モナコは7日、Bチームのアシスタントコーチにリュドヴィク・ジュリ氏(43)が就任したことを発表した。
ジュリ氏は、2017年7月に現役を退くと、そのままモナコのアンバサダーに就任していた。ジュリ氏にとっては、自身初の指導者としてのキャリアとなる。
リヨンの下部組織で育ったジュリ氏は、1998年1月にリヨンか2019.09.08 11:10 Sun
ワトフォードは7日、ハビ・グラシア監督(49)の解任および、キケ・フローレス氏(54)の新監督就任を発表した。
ハビ・グラシア監督は、2018年1月にマルコ・シウバ前監督の後任としてワトフォードの指揮官に就任。昨シーズンは開幕4連勝を飾り、8月のプレミアリーグ月間最優秀監督を獲得。最終的には11位でシーズンを終え2019.09.08 02:45 Sun
キプロスのパフォスFCは6日、クリスタル・パレスを退団していた元マリ代表FWバカリ・サコ(31)、ハダースフィールドから元アメリカ代表MFダニエル・ウィリアムズ(30)の加入を発表した。
シャトルーやサンテチェンヌなどでプレーしたサコは、2012年8月にウォルバーハンプトンへ移籍。その後はイングランドでのプレーを2019.09.07 15:15 Sat
元カメルーン代表FWサミュエル・エトー(38)が現役引退を表明した。
エトーは、1997年にレアル・マドリーでプロキャリアをスタート後、レガネスやエスパニョール、マジョルカでプレー。そのマジョルカでブレイクを遂げると、2004年に加入したバルセロナで2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇や4度のリーガエスパニョー2019.09.07 10:00 Sat
元ブルガリア代表FWバレリ・ボジノフ(33)が6日、母国のボテフ・ヴラツァに加入した。
ブルガリア代表として43試合の出場歴を持つレフティーのストライカーであるボジノフは、レッチェやパルマ、フィオレンティーナといったセリエAのクラブで活躍。
昨季後半は母国の強豪クラブであるレフスキ・ソフィアに在籍し、リーグ2019.09.07 02:30 Sat
SPALは6日、ガーナ人MFシャカ・マウリ(21)がスロバキアのズラテ・モラフツェへレンタル移籍することを発表した。期間は1年間となっている。
2015年からSPALに在籍するセントラルMFのマウリは、トップチームデビューを飾れていない中、これまでセリエCのファノやカタンザーロといったクラブへレンタルに出されてい2019.09.07 01:30 Sat