札幌DF田中駿汰が結婚を発表「こんなに人を好きになったのは初めてです」
2023.03.02 17:40 Thu
北海道コンサドーレ札幌のDF田中駿汰が、1日に結婚を発表した。
田中はクラブを通じてコメントしている。
「2月23日にかねてよりお付き合いさせて頂いておりました女性と入籍しました。大切な守るべき人ができ選手としてはもちろん人として一層成長していき、日々の生活を2人で支えながらともに歩んでいきたいと思います。引き続き応援の方よろしくお願いいたします」
「2月23日に結婚しました」
「とても素敵で大切な人に出逢えこんなに人を好きになったのは初めてです!常に自分をサポートしてくれ家庭的な所にも惹かれました!」
「これからも2人で支え合い共に歩んでいき選手としてはもちろん人としてもより一層成長していきたいと思います!」
これには札幌のチームメイトからも祝福の声。また、チームメイトだったタイ代表MFチャナティップ(川崎フロンターレ)や、U-24日本代表で共に戦っていたDF菅原由勢(AZ)、MF旗手怜央(セルティック)、GK谷晃生(ガンバ大阪)などからも祝福の声が寄せられた。
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田中はガンバ大阪U-15から履正社高校へと進学、大阪体育大学から2020年に札幌へと入団していた。プロ入り前から注目を集め、大学時代の2019年12月に日本代表二発選出。EAFF E-1サッカー選手権に出場。プロ入り後も1年目からレギュラーとなりJ1で31試合2得点を記録。2年目、3年目とレギュラーでプレーしていた。「2月23日にかねてよりお付き合いさせて頂いておりました女性と入籍しました。大切な守るべき人ができ選手としてはもちろん人として一層成長していき、日々の生活を2人で支えながらともに歩んでいきたいと思います。引き続き応援の方よろしくお願いいたします」
また、自身のインスタグラムも更新。妻への愛を綴った。
「2月23日に結婚しました」
「とても素敵で大切な人に出逢えこんなに人を好きになったのは初めてです!常に自分をサポートしてくれ家庭的な所にも惹かれました!」
「これからも2人で支え合い共に歩んでいき選手としてはもちろん人としてもより一層成長していきたいと思います!」
これには札幌のチームメイトからも祝福の声。また、チームメイトだったタイ代表MFチャナティップ(川崎フロンターレ)や、U-24日本代表で共に戦っていたDF菅原由勢(AZ)、MF旗手怜央(セルティック)、GK谷晃生(ガンバ大阪)などからも祝福の声が寄せられた。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpPmqGivkF4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">田中駿汰(@achostagram526)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.02 17:40 Thu北海道コンサドーレ札幌の人気記事ランキング
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【明治安田J2第13節まとめ】首位・千葉が2試合連続ドロー、2位RB大宮も引き分け、仙台が2位に浮上
3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー</h3> 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最終ラインでのパス回しからボールを奪うと、こぼれ球を拾った西矢健人がミドルシュートを蹴り込み、鳥栖が先制する。 先手を取られた千葉。鳥栖はアグレッシブさを見せていた中で26分、縦パスを受けた杉山直宏がボックス際から左足一閃。鋭いミドルシュートがネットに突き刺さった。 千葉は前半アディショナルタイムにも1点目と同じようなミスでボールを奪われると、GKと一対一となったが、西矢のシュートは枠外に。点の取り合いになるかと思われたが、その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 <h3>【RB大宮vs富山】2度追いつかれたRB大宮は3位後退</h3> 2位のRB大宮アルディージャが同じ昇格組の14位・カターレ富山を迎えた一戦。RB大宮は前節いわきFCに敗れており、ホームで勝利を収めたいところだった。 試合は5分、RB大宮は右CKからのクロスを市原吏音がヘディングで叩き込み先制。しかし富山がペースを握ると、29分に右からのカットインから松岡大智が左足ミドルでニアサイドを抜き、同点とする。 追いつかれたRB大宮だったが47分に勝ち越しに成功。細かくパスを繋ぐと、小島幹敏からのパスをカプリーニが蹴り込み勝ち越しに成功。しかし、61分に碓井聖生がボックス手前からミドルシュート。フリーで放ったシュートがゴール左に決まった。 RB大宮は66分に相手に煽られたファビアン・ゴンザレスが退場。数的不利となると富山に押し込まれる中で同点が精一杯。引き分けに終わった。 <h3>【仙台vs山口】3発快勝の仙台が2位浮上</h3> 3位のベガルタ仙台と19位・レノファ山口FCの戦い。仙台は20分に右CKからのクロスを井上詩音がヘディングで合わせて先制。しかし、山口は31分、ボックス手前でパスを受けた奥山洋平が左足ミドル。GK林彰洋が弾くと山本駿亮が詰めて山口が同点に追いつく。 追いつかれた仙台だったが39分に勝ち越しに成功。右サイドからのロングスローから、菅田真啓がボックス内でヘディングで繋ぐと、郷家友太がヘディングで押し込み勝ち越しに成功した。 勝ち越した仙台は78分にも追加点。ボックス付近で細かく繋いで攻め込むと、最後は味方のシュートのこぼれ球を荒木駿太が流し込み3点目。3-1で勝利を収め、RB大宮を抜いて2位に浮上した。 その他、上位勢では4位のFC今治が9位のジュビロ磐田と3-3のドロー。5位の徳島ヴォルティスは15位のヴァンフォーレ甲府に0-2で勝利を収めていた。 <h3>◆明治安田J2リーグ第13節</h3> ▽5/3(土) ベガルタ仙台 3-1 レノファ山口FC 【仙台】 井上詩音(前20) 郷家友太(前39) 荒木駿太(後33) 【山口】 山本駿亮(前31) いわきFC 1-1 ブラウブリッツ秋田 【いわき】 谷村海那(後26) 【秋田】 井上竜太(後34) ヴァンフォーレ甲府 0-2 徳島ヴォルティス 【徳島】 杉本太郎(後30) トニー・アンデルソン(後41) モンテディオ山形 0-1 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 アマドゥ・バカヨコ(後10) RB大宮アルディージャ 2-2 カターレ富山 【RB大宮】 市原吏音(前5) カプリーニ(後2) 【富山】 松岡大智(前29) 碓井聖生(後16) 藤枝MYFC 0-2 水戸ホーリーホック 【水戸】 渡邉新太(前15) 山本隼大(後34) FC今治 3-3 ジュビロ磐田 【今治】 横山夢樹(後7) ヴィニシウス・ディニス(後14) 横山夢樹(後16) 【磐田】 角昂志郎(前25) 川﨑一輝(前47) 渡邉りょう(後11) サガン鳥栖 1-1 ジェフユナイテッド千葉 【鳥栖】 西矢健人(前9) 【千葉】 杉山直宏(前26) 大分トリニータ 1-0 ロアッソ熊本 【大分】 有馬幸太郎(前40) V・ファーレン長崎 1-1 愛媛FC 【長崎】 松本天夢(前11) 【愛媛】 村上悠緋(後16) 2025.05.03 21:10 Sat2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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【明治安田J2第12節まとめ】首位・千葉の連勝がストップ…2位RB大宮は今季3敗目で首位浮上のチャンスを逃す…磐田は泥沼の3連敗
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 <h3>【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…</h3> 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 千葉は18分、中盤で相手のミスパスをカットしたカルリーニョス・ジュニオがGKの位置を確認しロングシュートでゴールを脅かしたが、このシュートは左ポストを直撃する。 ゴールレスで迎えた後半、千葉は59分にこの試合最大のピンチを迎える。自陣中盤でのボールロストからショートカウンタ―を受けると、藤井皓也のパスをボックス内で受けた塩浜遼に決定機を許したが、シュートはクロスバーを直撃した。 その後もやや劣勢の展開が続いた千葉は、試合終了間際にチャンス。89分、ロングフィードのこぼれ球を敵陣中盤で拾った杉山直宏がドリブルでボックス手前まで切り込み左足を振りぬいたが、シュートはGK佐藤優也のセーブに阻まれ、0-0で試合を終えた。 <h3>【いわきvsRB大宮】RB大宮がいわきに敗れ首位浮上のチャンスを逃す</h3> その首位チームを7ポイント差で追う2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点23)は、降格圏に沈む18位のいわきFC(勝ち点9)とアウェイで対戦し、1-2で敗戦した。 試合はゴールレスで迎えた後半にスコアが動く。いわきは55分、谷村海那とのスイッチで右サイドを突破した石渡ネルソンがクロスを入れると、GK笠原昂史の弾いたボールがDFガブリエウに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。 先制を許したRB大宮は59分にも、右サイドからのロングスローをゴール前の石渡にヒールで合わせられたが、これはゴール手前で下口稚葉がクリア。しかし、下口とGK笠原が交錯したことで一瞬の隙が生まれると、こぼれ球に反応した堂鼻起暉にヘディングシュートをゴール右に流し込まれた。 2点を追う展開となったRB大宮は、試合終了間際の95分にセットプレーからオウンゴールを誘発し1点を返したが、反撃はここまで。今季3敗目で首位浮上のチャンスを逃した。 <h3>【磐田vs山口】磐田が低迷する山口に痛恨の敗戦で3連敗…</h3> 2連敗中の6位ジュビロ磐田(勝ち点17)は、19位に沈むレノファ山口FC(勝ち点8)とホームで対戦し、0-1で敗戦した。 磐田は36分、クルークスの右CKをペイショットが合わせると、ゴール前の川合徳孟が胸トラップから右足でゴールネットを揺らしたが、これは川合のハンドを取られ、ゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半、先にスコアを動かしたのは山口。66分、成岡輝瑠の楔のパスをバイタルエリア左で受けた野寄和哉のスルーパスからボックス左に侵入した奥山洋平がクロスを供給。これを山本桜大がゴールに流し込んだ。 結局、これが決勝点となり、0-1で敗戦した磐田は3連敗となった。 <h3>【札幌vs長崎】原康介の劇的弾で追いついた札幌が連敗回避</h3> 直近のRB大宮戦でリーグ最多タイの7敗目を喫した16位北海道コンサドーレ札幌(勝ち点12)は、公式戦6試合勝利のない10位のV・ファーレン長崎とホームで対戦し2-2の引き分けに終わった。 V・長崎は38分に立て続けのワンタッチパスで左サイドを切り裂くと、最後は米田隼也の落としを受けた増山朝陽がボックス左からゴール右隅にシュートを流し込んだ。 1点のリードで後半を迎えたV・長崎は、後半開始早々に追加点を奪う。51分、ロブパスからボックス左に抜け出した松本天夢の落としを受けた高畑奎汰がクロスを入れると、これをマテウス・ジェズスがヘディングで叩き込んだ。 2点差とされた札幌は、76分に近藤友喜のゴールで1点を返すと、試合終了間際の93分にも右クロスのこぼれ球をボックス手前でつなぐと、家泉怜依の蹴ったボールが相手選手に当たりボックス左深くに流れると、近藤の折り返しを原康介がゴールに押し込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。札幌が土壇場弾で追いつき、勝ち点1をもぎ取っている。 その他の試合では10位の大分トリニータと5位サガン鳥栖による“九州ダービー”は1-0で大分に軍配。その他、藤枝が愛媛に、仙台が甲府に、徳島が秋田にそれぞれ勝利している。 ▽4/29(火) ロアッソ熊本 0-0 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 2-1 RB大宮アルディージャ 【いわき】 OG(後10) 堂鼻起暉(後14) 【RB大宮】 OG(後50) ジュビロ磐田 0-1 レノファ山口FC 【山口】 山本駿亮(後22) 北海道コンサドーレ札幌 2-2 V・ファーレン長崎 【札幌】 近藤友喜(後31) 原康介(後48) 【長崎】 増山朝陽(前39) マテウス・ジェズス(後6) 大分トリニータ 1-0 サガン鳥栖 【大分】 野村直輝(前13) ブラウブリッツ秋田 0-2 徳島ヴォルティス 【徳島】 ジョアン・ヴィクトル(前31) 坪井清志郎(前36) ヴァンフォーレ甲府 1-2 ベガルタ仙台 【甲府】 宮崎純真(後12) 【仙台】 オナイウ情滋(前29) OG(後9) 愛媛FC 2-4 藤枝MYFC 【愛媛】 ベン・ダンカン(後8) 甲田英將(後22) 【藤枝】 アンデルソン(前5)【PK】 浅倉廉(前12) アンデルソン(前15) 杉田真彦(前19) カターレ富山 0-0 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 0-0 FC今治 2025.04.29 18:50 Tue4
【明治安田J2第9節まとめ】首位千葉が藤枝との打ち合いを制す!RB大宮も杉本健勇の決勝弾で追走に成功、九州ダービーは鳥栖に軍配
12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守!</h3> 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイドを駆け上がった椿直起の折り返しをカルリーニョス・ジュニオが蹴り込み、ファーストチャンスでの先制に成功。 幸先よく先制した千葉は、16分にも右サイドを抜け出した石川大地の折り返しをカルリーニョスが流し込むと、26分には左サイドでパスを受けた椿がピンポイントクロスから石川がボレーシュートを叩き込んだ。 3点を追う展開の藤枝は32分、左サイド深くまで持ち上がったディアマンカ・センゴール・チェクの折り返しを川上エドオジョン智慧がシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球を再び川上が押し込み、1点を返す。 さらに藤枝は40分にも、敵陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ボックス右でパスを受けた川上の折り返しを杉田真彦が流し込んだ。 迎えた後半は1点を追う藤枝が積極的な入りを見せると、53分にシマブク・カズヨシのミドルシュートが右ポストを直撃。さらに75分には、19の左クロスからチャンスを作るが、ファーサイドの走りこんだ川上には合わず。 結局、藤枝の猛攻をしのぎ切った千葉が、前半の3ゴールで逃げ切り連勝。首位をキープしている。 <h3>【秋田vsRB大宮】杉本健勇が決勝弾でRB大宮が首位を追走! </h3> 2位で追いかけるRB大宮アルディージャ(勝ち点16)が、17位のブラウブリッツ秋田(勝ち点9)のホームに乗り込んだ一戦。3試合ぶりの勝利を目指すRB大宮は23分に左CKから発生した混戦の中、濱田水輝のシュートが相手DFに当たり浮き球となると村上陽介がヘディングでゴールに押し込んだ。 1点リードで前半を終えたRB大宮は、後半開始早々の47分に井上竜太のゴールで追いつかれたが、80分に泉柊椰のクロスがDF畑橋拓輝のハンドを誘い、PKを獲得。杉本健勇のPKはGK山田元気に弾かれたが、跳ね返りを杉本が押し込んだ。 勝ち越しに成功したRB大宮だったが、87分に主審の笛が鳴ったにもかかわらず、杉本がボールを蹴ってしまうと遅延行為と判定され、2枚目のイエローカードを受けて退場を命じられる。 それでも最後までRB大宮がしっかりと戦いタイムアップ。杉本の決勝弾を守り抜いたRB大宮が、しっかりと首位・千葉を追走している。 <h3>【磐田vs熊本】磐田が2戦連続ドローで上位追走ならず</h3> リーグ戦4試合負けなしの3位ジュビロ磐田(勝ち点16)は、ホームに11位のロアッソ熊本(勝ち点11)を迎えての一戦に。試合は開始早々の3分に塩浜遼のゴールで熊本が先制する。 1点を追う磐田は6割近いボール保持率を誇ったが、なかなか決定機までボールを運ぶことができない。それでも72分、角昂志郎のシュートのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、川﨑一輝の左クロスから金子大毅がヘディングシュートをゴール左に突き刺した。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。1-1のドローでタイムアップ。磐田は2戦連続のドローで上位追走のチャンスを逃した。 <h3>【長崎vs鳥栖】鳥栖がV・長崎との九州ダービーで完勝!</h3> 公式戦3連敗中の5位V・ファーレン長崎(勝ち点14)はホームで13位のサガン鳥栖(勝ち点10)と対戦。試合が動いたのは31分、鳥栖は敵陣でボールを奪ったスリヴカがボックス左に侵入すると、折り返しを山田寛人が流し込んだ。 後半は立ち上がりから1点を追うV・長崎が攻勢に出ると、65分にネットを揺らす。バイタルエリア右手前から3がゴール前へロングパスを送ると、飛び出したGKとフアンマが交錯。このこぼれ球を拾ったマテウス・ジェズスが左足のトラップからバイシクルシュートを決めたが、直前のプレーでGKチャージを取られ、ゴールは取り消された。 やや劣勢の時間が続いた鳥栖だが、ワンチャンスをモノにする。73分に櫻井辰徳のロングスルーパスでDFの裏に抜け出した山田がボックスの外からダイレクトシュートをゴール右隅流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。山田の2ゴールでV・長崎との九州ダービーに完勝した鳥栖が連勝で8位に浮上している。 <h3>◆明治安田J2リーグ第9節</h3> ▽4/13(日) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 ブラウブリッツ秋田 1-2 RB大宮アルディージャ カターレ富山 2-2 レノファ山口 V・ファーレン長崎 0-2 サガン鳥栖 大分トリニータ 1-1 徳島ヴォルティス ジュビロ磐田 1-1 ロアッソ熊本 愛媛FC 0-0 ヴァンフォーレ甲府 ▽4/12(土) ベガルタ仙台 0-0 FC今治 いわきFC 0-1 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 3-1 北海道コンサドーレ札幌 2025.04.13 18:30 Sun5