バルセロナ選手が日本行きの飛行機で食べる“お菓子”にファン注目!世界中で人気のグミに「みんな大好きだよね」
2023.06.05 18:45 Mon
バルセロナの選手たちの機内食に注目が集まっている。6日に国立競技場でヴィッセル神戸との親善試合に臨むバルセロナ。4日にラ・リーガ最終節でセルタと対戦したばかりだが、すでに日本行きの飛行機で出発したことをクラブの公式SNSでも伝えていた。
およそ15時間の長旅になるバルセロナの選手たちだが、機内でお気に入りのお菓子を食べる選手も。クラブが再び公式ツイッターを更新すると、そこには世界中で人気のグミキャンディ「HARIBO(ハリボー)」を手にするDFセルジ・ロベルトの姿だった。隣のGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンも笑顔を浮かべている。
セルジ・ロベルトが持っていたのは、最も定番の「ゴールドベア」ではなく「スターミックス」という商品。定番ゴールドベアとハッピーコーラなど人気の商品の詰め合わせになったセットだ。
普段摂生している選手たちがお菓子を食べる貴重な姿には、ファンも「ハリボーグミや」、「みんな大好きだよねハリボー」、「ハリボーのグミはすごい」と驚きの声をあげている。
およそ15時間の長旅になるバルセロナの選手たちだが、機内でお気に入りのお菓子を食べる選手も。クラブが再び公式ツイッターを更新すると、そこには世界中で人気のグミキャンディ「HARIBO(ハリボー)」を手にするDFセルジ・ロベルトの姿だった。隣のGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンも笑顔を浮かべている。
普段摂生している選手たちがお菓子を食べる貴重な姿には、ファンも「ハリボーグミや」、「みんな大好きだよねハリボー」、「ハリボーのグミはすごい」と驚きの声をあげている。
神戸戦は6日の19時30分に国立競技場でキックオフ。ハードなスケジュールの中でバルセロナの選手たちはどんなプレーを見せてくれるだろうか。
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まだ選手登録ができないバルセロナ、財政難解消のため禁断の「第4の手」を打つ可能性
今夏の移籍市場では主役の座を担っていると言ってもいいバルセロナ。しかし、クラブはシーズン開幕に向けて大きな難題に直面している。 多くの負債を抱え、財政難に苦しんでいるバルセロナだが、今夏はFWロベルト・レヴァンドフスキ、FWハフィーニャ、DFジュール・クンデ、MFフランク・ケシエ、DFアンドレアス・クリステンセンと各国の代表選手を大量にチームに加えた。 ケシエとクリステンセン以外は移籍金を支払っての獲得となっており、財政難のクラブが行えることではないと一部からは非難を受けている状況。一方で、多額の移籍金が見込まれるMFフレンキー・デ・ヨングの売却は否定的な姿勢であり、資金がショートする可能性が高い。 さらに、ラ・リーガが定める選手の人件費の規定にも抵触。昨夏も同様の問題を抱えていたが、現状では獲得した選手たちはリーグに選手登録できず、試合で起用することが不可能となっている。 一刻も早く問題を解決しなければいけないバルセロナ。ジョアン・ラポルタ会長の考えは不明だが、クラブは1日にオーディオビジュアル部門を運営する子会社『Barça Studios』の株式24.5%を『Socios.com』に売却し、1億ユーロ(約136億円)を手にしたことを発表。また、アメリカ『Sixth Street』に向こう25年間におけるラ・リーガのテレビ放映権25%を売却。これにより、6億ユーロ(約804億円)以上と言われる当座の資金を得ていた。 選手の売却等ではなく、資産を売却して資金調達を行っているバルセロナだが、スペイン『TV3』によれば、それでも選手登録は認められない可能性があるという。その場合、新たに株式を売却する必要があるようで、その売却先候補は、すでに24.5%の株式を持つ『Socios.com』のほか、イスラエルのNFTプラットフォーム『Ownix』、加えてもう1社の3社が挙げられている。『Ownix』は以前契約を結んでいたが、2021年11月18日に解消していた。 スペイン『ムンド・デポルティボ』は、バルセロナが避けたがっていた「第4の手」も発動されなければいけない事態に直面していると指摘。ただ、この売却が進めば、レヴァンドフスキ、ハフィーニャ、クンデ、ケシエ、クリステンセンの選手登録が可能となり、また、今夏契約を結び直したFWウスマーヌ・デンベレとDFセルジ・ロベルトの登録も可能になると報じている。 また、チェルシーのDFセサール・アスピリクエタとDFマルコス・アロンソ、マンチェスター・シティのMFベルナルド・シウバの獲得も狙っているとされるが、彼らの補強にも大きく影響すると見られている。 2022.08.04 13:52 Thu3
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右SBに人材欠くバルセロナ、ノリッジの23歳アーロンズに関心…パヴァールやカンセロ獲得の望みはほぼなし
バルセロナがノリッジ・シティのU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズ(23)に関心を寄せているようだ。 アーロンズは下部組織時代からノリッジ一筋の右サイドバック。チャンピオンシップ(イングランド2部)で戦うノリッジだが、アーロンズ自身は昇降格を繰り返すチームの中で18歳の頃から主軸に定着していることもあり、プレミアリーグ通算70試合に出場した経験を持つ。 そんなアーロンズの市場価値は推定1600万ユーロ(約24億7000万円)で、ノリッジとの契約は2024年6月まで。スペイン『Fichajes』によると、獲得コストは低く、バルセロナにとって「興味深いオプション以上の存在」となる可能性があるという。リストアップしていることは間違いないようだ。 バルセロナの右サイドバック事情に目を移すと、昨シーズンはセンターバックを本職とするフランス代表DFジュール・クンデのコンバートで乗り切り、代役も元々中盤の選手だった元スペイン代表DFセルジ・ロベルト、左利きのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデといった顔ぶれだ。 また、アーロンズ以外にはバイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(27)、マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(29)、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表DFジオゴ・ダロト(24)なども候補に。だが、いずれも財政難のバルセロナには手が届かないとみられている。 そんな状況のためか、スペイン『アス』も「バルセロナがアーロンズの獲得に本腰を入れ始めても不思議ではない」と主張。なによりアーロンズ自身がノリッジ退団を望んでいるという。 ただし、現段階でバルセロナの最優先補強ポイントは右サイドバックにあらず。アーロンズに対してはマンチェスター・ユナイテッドも獲得を検討しているとのことだ。 2023.07.11 20:30 Tue5
1カ月離脱のデ・ヨングが練習復帰、10日パリでのPSG戦に帯同へ
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