「良い顔してる」「このカラーいいな。好み」Aリーグ移籍の齋藤学が新天地でのユニフォーム手に、背番号は「4」

2023.02.01 17:05 Wed
【写真】ニューカッスル・ジェッツの本拠地でユニフォームを手にする齋藤学



1 2

齋藤学の関連記事

Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千 2025.01.14 17:15 Tue
アスルクラロ沼津は25日、元日本代表FW齋藤学(34)との契約更新を発表した。 横浜F・マリノスでのプロ入りから、川崎フロンターレや名古屋グランパスのほか、水原三星ブルーウィングスとニューカッスル・ジェッツで海外も経験の齋藤。日本代表としても6キャップ1得点のドリブラーはベガルタ仙台でのプレーを挟み、今年2月から 2024.12.25 12:26 Wed
川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半 2024.12.14 16:31 Sat
thumb 10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分には 2024.11.10 19:36 Sun
25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。 2024.10.25 15:25 Fri

横浜F・マリノスの関連記事

Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(4/25 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.09 12:30 Fri
横浜F・マリノスは5日、暫定指揮を執っていたヘッドコーチのパトリック・キスノーボ氏(43)が正式に監督に就任することを発表した。 横浜FMは今冬、ガレス・サウスゲイト監督の下でアシスタントコーチを務めていたスティーブ・ホーランド氏を新監督に招へい。しかし、チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で 2025.05.05 10:31 Mon
アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に関する処分を発表した。 ACLEでは横浜F・マリノスのMF渡辺皓太が、準々決勝のアル・ナスル戦で2度の警告を受けて退場。すでにチームは敗退しているが、ACLEで1試合の出場停止処分が残るとい 2025.05.02 14:40 Fri
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとセネガル代表FWサディオ・マネが横浜F・マリノス戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 26日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝で、アル・ナスルは横浜FMと対戦した。 アル・ナスルは前半から横浜FM 2025.04.28 18:40 Mon

記事をさがす

齋藤学の人気記事ランキング

1

今冬増えたJリーグから海外移籍に向けたチーム離脱、30代で初の海外挑戦の3名はいずれもオーストラリア行きか

Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千葉からシント=トロイデンへ期限付き移籍。東京ヴェルディで飛躍したパリ五輪世代のMF山田楓喜(23)が京都サンガF.C.からポルトガルのナシオナルへと期限付き移籍を果たした。 その他にも、ガンバ大阪のFW坂本一彩(21)がウェステルローへ、大分トリニータのMF保田堅心がヘンクへ期限付き移籍と、若手も海を渡る決断を下している。 一方で、ベテラン勢も初の海外移籍に挑戦。すでに横浜F・マリノスのMF水沼宏太(34)、湘南ベルマーレのDF岡本拓也(32)、京都サンガF.C.のDF三竿雄斗(33)が海外クラブへの移籍のためにチームを離脱することが発表されていた。 30歳を超えてそれぞれ初の海外挑戦となる中、3名とも行き先はオーストラリアになるようだ。現地メディアが伝えている。 横浜FMの下部組織育ちで栃木SCやサガン鳥栖、FC東京、セレッソ大阪でプレー。2020年に復帰していた水沼。オーストラリア『Newcastle Herald』によれば、ニューカッスル・ジェッツが獲得に動いているとのこと。 過去には横浜FMユースの後輩でもあるFW齋藤学(アスルクラロ沼津)も所属した経験があるクラブだ。 一方、岡本、三竿に関しては、同じクラブに移籍する可能性が伝えられている。オーストラリア『The West Australian』によれば、パース・グローリーが2人の獲得に迫っているとのこと。ディフェンスラインを強化したいチームにとって、サイドバックやセンターバックでプレーできる両者は大きな戦力と考えているようだ。 オーストラリアの移籍市場は16日にオープン。2月12日まで開いている中、すぐにでも発表がありそうだ。 2025.01.14 17:15 Tue
2

川崎FのMF齋藤学、初めてつけた「37」を選んだ理由は「一から歩き始めるのにつけるのは良い番号」

▽川崎フロンターレは21日、2018シーズンの新体制発表会を実施した。 ▽横浜F・マリノスから移籍加入したMF齋藤学が新体制発表会後に報道陣の囲み取材に応対。移籍決断への思いや背番号に込めた思いを語った。 <span style="font-weight:700;">◆MF齋藤学</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">──いきなりフロンターレの洗礼を浴びたような新体制発表会でしたが</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20180121manabu_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「キャンプに行けていなかったので、今日がフロンターレの選手としての最初の一歩でした。そこでお相撲さんになるのはビックリでした。チームは変わりましたが、このチームのために戦っていきたいなと思います」 <span style="font-weight:700;">──力士の格好をするというのはあまりキャラではないと思いますが</span> 「キャラではないですが、元々はイジられる方だったので、こういったことにもしっかりと対応していきたいと思います(笑)」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレのアットホームな雰囲気は初めて体験したと思いますが</span> 「元々川崎出身ということもあり、最後にハイタッチでお見送りするときも待っていましたと声を掛けられることが多かったです。ここでもう一度サッカー選手として道を切り開いていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──色々な思いがあっての移籍だと思いますが</span> 「ケガをしている中で移籍したことで、色々な騒動を起こしてしまいました。結局僕はサッカー選手としてピッチの上で何をやるかが重要だと思っています。とにかく、ピッチに良い状態で戻れるようにリハビリをして、等々力のピッチで自分のプレーをしたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──選択肢が色々ある中で、フロンターレ移籍を決断した理由は</span> 「いくつか話をもらってはいました。僕は元々マリノスでサッカーを始めましたが、出身は川崎市で、小学校も中学校も高校も川崎市立の学校に通っていたので、そういった意味では、行くなら川崎フロンターレかなと思っていました。これだけ強いチームで自分が出られるチャンスというか、ポジションを争いをする中でチャンスを掴みに行くには、一番厳しいところかなとも思っていました。自分では一番厳しい場所に行きたいと思っていました」 <span style="font-weight:700;">──今シーズンの目標は 「とにかく脚をしっかり治すということと、フロンターレの優勝のためにできることをしっかりしていこうと。個人の成績よりは、チームのタイトルの方が大事だと思うので、少しでも貢献できるように脚を治したいと思います」 <span style="font-weight:700;">──ケガの状態はいかがですか</span> 「8カ月の診断でしたが、早く復帰しようと思っています。フロンターレのメディカルチームやフィジカルコーチ、現場と話をして、なるべく良い状態で復帰したいと思います。3カ月とちょっとですが、慎重に焦らずにサッカーができる身体にしていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──移籍に関しては色々とありましたが</span> 「自分が決めた道なので、そういったこともあると思います。ただ、すごく応援してくれる声も多かったので、ありがたいです。こういった形で移籍しましたが、温かく送ってくれたサポーターがいたことは嬉しかったです」 「フロンターレのサポーターも待っていましたと言ってもらえて、川崎市出身の選手として、しっかりと戦っていければと思います」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレサポーターからは大きな拍手が出ていました</span> 「すごく拍手が大きいかというのは伝わりましたし、どれだけ期待されているかというのは拍手の大きさでもわかりました。逆にプレッシャーにするというか、ここで何もできなかったら移籍してきた意味がないので、しっかりとリハビリからやって行きたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──川崎に戻ってきたというイメージか</span> 「正直、8歳からマリノスでサッカーをやっていて、愛媛FCはレンタルだったので、籍を移したことは初めてなので、わからないことだらけです。そこに対しての気持ちの整理はついていません」 「ただ、ずっと住んでいたのは川崎なので、帰ってきたでもなく、新天地でもなく、複雑な感じです」 <span style="font-weight:700;">──ロシア・ワールドカップもまだ諦めていないのか</span> 「サッカー選手としては当然ですね。タイミングとしては可能性は残せるぐらいの時期に復帰しようと思っています。ただ、そこを目指して復帰して再発させても意味がないので、万全の状態で復帰して、アピールできればと思います。何よりも1日1日を大事にしたいなと思います」 <span style="font-weight:700;">──背番号を「37」にした理由は</span> 「番号はあまりなかったというのもありました。選ぶ段階で空いていたので、それも縁かなと。プロデビューして10年という区切りで、一から歩き始めるのにつけるのは良い番号かなと思います」 「今までつけてきた番号には思い入れもあったので、つけたかったというのはあります。知らない方は、足すと「10」という方もいたんですが、それはないです。それよりは、この番号で一から頑張りたいという気持ちです」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレではどんな齋藤学を見せたいですか</span> 「とにかく仕掛けるプレーをして行きたいですし、ドリブルもそうですが、フロンターレで新たな力を身に付けたいと思います。何よりもチームに貢献できる選手になりたいです」 2018.01.21 23:08 Sun
3

横浜FM10番主将の生え抜きMF齋藤学がJ王者川崎Fに完全移籍! 「恩を仇で返してしまうことに…」

▽川崎フロンターレは12日、横浜F・マリノスの元日本代表MF齋藤学(27)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽横浜FMの下部組織で育ち、2008年にプロデビューを果たした齋藤は、2011年にFC愛媛へと期限付き移籍。その後は横浜FMに復帰すると、2016シーズンの明治安田生命J1リーグでは33試合10ゴールを奪うなどチームの主力として活躍。昨シーズンからはジュビロ磐田に移籍した元日本代表MF中村俊輔の背番号「10」を引き継ぎキャプテンとしても任命されていた。 ▽しかし、齊藤は昨年9月に右ヒザ前十字じん帯を損傷。全治8カ月と発表されており、昨シーズンは明治安田生命J1リーグ25試合1ゴール、YBCルヴァンカップ2試合、天皇杯2試合2ゴールという成績に。現在まで完治していない中で、昨季J1王者への移籍となった。 ▽斎藤は、両クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆横浜F・マリノス 「8歳から育ててもらい、愛媛FCでの1年を除き18年間お世話になったF・マリノスを離れる決断をしました」 「昨年、キャプテン、10番と責任をもらいながらも、不甲斐ないプレーや満足のいく結果を残せない僕に、たくさんの声援を送っていただいたこと。9月の大怪我の際も、本当にたくさんの声、手紙、千羽鶴、ビックユニフォーム。本当に本当に勇気付けられ、辛いリハビリも日々続けてこれました。この移籍は、その恩を仇で返してしまうことになってしまいました」 「僕はこの移籍を挑戦と捉えてます。より難しいところにチャレンジしたいという想いが、今まで育ててもらったクラブでもない、キャプテンでもない、また一から自分を作っていきたいという想いが、F・マリノスを離れるという決断を後押ししました」 「F・マリノスで、優勝するという想いは道半ばにして僕はチームを離れますが、横浜F・マリノスというクラブが強くなっていくことを願っています。選手、スタッフ、会社の方々、ファン・サポーター、スポンサーの企業の皆さまへ感謝の想いとF・マリノスに関わる皆さんに良き日が訪れますように」 「今まで育ててくれたマリノスアカデミーのコーチたち、ここまで成長させてくれてありがとうございました。どんな時でも諦めず、最後まで一緒に闘ったファン、サポーターの皆さん、今まで本当に多くのご声援をありがとうございました」 「これから先もずっとF・マリノスのユニフォームを着てチームメイトと共に闘いキャプテンとしてプレーしていたことは、僕の誇りです」 ◆川崎フロンターレ 「横浜F・マリノスから移籍してきました齋藤学です。まずはしっかりと怪我をなおし、最高のプレーができるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」 2018.01.12 15:17 Fri
4

【Jリーグ移籍情報まとめ/12月21日】中谷進之介がG大阪へ完全移籍、鹿島新指揮官はポポヴィッチ氏、新潟MF三戸舜介はオランダへ

Jリーグ移籍情報まとめ。12月21日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996&div=2">J3移籍情報</a>】 <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】 オランダのスパルタ・ロッテルダムへ完全移籍した三戸舜介</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231221_tw1.jpg" alt="オランダのスパルタ・ロッテルダムへ完全移籍した三戸舜介" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ◆鹿島アントラーズ [IN] 《就任》 ランコ・ポポヴィッチ監督(56)←ヴォイヴォディナ(セルビア) ◆FC東京 《契約更新》 MF佐藤龍之介(17) [IN] 《期限付き移籍満了》 DF大森理生(21)←大宮アルディージャ [OUT] 《期限付き移籍》 DF大森理生(21)→いわきFC ◆湘南ベルマーレ 《契約更新》 DF岡本拓也(31) MF茨田陽生(32) FW福田翔生(22) GK馬渡洋樹(29) MF池田昌生(24) ◆アルビレックス新潟 [OUT] 《完全移籍》 MF三戸舜介(21)→スパルタ・ロッテルダム(オランダ) ◆名古屋グランパス [OUT] 《完全移籍》 DF中谷進之介(27)→ガンバ大阪 ◆京都サンガF.C. [IN] 《完全移籍》 DF松田佳大(23)←水戸ホーリーホック ◆ガンバ大阪 [IN] 《完全移籍》 DF中谷進之介(27)←名古屋グランパス [OUT] 《期限付き移籍》 FW山見大登(24)→東京ヴェルディ <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】J3得点王のFW小松蓮が秋田に加入</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231221_tw2.jpg" alt="J3得点王のFW小松蓮が秋田に加入" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996&div=2">J3移籍情報</a>】 ◆ベガルタ仙台 [OUT] 《契約満了》 FW齋藤学(33) ◆ブラウブリッツ秋田 [IN] 《完全移籍》 FW丹羽詩温(29)←ツエーゲン金沢 FW小松蓮(25)←松本山雅FC ◆モンテディオ山形 《契約更新》 DF熊本雄太(28) FW後藤優介(30) MF小西雄大(25) ◆いわきFC [IN] 《期限付き移籍》 DF大森理生(21)←FC東京 ◆水戸ホーリーホック [IN] 《完全移籍》 DF飯泉涼矢(27)←ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 DF松田佳大(23)→京都サンガF.C. ◆栃木SC [IN] 《新加入》 MF吉野陽翔(21)←立正大学 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 MF石川俊輝(32) GK志村滉(27) DF鈴木俊也(23) FW山崎倫(20) DF貫真郷(20) MF阿部来誠(19) [OUT] 《期限付き移籍満了》 DF大森理生(21)→FC東京 ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍》 FW山見大登(24)←ガンバ大阪 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 GK河田晃兵(36)、 MF佐藤和弘(33) FW三平和司(35) ◆ツエーゲン金沢 《契約更新》 DF櫻井風我(23) DF波本頼(20) [IN] 《期限付き移籍満了》 GK上田樹(22)←高知ユナイテッドSC(JFL) [OUT] 《完全移籍》 FW丹羽詩温(29)→ブラウブリッツ秋田 ◆ジュビロ磐田 《契約更新》 DF小川大貴(32) [IN] 《完全移籍》 MF高畑奎汰(23)←大分トリニータ ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 MF高橋諒(30) [OUT] 《完全移籍》 FW永井龍(32)→ギラヴァンツ北九州 DF杉山耕二(25)→ギラヴァンツ北九州 ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF吉岡雅和(28) ◆徳島ヴォルティス 《契約更新》 FW棚橋尭士(23) [OUT] 《育成型期限付き移籍延長》 MF大森博(21)→福島ユナイテッドFC ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 DF白井陽貴(23) MF笠柳翼(20) ◆ロアッソ熊本 [OUT] 《期限付き移籍》 DF相澤佑哉(23)→クリアソン新宿(JFL) ◆大分トリニータ 《契約更新》 DF羽田健人(26) [IN] 《期限付き移籍満了》 GK濱田太郎(23)←AC長野パルセイロ [OUT] 《完全移籍》 MF高畑奎汰(23)→ジュビロ磐田 <span class="paragraph-title">【J3移籍情報】宮崎のルーキーFW永田一真が八戸に完全移籍</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231221_tw3.jpg" alt="宮崎のルーキーFW永田一真が八戸に完全移籍" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996&div=1">J2移籍情報</a>】 ◆ヴァンラーレ八戸 [IN] 《完全移籍》 FW永田一真(23)←テゲバジャーロ宮崎 ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《新加入》 DF藪中海皇(22)←富士大学 [OUT] 《完全移籍》 DF石田崚真(27)→FC岐阜 ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《育成型期限付き移籍延長》 MF大森博(21)←徳島ヴォルティス ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 MF冨士田康人(23) [OUT] 《完全移籍》 DF沼田皇海(23)→FCティアモ枚方(JFL) ◆松本山雅FC [IN] 《完全移籍》 MF安藤翼(27)←SC相模原 [OUT] 《完全移籍》 FW小松蓮(25)→ブラウブリッツ秋田 ◆AC長野パルセイロ [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK濱田太郎(23)→大分トリニータ ◆カターレ富山 《契約更新》 MF椎名伸志(32) [OUT] 《完全移籍》 MF川西翔太(35)→カマタマーレ讃岐(期限付き→完全) ◆アスルクラロ沼津 [OUT] 《完全移籍》 DF川前陽斗(23)→FCバレイン下関(中国サッカーリーグ) ◆FC岐阜 [IN] 《完全移籍》 DF石田崚真(27)←いわてグルージャ盛岡 [OUT] 《現役引退》 GK松本拓也(34)→FC岐阜サッカースクールコーチ ◆奈良クラブ 《契約更新》 DF都並優太(31) ◆ガイナーレ鳥取 [IN] 《完全移籍》 DF小泉隆斗(29)←ブリオベッカ浦安(JFL) MF伊川拓(26)←ブリオベッカ浦安(JFL) [OUT] 《完全移籍》 DF飯泉涼矢(27)→水戸ホーリーホック ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 GK松原快晟(19) MF竹村俊二(23) MF岩本和希(26) [IN] 《完全移籍》 MF川西翔太(35)←カターレ富山(期限付き→完全) ◆愛媛FC 《契約更新》 MF深澤佑太(23) MF谷本駿介(22) ◆FC今治 [IN] 《完全移籍》 DF西袋裕太(29)←ブリオベッカ浦安(JFL) ◆ギラヴァンツ北九州 [IN] 《完全移籍》 FW永井龍(32)←ファジアーノ岡山 DF杉山耕二(25)←ファジアーノ岡山 ◆テゲバジャーロ宮崎 [OUT] 《完全移籍》 FW永田一真(23)→ヴァンラーレ八戸 2023.12.22 06:30 Fri
5

今週のJリーグ的に一番大きな話題の一つはこれで間違いないでしょ?!の巻/倉井史也のJリーグ

そりゃ物事には始まりがあるんだから終わりもあるんですよ。ってのは分かってるんですけどね。残り5試合、鬼木達監督には頑張ってもらおうじゃありませんか。前任者の風間八宏監督から引き継いだのが2017年。そこまでにできた「止める・蹴る」のベースを生かしつつ、「守る」を加えていきなり成績を出しました。 2017年:リーグ戦1位/リーグカップ2位 2018年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ2位 2019年:リーグカップ1位/ゼロックスカップ2位 2020年:リーグ戦1位/天皇杯1位 2021年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ1位 2022年:リーグ戦2位/フジフイルムカップ2位 2023年:天皇杯1位 って、どんだけタイトル取ってるんですか。でもってこの中でも特筆すべきは2021年。このときも今年と同じ20チーム編成でした。38試合を28勝8分2敗、勝点92得点81失点28で得失点差53というとんでもない成績で終わってるんです。ちなみにこのときの2位は横浜FMで、こちらは勝点79。 これがどれくらいすごいかというのは、現在首位の広島が勝点65だから、残り5試合全部勝っても勝点80なんですよ。横浜FMがそれくらいのラインにいたのに、そこからさらに勝点13上積みしてるんです。そして同じく現在の広島が65得点ですから、川崎の81得点に到達しようと思ったら1試合平均3点取ってもまだ足りない。さらに言えば、28失点は現在J1で最少失点の町田とG大阪が28失点なので、残り5試合全部無失点でやっと失点数は同じ成績ってことになります。 かわいそうだったのは新型コロナウイルスの影響で、2020年の賞金は規定の50パーセント、優勝賞金1億5000万円だったこと。もしもあのとき満額もらえていたら、さらにすごい戦力が整ったのかもしれません。 もっともこの間、川崎にはいい選手も揃っていました。代表クラスで言えば加入したのがこんな選手たちでした。 2017年:田中碧 2018年:守田英正、脇坂泰斗、齋藤学、大久保嘉人 2019年:レアンドロ・ダミアン 2020年:山根視来、旗手怜央、三笘薫 でもって、重要なのはいなくなった選手。 2019年:板倉滉(マンチェスター・シティ) 2020年:三好康児(アントワープ) 2021年:守田英正(サンタ・クララ)、中村憲剛(引退) 2022年:旗手怜央(セルティック)、三笘薫(ブライトン)、田中碧(デュッセルドルフ) 2023年:谷口彰悟(アル・ラーヤン) 2024年:山根視来(ギャラクシー) 10月の日本代表見ていたら11人中5人が元川崎じゃないですか。確かに素材のいい選手も集めてたけど、ちゃんと成長させてたってのが、2006年に引退してすぐにトップコーチの監督になったわけじゃなくて、育成コーチなども経験してきた鬼木監督の功績の一つでもあるんです。 これだけの監督ですからね、引く手数多なのは間違いないでしょう。もしかしたらヨーロッパで指揮、なんてことも想像しちゃいますよ。残念だけどまだJFAのコーチライセンスはUEFAのライセンスと互換性がないけど、もしかしたら来年からできるかも、っていう話もあるんで、そうなったら呼ばれてもおかしくない!! と思いたい!! それにしてもさ、ACLの途中で監督退任って、なんかすごく残念……って思うんですけど、どうかこれから先の監督人生にも幸あってほしいと思う、とても人間のできた監督でした。 2024.10.18 12:15 Fri

横浜F・マリノスの人気記事ランキング

1

ヒジ打ちで一発退場の広島FWジャーメイン良がACL2で3試合の出場停止処分に…アル・ナスル戦で退場の横浜FM・渡辺皓太は1試合の出場停止

アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に関する処分を発表した。 ACLEでは横浜F・マリノスのMF渡辺皓太が、準々決勝のアル・ナスル戦で2度の警告を受けて退場。すでにチームは敗退しているが、ACLEで1試合の出場停止処分が残るという。 また、罰金1500ドル(約21万8000円)の処分も科されるとのことだ。 ACL2ではサンフレッチェ広島のFWジャーメイン良に処分が。ジャーメインは3月12日に行われたACL2準々決勝2ndレグのライオン・シティ・セーラーズ戦に先発出場。しかし、51分にベイリー・ライトとのポジション争いで小競り合い。主審はジャーメインのヒジ打ちを取ってジャーメイン良にレッドカードを出して一発退場の処分を下していた。 AFCはレッドカードによる1試合の出場停止に加えて、合計3試合の出場停止となることを発表。また1500ドルの罰金も併せて支払うこととなる。 また、繰り返しの違反があった場合は、さらに厳しい処分が下される可能性もあると忠告されている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジャーメイン良の退場シーン…相手と小競り合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HGE7Au_LWIs";var video_start = 241;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.02 14:40 Fri
2

J1で低迷する横浜FM、暫定指揮官のパトリック・キスノーボ氏が正式監督に就任「私にとって夢のよう」

横浜F・マリノスは5日、暫定指揮を執っていたヘッドコーチのパトリック・キスノーボ氏(43)が正式に監督に就任することを発表した。 横浜FMは今冬、ガレス・サウスゲイト監督の下でアシスタントコーチを務めていたスティーブ・ホーランド氏を新監督に招へい。しかし、チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ではグループステージとラウンド16で4連勝を収めてベスト8に進出するも、明治安田J1リーグでは11試合を戦って1勝5分け5敗の勝ち点8で19位と低迷。 4月16日に行われた明治安田J1リーグ第12節の清水エスパルス戦では、2点のリードを奪いながらも、後半に3失点し逆転負け。今季2勝目を前にまさかの結果となり、その2日後に解任が発表されていた。 後任には、母国のメルボルン・シティやメルボルン・ヴィクトリー、フランスのトロワで監督を歴任し、今季からヘッドコーチに就任したキスノーボ氏が暫定監督として就任。 初陣となったJ1リーグ第11節の浦和レッズ戦は1-3で敗れると、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝でもアル・ナスル(サウジアラビア)に1-4と敗戦していた。 正式に横浜FMの指揮官に就任することとなったキスノーボ監督は、クラブを通じてコメントしている。 「横浜F・マリノスの監督に就任することになり、本当に光栄であり、とても興奮しています。歴史があり、熱狂的なファン・サポーターを持つ、このような名門クラブの指揮をすることは、私にとって夢のようです。この場を借りて、ファン・サポーターの皆さんのこのクラブに対する揺るぎない忠誠心と献身性に感謝したいと思います。皆さんのその情熱こそが横浜F・マリノスを特別なものにしているのであり、思い出に残る瞬間を皆さんと一緒に作れることを楽しみにしています」 「私の目標は、魅力的で競争力のあるサッカーをするだけではなく、皆さんが大切にしている価値観を体現できるチームを育むことです。チームとそれを支えるマリノスファミリーとの強い結びつきを築きながら、ともに成功を目指していきたいと考えています。サッカーは私たち全員を結びつけることができます。皆さんと関わりながら、クラブに成功をもたらすことができるような良い環境をつくっていければと思っています。これから始まる旅にワクワクしていますし、待ちきれません。ともに闘いましょう!」 また、西野努スポーティングダイレクターもクラブを通じてコメントしている。 「このたび、パトリック・キスノーボ氏に横浜F・マリノスの新監督に就任していただくことにしました。勝つ、そして魅力的なアタッキングフットボールを展開していくために、シーズン途中ではありますが、新しい監督のもとリスタートすることになります。今シーズンのチームとしての課題を次の成長につなげ、今まで期待してもらっていたものを上回るパフォーマンスをお魅せしたいと思います」 2025.05.05 10:31 Mon
3

2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
4

選手のパフォーマンスに満足感を示すピオリ監督「いい試合だった」

アル・ナスルのステファノ・ピオリ監督が26日に行われ、4-1で勝利したAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝の横浜F・、マリノス戦を振り返った。 3大会ぶりの4強入りを目指すアル・ナスルは、クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネ、オタビオ、ブロゾビッチらが先発。立ち上がりから横浜FMを圧倒すると、27分にマネのイージーな左クロスがDFトーマス・デンのクリアミスを誘うと、左ポストに当たったボールをデュランに押し込んだ。 先制したアル・ナスルは、31分にもカウンターからサネがゴールネットを揺らすと、38分にはブロゾビッチのシュートのこぼれ球をC・ロナウドが押し小見、3-0で前半を終える。 3枚替えを敢行し後半を迎えた横浜FMに対し、アル・ナスルは49分にオタビオが斜めのパスをボックス左で受けたアル・ハッサンがシュート。さらにGK朴一圭が弾いたボールをデュランに押し込み、4点目を奪った。 その後、53分に渡辺皓太のゴールで横浜FMに1点を返されたアル・ナスルだが、73分に渡辺が2枚目のイエローカードで退場。終盤にかけても攻勢を強めたアル・ナスルだが、追加点は生まれず4-1で勝利した。 ピオリ監督は試合を振り返り、選手のパフォーマンスに満足感を示した。 「いい試合だった。多くのチャンスを作り、試合をコントロールできた。結果にも選手のパフォーマンスにも満足している。我々は次のステージへの準備ができている」 「今日はファンの存在が大きかった。ポジティブなエネルギーを与えてくれたし、試合でも大いに助けてくれた。これからの試合でも彼らの存在は大きな力になる」 「今はリカバリーと次の試合への準備を整えている。我々は1つでも上目指してここに来ているし、選手たちは準備万端だ」 2025.04.27 10:20 Sun
5

欧州サッカークラブ来日情報2025 | 試合日程・対戦カード・放送予定・チケット販売日程

2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 <h3>◆来日クラブ(4/25 時点)</h3> 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン】 レアル・ソシエダ(久保建英) 【フランス】 スタッド・ランス(伊東純也、中村敬斗、関根大輝) <h3>◆試合スケジュール&放送予定</h3> ▽7月21日(月・祝) 大会名称:レアル・ソシエダジャパンツアー2025 対戦カード:レアル・ソシエダ vs V・ファーレン長崎 キックオフ時間:19:00 会場:PEACE STADIUM Connected by SoftBank 放送:未定 ▽7月25日(金) 大会名称:レアル・ソシエダジャパンツアー2025 対戦カード:レアル・ソシエダ vs 横浜FC キックオフ時間:19:00 会場:ニッパツ三ツ沢球技場 放送:未定 ▽7月27日(日) 大会名称:スタッド・ランスジャパンツアー2025 対戦カード:スタッド・ランス vs モンテディオ山形 キックオフ時間:19:00 会場:NDソフトスタジアム山形 放送:未定 ▽7月30日(水) 大会名称:明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団 対戦カード:横浜F・マリノス vs リバプール キックオフ時間:19:30 会場:日産スタジアム 放送:未定 大会名称:スタッド・ランスジャパンツアー2025 対戦カード:スタッド・ランス vs 柏レイソル キックオフ時間:19:00 会場:日立柏サッカー場 放送:未定 ▽8月2日(土) 大会名称:スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ 対戦カード:スタッド・ランス vs ガンバ大阪 キックオフ時間:19:00 会場:パナソニック スタジアム 吹田 放送:未定 <h3>◆チケット販売情報</h3> <span style="font-weight:800">・レアル・ソシエダ vs V・ファーレン長崎</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025sociedad_vvaren.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:V・ファーレン長崎2025シーズンシート(17試合シーズンシート含む)所有者および、ファンクラブ(V-LOVERS)先行販売 期間:4月30日(水)12:00 ~ 【2次先行】 対象:オフィシャルサイト先行販売 期間:5月19(金)18:00 ~ 【3次先行】 対象:ticket board先行販売 期間:5月26日(月)18:00 ~ 【一般販売】※先着販売 ※決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・レアル・ソシエダ vs 横浜FC</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025sociedad_yokohamafc.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:横浜FC会員様(2025クラブメンバー会員、2025スタータークラブ会員)先行販売(先着) 期間:5月3日(土・祝) 12:00~5月11日(日)23:59 【2次先行】 対象:レアル・ソシエダジャパンツアー2025オフィシャルサイト先行販売(先着) 期間:5月12日(月) 12:00~5月25日(日)23:59 【3次先行】 対象:ticket board先行販売(先着) 期間:5月26日(月)18:00~6月23日(月)23:59 【一般販売】※先着販売 ※決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs モンテディオ山形</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_montedio.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> ※ticket boardで販売。詳細は後日発表 【一般販売】 ※決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・横浜F・マリノス vs リバプール</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025fmarinos_liverpool.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】※抽選販売 対象:dカード PLATINUM会員、dカード GOLD会員、dカードGOLD U会員 期間:5月9日(金)12:00 ~ 5月12日(月)23:59 【2次先行】※抽選販売 対象:dポイントクラブ会員 期間:5月16日(金)12:00 ~ 5月19日(月)23:59 【3次先行】※抽選販売 対象:横浜F・マリノス クラブ会員 期間:5月23日(金)12:00 ~ 5月26日(月)23:59 【一般販売】※先着販売 期間:6月11日(水)18:00 ~ 販売場所:決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs 柏レイソル</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_reysol2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:柏レイソルオフィシャルファンクラブ「アソシエイツ」先行販売 期間:4月18日(金) 12:00 ~ 4月27日(日) 23:59 【2次先行】 対象:オフィシャルサイト先行販売 期間:4月28日(月) 18:00 ~ 5月13日(火) 23:59 【3次先行】 対象:ticket board先行販売 期間:5月14日(水) 18:00 ~ 【一般販売】 ※決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs ガンバ大阪</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_gamba2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次販売】※抽選販売 対象:ガンバ大阪ファンクラブ先行販売 期間:4月11日(金)12:00 〜 4月20日(日)23:59 【2次販売】※抽選販売 対象:ガンバ大阪オフィシャルサイト先行販売 期間:4月14日(月)18:00 〜 5月6日(火・祝)23:59 ※ticket board先行販売(先着)、一般販売(先着)については、後日発表。 2025.05.09 12:30 Fri