最も記憶に残っているのは?圧巻バイシクルから時が止まったようなループシュートまで、カタールW杯のベストゴールが出揃う
2022.12.23 18:30 Fri
【動画】どのゴールが一番?カタールW杯のベストゴール候補をチェック
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圧巻5ゴールのリバプールがアンフィールドで5季ぶり20度目のリーグ制覇! 遠藤航は右SBで歓喜の瞬間味わう【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第34節、リバプールvsトッテナムが27日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが5-1で快勝。2019-20シーズン以来、通算20度目のトップリーグ優勝を果たした。なお、リバプールのMF遠藤航は76分から途中出場した。 首位のリバプールは前節、敵地でレスター・シティに苦戦を強いられたが、1-0の勝利を収めて5シーズンぶりのリーグ制覇に王手をかけた。また、今週ミッドウィークに前倒し開催となった2位アーセナルのドローによって今節の優勝条件は引き分け以上という形に。超満員の本拠地での勝利で優勝決定を狙ったスロット監督は前節から先発2人を変更。負傷でメンバー外のブラッドリーに代わってレスター戦で決勝点のアレクサンダー=アーノルド、ツィミカスに代えてロバートソンを起用した。 一方、対戦相手となった16位スパーズは、週明けに控えるヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦が最優先事項。すでに残留決定も目の前での優勝阻止、リーグ連敗ストップを期して臨んだアウェイゲームでは1-2で敗れたノッティンガム・フォレスト戦から先発8人を変更。ソランケやマディソン、ベリヴァルら一部主力を起用もグレイやベン・デイビスら控えメンバーも起用した。 優勝決定戦ということもあり、試合前からスタジアム周辺に集ったKOPが熱狂的な空気を作り出し、YNWAの大合唱の後に幕を明けた一戦。 立ち上がりからホームチームが勢いを持って積極的な仕掛けを見せたが、先手を奪ったのはアウェイチーム。12分、右CKの場面でキッカーのマディソンの右足アウトスウィングのクロスを、マークを外してフリーとなったソランケがゴール右隅へヘディングシュートを流し込んだ。 ソランケの恩返しゴールによってまさかの展開となったが、慌てない首位チームはすぐさまスコアをタイに戻す。16分、相手陣内右サイドでタメを作ったサラーがポケットを狙うソボスライにスルーパスを通す。そして、背番号8からの丁寧な折り返しを、ゴール前に走り込んだルイス・ディアスがスライディングシュートで押し込んだ。副審の旗が上がっていたが、セミオート・オフサイドシステムでゴールが認められた。 これで優勝条件のイーブンに戻したものの、あくまで勝利で優勝を決めることしか考えていないホームチームは、ここから攻撃のギアを一気に上げる。 すると24分、自陣ボックス付近で繋ごうとした相手に圧力をかけてグラフェンベルフがボックス手前右で潰すと、このこぼれを引き取ったマク・アリスターが強烈な左足ミドルシュートをゴール右上隅の完璧なコースに突き刺し、逆転に成功した。 背番号10の鮮烈な一撃の興奮冷めやらぬなか、躍動のレッズは3点目まで奪い切る。34分、右CKの流れからボックス中央でルーズボールを収めたガクポが巧みなステップワークでシュートコースを作り出し、腰の捻りを利かせた右足シュートをゴール左隅に突き刺した。 2点差を付けたことで、少しゲームコントロールを意識し始めたホームチームに対して、失うものもないスパーズも意地の反撃。前半終盤にかけてはブレナン・ジョンソン、テルの両ウイングを使った形から幾度か際どいシーンを作り出したが、要所を締める相手の守備を前に点差を縮めることはできなかった。 迎えた後半、スパーズはマディソン、グレイを下げてクルゼフスキ、サールを同時投入。立ち上がりは前から奪いに行く姿勢を示したが、時間の経過とともにリバプールに押し込まれていく。 後半も攻撃の手を緩めないリバプールは2点リードの余裕もあってか、多彩な崩しから幾度もゴールに迫っていく。なかなか仕留め切れない状況が続いたが、エースが見事な決定力を発揮する。 63分、自陣中央からスタートしたロングカウンターでソボスライが見事な中央突破。右を並走するサラーに繋げると、背番号11はカットインから鋭い左足シュートをニア下に突き刺した。 これで試合の大勢が決したなか、65分過ぎには完全にELモードに切り替えたスパーズがスコアラーのソランケ、テルを下げてリシャルリソン、オドベールを投入。これに対してリバプールもガクポ、ソボスライを下げてカーティス・ジョーンズ、ジョタをピッチに送り込む。 この交代直後の69分にはアレクサンダー=アーノルドのクロスがウドジェのオウンゴールを誘発し、ダメ押しの5点目まで奪った。 これで完全に優勝モードに切り替わったスロット監督は76分、アレクサンダー=アーノルド、ディアスを下げて遠藤、エリオットとバックアッパーとしてチームを支えた選手たちをピッチに投入。遠藤は右サイドバックのポジションで歓喜の瞬間に立ち会うことになった。 以降はスパーズも戦意喪失でリバプールが今季ここまでの戦いを嚙みしめるように時計を進めながらタイムアップの瞬間を迎えた。そして、優勝チームに相応しい圧巻のパフォーマンスで完勝のリバプールが、アンフィールドで5季ぶりのリーグ制覇を成し遂げた。 リバプール 5-1 トッテナム 【リバプール】 ルイス・ディアス(前16) アレクシス・マク・アリスター(前24) コーディ・ガクポ(前34) モハメド・サラー(後18) オウンゴール(後24) 【トッテナム】 ドミニク・ソランケ(前12) <span class="paragraph-title">【動画】マク・アリスターのスーパーミドルが優勝祝う決勝点に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">リヴァプールが早くも逆転<br>マクアリスターが左足の強烈な一撃<br>アンフィールドが揺れる<br><br>プレミアリーグ 第34節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム・ホットスパー</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/zXLNMCdTEE">pic.twitter.com/zXLNMCdTEE</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1916522788409717078?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.28 02:29 Mon2
スパーズがボデ/グリムトに連勝で41年ぶりのEL決勝進出! ユナイテッドとの同国対決へ【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、ボデ/グリムトvsトッテナムが8日にアスプミラ・スタディオンで行われ、アウェイのスパーズが0-2で勝利。2戦合計1-5としたスパーズの決勝進出が決まった。 先週行われた1stレグはホームのスパーズが3-1で先勝。大きなアドバンテージを得た一方、ボデ/グリムトも1点を返したことで逆転でのファイナル進出へ望みを繋いだ。 人工芝の地の利とベルグ、エヴイェン、ヘルメルソンらサスペンション明けの選手たちの復帰で逆転突破を図ったノルウェーの強豪は先週末のリーグ戦の延期によって休養十分で臨んだ。 一方、アドバンテージを得て敵地に乗り込んだスパーズは先週末のリーグ戦ではウェストハムと1-1のドロー。ひとまずリーグ連敗を「3」でストップし、今回の大一番を迎えた。1stレグからは先発1人を変更。負傷のマディソンの代役にクルゼフスキを起用した。 立ち上がりから主導権争いが繰り広げられる。2点リードを忘れて普段通りに入ったスパーズは、立ち上がりにリシャルリソンのシュートでファーストシュートを記録。対するボデ/グリムトもボールを保持してサイドを起点に勝負を仕掛けながら、セットプレーからチャンスを窺う。 互いに決定機まで持ち込めない状況が続くなか、20分過ぎにはアウェイチームに決定機。23分、ボックス手前の好位置で得たFKをキッカーのペドロ・ポロが右足で直接狙うが、枠の左を捉えたシュートはGKハイキンの好守に遭う。 前半半ばを過ぎてホームチームも攻勢を強めると、31分にはベルグの枠の左隅を狙った直接FKでGKヴィカーリオを脅かすと、以降はハウゲの左クロスに合わせたホグのヘディングシュートやベルグのロングシュートでフィニッシュまで持ち込んでいく。 しかし、集中したスパーズの守備を前に前半のうちにゴールをこじ開けることはできず。2戦合計1-3とスパーズの2点リードのまま試合を折り返した。 後半もボデ/グリムトが押し込む展開が続き、サイドを起点に際どいクロスが入るものの、スパーズの身体を張った守備に手を焼く。 後半も膠着状態が続くと、60分を過ぎて両ベンチが動く。ゴールがほしいボデ/グリムトはホグ、ブロンベルクを下げてヘルメルソン、ソルリを同時投入。対するスパーズはリシャルリソンに代えてテルを投入すると、一連の交代で試合が動く。 63分、スパーズの左CKの場面でキッカーのテルが右足インスウィングの浮き球クロスを上げると、ファーでロメロが頭で折り返したボールをゴール前に飛び込んだソランケが右足ワンタッチで合わせ、1stレグに続き重要なゴールを奪った。 さらに、畳みかけるアウェイチームは69分、左サイドからの仕掛けを起点にスムーズへ右サイドに展開。ポロがファーを狙ったと思われるクロスが左ポストの内側を叩くと、これがそのままゴールネットに吸い込まれ、決定的な追加点を奪った。 この連続ゴールで大勢が決したなか、以降は完全に逃げ切り態勢に入ったスパーズに対して、ホームで一矢報いたいボデ/グリムトが攻勢を仕掛ける展開に。ただ、最後まで集中を切らさずにクリーンシートで守り切ったスパーズが0-2でゲームクローズ。 この結果、ボデ/グリムトに連勝し2戦合計5-1で勝ち切ったスパーズが前身UEFAカップ時代の1983-84シーズン以来、41年ぶりのEL決勝進出を決定。サン・マメス開催となる21日の決勝ではマンチェスター・ユナイテッドとの同国対決に挑む。 ボデ/グリムト 0-2(AGG:1-5) トッテナム 【トッテナム】 ドミニク・ソランケ(後18) ペドロ・ポロ(後24) 2025.05.09 05:56 Fri3
スパーズが開始38秒電光石火弾などホームで3発先勝! ボデ/グリムトは終盤1点返して逆転に望み繋ぐ【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグ、トッテナムvsボデ/グリムトが1日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で先勝した。 スパーズは前ラウンドでフランクフルトを2戦合計2-1で退け、優勝候補の一角として順当にベスト4進出を果たした。一方、残留は確定したものの16位と低迷が続くプレミアリーグでは直近のリバプール戦で1-5の惨敗を喫するなど3連敗と苦戦。その大敗からバウンスバックを期し先勝を目指したこの一戦では先発6人を変更。ロメロ、ファン・デ・フェン、ペドロ・ポロ、ベンタンクールら主力が復帰。ただ、足首を痛めたベリヴァルがソン・フンミンとともにメンバー外となった。 対してボデ/グリムトは、リーグフェーズ首位のラツィオとの準々決勝をPK戦の末に制してノルウェー史上初のベスト4進出。再びの優勝候補撃破を目指した準決勝初戦ではエヴイェン、ベルグ、ヘルメルセンの3選手が累積警告、ビョルトゥフトが負傷でスタメンを外れたなか、スクランブルな布陣で挑んだ。 ホームサポーターによって最高の雰囲気が作り出されたなか、不振のスパーズが電光石火の先制点を奪う。開始38秒、相手陣内右サイド深くでビスマが競り勝って収めたボールをポロがすかさずクロス。ファーでリシャルリソンが頭で折り返したボールを、ボックス右でフリーとなったブレナン・ジョンソンが頭でゴール左隅に流し込んだ。 最高の滑り出しを見せたホームチームはこのまま主導権も掌握。6分には浮き球フィードに反応したマディソンがボックス内でワンタッチボレーを狙ったが、これは惜しくも枠を捉え切れない。 立ち上がり以降はボールを保持して相手陣内でのプレーを続けていくスパーズ。流れの中では攻め切れないが、再三獲得したCKの流れからビスマらが積極的に足を振っていく。また、徐々に流れの中からもウドジェ、リシャルリソンがフィニッシュまで繋げていく。 すると34分、自陣右サイドのポロから絶妙な背後へのフィードが供給されると、これに反応したマディソンが巧みな浮き球のボールコントロールでボックス右に持ち込むと、腰の捻りを利かせた右足シュートをゴール左隅に流し込み、良い時間帯に追加点を奪った。 その後、38分にもセットプレーの二次攻撃からベンタンクールの弾丸ミドルシュートでGKハイキンにファインセーブを強いるなど3点目にも迫ったホームチームは、前半終了間際にブロンベルグに際どいシュートこそ許したが、ほぼ完ぺきな内容でハーフタイムを迎えた。 迎えた後半、スパーズはリシャルリソンを下げてテルをハーフタイム明けに投入。後半も相手を押し込んで優勢に進めると、序盤に追加点が生まれる。 57分、セットプレーの流れでロメロがボックス内でシェボルドにアフターで足を蹴られてPKを獲得。これをキッカーのソランケが冷静にGKのタイミングを外して左へ蹴り込んだ。 決定的な3点目を手にしたポステコグルーのチームだったが、直後にアクシデントが発生。右足を痛めたマディソンがプレー続行不可能となり、65分にクルゼフスキを投入。さらに、70分にはソランケも筋肉系の問題か、大事を取ってベンチに下がってオドベールがピッチに送り出された。 以降もスパーズが危なげなく時計を進めていたが、相手の心を折る4点目を奪い切れない。すると83分、選手交代で徐々に攻勢を強めたボデ/グリムトがボックス内で巧みな仕掛けを見せたサルトネスの右足シュートがベンタンクールにディフレクトする形でゴールネットに吸い込まれ、アウェイチームが2ndレグに望みを繋ぐ1点を返す。 この失点を受けてスパーズは点差を広げるべく試合終盤に攻勢を強めたが、クルゼフスキらの決定機は4点目には繋がらず。試合は3-1のスコアでタイムアップを迎えた。 この結果、スパーズがホームで先勝に成功したが、ボデ/グリムトも2点差に縮めたことで3人の出場停止選手の復帰に人工芝の地の利もあるホームゲームでの逆転の可能性を十分に残した。 トッテナム 3-1 ボデ/グリムト 【トッテナム】 ブレナン・ジョンソン(前1) ジェームズ・マディソン(前34) ドミニク・ソランケ(後16[PK]) 【ボデ/グリムト】 ウルリク・サルトネス(後38) 2025.05.02 06:08 Fri4
主力温存のスパーズはハマーズとのダービーでドロー…リーグ連敗ストップでボデ/グリムト戦へ【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第35節、ウェストハムvsトッテナムが4日にロンドン・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 16位のスパーズはホーム開催となったヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦に3-1で先勝。小さくないアドバンテージを手にした。ただ、2ndレグは人工芝という慣れない環境での戦いとなるため、リターンレグへ万全を期したいところ。 ポステコグルー監督は17位ハマーズとのロンドン・ダービーに向けてELから先発8人を変更。軽傷を抱えるソランケとマディソンがベンチ外となり、ロメロやファン・デ・フェンら一部主力もベンチスタートとなった。そして、3トップはオドベール、リシャルリソン、テルという並びとなった。 立ち上がりはホームのハマーズが攻勢を仕掛け、ワン=ビサカとボーウェンの右サイドを起点に幾度かいい形を作る。 それでも、守勢を凌いだスパーズは15分、左サイドで背後へ抜け出したテルがDFキルマンにしつこく寄せてボール奪取。ボックス左付近から丁寧な折り返しを入れると、ファーでドフリーのオドベールが冷静にGKとの一対一を制し、今季リーグ戦初ゴールを奪った。 幸先よく先制に成功したものの、ハマーズにボールを握られて受けに回る状況が続くスパーズ。慣れないメンバー構成の影響もあってマイボール時も効果的な前進ができない。すると28分、ワン=ビサカのスルーパスに内側から斜めのランニングでポケットに侵入したボーウェンにGKの股間を抜く技ありの左足シュートを流し込まれ、同点に追いつかれた。 イーブンに戻った前半半ばから終盤にかけては良い形で左のポケットを取ったリシャルリソンの折り返しからチャンスを作った一方、ホームチームに押し込まれる状況は脱し切れず。最低限の1-1で試合を折り返した。 迎えた後半、立ち上がりにテルのシュートで攻撃の姿勢を示したが、以降はハマーズにボールを握られて守る展開に。ボーウェンやクドゥスの個人技やセットプレーに対して身体を張って守りながらカウンターのチャンスを窺う状況が続いていく。 後半半ばを過ぎてリシャルリソンを下げてムーアを最初のカードとして切ったが、ポステコグルー監督はこの交代を最後に静観の姿勢を見せた。 よりホームで勝利がほしいハマーズが80分には大胆な4枚替えを敢行するなど、最後までゴールの姿勢を示す。しかし、ボーウェンらの再三のシュートやゴール前でのスクランブルを起こすプレーもスパーズが粘り強く対応。試合終了間際にはボックス手前で得たFKの場面で名手のウォード=プラウズに見せ場が訪れたが、枠の左隅を狙ったシュートはわずかに外れた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、割り切った戦い方でリーグ連敗を「3」でストップしたスパーズは週明けのボデ/グリムト戦へ臨むことになった。 ウェストハム 1-1 トッテナム 【ウェストハム】 ジャロッド・ボーウェン(前28) 【トッテナム】 ウィルソン・オドベール(前15) 2025.05.05 00:23 Mon5