アーサー・パパス
Arthur Papas
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1980年02月12日(45歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | 監督データ |
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【J1注目プレビュー|第16節:C大阪vs横浜FM】11戦未勝利の“鬼門”で横浜FMは最下位から巻き返しなるか
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 15:00キックオフ セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝をおさめることに成功した。 なかなか調子が上がらなかった今シーズンだが、ここに来て結果が出ることに。3戦未勝利からの巻き返しとなっており、勢いに乗っていきたいところだ。 開幕戦以来、停滞していた攻撃陣だったが、2試合連続3得点を復調気味。チームとしてアーサー・パパス監督が求めるサッカーを体現しつつある状況だ。 パパス監督にとってはコーチを務めた古巣との対決に。不調の相手に対してどう戦うか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:福井光輝 DF:奥田勇斗、進藤亮佑、畠中槙之輔、登里享平 MF:北野颯太、香川真司、中島元彦 FW: ルーカス・フェルナンデス、ラファエル・ハットン、チアゴ・アンドラーデ 監督:アーサー・パパス <h3>◆“鬼門突破”で最下位からの巻き返しを【横浜F・マリノス】</h3> リーグ戦で試合数が少ない状況とはいえ大きく離れた最下位。スティーブ・ホーランド監督を解任して臨んだAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では初戦の準々決勝で敗退。正直なところチームにとって良いことは1つもない状況だ。 ACLEでの巻き返しも叶わず、失意のまま帰国して10日。Jリーグの戦いが再開する中で、ここかからの巻き返しが期待されることは言うまでもない。 暫定式だったキスノーボ監督は正式に監督就任。チームとしての立て直しを図る時間は取れたと言って良い。久々のゲームで、何を見せられるかはポイントだ。 ケガ人もいる中で、一体何を見せるのか。アウェイでのC大阪戦は4分け7敗と“鬼門”とも言える場所。ただ、ここを今突破すれば勢いづくこともできるはずだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:山根陸、ジャン・クルード MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:パトリク・キスノーボ 2025.05.11 12:30 Sun2
ハットンの2戦連続弾で逃げ切ったC大阪がリーグ戦3連勝!横浜FMは新体制初勝利はならず【明治安田J1第16節】
明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更。古山兼悟と舩木翔に代えてルーカス・フェルナンデスと西尾隆矢を先発で起用した。 一方、スティーブ・ホーランド監督を解任して臨んだAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズでは初戦の準々決勝で敗退を喫した横浜FM。最下位に沈むリーグ戦でも巻き返しに期待がかかるなか、正式監督に就任したキスノーボ監督は、アル・ナスル戦から先発を5人変更。GK朴一圭やヤン・マテウス、山根陸らの代えてアンデルソン・ロペスや井上健太、喜田拓也、GK飯倉大樹らを先発で起用した。 試合は開始早々にC大阪が左CKの二次攻撃からチャンスを迎える。4分、左CKは相手DFに跳ね返されたが、左サイドからのスローインを受けた髙橋仁胡がクロスを供給すると、ゴール前に抜け出した畠中槙之輔が頭で叩き込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 その後はボールを動かして前進を試みる横浜FMに対して、C大阪が前線からのプレスでビルドアップを牽制しカウンターを狙う構図に。 すると24分、中盤でボールを受けようとしたアンデル・ロペスからインターセプトに成功したDF西尾が突っついたボールからショートカウンターを仕掛けると、喜田陽、ルーカス・フェルナンデスと経由し、最後はボックス内でボールを受けたラファエル・ハットンがGK飯倉の股下を抜くシュートを流し込んだ。 先制したC大阪は27分にも、喜田のロングパスからボックス左に侵入した髙橋がクロスを供給。相手DFにディフレクトしたこぼれ球を走り込んだ上門知樹が左足で合わせたが、シュートはクロスバーを直撃した。 前半半ば以降は拮抗した展開が続くと、互いにゴールに迫れず、C大阪のリードで前半を終えた。 迎えた後半も先にチャンスを作ったのはC大阪。51分、敵陣で左サイドでのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ルーカス・フェルナンデスのロブパスでゴールエリア左に抜け出した香川が決定機を迎えたが、シュートはゴール左に外れた。 対する横浜FMは63分に井上健太を下げて宮市亮を投入。すると67分、永戸勝也とのパス交換で左サイドを突破した植中朝日のパスを再び受けた永戸がクロスを供給すると、ファーサイドから走り込んだ宮市がヘディングシュートを流し込んだが、オンフィールドレビューの末に左サイドの突破の場面で永戸が上門の足を踏んでおり、ファウルの判定でゴールは取り消された。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、横浜FMは84分にチャンス。天野純の右CKをボックス手前の2が左足ボレーシュート。さらにゴール右に逸れたボールを松原健が右足で合わせたが、シュートは左ポストに当たり、GK福井光輝がキャッチした。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。ハットンの2戦連続弾で逃げ切ったC大阪が3連勝を飾った。対する横浜FMは泥沼の公式戦5連敗となった。 セレッソ大阪 1-0 横浜F・マリノス 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前24) 2025.05.11 17:20 Sun3
4連勝中の神戸に3発完勝のC大阪が今季初のリーグ連勝を飾る!【明治安田J1第15節】
明治安田J1リーグ第15節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が6日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-3でアウェイのC大阪が勝利した。 2週間ぶりのゲームとなった直近のファジアーノ岡山戦を宮代大聖、井手口陽介のゴールで完勝し、リーグ戦4連勝を飾った5位神戸(勝ち点21)。上位追走へこのままの勢いをキープしたいチームは、その試合から先発を3人変更。扇原貴宏、本多勇喜、鍬先祐弥に代えて汰木康也、齊藤未月、カエターノをスタメンで起用した。 一方、直近の京都サンガF.C.では2点ビハインドをひっくり返し逆転勝利を飾った15位C大阪(勝ち点16)。好調の神戸に対し、アーサー・パパスは京都戦から先発を4人変更。ルーカス・フェルナンデスやチアゴ・アンドラーデ、中島元彦らに代えてラファエル・ハットンや香川真司、進藤亮佑らをスタメンで起用した。 試合は開始早々のに神戸がチャンスを作る。6分、相手DFの中途半端なクリアをボックス右で奪った佐々木大樹の折り返しをエリキが右足で合わせたが、こ その後は拮抗した展開が続く中、神戸は43分にチャンス。中盤でのボール奪取から佐々木が右サイドのスぺースへパスを送ると、これを受けたエリキのクロスに宮代大聖が飛び込んだがわずかに届かず。 ゴールレスのまま前半終了かと思われたが、神戸は追加タイムにスコアを動かす。追加タイム1分、広瀬陸斗の右CKをファーサイドで収めた宮代が絶妙なトラップでDFをかわし左足を振り抜くと、このシュートがゴール右隅に突き刺さった。 このまま前半終了かと思われたが、その直後にC大阪が追いつく。追加タイム2分、敵陣左サイドで相手DFの中途半端なクリアを奪ったハットンの横パスをバイタルエリア手前で受けた喜田陽がゴール前へロングパス。これを走り込んだ上門知樹が左足ボレーで流し込んだ。 1-1で迎えた後半は一進一退の展開が続く中、C大阪は58分に上門と古山兼悟を下げて中島元彦とルーカス・フェルナンデスを、75分に奥田勇斗を下げて柴山昌也を投入。 すると83分、自陣からドリブルで持ち上がった髙橋仁胡のロングパスで左サイドを駆け上がった中島がボックス左から折り返しを供給すると、中央のハットンが落としたボールを柴山がダイレクトシュート。左ポストに当たったボールがゴールに吸い込まれた。 勝ち越しに成功したC大阪は、試合終了間際の96分にもボックス右から侵入したハットンがゴールネットを揺らし、3-1で勝利。敵地で神戸に完勝のC大阪が今季初のリーグ戦連勝を飾った。 ヴィッセル神戸 1-3 セレッソ大阪 【神戸】 宮代大聖(前46) 【C大阪】 上門知樹(前47) 柴山昌也(後38) ラファエル・ハットン(後51) 2025.05.06 16:50 Tue4
下位に沈むC大阪に痛恨の痛手…MF田中駿汰とFWヴィトール・ブエノが負傷離脱
セレッソ大阪は30日、MF田中駿汰とFWヴィトール・ブエノの2選手の負傷を報告した。 両選手はいずれも25日に行われた明治安田J1リーグ第12節の東京ヴェルディ戦で負傷したという。 田中は同試合でフル出場していたが、試合後の検査で左ヒザ前十字じん帯部分損傷、左大腿骨内外顆骨挫傷と診断された。 一方、ヴィトール・ブエノは同試合の前半開始直後に負傷交代しており、右内転筋筋損傷と診断されている。 両選手ともに現時点で離脱期間に関する詳細は明かされていない。 アーサー・パパス新監督の下、加入2年目でキャプテンに指名された田中は、今季ここまでのリーグ戦12試合に出場し1得点。YBCルヴァンカップ2試合にも出場していた。 一方、加入2年目のヴィトール・ブエノはここまでのリーグ戦8試合に出場。ルヴァンカップでは2試合に出場し2得点を挙げていた。 現在、リーグ連敗中で降格圏と1ポイント差の15位に低迷するC大阪。1-2で敗れたFC町田ゼルビア戦では9人のベンチ入りが可能な中で8人のみのベンチ入りになるなど、離脱者の多さが深刻な状況となっている。 2025.04.30 17:42 Wed5
「かっこいい! 絶対購入」 C大阪が2025年ユニフォームをお披露目! コンセプトは『和』…「セレッソはやっぱりミズノだよ」
セレッソ大阪は24日、2025シーズンの新ユニフォームデザイン決定を発表した。 10年ぶり共闘となるミズノに手がけられての新ユニフォーム。コンセプトは「和」で、「セレッソファミリーとして再びパートナーシップを組むミズノと、JAPAN BRANDとしての意思を表現」とし、こう説明する。 「吉祥文様の『紗綾形(さやがた)』からインスピレーションを受け、セレッソ大阪のイニシャル『CO』と『桜の花弁』を融合した新時代を象徴するグラフィック。紗綾形が意味する『不断長久』は、共に過去を歩み、これから先も脈々と受け継がれていくサポーターとの繋がりを表す。さらに日本伝統の和服の前合わせに倣い、フライス仕様の襟形状にアクセントを加え、より和の世界観を引き立たせる、細部までこだわったデザイン」 クラブSNSではさっそく公開され、サポーターからは「かっこいい! 絶対購入」「ここ数年で過去1」「和柄でかっこいい」などと評判上々。また、「セレッソはやっぱりミズノだよ」との声も上がった。 C大阪は今季限りで小菊昭雄監督が退任。来季からアーサー・パパス新監督が指揮を執る。 <span class="paragraph-title">【画像】新生セレッソの来季ユニフォームが決定</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>2025シーズン<br>新ユニフォームのデザインが決定<a href="https://t.co/aUrEg2NeQa">https://t.co/aUrEg2NeQa</a><a href="https://twitter.com/MIZUNO_FTB_jp?ref_src=twsrc%5Etfw">@MIZUNO_FTB_jp</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%8E%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ミズノフットボール</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a></p>— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1871481189061558473?ref_src=twsrc%5Etfw">December 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.24 19:40 Tueアーサー・パパスの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2025年1月1日 |
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監督 |
2023年8月7日 | 2024年3月22日 |
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監督 |
2021年6月28日 | 2023年6月30日 |
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監督 |
2021年2月1日 | 2021年5月28日 |
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監督 |
2019年2月1日 | 2021年1月31日 |
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アシスタントコーチ |
2017年2月23日 |
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アシスタントコーチ |
2013年6月1日 | 2015年3月2日 |
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監督 |
2012年5月22日 | 2013年5月28日 |
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監督 |
アーサー・パパスの今季成績
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勝
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分
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負
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明治安田J1リーグ | 16 | 6 | 4 | 6 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 18 | 8 | 4 | 6 | 0 | 0 |
アーサー・パパスの出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025-02-14 |
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vs |
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ガンバ大阪 | ||||
A
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第2節 | 2025-02-22 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | ||||
H
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第3節 | 2025-02-26 |
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vs |
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柏レイソル | ||||
A
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第4節 | 2025-03-02 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | ||||
A
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第5節 | 2025-03-08 |
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vs |
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名古屋グランパス | ||||
H
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第6節 | 2025-03-15 |
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vs |
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横浜FC | ||||
A
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第7節 | 2025-03-28 |
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vs |
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浦和レッズ | ||||
H
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第8節 | 2025-04-02 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | ||||
H
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第9節 | 2025-04-06 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | ||||
A
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第10節 | 2025-04-12 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | ||||
H
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第11節 | 2025-04-20 |
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vs |
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FC東京 | ||||
H
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第12節 | 2025-04-25 |
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vs |
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東京ヴェルディ | ||||
A
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第13節 | 2025-04-29 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ||||
H
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第14節 | 2025-05-03 |
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vs |
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京都サンガF.C. | ||||
A
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第15節 | 2025-05-06 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ||||
A
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第16節 | 2025-05-11 |
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vs |
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横浜F・マリノス | ||||
H
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YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025-03-20 |
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vs |
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カマタマーレ讃岐 | ||||
A
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2回戦 | 2025-04-16 |
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vs |
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FC今治 | ||||
A
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