「本当に赤い壁になってる…」原口元気がダイビングヘッドを決めた直後の観客席が圧巻!「何回見ても鳥肌」

2022.04.15 19:45 Fri
【動画】圧巻の観客席に原口元気もこの表情!

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9日、明治安田J1リーグ第36節のFC町田ゼルビアvsFC東京の“新東京ダービー”が国立競技場で行われ、3-0で町田が勝利。6試合ぶりに勝利を収めた。 前節はサガン鳥栖に手痛い敗戦を喫し、優勝から遠ざかってしまった町田。鳥栖戦からは4名を変更し、杉岡大暉、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークが外れ、昌子源、 2024.11.09 15:57 Sat
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3日、明治安田J1リーグ第35節のFC東京vs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。 直近5試合は4勝1分けと終盤に入って調子を上げている6位FC東京。前節は優勝を争うヴィッセル神戸の連勝を「6」で止めた。仲川輝人が負傷離脱、安斎颯馬が出場停止のなか、エヴェルトン・ガウディー 2024.11.03 16:15 Sun
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25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。 2024.10.25 15:25 Fri

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バイエルンは2日、ブンデスリーガ第9節でウニオン・ベルリンをホームに迎え、3-0で快勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は欠場している。 前節ボーフム戦を5-0の完勝として首位をキープしたバイエルン(勝ち点20)は、3日前のDFBポカールでもマインツを寄せ付けず4-0の完勝とした。そのバイエルンはマインツ戦のスタメン 2024.11.03 01:29 Sun
ウニオン・ベルリンは28日、オランダ人DFダニーリョ・ドゥーヒ(26)との契約延長を発表した。 新契約にサインしたダニーリョは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ウニオンからの信頼と評価を嬉しく思っている。スポーツディレクター陣は、僕と一緒にこれからも仕事をしたいとはっきり言ってくれているし、僕もこ 2024.10.29 08:30 Tue
ウニオン・ベルリンは26日、ドイツ人MFヤニック・ハベラー(30)との契約延長を発表した。契約期間は明かされていないが、『Transfer market』は2027年6月30日までと伝えている。 ウンターハヒンクでプロデビューを飾り、ホッフェンハイムへのステップアップを勝ち取った186cmのセントラルMFのハベラ 2024.10.27 08:30 Sun
ホルシュタイン・キールは20日、ブンデスリーガ第7節でウニオン・ベルリンをホームに迎え、0-2で敗れた。キールのFW町野修斗は後半から出場している。 前節レバークーゼン戦を引き分けに持ち込んだ17位キール(勝ち点2)は、町野がベンチスタートとなった。 6位ウニオン(勝ち点11)に対し、開始20秒にホラーバッ 2024.10.21 00:29 Mon

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堂安律が所属するフライブルクが、X(旧ツイッター)からの撤退を発表した。 現在30万のフォローを持つフライブルクの公式アカウントだが、今後はXのメディアサービスを終了し、代わりにBlueskyに切り替えるという。 フライブルクは今回の決断に際して以下の声明を発表している。 「スポーツクラブは、以前はT 2024.11.27 08:37 Wed
バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが、同僚であるドイツ代表MFジャマル・ムシアラへの期待を語った。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ムシアラは 2020年6月にバイエルンのトップチームでデビューを果たすと、類稀な才能を発揮してチームの主軸に定着。21歳ながら、すでにバイエルンで公式戦通算178 2024.11.26 18:40 Tue
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉(27)だが、冬にも移籍の可能性が浮上している。ドイツ『TZ』が伝えた。 日本代表の最終ラインを支え、2022年7月からボルシアMGでプレーする板倉。今シーズンもブンデスリーガで11試合に出場し1ゴール1アシスト、DFBポカールで2試合に出場し1ゴールを記録している。 201 2024.11.26 10:00 Tue
ボルシアMGは24日、ブンデスリーガ第11節でザンクト・パウリをホームに迎え、2-0で快勝した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場している。 代表ウィーク前の前節ライプツィヒ戦をゴールレスドローに持ち込んだ9位ボルシアMG(勝ち点14)は、代表戦2試合を戦った板倉が[4-2-3-1]の左センターバックでスタメンと 2024.11.25 03:26 Mon
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残留力発揮の湘南が畑大雅の1G1Aで4連勝! FC東京を敵地で撃破【明治安田J1第35節】

3日、明治安田J1リーグ第35節のFC東京vs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。 直近5試合は4勝1分けと終盤に入って調子を上げている6位FC東京。前節は優勝を争うヴィッセル神戸の連勝を「6」で止めた。仲川輝人が負傷離脱、安斎颯馬が出場停止のなか、エヴェルトン・ガウディーノが加入後ホーム初先発となった。 対する14位湘南も前節は優勝争い中のサンフレッチェ広島を下し、3連勝中と好調。まだまだ予断を許さない状況だが、残留確定を手繰り寄せる4連勝に向け、今節は畑大雅がスタメン入りした。 立ち上がりからやや攻勢なのはFC東京。しかし、湘南も前に出始め、拮抗した展開が続く。 前半中盤に差し掛かってもなかなかシュートまで持ち込めない両チーム。32分には左サイドで得たFKからボックス手前で受けた鈴木章斗が左足を振るも、シュートブロックに遭う。 前半終盤にはFC東京が右CKを獲得し、ガウディーノのクロスに東慶悟。頭で合わせたがバーを越え、均衡は破れない。 ゴールレスで折り返すかに思われたが、43分に試合を動かしたのは湘南。速攻から左サイドを駆け上がった畑へボールが渡ると、ボックス手前の鈴木章斗へラストパス。トラップから右足でコントロールショットを沈めた。 1点リードでハーフタイムを迎えた湘南は、後半立ち上がりにすぐさま追加点。左ポケットでDFと対峙した畑が時間をかけると、思い切ってカットイン。すかさず右足を振り、シュートがゴール右下に決まった。 2点ビハインドながらなかなかチャンスが作れないFC東京は、65分に最初の選手交代。野澤零温、小泉慶、白井康介と3枚カードを切り、反撃の1点を目指す。 続いて根本凌、奥野耕平を送り込んだ湘南は攻撃の手も緩めず。大きなピンチはないまま終盤へ突入する。 80分には右ポケットで受けた鈴木雄斗が切り返しから左足。至近距離でのシュートだったが、GK野澤大志ブランドンにセーブされ、決定的な3点目とはならない。 終盤にかけて攻撃のギアを上げたFC東京。後半アディショナルタイムには遠藤渓太の折り返しから荒木遼太郎のシュートが右ポストに直撃。詰めていた高宇洋のシュートもバーの上に飛ぶ。 結局FC東京の反撃は叶わないまま試合終了。湘南が残留に大きく近づく4連勝とし、FC東京は6試合ぶりの敗戦となった。 FC東京 0-2 湘南ベルマーレ 【湘南】 鈴木章斗(前43) 畑大雅(後4) <span class="paragraph-title">【動画】思い切ったカットインから畑大雅が右足一閃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> FC東京vs湘南<br> 0-2<br> 49分<br> 畑 大雅(湘南)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/T2fKXT94gS">pic.twitter.com/T2fKXT94gS</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852969305425785030?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 16:15 Sun
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【J1注目プレビュー|第35節:FC東京vs湘南】5戦4勝のFC東京と3連勝の湘南、上位を下した勢いを維持するのは!?

【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 14:00キックオフ FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt) [味の素スタジアム] <h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。 ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。 ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。 今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 出場停止: 安斎颯馬 <h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。 これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。 残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。 残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 2024.11.03 11:40 Sun
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横浜FMの山根陸が「ニューヒーロー賞」を受賞!クラブ史上3人目の受賞者に「大変光栄に思うと同時に驚きも」

Jリーグは25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」に横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞したことを発表した。 横浜FMはプライムラウンドの準決勝で名古屋グランパスに敗れて敗退したものの、山根は3試合に出場。ニューヒーロー賞世代では唯一スターティングメンバーとしてプレーし、準々決勝ではフル出場でチームのベスト4入りに貢献していた。 横浜F・マリノスの選手がニューヒーロー賞を受賞するのは、2013年の齋藤学、2018年の遠藤渓太に次いで3人目となる。 なお、山根には賞金50万円と、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 山根は今回の受賞に際しコメントしている。 「ルヴァンカップ ニューヒーロー賞に選出していただき、大変光栄に思うと同時に驚きもあります。常日頃からともにプレーしているチームメイトをはじめ、監督、コーチングスタッフ、ファン・サポーター、そして横浜F・マリノスに関わるすべての方々の支えに感謝しています。ここから先もレベルや価値をもっと高められるよう日々、上を目指してやっていきたいと思います」 <h3>◆歴代ニューヒーロー賞受賞者</h3> 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2024年:山根陸(21/横浜F・マリノス) 2024.10.25 13:05 Fri
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「僕で良いのかな」ニューヒーロー賞受賞の山根陸、夢は海外移籍もまずは横浜FMに集中「目の前の1日1日を大切に」…課題は「数字にこだわる」

25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。 山根は受賞を受けて記者会見に臨み、改めて受賞を喜んだ。 「僕自身3試合の出場であまり多いとは言えない出場数でしたが、その中で選んでいただいて、嬉しさと同時に驚きも同じぐらいあります」 「選出にあたって、いつも一緒に練習だったり試合をしているチームメイトだったり、監督を含めてクラブスタッフの方々、ファン・サポーター、スポンサー、マリノスに関わる全ての方の支えに感謝しています。この賞をいただきましたことで、さらに上へ上へと羽ばたけるように、日々やっていきたいと思います」 山根はトレーニング後にスタッフから受賞を聞いたというが、その瞬間の感情は「ビックリというか、僕で良いのかなという感じです」と、驚きがあったという。 3試合の出場となったが、今シーズンのルヴァンカップについては「チームとして準決勝で敗退して悔しい思いをしましたし、個人としてももっともっと勝利に貢献できるプレーが必要だと思っています」とコメント。「どの試合も大事ですけど、カップ戦ということでタイトルも獲りたかったので、悔しさが大きいです」と、決勝に進めなかったことを悔しがった。 シーズンを通して考えれば、出場試合数も増加している山根だが「もっと成長が必要だなと感じる試合の方が多いです」とコメント。ただ、このニューヒーロー賞は多くの日本代表選手も受賞しており、「若手の登竜門」的な位置付けとなっているが、「凄く光栄ですし、そういった方が名を連ねてる賞を受賞できて嬉しさもあります。ここからどうなっていくかが大事で、先にどう伸びていくかが大事だと思います」と、今回の受賞ではなく、この先どう成長できるかが大事だと語った。 日本代表への思いについては「ずっと目指している場所ですし、こういう賞をいただけて嬉しいですけど、ここからが大事なので、しっかりと上を目指してやっていきたいです」と語る山根。「自分としては目の前のことを1日1日しっかりやってきた結果だと思います」と、今シーズンに一定の手応えを感じているが、「全部の能力をあげたいなと思いますし、その中で結果という部分、数字にはもっとこだわっていきたいです」と、課題も口にした。 リーグ戦は苦しんでいる横浜FM。ルヴァンカップもベスト4で敗れ、獲得できるタイトルは天皇杯のみ。今週末にガンバ大阪との準決勝が控えている。 山根は「シーズン始まる前に獲れるタイトルは全部獲ろうという中でチームとしてスタートして、 残り獲れるタイトルは1つになりました」とコメント。「天皇杯の準決勝が今週ありますけど、僕だけではなくチームみんながそこにかける思いは強いですし、リーグ戦はあまり良い順位ではない中で、しっかり今年タイトルを獲れるように、天皇杯には強い気持ちがあると思います」と、残った1つのタイトルをしっかりと手にしたいと意気込んだ。 山根はトップチーム昇格後、1年目の2022年にリーグ優勝を経験している。「2022年はリーグ優勝を経験させてもらって、その時は夏場以降の後半戦はなかなかベンチにも入れなくて、外から見ている中での優勝でした」と振り返り、「もちろん嬉しい気持ちもありますし、その中で自分はもっと出なければいけないという悔しさもある中での優勝でした。多くの試合に出ている中で、タイトルに貢献するというのは、凄く僕にとっても意味があって、目指すものだと思います」と、出番も増えて戦力となれている今シーズンこそ、タイトルを獲得したいと意気込んだ。 また、横浜FMの選手としては2013年の齋藤学(現アスルクラロ沼津)、2018年の遠藤渓太(現FC東京)に次いで3人目の受賞に。山根を含めて3人ともアカデミー育ちの選手だ。 山根は「今アカデミーで頑張っている子供達の目指す場所に慣れれば良いです」と語りながらも、「アカデミー育ちだからということは変に意識したことはないですが、可能性、ここから僕がもっと羽ばたくことで、より目指す場所が高くなるのかなと思います。そういった目標になれればと思います」と、後輩たちが目指す目標になればと語った。 2023年はU-20日本代表としてU-20ワールドカップを経験。ともに戦った佐野航大はNECナイメヘンへと移籍し、松木玖生はサウサンプトンへ移籍後、ギョズテペへ移籍するなど、チームメイトが海外挑戦をしている。 山根は海外移籍について「もちろん目指している場所ですし、将来目指している場所に行くためには、ヨーロッパで活躍することも必要になってくると思います」とコメント。「かといって、目先のことばかり気にしていても、自分の中で今やることが定まっていかないので、目標としてはありますが、今は目の前の1日1日を大切にできることをやり尽くすだけだと思います」と、今は横浜FMで集中し、その先の目標として考えているとした。 2024.10.25 15:25 Fri
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大迫同僚の体を張ったシュートブロック3連発に注目「絶対痛い」

ブレーメンのオーストリア代表DFマルコ・フリードルが、文字通り体を張ったディフェンスを見せた。 ブレーメンは24日、ブンデスリーガ第31節でウニオン・ベルリンとアウェイで対戦。ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場せず、ブレーメンのFW大迫勇也は88分から出場した。 この試合で注目を集めたのは16分のシーン。ウニオンの左CKの流れから、MFロバート・アンドリッヒが強烈なボレーシュート。凄まじい一撃はゴール前にいたフリードルの股間に直撃する。 悶絶してピッチに倒れ込んだフリードルだったが、こぼれ球はアンドリッヒのもとへ転がると、再びシュート。今度は寝転がるフリードルのお腹あたりに直撃する。 ここで主審が笛を吹くも、こぼれ球はまたもアンドリッヒのもとへ転がっており、勢いであげたシュート性のクロスは三度フリードルにぶつかっていた。 わずか8秒余りで3度の直撃を食らったフリードルはしばらく悶絶していたものの、無事回復、試合にはフル出場している。 それでも、ブンデスリーガ英語版のツイッターがこのシーンを「これは痛い!かなり不幸な一日を過ごしたマルコ・フリードル...」と題して紹介すると、ファンからも「絶対痛い」とフリードルを心配する声だけでなく、「3回続けてヒットさせるのはすごい」「狙ってもできない」とアンドリッヒの“精度”に驚く声もあった。 試合は、FWヨエル・ポヒャンパロがハットトリックを決めたウニオンが3-1で快勝。ヨーロッパリーグ出場圏内の7位ボルシアMGと同勝ち点を維持している。 <span class="paragraph-title">【動画】さすがに可哀想…フリードルの体を張ったシュートブロック3連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">That&#39;s got to hurt! <br><br>Spare your thoughts for <a href="https://twitter.com/werderbremen_en?ref_src=twsrc%5Etfw">@WerderBremen_EN</a>&#39;s Marco Friedl who had quite an unfortunate day... <a href="https://twitter.com/hashtag/FCUSVW?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FCUSVW</a> <a href="https://t.co/11cO6hFem5">pic.twitter.com/11cO6hFem5</a></p>&mdash; Bundesliga English (@Bundesliga_EN) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_EN/status/1385993971743264771?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.26 20:15 Mon

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「パワーもらえそう」原口元気が妻と愛犬とドイツの“大自然”を満喫「うちの犬も連れて行ってみたい」

ウニオン・ベルリンの日本代表MF原口元気と妻のるりこさんがドイツの大自然を満喫している。 今シーズンハノーファーからウニオン・ベルリンに加入した原口は、ここまで公式戦34試合に出場。ポジションをインサイドハーフに移しながらも2月26日のマインツ戦では今季初ゴールを挙げるなど、活躍を見せている。 ウニオン・ベルリンではMF遠藤渓太ともチームメイトの原口だが、妻のるりこさんがインスタグラムを更新。遠藤と愛犬のラブラドールレトリーバーを連れてドイツの釣り堀に訪れたことを報告した。 真っ赤な釣竿を手にした原口だったが、どうやら釣果は得られなかった模様で、るりこさんは「釣れなくて飽きてしまった原口家はw えならぴ(2匹のラブラドールレトリーバーの名前を掛け合わせたもの)とお散歩に」と木々に囲まれた自然を散歩している様子も明かしていた。 原口夫妻はラブラドールレトリーバーの恵奈ちゃんのインスタグラムのアカウントも開設しているが、この日の様子が公開されると、「素敵過ぎます」、「うちの犬もこんな所に連れて行ってみたいです」、「パワーもらえそう」と異国感ある光景にファンからも注目が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ドイツの大自然がすごい!森を満喫する原口夫妻と愛犬たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CazgBZCsQVN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Ca0eAq2FPsQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ena Haraguchi(@labrador_ena_haraguchi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.09 05:35 Wed
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今夏に守護神退団のウニオン・ベルリン、第2GKヤコブ・ブスクとの契約延長を発表

ウニオン・ベルリンは12日、デンマーク人GKヤコブ・ブスク・イェンセン(26)との契約を延長したことを発表した。 新契約を結んだヤコブ・ブスクは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「僕がここに来てもうすぐ4年半が経つね。今ではここが僕のホームだと思っているよ。首脳陣との話し合いで僕への高い評価を感じたし、コーチ陣からも信頼を得られていると思う」 「プロとして出来る限りのプレーをすることは当然のことだと思っている。これからもアピールして、可能な限りチームのをサポートしていきたいと考えているよ」 母国のコペンハーゲンでプロデビューしたヤコブ・ブスクは2016年の冬にウニオン・ベルリンへ移籍。加入当初から守護神に定着したが、2018年の夏にポーランド代表GKラファエウ・ギキェヴィチが加入すると、ここ2シーズンは控えGKとプレー。今季はここまで出場機会がなかった。 なお、ウニオン・ベルリンは4月30日に2シーズンに渡って正守護神を務めていたギキェヴィチが今季限りで退団することを発表していた。 2020.05.13 07:40 Wed
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昨季12発、ウニオン・ベルリンのスウェーデン代表FWアンデションがケルンへ完全移籍

ケルンは15日、ウニオン・ベルリンからスウェーデン代表FWセバスティアン・アンデション(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月までの3年間。背番号は「9」をつける。 アンデションは、母国スウェーデンのエンゲルホルムでキャリアをスタート。その後は、カルマル、ユールゴーデン、ノルヒェーピングと母国クラブを渡り歩き、2017年8月にカイザースラウテルンへと完全移籍。2018年7月にウニオン・ベルリンに移籍していた。 加入1年目はブンデスリーガ2(ドイツ2部)で34試合に出場し12ゴール6アシストを記録。チームのブンデスリーガ昇格に貢献すると、2019-20シーズンは33試合に出場し12ゴール3アシスト。チームのブンデスリーガ残留に大きく貢献していた。 アンデションは今回の移籍に関してコメント。新たな挑戦に向けた意気込みを語った。 「僕にとって新しい挑戦は重要だ。ベルリンでは、この2年間で個人的にもフィジカル的にも成長してきた。ケルンへの移籍は次のステップだ」 「この特別なクラブでの冒険を楽しみにしている。僕は常に全力を尽くし、チームのために一生懸命働き、シーズン目標のゴールを決める選手だ」 2020.09.16 10:15 Wed
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レバークーゼン、ウニオンMFアンドリッヒを獲得

レバークーゼンは16日、ウニオン・ベルリンのドイツ人MFロバート・アンドリッヒ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの5年間となっている。 ヘルタ・ベルリンでプロデビューを飾ったセントラルMFのアンドリッヒは、2019年にハイデンハイムからウニオンに加入。ウニオンでは公式戦66試合に出場して9ゴール6アシストを記録した。 そのアンドリッヒはウニオンの2季連続1部残留に尽力するとともに、昨季は7位フィニッシュに貢献し、クラブを創設以来2度目の欧州カップ戦出場に導いていた。 2021.08.17 07:00 Tue
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ウニオン・ベルリン、ヤング・ボーイズからスイスリーグ得点王のFWシエバチュを獲得

ウニオン・ベルリンは6月30日、ヤング・ボーイズからアメリカ代表FWテオソン・ジョルダン・シエバチュ(26)を獲得したことを発表した。 7歳でスタッド・ランスの下部組織に入団したシエバチュは、2015年1月にリーグ・アンデビューを飾ると、翌シーズンは準主力としてコンスタントに出場したが、クラブは18位でリーグ・ドゥ(フランス2部)に降格。 1年での復帰は叶わず迎えた2017-18シーズンは、主力としてリーグ・ドゥ35試合に出場すると、17ゴール7アシストを記録し、クラブのリーグ・アン復帰に大きく貢献。この活躍が認められ、2018年の夏にスタッド・レンヌに引き抜かれたが、元フランス代表FWハテム・ベン・アルファとのポジション争いに敗れたことに加え、負傷も重なり、出場機会を失った。 その後、シエバチュは出場機会を求めて2020年の夏にヤング・ボーイズへレンタル移籍で加入。準主力として公式戦43試合に出場し15ゴール4アシストを記録すると、翌年に完全移籍。センターフォワードの定位置を確保した昨季はリーグ戦32試合で22ゴールを記録し得点王に輝いた。 ウニオンへの移籍が決まったシエバチュは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「ヤング・ボーイズでの2年間は若手として成長するのに最適な環境だった。だが、これからは次のステップに進むことになる。ブンデスリーガで自分の力を証明したいし、ウニオンというクラブは自分に合っていると確信している。彼らのプレースタイルは僕に合っているし、アルテ・フェルステライの素晴らしい雰囲気の中でウニオンのためにゴールを決めることを楽しみにしている」 2022.07.01 02:10 Fri