「人間やめてる」ユナイテッドGKデ・ヘアのチームを救う横っ飛びセーブに称賛の言葉「ジャンプ力えぐい」
2021.12.28 12:30 Tue
【動画】デ・ヘアの神業セーブ!
Another superb save from @D_DeGea #MUFC | #NEWMUN
— Manchester United (@ManUtd) December 28, 2021
【編集部のオススメ】
1
2
ダビド・デ・ヘアの関連記事
マンチェスター・ユナイテッドの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
ダビド・デ・ヘアの人気記事ランキング
1
デ・ヘアPKストップ2本にアドリ恩返し弾、フィオレンティーナに競り負けたミランの連勝がストップ【セリエA】
ミランは6日、セリエA第7節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。 前節レッチェに快勝して3連勝とした3位ミラン(勝ち点11)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグではレバークーゼン相手に0-1の惜敗。リーグ戦4連勝を目指す中、レバークーゼン戦のスタメンからロフタス=チークに代えてモラタのみを変更した。 11位フィオレンティーナ(勝ち点7)に対し、ミランは守勢の入りとなった中、15分にモラタのヘディングシュートで牽制。 しかし18分、テオ・エルナンデスがルーズボールをクリアにかかるとボックス内のドゥドゥを蹴ってしまい、PKを献上してしまう。それでもGKメニャンがケアンのシュートを防ぎ、失点を逃れる。 31分にはレオンがドリブルシュートでGKを強襲したミランだったが、35分に失点。スローインを受けたアドリにボックス左へ持ち運ばれ、コントロールシュートを決められた。 アドリの恩返し弾で先制されたミランは44分、プリシックのスルーパスに反応したラインデルスがラニエリに倒されてPKを獲得。しかし、テオ・エルナンデスのシュートはGKダビド・デ・ヘアに止められて失敗、1点ビハインドのまま前半を終えた。 迎えた後半、54分にミランがこの試合2つ目のPKを獲得。CKの流れでガッビアがケアンに蹴られた。しかし、テオ・エルナンデスに代わってキッカーを務めたエイブラハムのシュートはまたもGKデ・ヘアに止められ同点ならず。 それでも60分、テオ・エルナンデスの左クロスをファーサイドのプリシックがボレーでうまく合わせてネットを揺らした。プリシックのリーグ戦4試合連続弾で試合を振り出しに戻した中、オープンな展開が続いていたが、73分に勝ち越される。 GKデ・ヘアのフィードをケアンに落とされ、最後はグズムンドソンに豪快に蹴り込まれた。 終盤の86分にはチュクウェゼのカットインシュートが枠を捉えたが、ここもGKデ・ヘアに阻まれ、1-2で敗戦。リーグ戦連勝が3で止まり、公式戦連敗となった。 フィオレンティーナ 2-1 ミラン 【フィオレンティーナ】 ヤシン・アドリ(前35) アルベルト・グズムンドソン(後28) 【ミラン】 クリスチャン・プリシック(後15) 2024.10.07 05:42 Mon2
「団結力を証明」1人退場も守り抜いたミラン、指揮官は苦しんで掴んだ勝ち点3に「望んでいたものに近かった」
ミランのパウロ・フォンセカ監督が勝利を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエA前節のフィオレンティーナ戦は元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアにPKを2本止められ、1-2の敗戦を喫したミラン。立て直すべく臨んだ代表ウィーク明けの第8節は、ウディネーゼをホームに迎えた。 フランス代表DFテオ・エルナンデスが出場停止、ポルトガル代表FWラファエル・レオンがベンチスタートとなったなか、13分にはスイス代表FWノア・オカフォーの突破からナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼが決めて先制。しかし29分、決定機をファウルで阻止したオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスが一発退場となり、数的不利での戦いを強いられる。 10人で終盤まで凌いだミランだったが、後半アディショナルタイムにはついにネットを揺らされてしまう。しかし、VARチェックの結果、わずかにオフサイドがあったと判定され、得点は取り消し。苦しい展開ながら1点を守りきり、2試合ぶりの勝利を手にした。 難しい試合で勝ち点「3」を掴んだフォンセカ監督。チーム全体が見せた忍耐力に満足感を示している。 「このチームの団結力に疑問を持っている人がいたかもしれないが、今日はそれを証明してみせた」 「試合は2部構成で、1部は退場となる30分まで。そこで我々は素晴らしいパーソナリティやプレーの質を示した。私が望んでいたものに近かった。カードが出てからは素晴らしくチームスピリットが感じられる試合だった。ともに苦しんだが、それが普通の状況だった。ウディネーゼは良いチームだし、エリア内へのクロスも多かった」 「最後の60分は最初の30分より重要だった。チームがともに苦しみ、守ることを私は望んでいる。どんな瞬間でもこのスピリットがあってほしい。チームのためには犠牲が必要だし、今日はすべての選手がそれを体現した。ウディネーゼと引き分けていれば、非常に不当に思っていただろう。たとえ1人少なかったとしても、より明確なチャンスは我々にあった」 また、レオンをベンチに置いた理由にも言及。あくまでもチームの利益を優先した結果だと指揮官は主張した。 「ラファが見られないのは奇妙なことかもしれないが、これが普通でなければならない。レオンがベンチにいるのは普通ではないが、チームの方がより重要だと言っている私にとっては、一部の選手よりミランの方が重要なのは当たり前のことだ」 「今日はオカフォーとチュクウェゼをプレーさせることにしたが、もしかすると明日はレオンの番かもしれない。レオンは敬意を払い、ロッカールームで納得していた。これが私にとって最も重要なことだ。今は次の試合に向けて準備をしている。おそらくレオンはまたプレーするだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】チュクウェゼの先制点守り抜く! ミランvsウディネーゼ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hLos8bSCaaI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 14:25 Sun3
「人間やめてる」ユナイテッドGKデ・ヘアのチームを救う横っ飛びセーブに称賛の言葉「ジャンプ力えぐい」
マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアがチームを救った。 新型コロナウイルスのクラスター発生の影響で約2週間ぶりの実戦となったユナイテッドは、27日にプレミアリーグ第19節で降格圏の19位に沈むニューカッスルのホームに乗り込んだ。 しかし、開始7分にニューカッスルFWアラン・サン=マクシマンの見事なドリブル突破からゴールを許し先制されると、その後もチャンスを作られる。しかし、そこで立ちはだかったのがデ・ヘアだ。 23分にはMFジョンジョ・シェルヴェイの強烈なミドルシュートを、さらに47分にはサン=マクシマンの至近距離からのシュートを防いだデ・ヘアだったが、極め付きは1-1の同点で迎えた試合終盤、88分の場面だ。 ニューカッスルのMFジェイコブ・マーフィーがボックス左からシュートを放つとこれは右ポストに直撃。ペナルティーアーク内でこぼれ球を拾ったMFミゲル・アルミロンの左足コントロールシュートは、横っ飛びしたデ・ヘアが右手一本ではじき出した。 まさにチームを救う活躍を見せたデ・ヘアには「相変わらずのデ・ヘア神」、「ビッグセーブ多すぎ」、「デ・ヘアじゃないと負けてた」、「人間やめてる」、「ジャンプ力えぐい」と絶賛の声が集まった一方で、判断の悪さを指摘する声もあった。 チームに勝ち点1をもたらしたデ・ヘアは今シーズン6度目のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。 <span class="paragraph-title">【動画】デ・ヘアの神業セーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Another superb save from <a href="https://twitter.com/D_DeGea?ref_src=twsrc%5Etfw">@D_DeGea</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/NEWMUN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NEWMUN</a></p>— Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1475617994906783745?ref_src=twsrc%5Etfw">December 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.28 12:30 Tue4
トラップミスで“40m”オウンゴール許したスペイン新守護神に「信じられない」それでも好セーブ連発!
スペイン代表GKウナイ・シモンが自らのミスを帳消しにした。 スペインは28日、ユーロ2020のラウンド16でクロアチアと対戦。今大会からGKダビド・デ・ヘアに代わってスペイン代表の守護神を担うウナイ・シモンだが、20分にまさかのミスを犯す。 MFペドリがハーフウェイライン手前からバックパスを送ると、相手からのプレッシャーはなかったもののトラップを失敗。ボールはそのままゴールに吸い込まれ、クロアチアに先制点を献上してしまった。 この擁護できないミスは、イギリス『GIVE ME SPORT』が「悪魔のエラー」だとしたほか、スペイン『マルカ』も「信じられない」と伝えている。 しかし、そこからウナイ・シモンがミスを取り返す活躍を見せる。 スペインは前半のうちに追いつくと57分にDFセサル・アスピリクエタのゴールで逆転。68分にはピンチを迎えるも、ゴール至近距離からのDFヨシュコ・グヴァルディオルのシュートはウナイ・シモンが汚名返上のファインセーブで阻止した。 それでもクロアチアが底力を見せて同点で迎えた延長前半6分、クロアチアにビッグチャンス。しかし、FWミスラフ・オルシッチのゴール至近距離からのシュートは再びウナイ・シモンが左手一本によるビッグセーブで阻んだ。 逆転のピンチを防いだスペインはそこから2ゴール。打ち合いを制し2大会ぶりのベスト8進出を決めている。ウナイ・シモンの先制点のミスはいただけなかったものの、そこからの切り替えとリカバリーは見事なものだった。 <span class="paragraph-title">【動画】“40m”オウンゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xgJyKtXYPRA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.06.30 03:50 Wed5
ポルト、ポルトガル代表GKジオゴ・コスタと契約延長! ユナイテッドのリスト入りが噂も
FCポルトは3日、ポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(23)との契約を2027年まで延長した旨を発表した。 ポルトのアカデミー出身で、2019年9月にトップチーム初出場のジオゴ・コスタ。公式戦43試合に出場した昨季から本格的に正守護神の座を射止め、今季も国内リーグ戦、チャンピオンズリーグのいずれも全試合でプレーしている。 ポルトガル代表でも2021年10月のデビューからここまで7キャップ。今年3月以降は8試合のうち、6試合でプレーとローマのGKルイ・パトリシオから取って代わった状況にあり、カタール・ワールドカップ(W杯)行きも確実視される。 そんなジオゴ・コスタを巡っては最近、マンチェスター・ユナイテッドが契約最終年のGKダビド・デ・ヘアに代わる新守護神候補の1人としてリストアップとの噂が浮上。まだ関心止まりの噂話だったが、その矢先の契約延長となった。 なお、移籍市場に精通するイタリア人のファブリツィオ・ロマーノ記者によると、ポルトとの新契約にはリリース条項も付随。その額は7500万ユーロ(約108億4000万円)前後だという。 2022.11.04 16:55 Friマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
ユナイテッドがセネガル代表FWに関心か? 今週末のリーグ戦にスカウト派遣
マンチェスター・ユナイテッドが、コモのセネガル代表FWアサネ・ディアオ(19)へ関心を示しているようだ。 今冬の移籍市場でレアル・ベティスからコモへ完全移籍し、ここまでセリエA12試合で5ゴールの数字を残す右ウイングは、世代別代表ではスペインでプレーしてきたが、先日に両親の母国であるセネガルのA代表デビュー。欧州で大きな注目を集めるタレントの一人となっている。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、ユナイテッドはその逸材に関心を示しており、29日に行われたセリエAのコモvsエンポリにスカウトを派遣していたという。 なお、コモとは2029年まで契約を残しているが、現時点では今夏のタイミングでのステップアップが有力とみられている。 セネガル生まれも幼少期にスペインへ移住したディアオ。バダホスやカディスのカンテラでのプレーを経て2021年にベティスへ加入した。 その新天地ではリザーブチームにあたるベティス・デポルティーボで2022-23シーズンから頭角を現すと、2023年9月に行われたヨーロッパリーグ(EL)のレンジャーズ戦でファーストチームデビュー。以降は左右のウイングで定期的にプレー機会を与えられ、今シーズンは、準主力としてカンファレンスリーグ(ECL)を中心に公式戦19試合に出場し2ゴール3アシストを記録していた。 19歳という年齢を感じさせない185cmの恵まれた体躯と、卓越した身体能力を有するアタッカーは、ポストワークや密集地帯での細かな仕掛けに関して大きな伸びしろを残すが、オープンスペースでの剛のドリブルや両足から繰り出されるパワフルなシュート、地対空の競り合いの強さは傑出。将来的には同胞FWニコラス・ジャクソン同様にストライカーとしての活躍も見込まれる。 2025.03.30 22:30 Sun2
ビッグクラブが関心の19歳新星FWディブリング、サウサンプトンは194億円以上を要求か
サウサンプトンはU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)の獲得を目指すクラブに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。 8歳でセインツの下部組織に入団したディブリングは、2022年7月下旬にチェルシーの下部組織へ移籍するも、約1カ月でセインツに復帰していた。昨季ファーストチームデビューを飾ると、今季はプレミアリーグに昇格したチームの中で大きく飛躍。チームは最下位に低迷するものの、各試合でインパクトを残しここまでプレミアリーグ25試合出場で2ゴールを挙げている。 プレミアリーグ29試合終了時点で9ptと断トツの最下位のセインツ。来季の降格が濃厚となっており、注目株であるディブリングの今夏の去就に注目が集まっているが、移籍には高いハードルがある模様。 イギリス『テレグラフ』によれば、契約を2027年6月まで残すセインツはディブリングを安価で手放すつもりはなく、1億ポンド(194億円)以上の移籍金を要求する構えだという。 昨年9月にU-19イングランド代表入りを果たし、その2カ月後に飛び級でU-21イングランド代表入りした将来を嘱望されるタレントには、現在マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッド、バイエルン、リバプール、トッテナムといった多くのビッグクラブが定期的にスカウトを派遣するなど、獲得に関心を締めている。 2025.03.27 12:00 Thu3
「クラウドファウンディングすべき」ラ・リーガ6連勝のベティス、イスコが加速させたアントニー残留へ提言「僕たち全員を驚かせた」
レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコが、同僚をチームに残らせるために資金集めをすべきだと語った。 ベティスは30日、ラ・リーガ第29節でセビージャとのセビージャ・ダービーを戦い、2-1で勝利を収め6連勝を達成した。 逆転でダービーを制したベティス。試合後、イスコはマンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍で加入しているブラジル代表FWアントニーについて『DAZN』で言及。チームに残留させるべきだと主張した。 「彼が少なくともあと1年はクラブに残れるように、クラウドファウンディングをすべきだ」 「彼が来てから変化を感じている。彼は僕たちに多くのものをもたらしてくれている」 「アントニーがここに来てくれて嬉しい。彼の謙虚さと助けたいという気持ちは、僕たち全員を驚かせた」 1月にユナイテッドから加入したベティスは、公式戦12試合に出場し4ゴール4アシストを記録している。 ベティスはアントニー加入からわずか2敗。リーグでは6位につけており、上位4チームに与えられるチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を争っている。 報道によれば、ベティスは週給10万ポンド(約1940万円)以上をもらっていたアントニーのサラリーの84%を負担しているとのこと。ユナイテッドとしてはクラブ史上2番目の資金を投じており、回収したいところもあるだろうが、ベティスにとっては簡単な金額ではなく、レンタル延長を考えても資金集めが必要になりそうだ。 2025.03.31 22:30 Mon4
チェルシー、期待外れのサンチョ返却に10億円近くを支払う必要が? 買取義務条項をキャンセルの可能性
チェルシーは不要な選手に対してもお金を支払わなければならないようだ。 チェルシーは2024年夏にマンチェスター・ユナイテッドから元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(24)をレンタル移籍で獲得した。 マンチェスター・シティの下部組織育ちのサンチョは、ドルトムントへと移籍するとその才能が開花。公式戦158試合で53ゴール64アシストとアタッカーとして活躍すると、2021年7月にユナイテッドに完全移籍した。 しかし、ユナイテッドでは大きな期待外れとなり、公式戦83試合に出場し12ゴール6アシストを記録するに留まり、今季はチェルシーへレンタル。ただ、そのチェルシーでも期待外れとなり、公式戦28試合で2ゴール6アシストに終わっている。 チェルシーとユナイテッドの間には、2000〜2500万ポンド(約38億9000万〜48億6000万円)での買い取り義務の条項が存在。チェルシーが14位以内になることが条件であり、現在4位のチームを考えれば条件を満たせないことは起こり得ない状況だ。 ただ、全く期待通りではないサンチョに関して大きな疑問符がついている状況。『The Athletic』によれば、チェルシーは発動しないと強調していた別の条項が存在するとされ、500万ポンド(約9億7000万円)を支払えばユナイテッドに返却できるものだという。 公に批判したエリク・テン・ハグ監督はもうユナイテッドにはおらず、復帰できる可能性もある状況。去就はどうなるのか注目だ。 2025.03.25 00:15 Tue5