカー連盟(DFB)が伝えている。 現在アメリカへ遠征中であり、14日に行われたアメリカ代表戦ではナーゲルスマン監督の初陣を勝利で飾ったドイツ。17日に行われたメキシコ代表との国際親善試合では、DFアントニオ・リュディガーのゴールで先制しながら守備の乱れもあり逆転を許す厳しい展開に。それでも、途中交代で入ったFWニクラス・フュルクルクが同点ゴールを挙げると、その後はオープンな展開になりながらもお互いにチャンスを活かせず、2-2のドローに終わった。 就任後2連勝とはならなかったナーゲルスマン監督だが、アメリカ遠征では良い収穫があったと振り返っており、守備の改善も含めこれから大きく向上できると自信を示している。 「アメリカ遠征は間違いなくポジティブだったと思う。私はロッカールームでチームに『我々は成功すると確信している』と話した。今回に限れば、うまくいったことも、そうでないこともあったと考えている」 「これまで私はチームのことを知らず、ここで感覚を掴みたかったんだ。その結果は非常にポジティブだった。このチームできっと成功できると思っているし、11月の代表ウィークが楽しみだ」 「これほど迅速に物事を実行できるチームを、これまで指導したことはない。だからこそ、私は非常に楽観的になれる。チームの姿勢をとても気に入ったし、心配はない。宿泊していたホテルでもピッチでも、完全な団結が見られた」 「我々は攻撃の仕方を考えることで、守備を助ける必要がある。そして、攻撃を受ける回数を少なくしていくことが鍵になるだろう。私は数学が得意ではないが、攻撃を3回しか受けなければ、10回受けるより失点の可能性は低くなる」 「ニクラス・ジューレはブンデスリーガでも最高の選手の一人であり、我々も彼なしではやっていけない。直近のリーグ戦4試合では27分しかプレーせずリズムを欠いていたが、そのうちペースを取り戻せるだろう。全体的に見て、問題のあるポジションは見当たらないと思っている」 「ここからは、どうやって選手と連絡を取れるか考えている。クラブの監督たちを巻き込むつもりはないが、顔を合わせない段階でも対策するため、我々は見てほしいものを彼らに送るつもりだ」 「我々は大きなトーナメントについてだけ考えるのではなく、あらゆる手段を使って自分自身を成長させ、すべての試合に勝つように努める必要がある。そして、ロッカールームでは我々が望むムードを作りたい。このチームでプレーするのが楽しいと、選手が思えるようなムードをね」 2023.10.18 16:40 Wed5