「両足でいく必要ない」 鎌田大地を危険に晒したユナイテッドDFのタックルを識者バッサリ! パレス指揮官も「足が折れていたかも」

2024.09.22 18:15 Sun
ボール際を争ったリサンドロ・マルティネスと鎌田大地
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ボール際を争ったリサンドロ・マルティネスと鎌田大地
クリスタル・パレスオリバー・グラスナー監督が日本代表MF鎌田大地に対する相手選手の危険なタックルに言及した。パレスは21日のプレミアリーグ第5節でマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦。多くの時間で守勢だったが、古巣戦のディーン・ヘンダーソンが7セーブの活躍でゴールを許さず。開幕から3分け2敗とまたも初勝利とならずだったが、ビッグ6に数えられる相手から勝ち点1を奪取した。

そんな一戦で話題となるの63分の鎌田とユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスによるボール際の攻防だ。両者ともにほぼ同じタイミングでこぼれ球に反応したが、マルティネスが両足でジャンプしてから、踏みつけるかのようにタックルを仕掛けた。
鎌田は幸いにもボールを挟んでのシーンとあって直接のコンタクトを回避したが、マルティネスの危険なチャレンジに対してイエローカード止まり。試合後のグラスナー監督は苦言を呈す。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

「当たった先がボールで、我がチームの選手のすねじゃなくて幸運だった。足を骨折していたかもしれないのだからね」
また、『スカイ・スポーツ』のスタジオでは議論がなされ、解説したフィル・ジョーンズ氏は「彼は少し運が良かった。両足で突っ込む必要なんてない。で、彼に少しでもズレていたら、違う色のカードを目の当たりにしたと思う」と話し、ジェイミー・レドナップ氏も断じた。

「(マルティネスは)両足で突っ込むことで一体何を得られたと思っているのかわからないね。(パレスの)ペナルティエリアの良い位置にいたがね。彼がカマダの足に着地していたら、彼は倒れ、間違いなくレッドだ」

なお、プレミアリーグが今季からXで解説したマッチセンターは当該シーンの判定プロセスをこう説明している。

「主審はマルティネスがカマダにタックルを認め、イエローカードを出した。VARはレッドカードの可能性をチェックし、無謀なチャレンジでありながらもカマダとの接触がなかったと判断したため、レッドカードなしという主審の判定を確認した」

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フランクフルト新指監督はナーゲルスマン元副官トップメラー氏! クラブOBで父クラウスに次ぐ親子2代での指揮に

フランクフルトは12日、ディノ・トップメラー氏(42)の新監督招へいを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となる。 今シーズンのブンデスリーガを7位フィニッシュしたフランクフルトでは、オリバー・グラスナー監督がシーズン終了後をもって退任。 その後任に関してはフェイエノールトのアルネ・スロット監督やレッドブル・ザルツブルクを率いるマティアス・ヤイスレ監督らの名前も挙がっていたが、当初から有力な候補として報じられていたトップメラー氏に決定した。 1993-94シーズンにフランクフルトを指揮した元西ドイツ代表FWクラウス・トップメラー氏を父親に持ち、自身も2002–03シーズンに選手として同クラブでプレーした経験があるトップメラー氏。 現役時代の終盤に指導者を兼任していた同氏は、2016年にルクセンブルクのF91デュドランジュの指揮官に就任。2018-19シーズンには同国史上初のヨーロッパリーグのグループステージ進出に導き、ベティス戦での1-1のドローによって初の勝ち点獲得に導いた。 その後、ベルギーのヴィルトンでの指揮を経て、RBライプツィヒとバイエルンではユリアン・ナーゲルスマン氏の副官を務めていた。 かつて父親が指揮した古巣に指揮官として帰還する形となったトップメラー氏は、意気込みを語っている。 「近年のアイントラハト・フランクフルトの発展は目覚ましいものだった。自分自身の過去もあり、常にアイントラハトと特別な関係を持ち、常にこのクラブをフォローしてきた。再びアイントラハトの一員になれることをより嬉しく思うし、これからも成長していきたいと思っている」 「私のコーチングチーム、チーム、そしてクラブの全従業員とともに前向きな発展を推進していきたい。マルクス・クロシェとティモ・ハルドゥンとの議論は常に信頼でき、建設的だった」 「我々が選んだ道は合致していて、我々はフットボールについて同じ考えを持っている。2003年にプレーヤーとして、ロイトリンゲンに6-3で勝利した当時のヴァルトシュタディオンのピッチに立つことを許され、昇格を祝ったが、素晴らしい感情と特別なファンを持つこのクラブに監督として戻ってくることになった」 「ヨーロッパの中心に立つことは、私にとって光栄であると同時に挑戦でもある。今後も素晴らしいフットボールの祭典を一緒に経験し続けられると確信している」 トップメラー氏がフランクフルトでどういったスタイルを標榜するかは現時点で不明だが、高度な戦術理解と分析スキルを特徴とする指揮官はドイツ語に加え、英語、フランス語を流ちょうに操り、選手ともしっかりとした信頼関係を築ける有能な青年指揮官だ。 新シーズンに向けてはほぼ同世代の元日本代表MF長谷部誠の起用法を含め、新指揮官の采配に注目が集まるところだ。 2023.06.12 17:53 Mon
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鎌田大地の残留臨むラツィオ指揮官、来季の起用プラン明かす「最終ラインの前の方が…」

ラツィオのイゴール・トゥドール監督が日本代表MF鎌田大地(27)の今後について語った。イタリア『La Lazio Siamo Noi』が伝えた。 ラツィオとの契約満了が迫り、今後の去就に注目が集まる鎌田。3月にやってきて以降、この27歳を積極的に起用しているトゥドール監督は、26日に行われたセリエA最終節のサッスオーロ戦前の会見で「彼は残留を望んでいる」「契約更新に努めることになる」と語っていた。 鎌田がフル出場したそのサッスオーロ戦は1-1の引き分けに終わり、ラツィオは7位が確定。来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。 試合後の記者会見でトゥドール監督はこの結果についてコメント。「ヨーロッパリーグ出場を決められたのは良い結果だし、我々はそれに値する。(就任してから)2カ月半の間、今日の勝ち点で終わるような良い道を歩んできた」と満足感を示している。 一方、「ダイチに関するニュースはまだない。数日中に何か起きるかどうか見てみよう」と改めて鎌田について言及。残留が決まった場合の来シーズンの起用ブランも明かし、[3-4-2-1]のシャドーかボランチかで言えば、ボランチ起用が優先と考えているようだ。 「カマダは攻撃的な位置よりも最終ラインの前の方が良いと私は思う。しかし、(ゴールも決めた)インテル戦のように前線で起用しても良い試合もある。彼は最終ラインの前でプレーする重要な資質を持っている」 フランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督が指揮するプレミアリーグのクリスタル・パレスも狙っているという鎌田。決断に注目が集まっている。 2024.05.27 10:38 Mon
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「僕が求めたのは単年契約だけ」鎌田大地が自身の去就に言及、新天地については「サインするまで何が起こるかわからない」と昨夏の経験を語る

日本代表MF鎌田大地が、自身の去就について言及した。 3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表が活動をスタート。メディア公開されたトレーニングは、FC東京のDF長友佑都のみが別メニューで調整となった。 トレーニングは1時間半ほどして終了。ビルドアップの確認やミニゲームなどを行い、ミャンマー対策を行っていた。 トレーニング後、メディア取材に応じた鎌田は、騒がれている去就について言及。ラツィオに残るつもりがあったが、交渉が上手くいかなかったと明かし、自身が求めたのは「単年契約」だけだとした。 「元々残る予定でしたけど、イタリアはイタリアのやり方で。ラツィオの会長(クラウディオ・ロティート会長)はイタリアの中でも有名なんですけど、大変なので。残りつもりでしたし、監督とも話してましたけど交渉が…」 「自分が求めたのは単年契約だけで、お金とかは十分もらっていたので要求はしなかったですが、うまく噛み合わずという感じでした」 報道では契約解除金の金額など色々なことが報じられたが、鎌田自身は単年契約だけを希望。「僕も代理人がどう喋っているのかはわからないですけど、僕が求めたのは単年契約でお金はどうでもよくて、そこだけという話をしていました」と、あとは代理人に任せたという。 クラウディオ・ロティート会長やアンジェロ・ファビアーニSD(スポーツ・ディレクター)は怒りを示すコメントを残していたが、鎌田は今回の移籍は仕方がないと語った。 「ただ、違うチームもそれ以上に自分を求めてくれている監督もいて、チームもあったので、サッカーとはこういうものかなと。仕方ないという感じですね」 移籍先はフランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督率いるクリスタル・パレスが有力視されており、メディカルチェックも受ける予定と報じられている。 鎌田は新天地に関して「去年もあそこまで出ていて結局サインできなかったので、移籍事はサインするまで何が起こるかわからないなと思いますけど、ラツィオを離れることは100%ということだけが今言えることです」とコメント。行き先こそ語らなかったが、ラツィオを離れることだけは間違いないようだ。 2024.06.03 19:15 Mon
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鎌田大地がYouTubeチャンネル開設! その理由は「OFFに仕事にそもそも行きたくない…」、移籍の経緯を語る「残留するから行けないとメッセージを送ったけど…」

クリスタル・パレスに完全移籍した日本代表MF鎌田大地が、自身のYouTubeチャンネル『鎌田大地ch』を開設した。 2023-24シーズンはラツィオでプレーしていた鎌田だが、チームとの交渉がまとまらずに1年で退団。7月1日にフランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督が指揮するクリスタル・パレスへの加入が発表された。 プレミアリーグでプレーすることとなった鎌田。新天地ではすでに馴染んでいる様子も見られる中、14日にYouTubeチャンネル開設を発表。「鎌田大地YouTube始めます。〜クリスタルパレス加入編〜」と題して1本目の動画を公開した。 冒頭、今回のチャンネル開設に関して理由を説明。鎌田らしい正直な理由を明かしている。 「多少なりともお仕事をOFFの期間にさせていただいたんですが、予定が合わない。予定を合わせることができないというのと、OFFに仕事にそもそも行きたくないというのが1つで…」 「色々お仕事いただく中で、なんか毎年聞かれること、質問されることとかも基本的には今シーズンどうでしたとか、こういう時こうでしたとか、1時間話したらそれがめっちゃ短くなったりとか、同じような話を違うところでやって、また違うところでやらなあかんということもあり、自分の中で色々考えた中でYouTubeを自分のメディアとして使うのって面白いんじゃないかなと」 「まだそういう使い方をしている人は僕が知っている限りいないし、自分が今まではどこかに行って、(メディアに関わる)仕事をやっていたのを、自宅とかで全部こう話をして、少なからずファンの方もいるし、自分のことを見てくれるところを自分で持つっていうのが面白いんじゃないかなと思ってやります」 「だから、YouTuberのように企画をやるのではなく、例えばクリスタル・パレスに決まりましたけど、クリスタル・パレスのことだったり、ラツィオでどうだったか、フランクフルトでこのシーズンどうだったとか、皆さんが興味あるようなことを発信していけたらと思ってやってみようかなと思いました」 テレビなどのメディアでは、話したことの一部しか放送されないということも少なくなく、自身の言葉で伝えたいことを全て出せるYouTubeという場で語っていくという鎌田。早速、クリスタル・パレスへの移籍についても語った。 「そもそも、マウリツィオ・サッリ監督の時に、ラツィオで全然試合に絡めなくなった時期があって、それがちょうど冬の移籍市場のタイミングでした」 「その冬の移籍市場のタイミングで、違うプレミアのチームに行こうとしてたんよ。実際、自分がそこのチームの監督と強化部長と話をして、代理人が話を持ってきて、ラツィオの会長と話をして、ラツィオの会長にそれで「No」と言われて、移籍させて貰えへんくて、夏どうしようかなと考えていた時に、オリバー・グラスナー監督が、全然試合に出てなかったけど、俺に直接『WhatsApp』(※メッセージアプリ)でメッセージをくれて」 「『来年の夏自分は大地が欲しい』と言ってくれて、そこから話し合いが始まって、最初は他にも色々なチームがあったからどうしようかと思っていたけど、そんだけ試合に出ていない時から欲しいと言ってくれて、凄いマメにメッセージもくれた」 「最後、ラツィオに残るか、パレスに行くかっていう状態で。多分今までの自分だったら、2、3年前も自分がプレミアにこだわっているのなら、全然プレミアにいけてたと。今まではトップ6にめっちゃこだわっててん。ただ、トップ6からはなかなかオファーをもらえなくて」 「プレミアリーグには挑戦してなかったんやけど、監督が何よりもオリバー・グラスナー監督ということと、色々いな話し合いをして、自分自身をボランチのところで基本的に考えてくれているというのもあって」 「最後の最後までラツィオに残るってなってて、オリバー・グラスナー監督に『ラツィオに残るから行くことができない』っていうメッセージを送ったぐらいラツィオに残る予定だったんだけど、色々あってパレスに行くことが決まった」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地がYouTubeチャンネルを開設! 移籍の理由などを語る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RqVhAHaW210";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.15 11:50 Mon

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「今すぐ契約延長すべきだ」リヴァプール戦でPOTM選出の鎌田大地、クラブSNSがプレー集を公開 現地サポが歓喜「チームにとって必要な存在」「見ていて楽しい」

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Just over three minutes of pure Daichi Kamada content <a href="https://t.co/t8Z3WxcYek">pic.twitter.com/t8Z3WxcYek</a></p>&mdash; Crystal Palace F.C. (@CPFC) <a href="https://twitter.com/CPFC/status/1972580655998423518?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 鎌田は、9月27日に行われたプレミアリーグ第6節のリヴァプール戦に、ダブルボランチの一角としてスタメン出場した。すると9分には鎌田のCKを起点にイスマイラ・サールがゴールネットを揺らす。その後も攻撃の起点となるパフォーマンスで、昨季のプレミアリーグ王者を相手に圧巻のプレーを見せて、チームも2ー1で勝利した。 この試合に関してクラブは、プレイヤー・オブ・ザ・マッチを選出するファン投票を実施。決勝点を奪ったエディ・エンケティア(得票率17.5%)、先制点のサール(同9.5%)を押さえて、鎌田が30.6%の得票率でプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。 さらにクラブの公式『X』ではこの日の鎌田のプレー集を公開。すると現地のサポーターたちからは「今すぐ契約延長すべきだ」「ダイチ・カマタは我々の希望の光」「カマダがプレミアシップでの足場を固めて以来、彼は驚くべき存在となっています…誰の下で目立たずに活躍しています」「絶対的なGOAT。彼のような選手を長年待ちわびていたよ」「最初はこの日本人の獲得に懐疑的だった。今はそんな声はない」「確かに目立たない選手かもしれない。しかしチームにとって必要な存在だと知らしめている」「彼を起点に何度チャンスを作り出したことか」「彼は他の日本人のように守備でも突出している。彼のプレーは見ていて楽しいよ」など称賛の声が並んだ。 データサイト『Fotmob』によると、この日の鎌田は28本中21本のパスを通して成功率は75%を記録。ロングボールは6本中4本を成功させて成功率67%。地上戦のデュエルでは8回のトライで4回に勝利している。 2025.09.30 09:58 Tue
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鎌田大地の好パフォーマンスに海外メディアも「驚異的だ!」2ゴール関与に「好調のパレスにおいて中心人物」

【プレミアリーグ】ウェストハム 1-2 クリスタルパレス(日本時間9月20日/オリンピックスタジアム) <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鎌田大地</a> がCKから<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%BF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マテタ</a> の先制点を演出<br><br>プレミアリーグ第5節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ウエストハム</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a><br><br><a href="https://t.co/BS2OiLLdCh">https://t.co/BS2OiLLdCh</a> <a href="https://t.co/mcrpNsnnl9">pic.twitter.com/mcrpNsnnl9</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1969432963256631549?ref_src=twsrc%5Etfw">September 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、2ゴールに絡む活躍を見せてチームの勝利に貢献した。海外メディアが鎌田のパフォーマンスを高く評価している。 鎌田は現地時間9月20日、プレミアリーグ第5節のウェストハム戦で2シャドーの一角として先発出場した。すると37分には左CKのキッカーを務めてジャン=フィリップ・マテタのゴールを演出。68分にも相手2人を引きつけて有部されるも、こぼれ球を拾ったタイリック・ミッチェルがゴールを叩き込んだ。 この日の鎌田は、データサイト『Fotmob』によると29本中24本のパスを通して成功率は83%を記録。3回のドリブルを全て成功させている。 守備でも地上戦では11回中9回に勝利し、勝率82%。空中戦を含めても15回で11回に勝利するなど、球際で存在感を発揮した。 鎌田のパフォーマンスについて海外メディア『SPORTS DUNIA』は「素晴らしく、クリエイティブなパフォーマンスを見せた。あらゆる場面で活躍し、3つのチャンスクリエイト、デュエルを11回制するなど驚異的だ。ドリブルや連係プレーは見ていて楽しかった。特に印象的だったのは、タックルやインターセプトといった守備面での貢献度の高さ。彼は好調のパレスにおいて中心人物だった」と高く評価している。 2025.09.23 16:02 Tue
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危険タックルで耳を25針縫う大ケガ…それでもC・パレスFWマテタは相手に恨みなし「あれは単なるミス。学べば良いだけ」

危険タックルで負傷したクリスタル・パレスのフランス人FWジャン=フィリップ・マテタだが、そのタックルを見舞ったミルウォールのイングランド人GKリアム・ロバーツを庇う姿勢を見せた。 1日に行われたFAカップ5回戦のクリスタル・パレス戦で先発したマテタだが、開始8分に裏へ抜け出したところで、ボックスを飛び出したロバーツのキックが顔面に入って負傷交代。ロバーツはVARの結果一発退場が命じられ、マテタは病院に救急搬送されると、耳を25針縫うことになった。 このロバーツの極めて無謀で危険なタックルは、多くの関係者やファンから非難の的に。事態を重く見たイングランドサッカー協会(FA)も7日、ロバーツに対して6試合の出場停止処分を科すと発表した。 まだミルウォール戦のケガから復帰できていないマテタだが、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューにてロバーツを擁護。この件から学べば良いだけだと、寛大な姿勢を見せている。 「入院中、リアムがテキストメッセージをくれたよ。だから僕は、『大丈夫、これもフットボールだから』と伝えた。彼は謝り、心配してくれていた」 「(SNSでのロバーツへの攻撃は)狂気じみているよ。彼が突然、『JP(ジャン=フィリップ)の首を切り落としたい』なんて思ったとは考えていない。彼には大きなプレッシャーがあるんだ」 「良いプレーをしたかったのだと思うが、感情的になりすぎると狂った行動をとってしまう。彼のあのプレーは単なるミスだ。そこから学べば良い」 「(自身の復帰については)分からない。まだ専門医たちと連絡を取っているところだ。できれば近いうちに、(代表ウィーク明けの)フルアム戦でプレーできると良いね」 「フェイスマスクは着用する必要があるだろう。何かは着用しなければならない。僕は一番快適なものを選ぶつもりだよ」 <span class="paragraph-title">【動画】GKが無謀なチャレンジ…ボックス外に飛び出し飛び蹴りでクリアも顔面を蹴り付ける結末…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7DiVZ32rnwI";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.19 15:40 Wed
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クリスタル・パレスアカデミー出身の元選手が34歳で逝去…服役、ポルノ男優転身の過去も

かつてクリスタル・パレスのアカデミーに所属していたオリバー・スペディング(享年34)が、死亡した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 スペディングはパレスのアカデミーに所属していたもののプロデビューは叶わず。その後は服役していた時期もあったという。 出所後は、塗装職人やデコレーターとして働くなか、クロイドンというアマチュアクラブでサッカーを続けていた。 その後、スペディングはポルノ業界に転身。ダミアン・オリバーという名前で活動していたが、過去のインタビューでは転身を後悔していると語ったこともあったようだ。 古巣のクロイドンは、試合前に1分間の黙とうを実施。スペディングの死に声明を発表している。 「オリバーは数期間にわたってクラブでプレーし、常にチームのために全力を尽くした。とても愛される人物だった」 「彼はクラブのみんなからとても惜しまれ、私たちはこの困難な時期に彼の家族と友人たちに思いを寄せています。オリー、安らかに。トラム(クラブでの愛称)はいつまでもトラムだ」 なお、スペディングの死は未だ明らかになっていない。 <span class="paragraph-title">【写真】亡くなったオリバー・スペディング氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CskA4lQIXYy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CskA4lQIXYy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CskA4lQIXYy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">damian(@mrdamianoliver)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 16:50 Wed
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鎌田大地らと元エースの共演は非現実的…パレス会長がザハの連れ戻し困難を認める

クリスタル・パレスが元エースの呼び戻しに名乗りを上げるのは確かなようだ。 この夏にマイケル・オリーゼこそ抜けたものの、鎌田大地も加わり、シーズンインのパレス。今夏マーケットも残り2週間のなか、パレスでは移籍話が取り巻くマーク・グエイの動向が注目どころだが、また別に関心を集めるのがコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ(31)が復帰するか否かだ。 そのザハがプレミアリーグ復帰かと囁かれるなかで、パレスも関心を抱くクラブに浮かぶが、スティーブ・パリッシュ会長がイギリス『talkSPORT』で「ウィルフ・ザハをすぐにでも呼び戻したい」としつつ、叶いそうにない現状を認めた。 「何度も言うように、彼は我々にとってクラブの一部であり、歴史の一部でもある。クラブ復活の中心と主張できる人物は数人いるが、ウィルフリードは間違いなくその1人だ」 「彼の強い意志もあって、我々がリーグに残れたのもあるし、我々が動くのは当然だ。だが、残念ながら、色々な理由で今夏に実現できそうにない」 「我々はこれからも彼の活躍を祈っているし、ときどき連絡を取ったりもしている。昨季、彼が良いシーズンを過ごしたのを嬉しく思う。彼は夢を叶えたのだからね」 「(ザハにとって移籍決断の理由だった)チャンピオンズリーグに出場し、彼にとって素晴らしい話だが、彼が獲得できるのであれば、我々は当然ながら興味を持つ」 パレスとともにレスター・シティも関心を示すとされたが、希望したレンタルの費用が高すぎるため、手を引いたとも。鎌田やエベレチ・エゼとともにパレスの攻撃陣を引っ張るザハの姿も見てみたいところだったが、難しいようだ。 2024.08.19 18:35 Mon

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