柴崎岳所属のレガネスが森保一監督の視察を報告「とんでもない方々に訪問いただきました」

2022.10.04 19:00 Tue
【写真】レガネスに歓迎される森保監督たち



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埼玉西武ライオンズは16日、日本代表の森保一監督がセレモニアルピッチに登場することを発表した。 森保監督は、6月13日(金)に行われる『日本生命セ・パ交流戦』の中日ドラゴンズ戦に来場。試合前のセレモニアルピッチを担当する。 ベルーナドームで行われるこの試合に登場する森保監督。これまでにもWBCや今シーズンの 2025.05.16 21:10 Fri
日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日 2025.05.14 22:30 Wed
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表が9月にアメリカ遠征を行うことを発表した。 2026年に行われる北中米ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得している日本代表。開催地でもあるアメリカでの戦いとなり、9月6日(土)にカリフォルニア州オークランドでメキシコ代表と、同9日(火)にオハイオ州コロンバスでアメリカ代 2025.05.14 08:45 Wed

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バルセロナのハンジ・フリック監督が12日にアウェイで行われ、1-0で辛勝したラ・リーガ第31節レガネス戦を振り返った。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ。それでも2位レアル・マドリーが前節バレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、今季の1stマッチで敗れているレガネスとの一戦に臨ん 2025.04.13 09:30 Sun
バルセロナのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデがハムストリングを負傷したようだ。スペイン『アス』によると少なくとも3週間の離脱になるという。 バルデは12日に行われたラ・リーガ第31節レガネス戦に先発。38分にダッシュで守備に戻った際に足を痛めた様子でピッチに座り込み、自らの足でベンチに下がっていた。 3 2025.04.13 08:45 Sun
バルセロナは12日、ラ・リーガ第31節でレガネスとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ(勝ち点67)。ただ、2位レアル・マドリーがバレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、3日前のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグではドルトムントに4 2025.04.13 05:54 Sun
レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペがエル・ブランコのレジェンドの記録に並んだ。 ムバッペは29日に行われたラ・リーガ第29節レガネス戦でPKと直接FKから2ゴールを挙げ、マドリーの3-2の勝利に貢献。ドブレーテの活躍を見せたムバッペはこれで今季の公式戦ゴール数を33とした。 このゴール数は 2025.03.30 13:45 Sun
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したラ・リーガ第29節レガネス戦を振り返った。 首位バルセロナ追走へ負けられない2位マドリーは、30分にムバッペのPKで先制に成功したが、直後の33分にディエゴ・ガルシアのゴールで追いつかれると、41分にもカウンターからラバにゴー 2025.03.30 10:30 Sun

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日本代表に復帰したMF伊東純也(スタッド・ランス)が、復帰への心境を語った。 3日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けてトレーニングを実施。冒頭15分がメディアに公開された。 5日には初戦となる中国代表戦を控える中、初日はGKとFP合わせて6名しかフィールドに出てこなかったが、この日はランニングなど汗を流していた。 伊東は性加害問題が報じられ、アジアカップを途中離脱すると、それ以降は代表に招集されず。結果として不起訴になり、今回7カ月ぶりに復帰を果たした。 伊東は再び日本代表に呼ばれたことについて「嬉しいですし、チームに貢献したい気持ちでいます」とコメント。この半年間については「森保さんともコミュニケーションを取っていましたし、(中村)敬斗が代表入っていたのでシンプルに応援していました。夏は初めて代表に入らなかったオフだったので、少しゆっくりしていました」とコメント。森保一監督とも連絡を取り合っていたと明かした。 「コミュニケーションを取っていたので、上手くやれていました」と、代表復帰への不安はなかったという伊東。森保監督は、一貫して伊東を守るために招集しないと語っていたが、スタッド・ランスでのジャパンツアーでの様子を見て、今回は決断したとメンバー発表会見で語っていた。 「色々言われることもあると思うので、そういうところを考えてくれていたと思います」と森保監督の配慮を語る伊東。「そこは上手く話し合えていたと思います」と、連絡を取っていたからこそ不安はなかったようだ。 ジャパンツアーで久々に日本でプレーした感想は「みんな温かく迎えてくれていました。記者の方たちも普通の方々だったので、大丈夫でした」と、特に問題はなかったとコメント。今シーズンもレギュラーとしてプレーし、代表合流前には初ゴールを記録した。 「今は日本ツアーでハードにやって、ちょっと休んで、良い感じで入れたと思いますし、チームもそこまで悪い状態ではなく、個人としても最後に点を取れてこっちに来れたので良かったです」 その伊東は、2022年のカタールW杯に向けた最終予選で圧巻のパフォーマンス。4試合連続ゴールなどでチームをW杯出場に導いた。 「前回も初戦を落としていますし、それで自分たちで難しくしたアジア最終予選だと思うので、今回は1戦目から勝っていければ、より良いかなと思います」と語る伊東。「わざわざ追い込まれる必要はないと思います」と、しっかりと勝利からスタートしたいと意気込みを語った。 「(当時は)やらなきゃいけなかったですし、自分のやるべきことをやっただけです。ゴールやアシストは自分が一番やらなきゃいけないことで、それができて、チームを勝たせられて良かったです」と、追い込まれたからこそ気合位を入れ直したようだが、今回はその反省を生かし、復帰戦での躍動が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也が今季初ゴール!頭でしっかりと決める</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%B4%94%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> <a href="https://t.co/VbXoyDc7YH">pic.twitter.com/VbXoyDc7YH</a></p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1830277838018392462?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.03 19:55 Tue
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「めっちゃいい写真」「口角めっちゃ似てる」森保一監督、2人の息子との親子3ショットが話題! 長男は元Jリーガー、次男はYouTuber「初めてみた」

カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表を率い、ベスト16に導いた森保一監督。息子たちとの3ショットが話題となっている。 “新しい景色”としてベスト8を掲げてW杯に挑んだ日本。戦前では批判も寄せられることもあった中、森保監督はチームをまとめ上げると、ドイツ代表、スペイン代表とのグループステージの戦いで勝利を収めて首位通過を果たした。 ラウンド16ではクロアチア代表と対戦。互角の戦いを繰り広げた中、PK戦で敗れ、あと一歩のところで敗退。新しい景色は見られなかったが、新たな時代を切り拓くことはできた。 その森保監督は帰国していた中、10日には息子が所属するWinner’sのイベントに登場。元日本代表選手など、現役選手の代表チームとの試合を行っていた中、観戦に訪れていた。 森保監督には3人の息子がおり、かつてカマタマーレ讃岐でプレーした森保翔平、オーストラリアやフィリピン、ドイツでプレーした森保圭悟はLISEMというYouTuberとして活動している。 2人はWinner’sでチームメイトとしてプレーしており、森保監督とは10日の試合後に記念撮影。珍しい親子3ショットを披露したが、これが話題となっている。 ファンは「めっちゃいい写真」、「日本のお父さん」、「親子ショット初めてみた」、「口角めっちゃ似てる」、「ブラボー!」、「目とか口角の上がり方とかそっくり」とコメント。W杯中は緊張感のある厳しい表情を見せていた森保監督だが、この時ばかりは父親の顔を見せていた。 <span class="paragraph-title">【写真】指揮官の顔から父の顔に!森保一監督が2人の息子と親子3ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cl_Eg2-vSB-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon
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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue
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「自分の成長を感じられるのは嬉しい」代表初選出を喜ぶ満田誠、成長のきっかけは「チョウ・キジェ監督との出会い」

日本代表FW満田誠(サンフレッチェ広島)が21日、メディアのオンライン取材に応対し、EAFF E-1サッカー選手権での意気込みを語った。 19日から開幕したE-1サッカー選手権。日本は初戦の香港代表戦で6-0の大勝を収めており、現在は24日の中国代表戦に向けて準備を進めている。 所属する広島で17日にリーグ戦を戦った影響から、合流が遅れ初戦はその他の同僚と共に出番なしに終わった満田。それでも初招集となった代表での活動については「今まで自分が対戦してきた選手と過ごせて、これまでなかったコミュニケーションや会話があったりします。自分にとっては貴重な時間になっていますね」と早くも充実感を語る。合流の遅れについても「周りの選手よりスタートは遅れましたが、まだ2試合あります。それに向けての練習もあるので、しっかりとアピールして、少しでも多くの時間出場して、結果を出せれば良いですね」と、あくまでポジティブな姿勢を貫いている。 森保一監督からの言葉として「初日に合流したとき、今の自分の活躍を評価して選出したと言われました」と明かした通り、満田はルーキーイヤーながら今季公式戦ですでに7ゴールを記録。自身もこの成績について「プロ1年目のシーズンから結果を数字として出せているので、満足する結果になっているかなと。でも、まだまだ結果を出す必要があるとも思っています」と触れており、満足感と共にさらなる改善を期している。 そんな満田は広島のユースに所属していたものの、トップチームには昇格できず、流通経済大学へ進学。しかし、そこで出会ったチョウ・キジェ監督(現京都サンガ)との出会いが、キャリアの転機になったと明かした。 「自分の中で転機になったのは大学時代ですね。3年生のときに、チョウ・キジェ監督と出会ったのが転機でした。チョウさんと出会う前まで、ゴールだけにこだわり過ぎていて、点がとれなければ駄目だと思っていたんです」 「でも、点だけでなく自分の特徴であるハードワークやアシストで貢献できることはあると、チョウさんと話して感じました。そして、それをやっていると、ボールが自然と来るようになって点をとれるようになったんです。そこで、結局全部は繋がっている、チームのためにやれば、最終的に自分に返ってくるのだと思いました」 さらに、現在広島を率いるミヒャエル・スキッベ監督についても「今いる広島の選手に合ったスタイル、戦術だと思っています。自分にもすごく合っていますしね。チームとしてやることが統一されていて、自分の役割もはっきりしているので、良い監督に出会えたなと思います」と触れており、恵まれた環境でプレーできる感謝を口にした。 代表でのアピールポイントとしては「攻撃はもちろん、守備でもしっかりと貢献できるのが特徴かなと思います。それと、ゴールに関わることが自分の得意なプレー。得点はもちろん、アシストとかで得点に関与できれば自分の特徴を最大限に発揮できると思うので、そこはこだわっていきたいですね」とコメント。「可能性が高いわけではない」としつつも、「この後日本代表を背負って、W杯に出られる可能性もゼロではありません」と滑り込みでのW杯メンバー入りへの野心も示している。 初招集、Jリーグではルーキーということもあり、所属クラブが同じ選手を除き、ここまで多くの選手とコミュニケーションを取れていないという満田。ただ、FW宮市亮(横浜F・マリノス)との間ではその豊富な海外での経験について聞く機会があったという。 「自分と比べて、宮市選手はプレー年数や経験が桁違いです。海外での話や、実際にプレーして衝撃を受けた選手の話を聞きました。話を聞いていると、やはり世界と日本では経験値の差が違うなと思いましたね。でも、Jリーグと海外を比べて、Jリーグにも良さはあると宮市選手は語ってくれたので、Jリーグもレベルは高くなってきているのかなと感じました」 これまで年代別の代表にも選出された経験がなかった満田は「率直に嬉しいですね。でも、スタート地点に立っただけかなと。これから選ばれるだけでなく試合に出て、結果を残して、もっと上を目指す位置づけに今大会をしていきたい」と宣言。今回広島の選手が6人選出されたことにも触れ「試合に一緒に出れば、ほかの選手よりは連携がとれて、プレーしやすい環境になるかなと思います」と期待を込めている。 また、広島から選ばれた選手の中でも、すでに代表経験を積んでいるGK大迫敬介に対しては「同期の大迫選手が代表に入っていたので、その存在は大きかったですね。負けたくない、代表に入りたいという思いが強まりました。彼は高校の時から常に先を行く存在です。まだ追いついたとは思っていませんが、それでもやっと同じ立場に立てたかなと。自分の成長を感じられるのは嬉しいです」と語るなど、強く意識する存在のようだ。 最後に、今後代表で存在感を増していく方法を聞かれた満田は「結果も大事ですが、チームメイトや監督からの信頼も大事です。だから、やるべきことをやり、プラスアルファで自分のゴールやアシストという特徴を出したい。毎試合のように結果を出せれば、メンバーに定着して活躍できると思うので、それにこだわりたいです」として、試合に向けた意気込みを示した。 2022.07.21 15:36 Thu

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「可愛すぎます天使」柴崎岳の妻・真野恵里菜さんのイメチェンを上田綺世の妻・由布菜月さんも大絶賛!人生初のセルフカラーは大成功

日本代表MF柴崎岳の妻である真野恵里菜さんが、日本代表FW上田綺世の由布菜月さんも魅了している。 鹿島アントラーズ出身で現在は海外でプレーしている柴崎と上田を夫に持つ2人。真野さんはスペインに、由布さんはベルギーへと移住し、夫を献身的に支えている。 また、柴崎と上田はどちらも日本代表の一員としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参加。大会開幕前には真野さんと由布さんが日本で再会した時の2ショットを投稿するなど、苦労を知る妻同士、仲を深めているようだ。 スペインへと戻っている真野さんは、23日に自身のインスタグラムを更新。「ヘアカラーしました なんと、初めて自分で!!そして伸ばそうと思っていた前髪は微妙な長さに耐えきれず切りました!」と異国の地で初めての挑戦をしたことを報告。綺麗なブラウンに染まったイメチェンショットを投稿した。 すると、由布さんもこれに反応し、「可愛すぎます天使」と絶賛している。さらに、ファンからも「髪色とても素敵です」、「真野ちゃんかわいい」、「ブラウンめちゃくちゃ似合ってます」、「あこがれの色合いかも」といった声が続々と届いている。 <span class="paragraph-title">【写真】「可愛すぎます天使」真野恵里菜さんのイメチェン姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnwrfuKDOnO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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ゴンサロ・ガルシアの劇的弾でレガネスとの打ち合いを制したマドリーがベスト4進出!【コパ・デル・レイ】

レアル・マドリーは5日、コパ・デル・レイ準々決勝でレガネスとアウェイで対戦し3-2で勝利した。 2大会ぶりの優勝を狙うマドリーは、直近のエスパニョール戦のスタメンからバルベルデとロドリゴ以外の9人を変更。3トップにギュレル、エンドリッキ、ロドリゴを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 直近のラージョ・バジェカーノ戦で公式戦6試合ぶりの黒星を喫したレガネスに対し、マドリーは18分に先制する。ボックス左手前に切り込んだロドリゴの横パスをゴール前に走り込んだモドリッチが受けると、トラップでボックス中央右から侵入。冷静にゴールネットを揺らした。 幸先良く先制したマドリーは、25分にもロドリゴの横パスをボックス手前で受けたブラヒム・ディアスがバルベルデとのパス交換からボックス内へ侵入。ややトラップ乱れたボールは相手DFのインターセプトにあったが、こぼれ球をエンドリッキが流し込んだ。 早い時間に追加点を奪ったマドリーだったが、39分に1点を返される。ボックス左から侵入したフアン・クルスのシュートがブロックに入ったDFラモンの右手に当たりPKを献上。フアン・クルスのPKはゴール右隅に決まった。 2-1で前半を終えたマドリーは、ハーフタイムにロドリゴを下げてヴィニシウスを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはレガネスだった。59分、左サイドから14とのパス交換でボックス中央に侵入したフアン・クルスがシュート。DFメンディにディフレクトしたボールがゴール左下に吸い込まれた。 追いつかれたマドリーは74分、ヴィニシウスのスルーパスでゴールエリア左付近まで駆け上がったブラヒム・ディアスが飛び出したGKの上を狙ったチップキックシュートを放ったが、これはクロスバーを直撃。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すと、試合終了間際にドラマが生まれる。93分、バルベルデとのパス交換でボックス右深くまで侵攻したブラヒム・ディアスのクロスをゴンサロ・ガルシアがヘディングシュート。これがゴール右に突き刺さった。 結局、これが決勝点となり、3-2で勝利したマドリーがベスト4進出を決めた。 レガネス 2-3 レアル・マドリー 【レガネス】 フアン・クルス(前39)【PK】 フアン・クルス(後14) 【レアル・マドリー】 ルカ・モドリッチ(前18) エンドリッキ(前25) ゴンサロ・ガルシア(後48) 2025.02.06 07:35 Thu
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ムバッペがC・ロナウドのマドリー加入シーズンに決めた33ゴールに並ぶ「とても特別な、とても特別なことだ」

レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペがエル・ブランコのレジェンドの記録に並んだ。 ムバッペは29日に行われたラ・リーガ第29節レガネス戦でPKと直接FKから2ゴールを挙げ、マドリーの3-2の勝利に貢献。ドブレーテの活躍を見せたムバッペはこれで今季の公式戦ゴール数を33とした。 このゴール数はアル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがマドリーに加入した2009-10シーズンに決めた33ゴールと同じ数字。 ムバッペは記者にこのことを問われ「とても特別な、とても特別なことだ。一番大切なのはチームで何をするかということだが、クリスティアーノと同じ数のゴールを決められたのは良いことだ。彼がマドリーにとってどんな存在なのかはわかっている。僕らはいつも一緒に話をし、彼からたくさんのアドバイスをもらっている。多くのゴールを決めるのは良いことだが、いつも言っているようにタイトルを獲得しなければならない」と偉大なレジェンドに敬意を示した。 レガネスに競り勝ったマドリーは暫定で首位バルセロナに勝ち点で並んでいる。 2025.03.30 13:45 Sun
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「力不足を痛感している」敗戦のMF柴崎岳、メキシコ代表を分析「見習うところが多い」

日本代表のMF柴崎岳(レガネス)が、メキシコ代表戦後にメディアの取材に応対。試合について振り返った。 17日、日本代表は国際親善試合でメキシコ代表と対戦。前半は良い形で連携を見せ決定機を作るも生かせず。後半メキシコがペースを上げるとラウール・ヒメネスが技ありゴール。さらにイルビング・ロサーノがショートカウンターからゴールを奪い、0-2でメキシコが勝利を収めた。 ボランチの一角としてパナマ代表戦に続いて先発出場した柴崎は試合を振り返り「簡単に言えば、自分たちが決めきれないという攻撃面の違いもあれば、一概に悪いとは言えない」とコメント。「客観的に見ないといけない試合かなと思います」と評価した。 その理由は「負けたとは言え、チャンスがないわけでもないですし、決め切れないと言われればそれまでですが、決定的なチャンスはいくつもありました。また、コンビネーションではいくつも良い場面がありました」とチャンスメイクできたことを評価。「相手のインテンシティも高まってきた中で、自分たちのビルドアップやコンビネーションにズレが出てきました」と徐々にミスが見られるようになったとした。 また「互角に戦えていた時間もあれば、後半も中盤から失点にかけての時間帯もありました。押し込まれていた部分も多かったですし、よくない奪われ方もありました」と守備面での後半の悪さを語り、「選手個々人の能力というか、メキシコの選手はテクニックもしっかりしていたので、そこで差が出てしまったと思います」と結果の差となった理由を分析した。 90分を通して試合巧者だったと言えるメキシコ。その差は「差というよりは、自分たちの実力はこんなものかなと捉えています」とコメント。「まだまだ力不足だと思いますし、メキシコのような相手とやった場合は力不足を痛感しています」とし、「チームとしての成熟度も高められると思いますし、選手個々人の能力もさらに上げていかなければいけないなというところはあります」とチームとしてのレベルアップがまだまだ必要だと語った。 メキシコに学んだ部分は「コンパクトにミスも少なくビルドアップしてきますし、ミスがあっても切り替えの早さ、守備の強度が高く、奪いに来るところは日本のコンセプトに近いところを感じました」とコメント。「ビルドアップに関してはチャンスもできている通り通用する部分もあると思いますが、インテンシティを上げてきたときの精度、奪われた時の攻撃から守備への切り替えた時の強度はメキシコは徹底してきたなと思います」と振り返り、「見習うところが多い相手だなと思います」とメキシコを称賛した。 2020.11.18 09:17 Wed
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柴崎岳所属のレガネス、MLBアストロズの元GM率いる投資家グループが買収

MLBのヒューストン・アストロズの元ゼネラルマネージャー(GM)、ジェフ・ルーノウ氏が率いる投資家グループが、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に所属するレガネスを買収した。『AP通信』が伝えている。 アメリカ、メキシコ、エルサルバドル、ニカラグア、カナダの投資家を含む投資グループ『Blue Crow Sports』を率いるルーノウ氏は、「このクラブを良くするためにできることはすべてやる」と、23日に行われた買収決定後の会見で所信表明を行った。 また、同氏は新会長としてユースチームの育成、女子チームの振興、ビッグデータ解析などの技術への投資を行いたいと今後のプランを明かしている。 「すべてのスポーツはテクノロジーを使って優位性を生み出してきたし、我々もそうしたい」 「プレミアリーグやMLSを含め、技術の使い方を知っている経験者が揃っており、レガネスもそれを活用することができるはずだ」 「フットボールは他のスポーツに比べるとその部分で少し遅れている。しかし、それは今後数年で変わっていくだろう」 日本代表MF柴崎岳が在籍していることでも知られるレガネスは、マドリード州レガネスに本拠地を置くクラブ。2008年12月から現在までは地元の実業家であるフェリペ・モレノ氏、マリア・ビクトリア・パボン氏の夫妻によって経営されてきた。 2015-16シーズンのセグンダを2位フィニッシュし、翌年以降は4シーズン連続でプリメーラに所属していたが、直近2シーズンはセグンダでの戦いを強いられ、今季はリーグ中位の12位に低迷していた。 そのマドリードのクラブを買収したのは、アメリカの実業家であり、セントルイス・カージナルスやアストロズのフロントで働いた実績を持つルーノウ氏。 2011年12月にGMに就任したアストロズでは、的確な補強戦略などで低迷していた球団を強豪に成長させ、2017年にはワールドシリーズ制覇に導く辣腕を発揮。ただ、その後に発覚した“サイン盗み問題”を受け、MLBコミッショナーから2020年シーズンの1年間職務停止処分が下された結果、2020年1月にGMから解任されていた。 なお、この“サイン盗み問題”に関してルーノウ氏は自身が直接関与していなかったこと、アストロズからスケープゴートにされたことによる不当解雇を訴え、球団を提訴している。 2022.06.24 16:24 Fri