ウェイン・ルーニー

Wayne ROONEY
ポジション 監督
国籍 イングランド
生年月日 1985年10月24日(39歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ウェイン・ルーニーのニュース一覧

ドーピング違反により出場停止処分を課されていた元フランス代表MFポール・ポグバ(32)。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のDCユナイテッドが獲得に向けた優先権を持っているという。『The Athletic』が伝えた。 マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ったポグバは、2012年8月にユベントスへとフリーで 2025.04.29 23:20 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は21日、トニー・モウブレイ監督(61)を解任したことを発表した。 モウブレイ監督はこれまでイプスウィッチ・タウンやハイバーニアン、WBA、セルティック、ミドルズブラ、コヴェントリー・シティ、ブラックバーン、サンダーランドを指揮 2025.04.22 10:00 Tue
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マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)には、アメリカの複数クラブが関心を強めているという。『The Athletic』が伝えた。 今シーズン限りで10シーズンを過ごしたシティからの退団を発表したデ・ブライネ。発表後の12日に行われたプレミアリーグ第32節のクリスタル・パレス戦では、直 2025.04.17 15:05 Thu
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ウェイン・ルーニー氏がリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)のレアル・マドリーへの移籍を支持した。イギリス『BBC』のインタビューで答えている。 ルーニー氏は自身の現役時代を振り返りながら、今夏にマドリーへ移籍することが濃厚なアレクサンダー=アーノルドを支持した。 「も 2025.04.01 13:00 Tue
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ボクシングの元ヘビー級世界チャンピオンのタイソン・フューリー氏と、マンチェスター・ユナイテッドとイングランド代表のレジェンドであるウェイン・ルーニー氏が、6月15日にオールド・トラッフォードで開催されるサッカーエイド2025で、イングランド・サッカー・エイド・チームの共同監督を務めることになった。 イギリス出身の 2025.03.11 22:03 Tue
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バーミンガム・シティのニュース一覧

EFLリーグ1ですでに優勝を決めているバーミンガム・シティだが、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)の最多勝ち点記録を更新した。 4月30日、EFLリーグ1の第42節が行われ、バーミンガムはアウェイでブラックプールと対戦した。 リーグ優勝を決めている中で迎えた戦い。リーグの年間ベストイレブンにも選ば 2025.05.01 14:05 Thu
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27日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は2024-25シーズンのアウォーズを開催。各賞の受賞者が発表された中、日本人2人も見事に受賞した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)とEFLリーグ1(イングランド3部)、EFLリーグ2(イングランド4部)を対象として行われた今回のアウォーズ。チャンピオン 2025.04.28 15:10 Mon
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ブレーメンは23日、スコットランド代表FWオリヴァー・バーク(28)が今シーズン限りで退団することを発表した。 2022年夏にシェフィールド・ユナイテッドを退団したバークは、フリートランスファーでブレーメンに加入。しかし、移籍初年度はなかなか出場機会を得られずに、2023年1月に古巣のミルウォールへレンタル移籍。 2025.04.24 11:00 Thu
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イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)はEFLアワード2025の候補者リストを発表。EFLリーグ1(イングランド3部)で優勝を果たしたバーミンガム・シティのDF岩田智輝()が最終候補に残った。 岩田はセルティックから2024年7月にバーミンガムへと完全移籍。スコットランド1部からイングランド3部へとリーグの 2025.04.18 13:50 Fri
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岩田智輝、横山歩夢の所属するバーミンガム・シティが、1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)復帰を決めた。 2023-24シーズンのチャンピオンシップを22位でフィニッシュし、EFLリーグ1(イングランド3部)に降格したバーミンガム。1年でのチャンピオンシップ復帰を期して臨んだ今季は前トッテナムのクリス・デ 2025.04.09 06:30 Wed
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プレミアの選手じゃないのに…メッシがビッグ6得点数で上位

バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの対プレミアリーグビッグ6成績が異常だ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 メッシは1日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのリバプール戦(3-0でバルセロナが勝利)で2ゴール。この試合2得点目は相手GKノーチャンスの直接FKからのものであり、自身のクラブキャリア通算600ゴール目となるメモリアルな一撃だった。 この2得点により、メッシはプレミアリーグビッグ6相手の通算得点数を「26」に。これは2011-12シーズン以降の現役選手による対プレミアリーグビッグ6の得点ランキングにおいて、ベルギー代表MFエデン・アザールに並ぶ3位タイの好記録だという。 ランキングの顔ぶれを見ると、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)や元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)らプレミアリーグの錚々たる点取り屋がずらり。同リーグ外の選手はメッシだけだ。 なお、内訳で見ると、最多は対アーセナル戦の9得点。普段、プレミアリーグを主戦場にしておらず、基本的に相対する機会がヨーロッパ主要大会しかない状況を踏まえば、メッシの同ランキング上位入りはより凄みを増す。 ◆2011-12以降の対PLビッグ6通算得点ランキング 【43】 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ) 【31】 ジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ) 【26】 エデン・アザール(チェルシー) リオネル・メッシ(バルセロナ) 【22】 ハリー・ケイン(トッテナム) 【21】 ウェイン・ルーニー(DCユナイテッド) ※過去、マンチェスター・ユナイテッド/エバートンでプレー 【18】 ロビン・ファン・ペルシ(フェイエノールト) ※過去、アーセナル/マンチェスター・ユナイテッドでプレー 2019.05.03 11:15 Fri
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ルーニーが圧巻FK弾でOT沸かす! ユナイテッドvsセルティックのレジェンズマッチ開催

マンチェスター・ユナイテッドは7日、オールド・トラッフォードでセルティックとのレジェンズマッチを開催。1-1のドローに終わった一戦はPK戦の末にセルティックが勝利した。 インターナショナルマッチウィーク期間を利用し、クラブ財団の資金を集めるためのチャリティーマッチとして開催されたこの一戦。 チャリティーマッチではあるものの、比較的本気ムードの拮抗した展開が続く中、スコアを動かしたのはクラブ歴代最多得点者。前半終了間際の42分、フレッチャーがボックス手前左で倒されて得たFKの場面でキッカーを務めたルーニーは壁のギリギリ上を越える見事なシュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺し、オールド・トラッフォードに集ったファンを大いに沸かせた。 そして、ホームチームの1点リードで折り返した後半はベルバトフが得意のループシュートなどで追加点に迫ったが、セルティックも見事な攻撃の形から同点に追いつく。62分、ペトロフのエリア外からの無回転気味のミドルシュートがクロスバーを叩くと、これに反応したフーパーが冷静にワンタッチでタップインした。 その後はユナイテッドペースで試合が進んだものの、シンプソンの意表を突くミドルシュートはGKザルスカの好守に阻まれ、試合は1-1でタイムアップを迎えた。その後のPK戦ではユナイテッドのウェバーがGKザルスカの見事なセーブに阻まれて唯一の失敗となり、フープスがレジェンズマッチを制した。 マンチェスター・ユナイテッド・レジェンズ 1-1(PK:4-5) セルティック・レジェンズ 【マンチェスター・ユナイテッド】 ウェイン・ルーニー(前42) 【セルティック】 ギャリー・フーパー(後17) ◆マンチェスター・ユナイテッド・レジェンズ GK:アンデルス・リンデゴーア、ケビン・ピルキントン、レイモント・ファン・デル・ハウヴ DF:アントニオ・バレンシア、ダニー・ピュー、ダニー・シンプソン、ミカエル・シルベストル、フィル・バーズリー、ロニー・ジョンソン、デニス・アーウィン MF:クリス・イーグルス、ダレン・フレッチャー、エリック・ジェンバ・ジェンバ、ルーク・チャドウィック、カレル・ポボルスキー、マイケル・キャリック、ニッキー・バット、ポール・スコールズ FW:ダニー・ウェバー、ディミトール・ベルバトフ、フレイザー・キャンベル、ウェイン・ルーニー ◆セルティック・レジェンズ GK:アルトゥール・ボルツ、ルカシュ・ザルスカ DF:チャーリー・マルグルー、ダレン・オシェイ、エフェ・アンブローズ、ケルビン・ウィルソン、ミカエル・ルスティグ、スティーブン・マクマナス MF:バリー・ロブソン、ジョー・レドリー、ジョニー・ヘイズ、サイモン・ドネリー、スティリアン・ペトロフ FW:ギャリー・フーパー、ゲオルギオス・サマラス、ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク <span class="paragraph-title">【動画】ルーニーが決めた圧巻の直接FK弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Another look at that <a href="https://twitter.com/WayneRooney?ref_src=twsrc%5Etfw">@WayneRooney</a> free-kick? <br><br>Go on then.<a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> || <a href="https://twitter.com/MU_Foundation?ref_src=twsrc%5Etfw">@MU_Foundation</a> <a href="https://t.co/CrGec73FGb">pic.twitter.com/CrGec73FGb</a></p>&mdash; Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1832440554396807332?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 07:15 Sun
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「ウェイン・ルーニー」こそキャリア最高の相方! テベスが回想

▽ボカ・ジュニアーズに所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが自身のフットボールキャリアにおける最高のパートナーを明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 ▽そのパートナーとは、マンチェスター・ユナイテッドで同僚だった元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(現エバートン)だ。テベスとルーニーは、2007-08シーズンから2シーズンにわたって共闘。彼らにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現レアル・マドリー)を加えた攻撃陣は、抜群の破壊力で人気を博した。 ▽これまでユナイテッドだけでなく、マンチェスター・シティやユベントス、アルゼンチン代表で数々の名選手と共演してきたテベス。最高の相方としてルーニーの名前を上げた理由について、次のように説明している。 「怪物だよ。僕がユナイテッドに入ったとき、助けてくれた1人が彼だ。彼は僕にとても良くしてくれた。フットボール界にいる数少ない友達の1人さ」 「ウェストハムからユナイテッドにやってきたとき、彼が受け入れてくれた。彼のクラブへの案内や歓迎は、僕にとってすごく素敵な振る舞いだった」 2018.01.29 17:55 Mon
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ピケのユナイテッド退団の原因をルーニーが明かす「あの試合で自信を失くした」

元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、元スペイン代表DFジェラール・ピケがマンチェスター・ユナイテッドから退団した原因を独自の目線で明かしている。イギリス『タイムズ』が伝えた。 バルセロナのカンテラ出身のピケは2004年にユナイテッドに移籍。しかし、リオ・ファーディナンドやネマニャ・ヴィディッチらの壁は高く、目立った結果も残せないまま、加入から4年後の2008年にバルセロナへ戻った。 その後の活躍は言わずもがなで、当時の指揮官アレックス・ファーガソンもピケの放出は失敗だったと認めるほど。しかし、ルーニーは2007年11月のボルトン戦が分かれ目だったと指摘。ピケは先発出場したものの、59分に交代。チームはアウェイで1-0で敗れた。 「ボルトンは多かれ少なかれ、ピケのユナイテッド退団に影響した。まだ若かった彼はそこで自信を失ったんだ。ファギーはその時、プレミアリーグで戦えるフィジカルではないと判断した」 「私はボルトン戦やディディエ・ドログバと対峙する時はいつもヴィディッチを思い出す。彼は試合の2、3日前からジムに通い、戦える身体を準備してくる」 「ボルトンとのアウェイ戦は常に恐ろしいものだ。特にフィジカル的にね」 そして、そのシーズンを最後にピケはユナイテッドを退団。リーグ戦出場は9試合のみだった。 2020.05.17 16:45 Sun
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あのピルロも潰したパク・チソンを知らないなんて「クレイジー」…ルーニーが献身性溢れた元戦友を名指しで絶賛!

ダービー・カウンティのコーチ兼任選手である元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが古巣マンチェスター・ユナイテッドで共闘した元韓国代表MFのパク・チソン氏の重要性と偉大さを主張した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 京都パープルサンガ(現・京都サンガFC)でもプレーしたパク・チソン氏は2005年夏にサー・アレックス・ファーガソン元監督の目に止まり、オランダの強豪PSVからユナイテッドに移籍。QPR移籍を果たすまで実に7シーズンにわたり、“レッド・デビルズ”の一員として働き、チャンピオンズリーグ(CL)制覇や4度のプレミアリーグ優勝を経験した。 そんなパク・チソン氏と7シーズンにわたり、ユナイテッドのために共闘したルーニー。イギリス『タイムズ』で連載するコラムのなかで、圧倒的な運動量と献身性で一世を風靡した元韓国代表MFについて、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)の名を挙げ、次のように称賛した。 「12歳ぐらいの子供にクリスティアーノ・ロナウドを尋ねたら、すぐに『そうさ。彼はマンチェスター・ユナイテッドのブリリアントな選手だった』と言うだろうが、パク・チソンを尋ねたら、誰のことかわからないかもしれない。そんなのクレイジーだ」 「でも、パクと一緒にプレーした選手なら誰もが僕らの成功に重要な役割を担う選手だったと認識している。それはパクがチームにもたらしたものであり、僕自身もチームとしての話がしたい。スポーツだと、スターじゃない選手が最も重要な存在なのさ」 「僕やロナウド、(元アルゼンチン代表FWカルロス・)テベスはヘッドラインだったが、パクのような選手たちの仕事ぶりは僕らと同じぐらい重要だった。それはロッカールームでも周知だったが、周りから彼らの自己犠牲がしばしば見過ごされてもいた」 また、ルーニーはパク・チソン氏の活躍が強く脳裏に焼きつく試合として、2009-10シーズンに行われたCL決勝トーナメント1回戦のミラン戦を挙げ、ファーガソン氏からの指令を完遂してみせた“遂行力”に驚いた当時を振り返っている。 「ファギーがミラン戦前のチームミーティングでパクにかけた言葉を覚えている」 「『今日のお前はボールに触れたり、パスを出したりしなくて良い。お前の仕事は(元イタリア代表MFアンドレア・)ピルロだ。全ての仕事はピルロだ』とね」 「その試合のピルロは40本ほどのパス数しか記録せず、そのうちの95%ぐらいがバックパスだったと思う。パクの任務を遂行する力は信じられないものだった」 2020.05.18 20:20 Mon

ウェイン・ルーニーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月15日 ダービー 引退 -
2020年1月1日 DCユナイテッド ダービー 完全移籍
2018年7月10日 エバートン DCユナイテッド 完全移籍
2017年7月9日 マンチェスター・U エバートン 完全移籍
2004年8月31日 エバートン マンチェスター・U 完全移籍
2002年7月1日 エヴァートン U18 エバートン 完全移籍
2001年7月1日 エヴァートン U18 完全移籍

ウェイン・ルーニーの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年10月11日 2024年1月2日 バーミンガム 監督
2022年7月12日 2023年10月8日 DCユナイテッド 監督
2021年1月15日 2022年6月24日 ダービー 監督
2020年11月15日 2021年1月14日 ダービー 監督