「この魔法をなんと名付ければいい?」U-23豪代表がアジア杯で衝撃弾、シュツットガルトの育成でも結果残す新星にAFCも注目

2022.06.06 20:45 Mon
1 2

アル・クオルの関連記事

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第7節、セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)vsジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)が11日に行われ、アウェイのJDTが1-2で勝利した。 ここまで未勝利で敗退が決定している最下位のセントラルコースト(勝ち点1)と、6位に位 2025.02.11 19:10 Tue

オーストラリアの関連記事

オーストラリア代表は、6月に開催される2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア二次予選のラスト2試合で若手をテストか。 豪代表は日本代表と同じく、W杯アジア二次予選の突破が決定済み。現在I組首位で2位パレスチナ代表とは勝ち点「5」差…そのパレスチナおよびバングラデシュ代表と対戦する6月で勝ち点1でも積めば、ほ 2024.05.23 17:20 Thu
10日、AFC U17女子アジアカップ2024の第2節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17オーストラリア女子代表と対戦し、1-4で勝利した。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。初戦のタイ戦で4-0と勝利していた日本は、8名を変更して臨んだ。 2024.05.11 18:25 Sat
オーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)がインドへ。豪『news.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・シティは4月30日、キャプテンも務める絶対的エース・マクラーレンが、契約満了に伴い23-24シーズン限りで退団すると発表した。 マクラーレンはメルボ 2024.05.02 17:10 Thu
今夏バイエルンへ移籍するアデレード・ユナイテッドのU-23オーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(18)。仲間たちのパリ五輪アジア予選敗退について口を開いた。豪『news.com.au』が伝えている。 現在開催中のAFC U23アジアカップ。どのチームにとっても一筋縄ではいかない過密日程の厳しい戦いが繰り広 2024.04.26 14:55 Fri
21日、AFC U23アジアカップのグループA最終節が行われた。 グループAはU-23日本代表が属するグループBと準々決勝で対戦することが決定しており、すでに開催国のU-23カタール代表が突破を決めている中、もう1カ国の行方が注目された。 突破を決めているカタールは最下位のU-23オーストラリア代表と対戦し 2024.04.22 09:42 Mon

AFC U23アジアカップの関連記事

日本人の約9割だと言われているのが右利き。かつては左利きを矯正する動きもあったほど、日常生活における様式も右利き仕様が多い。 一方で、残りの1割に属する左利きは、スポーツ界では特に稀有な存在でありながら、偉大な記録の持ち主は左利きが多い。日本代表の歴史において、これまでも記憶に残る数々の左利きの選手がいる。かつて 2024.05.06 09:00 Mon
2020年に発生した新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック。日本でも緊急事態宣言が出されて外出ができなくなったほか、世界中でロックダウンとして街が静まりかえる現象が発生した。 あれから4年。すっかり世の中は元に戻っているが、その影響を諸に受けたのがパリ五輪世代。世代別のワールドカップを含む国際大会が 2024.05.05 22:25 Sun
「欧州組招集が叶わない」「タレント的に小粒」「コロナ禍の影響で国際経験が少ない」といった数々の懸念材料があり、2024年パリ五輪出場が危ぶまれていた大岩剛監督率いるU-23日本代表。しかしながら、ふたを開けてみれば、8大会連続切符獲得に加え、AFC U-23アジアカップ(カタール)制覇という大きな成果を挙げたのだ。 2024.05.05 20:30 Sun
U-23日本代表のFW細谷真大(柏レイソル)が、見事に優勝を果たしたAFC U23アジアカップから帰国。ゴールへの思いを語った。 パリ・オリンピックのアジア最終予選も兼ねたAFC U23アジアカップ。「3.5枠」を16カ国で争う中、日本はグループステージを韓国に次ぐ2位で通過した。 準々決勝で開催国のU-2 2024.05.05 12:45 Sun
U-23日本代表のMF松木玖生(FC東京)が、見事に優勝を果たしたAFC U23アジアカップから帰国。思いを語った。 パリ・オリンピックのアジア最終予選も兼ねたAFC U23アジアカップ。「3.5枠」を16カ国で争う中、日本はグループステージを韓国に次ぐ2位で通過した。 準々決勝で開催国のU-23カタール代 2024.05.05 12:25 Sun

記事をさがす

アル・クオルの人気記事ランキング

1

JDTがCBアルバロ・ゴンサレス2発でセントラルコーストに勝利! 前半3名の負傷者にGK退場の乱戦制す【ACLE2024-25】

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第7節、セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)vsジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)が11日に行われ、アウェイのJDTが1-2で勝利した。 ここまで未勝利で敗退が決定している最下位のセントラルコースト(勝ち点1)と、6位に位置するJDT(勝ち点8)による一戦。 今冬の移籍市場でジョナタン・ビエラ、ロケ・メサらスペインで実績十分の実力者を加えたJDTが立ち上がりから主導権を握る。ただ、ボールは握るものの、崩しの局面で苦戦。なかなかフィニッシュの数を増やしていけず。 拮抗した展開のなか、26分にはJDTにアクシデント発生。足を痛めたロケ・メサが一度はプレー復帰も、自ら交代を要求。担架でピッチを後にし、ファザイルがスクランブル投入となった。 一方のセントラルコーストも30分過ぎにエドモンドソンが右ヒジを痛め、クオルの投入を余儀なくされると、直後にはキャプテンのセインズベリーが筋肉系のトラブルに見舞われ、ハリントンと交代に。 前半だけで両チーム合わせて3人の負傷者を出す荒れ模様の試合はさらにハーフタイム直前に流れを大きく左右するプレーが発生。ビエラの浮き球パスで右サイドに抜け出したアリフがGKペライッチ=カレンに倒されると、決定機阻止のセントラルコーストGKが退場に。 このプレーで得た直接FKではヘベルチのシュートが右ポストに当たったこぼれをアマト、ベルクソンと繋いでゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイド判定でノーゴールとなった。 結局、ゴールレスで折り返した後半は数的優位のJDTが立ち上がりからハーフコートゲームを展開。立ち上がりから幾度も際どいチャンスを作り出すと、途中投入のGKパブレシッチの好守に手を焼くが、なんとかゴールをこじ開ける。 65分、セットプレーの二次攻撃からボックス右でアリフがグラウンダーで折り返したボールをニアのアルバロ・ゴンサレスが右足ダイレクトで合わせた。 数的不利に加え、ビハインドまで背負ったホームチームだったが、失点からわずか5分後にデザインされたFKからゴール前で折り返しを受けたクオルのゴールで同点に追いついた。 これで再びゴールが必要となったJDTは79分、セットプレーの二次攻撃からボックス手前右でヘベルチがゴール前に入れた正確なクロスをアルバロ・ゴンサレスが巧みなバックヘッドでコースを変えると、これがゴール左上隅に決まり、ビジャレアルやマルセイユで活躍したスペイン人DFの2ゴールの活躍でアウェイチームが一歩前に出た。 その後、追加点こそ奪えなかったものの、このまま逃げ切ったJDTが敵地で勝利を収めて暫定5位に浮上。最終節は浦項スティーラース(韓国)との重要な一戦に臨む。 セントラルコースト・マリナーズ 1-2 ジョホール・ダルル・タクジム 【セントラルコースト】 アル・クオル(後25) 【JDT】 アルバロ・ゴンサレス(後20、後34) 2025.02.11 19:10 Tue

オーストラリアの人気記事ランキング

1

C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月

セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed
2

大宮でもプレーした元オーストラリア代表キャプテンDFニールが破産

▽元オーストラリア代表キャプテンで、大宮アルディージャでもプレーしたDFルーカス・ニール(38)が、イギリスで破産を宣告されていた。イングランド『テレグラフ』が伝えている。 ▽2014年にドンカスター・ローバーズでプレーした後に無所属となっているニールは、キャリアを通じて約4000万ドル(約42億6200万円)を稼いだとのこと。しかし、今年1月に破産を宣告されていたとのことだ。 ▽『テレグラフ』によると、ニールは米国の不動産投資やシドニーでのコーチング事業を行っていたとのこと。また、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズのAリーグ加盟にも深く関与していたが、資金繰りが上手くいかず、返済が不可能となったようだ。 ▽イングランドでプロキャリアをスタートさせたニールは、ブラックバーンで名を挙げると、ウェストハムやエバートンでもプレー。その後はガラタサライなどを経て、2013年にはJ1の大宮でもプレーした。大宮退団後はワトフォードに加入。その後ドンカスター・ローバーズへと移籍していたが、現在は無所属となっていた。 ▽なお、今後数週の間に英国で聴取を受けるとのことで、その時に債務が判明するとのこと。また、どれだけの資金を回収できるかも現在のところは不透明のようだ。 2016.05.02 18:49 Mon
3

シュウォーツァーにライアン…GKの宝庫オーストラリアが新たに輩出した23歳ガウチ、プレミアリーグ挑戦へ誓い

オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(23)が、新天地アストン・ビラでの意気込みを新たにした。豪『news.com.au』が伝えている。 プレミアリーグの今冬移籍市場最終日となった1日、アストン・ビラはアデレード・ユナイテッドから豪代表通算2キャップのGKガウチを完全移籍で獲得したと発表。アジアカップ2023に控え参加の23歳は4年半契約を結んだ。 現在のオーストラリア代表は、言わずと知れたGKマシュー・ライアンが主将兼絶対的守護神に君臨。バレンシア、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナル、レアル・ソシエダ、AZなどを渡り歩く経験豊富な31歳だ。 そんなライアンがいることで滅多にチャンスのないガウチだが、クラブキャリアではプレミアリーグへのステップアップを掴み取った格好。ビラには世界王者アルゼンチン代表の正守護神GKエミリアーノ・マルティネスがおり、定位置確保は難しいだろうが、裏を返せば学べることは盛りだくさん…何よりまだ23歳と、脂が乗ってくるのはこれからだ。 思い返せば、オーストラリア代表はいつの時代も優秀なGKが揃う。 1990年代中盤〜2010年代初頭にかけては、プレミアリーグ通算514試合出場のマーク・シュウォーツァー氏(51)が君臨して代表通算109キャップ。ミランで欧州制覇も経験した同い年のジェリコ・カラッツ氏(51)は54キャップにとどまり、2006年秋に自ら代表キャリアを終えた。 また、アダム・フェデリチ氏(39)はボーンマスやストーク・シティ、レディングなど、キャリアの大半をイングランドで過ごしたが、シュウォーツァー時代とライアン時代に被ってしまい、2007〜19年の13年間で通算16キャップ。2度のW杯はどちらもベンチから眺めた。 さらに、シュウォーツァー氏、カラッツ氏と同じ“1972年組”のマーク・ボスニッチ氏(52)を覚えているファンはいるだろうか。 こちらはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アストン・ビラに在籍歴があり、プレミアリーグ通算208試合出場…ガウチの先輩にあたる。しかしキャップ数は17。同い年2人との激しい競争がそうさせ、オーストラリア代表の一員として21世紀を迎えることができなかった人物だ。 時は流れて2024年、シュウォーツァー氏から未来を託された“まだまだ”若い31歳ライアンが正守護神に君臨し、プレミアリーグ移籍を掴んだ“ものすごく”若い23歳ガウチが2番手に控えるオーストラリア代表。欧州系移民による恩恵も勿論あるが、まさにGKの宝庫と言えよう。 いずれライアンの後継者となるであろうガウチはプレミアリーグ移籍から2週間弱、新天地アストン・ビラでの活躍、ひいてはその先に向けた決意を新たにする。 「ビラは僕のアデレードでの試合をくまなくチェックしてくれて、GKとして、また人間としてどれだけの価値があるか詳細に分析してくれたんだ。そして、ここからまた成長するためのアイデアも交渉中に提示してくれた」 「だから、僕はこれからまだまだ学び、成長し、欠点を克服する謙虚な姿勢で頑張っていく。プロフェッショナルとして最高レベルに到達したい。それまで言い訳はなしだ」 2024.02.14 17:15 Wed
4

FC東京FWバーンズやFWケイヒルらオーストラリア代表メンバー発表!《ロシアW杯アジア最終予選》

▽オーストラリアサッカー連盟(AFF)は17日、9月にスタートするロシア・ワールドカップ アジア最終予選に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。 ▽今回のメンバーには、MFミル・ジェディナク(クリスタル・パレス)、バレンシアのGKマシュー・ライアン(バレンシア)やFWロビー・クルーズ(レバークーゼン)などが招集されている。また、FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やDFトレント・セインズベリー(江蘇蘇寧)、FWネイサン・バーンズ(FC東京)など、アジアでプレーする選手も招集されている。 ▽オーストラリアは、日本、タイ、イラク、サウジアラビア、UAEとグループで同居。9月1日にホームでイラク代表と、同6日にアウェイでUAE代表と対戦する。今回発表されたオーストラリア代表メンバー23名は以下の通り。 <B>◆オーストラリア代表メンバー23名</B> <B>GK</B> <B>アダム・フェデリチ</B>(ボーンマス/イングランド) <B>ミッチェル・ランゲラク</B>(シュツットガルト/ドイツ) <B>マシュー・ライアン</B>(バレンシア/スペイン) <B>DF</B> <B>ミロシュ・デゲネク</b>(1860ミュンヘン/ドイツ) <B>アレックス・ガーズバック</B>(ローゼンボリ/ノルウェー) <B>アポストロス・ギアヌー</B>(広州富力/中国) <B>ライアン・マクゴーワン</B>(河南建業/中国) <B>トレント・セインズベリー</B>(江蘇蘇寧/中国) <B>ブラッド・スミス</B>(ボーンマス/イングランド) <B>マシュー・スピラノビッチ</B>(杭州緑城/中国) <B>ベイリー・ライト</B>(プレストン/イングランド) <B>MF</B> <B>クリストファー・オイコノミディス</B>(ラツィオ/イタリア) <B>ジャクソン・アーバイン</B>(バートン/イングランド) <B>ミル・ジェディナク</B>(クリスタル・パレス/イングランド) <B>マッシモ・ルオンゴ</B>(QPR/イングランド) <B>マーク・ミリガン</B>(バニーヤース/UAE) <B>アーロン・ムーイ</B>(ハダースフィールド/イングランド) <B>トム・ロジック</B>(セルティック/スコットランド) <B>FW</B> <B>ネイサン・バーンズ</B>(FC東京/日本) <B>ティム・ケイヒル</B>(メルボルン・シティ) <B>トミ・ユリッチ</B>(ルツェルン/スイス) <B>ロビー・クルーズ</B>(レバークーゼン/ドイツ) <B>マシュー・レッキー</B>(インゴルシュタット/ドイツ) 2016.08.17 14:43 Wed
5

大陸間POに臨むホンジュラス代表が招集メンバー25名を発表!《ロシアW杯大陸間プレーオフ》

▽ホンジュラスサッカー連盟(FENAFUTH)は27日、オーストラリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むホンジュラス代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラス。アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリアとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽本大会出場を懸けた運命のプレーオフに向けてホンジュラスを率いるホセ・ルイス・ピント監督は、北中米カリブ海予選で6ゴールを記録したFWアンソニー・ロサーノ(バルセロナB)や予選4ゴールのFWアルベルト・エリス(ヒューストン・ダイナモ)、MFブリアン・アコスタ(テネリフェ)ら4位と躍進したリオ五輪メンバーを中心に招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたホンジュラス代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ホンジュラス代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ドニス・エスコベル</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">リカルド・カナレス</span>(ビダ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アランス・バルガス</span>(レアル・エスパーニャ) <span style="font-weight:700;">エヴァ・アルバラード</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">ジョニー・パラシオス</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">カルロス・サンチェス</span>(ホンジュラス・プログレソ) <span style="font-weight:700;">ヘンリー・フィゲロア</span>(モタグア) <span style="font-weight:700;">フェリックス・クリサント</span>(モタグア) <span style="font-weight:700;">ブライアン・ベッケレス</span>(ネカクサ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">マイノル・フィゲロア</span>(FCダラス/アメリカ) <span style="font-weight:700;">エミリオ・イサギーレ</span>(アル・ファイハ/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ホルヘ・クラロス</span>(レアル・エスパーニャ) <span style="font-weight:700;">マリオ・マルティネス</span>(レアル・エスパーニャ) <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ペーニャ</span>(CDレアル・ソシエダ) <span style="font-weight:700;">オリバー・モラサン</span>(フティカルパ) <span style="font-weight:700;">アレクサンデル・ロペス</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">ミチャエル・チリノス</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">カルロス・ディスキュア</span>(モタグア) <span style="font-weight:700;">オスカル・ガルシア</span>(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">アルフレッド・メヒーア</span>(クサンティ/ギリシャ) <span style="font-weight:700;">ブリアン・アコスタ</span>(テネリフェ/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">アンソニー・ロサーノ</span>(バルセロナB/スペイン) <span style="font-weight:700;">ロメル・キオト</span>(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">アルベルト・エリス</span>(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">カルロ・コストリー</span>(オリンピア) 2017.10.28 00:46 Sat