「ヒールシュートって書かれていたけど…」柏FWドウグラスが芸術ゴールの真相明かす「本能というか瞬時のプレー」
2022.09.08 19:45 Thu
柏レイソルのFWドウグラスがジュビロ磐田戦でのスーパーゴールの真相を明かした。柏は3日、明治安田生命J1リーグ第28節でジュビロ磐田とのアウェイゲームに臨んだ。前節ケガから復帰し、3月12日以来の復帰を果たしていたドウグラスは、磐田戦に先発出場。23分に先制点を挙げた。
先制のシーンでは、MFマテウス・サヴィオとのワンツーからボックス右に抜け出したDF大南拓磨が右足でクロスを入れると、それに合わせてドウグラスもゴール前に侵入。ボールは若干マイナス気味となったものの、左足を残してかかと付近に当て、見事にネットを揺らしていた。
この場面についてクラブの公式ツイッターがドウグラスのコメントを公開。実はヒールシュートではなかったと明かしている。
「あの瞬間、FWに与えられる時間はごくわずか。自分の本能というか、瞬時のプレーだった。あんな珍しい形のゴールは初めてだったね。“ヒールシュート”って書かれていたけど、実は踵より少し上、くるぶしあたりでミートしたんだよ笑」
先制のシーンでは、MFマテウス・サヴィオとのワンツーからボックス右に抜け出したDF大南拓磨が右足でクロスを入れると、それに合わせてドウグラスもゴール前に侵入。ボールは若干マイナス気味となったものの、左足を残してかかと付近に当て、見事にネットを揺らしていた。
「あの瞬間、FWに与えられる時間はごくわずか。自分の本能というか、瞬時のプレーだった。あんな珍しい形のゴールは初めてだったね。“ヒールシュート”って書かれていたけど、実は踵より少し上、くるぶしあたりでミートしたんだよ笑」
くるぶしで芸術的なゴールを決めたドウグラス。ストライカーの本能が生んだスーパーゴールだった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CboG41JvGbw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Matheus Savio(@matheus_savio)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.28 22:19 Mon4
2023年初戦完敗のコンテ、「ファンは最高に値するが、チームはおそらく5番手…」
トッテナムを率いるアントニオ・コンテ監督がアストン・ビラ戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 再開初戦となったブレントフォード戦を2-2のドローで終えた5位のトッテナムは、1月1日に行われたプレミアリーグ第18節でアストン・ビラと対戦した。 2023年初戦となったホームゲームで勝利を目指したチームは、今シーズンの課題である前半を低調な内容ながらも最低限のゴールレスで終えた。 だが、後半立ち上がりにGKウーゴ・ロリスのファンブルをキッカケにMFエミリアーノ・ブエンディアにゴールを決められ、10試合連続で先制点を献上。さらに、後半半ばには自陣でのボールロストからカウンターを浴びてMFドウグラス・ルイスに2点目を奪われた。その後、フレッシュな選手の投入で反撃を試みたが、敵将ウナイ・エメリによる堅守を最後までこじ開けられず。ホームで厳しい0-2の完敗を喫した。 同試合後、公式会見に出席したコンテ監督は、全体のパフォーマンスはそれほど悪いものではなかったと主張。ただ、FWリシャルリソン、FWルーカス・モウラに加え、MFデヤン・クルゼフスキと主力の離脱による攻撃の問題を認めている。 「パフォーマンスについては、良いパフォーマンスだったので、失望はしていない。最初から最後まで、正しいコミットメント、正しいインテンシティ、3ポイントを獲得するための正しい欲求、デュエルに勝つこと、ハイプレス、走ることは見られた」 「前半はゲームを支配していたにもかかわらず、11人のプレーヤーで深く守るチームがいたため、得点するチャンスを作ることができなかった。後半も同じような展開になったが、またもや失点してしまった。この期間、我々は失点に対してあまり幸運ではない」 「あのゴールが状況を変え、プレーヤーたちの気持ちや自信を変えたと思う。なぜなら、前半はずっと頑張っていたのに、0-1という結果には値しなかったからだ」 「その後、他の状況(他の試合)で、我々は良いカムバックを見せてきた。だが、今日はそれをできなかった」 「(攻撃の枚数不足)それは明らかで、シーズン序盤から我々の状況を見て取れると思う。良い試合をした(加入後初先発の)ブライアン・ヒルがいたことを前もって言っておくが、彼は若いプレーヤーだ。今日の試合で彼から見たものには満足している」 「次に、ケイン、ソン、リシャルリソン、クルゼフスキがいる。 そのうちの2人が負傷している。今シーズン、リシャルリソンとクルゼフスキに数回起こったことによって難しさを感じている。また、ソニーは改善を続けなければならず、この状況を難しくしている」 「今日に関しては相手チームが非常に深く守っていることが分かり、前線で少し苦労した。試合を変える解決策がベンチにある場合は、試合中にカードを変更できるので簡単だが…」 この敗戦によっていずれも1試合消化が少ない首位アーセナルと13ポイント差、4位のマンチェスター・ユナイテッドと2ポイント差と優勝争い、トップ4争いで厳しい立場に晒される。 開幕前にはタイトルコンテンダーの一角を担うことが期待された中での苦しい現状だが、現実的なイタリア人指揮官はクラブの財政規模、現状のスカッドを考えれば、ある意味で妥当な状況だと諦めにも似た見解を示した。 「クラブの財政のために、昨シーズンは奇跡を起こしたと、私は繰り返し言い続けている。なぜそうなったのか? 昨季の我々はたった1つのコンペティションを戦っただけであり、12~13人のプレーヤーでプレーし、最後の15試合ではケガもなく、毎試合最高のプレーヤーでプレーしたからだ」 「残り4試合でアーセナルに4ポイント差を付けられ、優勝したマンチェスター・シティとは20ポイント差以上を付けられていたことを忘れてはならない」 「そして、私はクラブと非常に明確だった。当初、人々はトッテナムをタイトルコンテンダーとして語っていたが、私の経験では、そういった見解は少しクレイジーだった」 「タイトルコンテンダーになるには、何かを勝ち取るために戦う準備ができているチームになるには、強固な基盤が必要だ。つまり、14人か15人の強力なプレーヤー、質の高いプレーヤー、その他の若いプレーヤーを育成する必要がある」 「そして毎シーズン、2人のプレーヤーを加えることができ、その2人は5000万ポンド、6000万ポンド、7000万ポンドを投資し、チームの質とレベルを向上させる重要なプレーヤーでなければならない。それがプロセスだ」 「人々は良い監督やプレーヤーが到着すれば、すぐに勝てると思っている。それは、過去に勝つことに慣れているチームに起こる可能性だ。しかし、慣れていない場合は、この状況を作り出す必要があり、そのために時間と忍耐が必要だ。ファンが『でも、ずっと我慢してきたから』と言ってがっかりしているのも理解できるが、状況はこうだ。真実を知りたければ、私は真実を話すことができる」 「私はそういった期待について考えるべきではない。監督として、現実が何であるかを理解している。クラブのビジョンを知っているし、クラブは状況に対する私の考えをよく知っている。そして、状況は非常に明確だ」 「私は働き続け、改善し、強固な基盤を築き、発展させるのを助ける。シーズン初めに、私はクラブに対して非常に明確だった。私は、『勝つために競争力を発揮することはできるが、我々ができる方法で改善を続けてほしい』と言ってきた。2億ポンドまたは3億ポンドを投資できるクラブや、異なるポリシーを持つ他のクラブがあることも知っておく必要がある。繰り返しになるが、ポリシーを尊重する必要がある。ポリシーはすべての人に対して非常に明確でなければならない」 「私はこのことをシーズン序盤から繰り返して話してきた。私は状況をよく理解していたし、この瞬間を待っていた。このリーグの状況では、すぐに滑り落ちる可能性があるため、今は力強く戦い始めなければならない」 「プレーヤーとも話したが、最初から最後まで道のりは長くないし、戦いには注意が必要だ。準備ができておらず、状況をよく理解する謙虚さがなければ、すぐに滑り落ちてしまう可能性がある」 また、公式会見に先駆けて行った『BBC』のインタビューでは、「正直でありたいし、ハッキリさせておきたい。私はクラブにも自分の意見を言った。ファンは最高に値する。だが、チームはおそらく5位にとどまるのがベストだ。おそらく6位、7位、5位、あるいは4位がベストだ」と、チームの現状は5番手程度だとの過激な主張も行っている。 現在、コンテ監督がスカッドの力を完全に引き出しているとは言い難いが、ここ最近のチームパフォーマンスを見ると、今冬の移籍市場で幾つかのポジションのテコ入れは必須と言える。 2023.01.02 07:30 Mon5
2015年広島で21発のドウグラスが現役引退…計6つのJクラブでプレー、昨季限りで柏退団
昨季まで柏レイソルでプレーしたブラジル人FWドウグラス(36)が現役引退を表明した。 Jリーグでは柏のほか、徳島ヴォルティス、京都サンガF.C.、サンフレッチェ広島、清水エスパルス、ヴィッセル神戸でもプレーしたドウグラス。Jリーグ通算261試合の出場数を誇り、ゴール数は93得点を積み上げた。 J1リーグでは広島時代の2015年に21ゴールを決め、チームの優勝に貢献。柏では2022年に加入したが、ケガに苦しみ、1年目が10試合で4ゴール、2年目が7試合で0ゴールと振るわず。昨年をもって退団が決まった。 それからフリーが続いたドウグラスは15日に自身のインスタグラムにポルトガル語、英語、そして日本語で引退意向とともに、感謝の意を述べた。 「今日を持ってはプロサッカー選手として引退することになります。プロ選手として常に高い意識を持ちながら全ての可能な目標を達成できるように努力をしてきました。 「プロの選手になるという夢を叶えるためには、可能な事だけでなく、不可能と思われる事も追求しなければなりません。子どもの頃の夢で人生が変わっていきます。時には子供であっても大人のような対応を求められることもあり適応能力を養わなければならない」 「不利な状況の中、他人から否定される事があったり、運がついていないと思う様な状態であったとしても、夢の実現への執念をもって日々過ごしてきました」 「自分自身、出来る努力は全てしながらいつか必ず努力は報われ、夢は叶うと信じ、神様への感謝を持ちながら祈り続けました。そして幼い頃からの夢を叶える事が出来たのです」 「しかし、神様無しではどれだけ努力しようとも、自分自身だけの力ではこの夢は叶えられなかったと思います。神様への感謝、そして、私の夢を応援し信じてくれた周りの人達にも心から感謝の気持ちでいっぱいです。今でも日々感謝の祈りを捧げています」 「サッカー選手になれた事はまさしく私の人生のターニングポイントであり、私や家族の人生をも変えてくれました。世界中で愛されているスポーツがこの様に私の人生において変化をもたらしてくれ、多くの意味で私を成長させてくれたと思います」 「引退は間近であると感じていました。その事実を自覚しながら、プロサッカー選手になる為に必死に努力してきた様に、今度は現役続行出来る様にと必死でした。ここ2年間は身体の調子が良くなくて怪我(膝)との戦いを強いられました」 「あらゆる手段を使いながら毎日練習出来る喜びを感じました。そして、サッカー選手として味わう事の出来る試合前の緊張感こそ特権であると感じました。これまで私と共に歩み、私の人生に価値を与えてくれた人々のお陰で私は目標を達成する事が出来、勝者になれました」 「今の自分の気持ちを一言で言うならば”感謝”です。私の人生に多くの恵みを与えて頂いた神様に感謝します。妻のジゼッレや娘達のタイケとドゥアちゃんは私が喜びや成功した時、また、苦しみや悲しみの中力が尽きそうな時も常に支えてくれました」 「もうここにはいない母親のジェザは昼夜にも関わらず、いつも跪き神様に私の命のために熱心に祈ってくれてました。母はずっと私の心の中にいます」 「私の6人の兄弟姉妹のエヴァ、エリザマ、ダリラ、ランフィロ、ラヤンとマテウスが一緒に苦労し私を支えてくれました。いつも私を応援してくれた親戚や真の友人。そしてサッカーで出会った親友や17年間共にプレーした各クラブのチームメイト、コーチングスタッフと監督に心から感謝してます」 「最後に私を応援し、支えてくれたファンの皆様、プレーひとつひとつに対して喜び、私を後押しし名前を叫んでくれてゴールの瞬間にその感情を爆発させました。17年間本当にありがとうございました!」 2024.02.16 09:25 Fri柏レイソルの人気記事ランキング
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欧州サッカークラブ来日情報2025 | 試合日程・対戦カード・放送予定・チケット販売日程
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 <h3>◆来日クラブ(5/12 時点)</h3> 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン】 レアル・ソシエダ(久保建英) バルセロナ 【フランス】 スタッド・ランス(伊東純也、中村敬斗、関根大輝) <h3>◆試合スケジュール&放送予定</h3> ▽7月21日(月・祝) 大会名称:レアル・ソシエダジャパンツアー2025 対戦カード:レアル・ソシエダ vs V・ファーレン長崎 キックオフ時間:19:00 会場:PEACE STADIUM Connected by SoftBank 放送:未定 ▽7月25日(金) 大会名称:レアル・ソシエダジャパンツアー2025 対戦カード:レアル・ソシエダ vs 横浜FC キックオフ時間:19:00 会場:ニッパツ三ツ沢球技場 放送:未定 ▽7月27日(日) 大会名称:スタッド・ランスジャパンツアー2025 対戦カード:スタッド・ランス vs モンテディオ山形 キックオフ時間:19:00 会場:NDソフトスタジアム山形 放送:未定 大会名称:ヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」 対戦カード:ヴィッセル神戸 vs バルセロナ キックオフ時間:19:00 会場:ノエビアスタジアム神戸 放送:未定 ▽7月30日(水) 大会名称:明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団 対戦カード:横浜F・マリノス vs リバプール キックオフ時間:19:30 会場:日産スタジアム 放送:未定 大会名称:スタッド・ランスジャパンツアー2025 対戦カード:スタッド・ランス vs 柏レイソル キックオフ時間:19:00 会場:日立柏サッカー場 放送:未定 ▽8月2日(土) 大会名称:スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ 対戦カード:スタッド・ランス vs ガンバ大阪 キックオフ時間:19:00 会場:パナソニック スタジアム 吹田 放送:未定 <h3>◆チケット販売情報</h3> <span style="font-weight:800">・レアル・ソシエダ vs V・ファーレン長崎</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025sociedad_vvaren.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:V・ファーレン長崎2025シーズンシート(17試合シーズンシート含む)所有者および、ファンクラブ(V-LOVERS)先行販売 期間:4月30日(水)12:00 ~ 【2次先行】 対象:オフィシャルサイト先行販売 期間:5月19(金)18:00 ~ 【3次先行】 対象:ticket board先行販売 期間:5月26日(月)18:00 ~ 【一般販売】※先着販売 ※決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・レアル・ソシエダ vs 横浜FC</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025sociedad_yokohamafc.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:横浜FC会員様(2025クラブメンバー会員、2025スタータークラブ会員)先行販売(先着) 期間:5月3日(土・祝) 12:00~5月11日(日)23:59 【2次先行】 対象:レアル・ソシエダジャパンツアー2025オフィシャルサイト先行販売(先着) 期間:5月12日(月) 12:00~5月25日(日)23:59 【3次先行】 対象:ticket board先行販売(先着) 期間:5月26日(月)18:00~6月23日(月)23:59 【一般販売】※先着販売 ※決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs モンテディオ山形</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_montedio.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> ※ticket boardで販売。詳細は後日発表 【一般販売】 ※決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・ヴィッセル神戸 vs バルセロナ</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025vissel_barcelona.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:シーズンシートオーナー先行販売 期間:5月14日(水)10:00~5月16日(金)23:59 【2次先行】 対象:VISSEL SHIP先行販売※キッズクルー対象外 期間:5月17日(土) 10:00~5月20日(火)9:59 【3次先行】※抽選販売 対象:ラウンジ付シート・THE PITCH抽選販売 期間:5月20日(火)10:00~5月31日(土)23:59 結果発表:6月6日(金)夕方頃予定 【一般販売】 ・一次 期間:5月20日(火) 10:00~6月16日(月)9:59 ・ニ次 期間:6月16日(月)10:00~6月24日(火) 9:59 ・三次 期間:6月24日(火) 10:00~試合当日まで <hr> <span style="font-weight:800">・横浜F・マリノス vs リバプール</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025fmarinos_liverpool.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】※抽選販売 対象:dカード PLATINUM会員、dカード GOLD会員、dカードGOLD U会員 期間:5月9日(金)12:00 ~ 5月12日(月)23:59 【2次先行】※抽選販売 対象:dポイントクラブ会員 期間:5月16日(金)12:00 ~ 5月19日(月)23:59 【3次先行】※抽選販売 対象:横浜F・マリノス クラブ会員 期間:5月23日(金)12:00 ~ 5月26日(月)23:59 【一般販売】※先着販売 期間:6月11日(水)18:00 ~ 販売場所:決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs 柏レイソル</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_reysol2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次先行】 対象:柏レイソルオフィシャルファンクラブ「アソシエイツ」先行販売 期間:4月18日(金) 12:00 ~ 4月27日(日) 23:59 【2次先行】 対象:オフィシャルサイト先行販売 期間:4月28日(月) 18:00 ~ 5月13日(火) 23:59 【3次先行】 対象:ticket board先行販売 期間:5月14日(水) 18:00 ~ 【一般販売】 ※決定次第発表 <hr> <span style="font-weight:800">・スタッド・ランス vs ガンバ大阪</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/2025reims_gamba2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 【1次販売】※抽選販売 対象:ガンバ大阪ファンクラブ先行販売 期間:4月11日(金)12:00 〜 4月20日(日)23:59 【2次販売】※抽選販売 対象:ガンバ大阪オフィシャルサイト先行販売 期間:4月14日(月)18:00 〜 5月6日(火・祝)23:59 ※ticket board先行販売(先着)、一般販売(先着)については、後日発表。 2025.05.12 15:25 Mon2
鮮やか崩しから小泉佳穂が決勝点、完勝の柏が4連勝で鹿島に肉薄! 横浜FMは泥沼の5連敗…【明治安田J1第14節】
14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。 前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代えて加藤蓮、宮市亮を起用した。 一方、2位の柏は前節、ファジアーノ岡山に2-0で快勝。今季初の3連勝を達成した。4連勝を目指したアウェイゲームではベンチ外の仲間隼斗に代えて渡井理己を起用した以外、同じメンバーを継続した。 立ち上がりからアウェイの柏がボールを握ると、システムのミスマッチや幅を使いながら揺さぶりをかけていく。 なかなかフィニッシュまで持ち込めないながらも、16分にはカウンターの形からボックス右でボールを受けた小泉佳穂がカットインから左足シュート。これはGK飯倉大樹の好守に遭う。 以降も60%以上のボール支配率でホームチームを押し込むなか、ボックス内で久保藤次郎、原田亘と右サイドの選手たちが足を振っていく。さらに、小屋松知哉の背後への抜け出しや相手ビルドアップのミスを突いたショートカウンターから垣田裕暉のシュートとフィニッシュまで繋げていく。だが、いずれも決定機まであと一歩という場面だが目立った。 これに対して、最後の局面で守備陣が粘りの対応を見せて失点こそ免れた横浜FMだったが、決定機はおろかシュート1本にとどまり、カウンターを含め攻撃の形を全く作れずに前半を終えた。 アウェイチームペースも0-0のスコアで折り返した後半。柏は小屋松を下げてジエゴを左ウイングバックに投入。これに対して同じメンバーで臨んだ横浜FMだが、勢いを持って入った立ち上がりはセットプレーを軸にゴールへ迫る場面を作り出した。 一方、立ち上がりの守勢を凌いだ柏は時間の経過とともに主導権を握って押し返していく。すると56分、右サイドの原田からジエゴへ大きなサイドチェンジが繋がると、相手陣内深くでジエゴが折り返したボールを中央の垣田が触って背後に流れたところを小泉が右足ワンタッチでゴール左下隅に流し込み、鮮やかな崩しから先制に成功した。 得点力不足にあえぐ中で厳しい失点となった横浜FMは59分に3枚替え。喜田拓也、アンデルソン・ロペス、井上健太を下げて山根陸、遠野、ヤン・マテウスを投入。さらに、71分には宮市、足を痛めた加藤に代えてエウベル、永戸を同時投入し、20分余りを残して交代枠を使い切る勝負に出た。 これに対して柏は64分、渡井を下げて細谷真大、78分には垣田に代えて木下康介を続けて投入。前がかる相手に対してカウンター色を強めて追加点を目指す。 79分には横浜FMに決定機。左サイド深くで永戸が上げた正確なクロスをゴール前で競り勝った遠野が頭で合わすが、これはGK小島亨介のセーブに遭う。逆に、柏も直後の80分には小泉、木下との絡みからボックス右でこぼれに反応した久保が右足シュートを枠に飛ばすが、今度はGK飯倉のビッグセーブにはじき出された。 スコアが動きそうな雰囲気が漂うなか、柏は原田、小泉を下げて犬飼智也、手塚康平を投入し、プレー強度の維持とともにディフェンスラインに高さを加えてゲームクローズへの意識を強める。 最少得点差で突入した最終盤の攻防では89分に横浜FMに決定機が訪れたが、ボックス中央で遠野が放ったシュートはDF古賀太陽のブロックに阻まれる。すると、直後の91分には右サイド深くに侵攻した久保からの高速クロスをゴール前に走り込んだ木下が抑えの利いた見事な右足ダイレクトボレーで合わせ、ニア下を破ってトドメの2点目を奪取した。 ホームで意地を見せたい横浜FMはリスクを冒してゴールを目指したが、柏の集中した守備を前に最後までゴールが遠かった。 この結果、敵地で完勝の柏が4連勝を達成。敗れた横浜FMは泥沼のリーグ5連敗となった。 横浜F・マリノス 0-2 柏レイソル 【柏】 小泉佳穂(後11) 木下康介(後46) <span class="paragraph-title">【動画】鮮やか崩しから小泉佳穂が決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">鮮やかすぎる展開から先制<br><br>サイドチェンジから華麗に崩したレイソル<br>最後仕上げたのは<br>「ロドリゲスサッカーの申し子」<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BD%B3%E7%A9%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉佳穂</a><br><br>明治安田J1リーグ第14節<br>横浜FM×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br><a href="https://t.co/To809AETFh">https://t.co/To809AETFh</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM柏</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/sZ2UH4dFrb">pic.twitter.com/sZ2UH4dFrb</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1922614533778030692?ref_src=twsrc%5Etfw">May 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.14 21:08 Wed3
【J1注目プレビュー|第14節:横浜FMvs柏】真逆の両者、4連敗を止めたい横浜FMと4連勝目指す柏の一戦
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt) [日産スタジアム] <h3>◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】</h3> 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる形となり後半に巻き返しを見せたものの1-0で敗戦。ゴールが遠いゲームとなった。 試合数の関係はあるものの、依然として最下位。今シーズンわずか1勝と苦しい戦いは続いている。 パトリック・キスノーボ監督がどう巻き返していくかが注目される中、チームは4連敗で7戦未勝利。2カ月ぶりの白星をホームで挙げたいところだ。 中2日と日程的にも厳しい戦いは続く中、柏戦から4試合連続で上位との戦いに。週末には中2日で3位の京都サンガF.C.、1週間後には王者・ヴィッセル神戸、そして来週末には首位・鹿島アントラーズと難敵揃い。最悪の8連敗だけは避けなければいけない。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、山根陸、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:パトリク・キスノーボ <h3>◆負けない柏の4連勝チャレンジ【柏レイソル】</h3> 前節はホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0で勝利。これで無敗を「10」に伸ばしただけでなく、連勝を「3」とした。 負けないから勝てるに変化しつつある柏は首位の鹿島を追いかける2位。リカルド・ロドリゲス監督の下で、しっかりとフットボールを体現しての結果が出ていることは大きいと言える。 今シーズンの複数失点は第5節の鹿島戦だけ。クリーンシートは7試合になり、直近2試合は連続で無失点となっている状況。得点も8試合連続で上げており、この3連勝では複数得点が2試合と攻守のバランスが良い。 今節の相手は最下位の横浜FM。ここから関東とはいえFC町田ゼルビア、横浜FCとアウェイ3連戦となるだけに、しっかりと今の調子を維持していきたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:小島亨介 DF:原田亘、犬飼智也、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、山田雄士 FW:垣田裕暉、細谷真大 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.05.14 12:15 Wed4
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 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