無観客試合の開催や各大会の延期や中止など、特別のシーズンとなった2020年のサッカー界。それでも、フットボーラーたちはピッチ内外で思わず唸るようなスーパープレーの他、クスッとさせてくれる小ネタも提供してくれた。
今回は、2020年に生まれた珍プレーを1月から順に紹介!2020年8月の珍プレーは、インテル指揮官とセ2020.12.27 21:30 Sun
ダービー・カウンティの元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが愛息のマンチェスター・ユナイテッド下部組織入団に言及した。イギリス『サン』が報じている。
ルーニーは2004年にエバートンからユナイテッドに移籍後、在籍13年間でクラブ歴代最多の公式戦通算253ゴールを記録。数々のチームタイトルにも貢献したレジェンド2020.12.20 10:30 Sun
PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。
また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。
◆ミス数1位も外した分だけ決めている2020.11.15 20:30 Sun
移籍情報サイト『transfermarkt』が18歳以下の選手に限定し、歴代の移籍金上位をまとめている。
上位を見てみると、2018年に加入したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールや2019年にサントスから加入したブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス、そして今夏に加入したU-23ブラジル代表FWヘイニエル(ドル2020.11.15 12:00 Sun
ダービー・カウンティは14日、フィリップ・コクー監督(50)の解任を発表した。
2019年夏にダービーの指揮官に就任したコクー監督は昨シーズンのチャンピオンシップを10位でフィニッシュ。だが、今シーズンは11試合を消化した段階で1勝3分け7敗の最下位に沈んでいた。
なお、暫定監督は置かず、正指揮官が就任する2020.11.15 07:30 Sun
ボカ・ジュニアーズに所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、これまで一緒にプレーしてきた中でのベストイレブンを明かした。過去のインタビューをもとに、イギリス『サン』が伝えている。
かつてウェストハムやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、ユベントスといった欧州クラブでも一時代を築いたテベ2020.11.14 13:00 Sat
元イングランド代表のエースであるウェイン・ルーニーが、古巣のエースにのし上がったイングランド代表FWドミニク・キャルバート=ルーウィン(23)について語った。
シェフィールド生まれのキャルバート=ルーウィンは、地元シェフィールド・ユナイテッドのユースで育ち、2014年にファーストチームへ昇格。2016年にエバート2020.10.25 19:45 Sun
元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーが、歴代のチームメイトの中で個人的に最も優れていた5名の名手たちを挙げている。
先日、所属先のウェストハムとの契約解消が発表され、現在フリーのウィルシャー。注目の新天地に関して「違うことにチャレンジしたい」と、国外への移籍も示唆している。
そんな中、これまでアーセ2020.10.10 22:04 Sat
バルセロナやマンチェスター・シティなどでプレーした元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが不適切なジョークによりチャリティから追放されたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
中国甲級リーグ(2部)の青島黄海を今年1月に退団し、その後はフリーとなっているヤヤ・トゥーレ。6日にオールド・トラッフォードで行2020.09.06 10:20 Sun
壮絶な打ち合いとなった今季のヨーロッパリーグ(EL)決勝ではプレー以外の部分でも白熱のマッチアップがあった。イタリア『スカイ』がインテル指揮官とセビージャ司令塔のピッチサイドでの舌戦を伝えた。
21日にドイツで行われたEL決勝のセビージャvsインテルは、白熱のシーソーゲームとなった中、大会最多優勝クラブの貫録を見2020.08.22 15:17 Sat